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アメリカの郵便事情

公的なサービスは酷い・・・というのが一般的なアメリカ事情だと思う。
チップのあるサービス業の人は、サービススマイルも上手だし妙に人懐っこい感じもするし、気分を良くしてくれる感が高いけれど・・・公共サービスにはそういう部分まったくなし。無しというか一般的には酷い・・横柄な態度だし、不親切だし、愛想がない。

同じ国民とは思えないこの差。
この人がレストランで働けば、やっぱり笑顔で「調子はどうだい?」なんて話しかけてくるんだろうか?とか考えちゃう。

少なくとも、国民性でのサービス精神でないということはよくわかる気がするし、逆にチップ性がないけれど、サービス精神が身についている日本人はすごいとも思う。(ファミレス、ファーストフード・・などのマニュアルサービスはすごく苦手だけど・・・)


さて郵便局。
イギリスもね・・・ローヤルメールとか名前がついておきながら、サービスは決して良くないとは思うけれど、アメリカに比べれば全然まともだった!!

車で10分の距離のお店から取り寄せてもらった物をいれた封書が届くのに・・・3日。
アメリカは広いからね・・っていうレベルじゃないでしょ・・・

実家に頼んでいた自転車の虫ゴム(持ち込んだ自転車は日本製で英国式バルブのため、こっちで買えない!)4週間待っても来なかったと親に伝えると、もうそれは無くなったと思った方がいい。送り直す・・と送り直してくれて、1週間もあればつくはずなのに、結局約2週間で・・・6週前に送ったものと「同時に」届いた・・・

更に、宅配会社からのハガキが入っていた。
住所が特定できないため、持ち帰っています。1週間以内にお引き取りください・・そうしない場合は、送り主に戻します・・・

・・・っていうか、そのハガキを出した日が10日前で、1週間のデッドラインすぎてるんですけど・・・住所的にはどう考えても、送ったのは同じニュージャージー内。


もうしわけないけれど・・・
やっぱり「旧先進国」と思わないとやってられないわ。
そう思うことでどんなに、いろんなことがどうでもよくなったことか!笑


「信じられない」という父からのメール。
「インド並みサービスだけど、値段は基本的に日本よりも高いところ」だと。

友人の話だと、EMS(国際速達便)ですら、ニューヨークに届いてから3日間放置されてたそう。


そうそう。インドからEMSの手紙が、イングランド経由で(住所にイングランドの文字が入るから間違われた?)1ヶ月かかってここに届いたのだけれど、それはそれは、ダブルトリプルな障害を乗り越えてきたということね・・・船便レベルの速達だ・・・


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by nu2meg | 2018-11-02 05:41 | アメリカ

猫は室内飼いするもの・・・?

これまた全く知らなかったこと・・・

アメリカでは猫は室内飼いするもの という考え。
病気にもなりやすいし、事故にも遭いやすい。
それはそうだ・・・

でも、なんかしっくりこない。
これも思い込みと言えばそうだけど、動物愛護の国イギリスの猫レスキューセンターでは、猫をもらってくる時に、外に出られるかというのが1つの条件でもあった。

つまり、外に出られる環境でないと、猫がかわいそう。

ちなみにインドでは、2頭一緒に飼ってあげてね・・・
つまり、猫は社会的動物だから単頭飼いはかわいそう。

実際に2頭飼ってみて、仲睦まじくしているのを見ると、確かにそうだと思える。
イギリスで飼ってた猫は他の猫と全く付き合いがなかったけど・・



何でこんな話になったかと言うと・・・
すぐお向かいさんが猫好きだということだけれど、うちは猫は外に出さないと・・。
猫が好きだから、外には出さない・・・と。

なーんとなく、しつこいので、??と思っていたのだけれど、うちはインドを出たら芝生の上を歩かせてあげたいーっ 自然の気持ち良さを味わってほしいーと思っていたので、ハーネスをつけて歩かせてたりする。(一頭はハーネス嫌いなので、時々脱出するように外を味わっているけれど・・・)


アメリカの6割の猫は完全にインドア猫らしい。
(下のサイトによるとヨーロッパではインドア1割とか?)
いや、もっとかもしれない・・・
だって、道端で全く猫を見かけない!

聞くと、たぬきもいるし、野生動物が・・・と言う話だけど・・・
うーん。イギリスの庭にも狐来てたよな・・・。
夜出さなければいいだけじゃ?


そしたら、こんな記事発見。

なるほど・・・猫トイレ業界の力もあり??
外猫だと、不要だもんね・・・。
インドアキャットフードというのも、なるほど多いはずだ!

猫砂 おがくずペレット 3.5kg (約5.6L)

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(2018/10/13 03:27時点)
感想(0件)

*ちなみに、猫砂もかなり進化してて、私がお気に入りなのはこのタイプ。おしっこはペレットがふわっと崩れるだけで、匂いも自然に吸収。うんちだけ水洗トイレに流せばいいのでとっても便利。おがくずが散らかるこのがたまにきずでもあるけれど、化学薬品の匂いとかしないのもいい。インドにはなかったなあー。笑(しかも良質なものは輸入物という感じで、現地産はかなりケミカルかつ人工的なにおいがきつかったので、カナダ産とか買ってたなあー。)これなら、家猫でもトイレの掃除も簡単。だいたい2頭1週間に一度交換で済んでる。



怪我をしたり、事故にあうのがかわいそうだからって・・・
だからといって、自分のこどもを監禁して育てないよね・・。
自分たちの人生にリスクがつきものであるように、全ての生き物はなんらかのリスクやストレスの中でいきているんじゃない??
と、思ってしまう。

日本だって、猫が好きならインドア猫に!と言う人も多いのでなんともいえないけれど・・・両方を自由にアクセスできる自由さを知って、自分の好きな場所で生きてる猫は猫らしいと思うのだけれど。だって、猫から好奇心を奪うと何も残らない!っていうほど、猫は観察することとか、好奇心で動くことが好きな動物だと思うから。


いつだったか、7歳の息子が、猫たちの赤ちゃんを早く見たいなーっというようなことを言うので、もうこの子達は赤ちゃんを産めなくしてあるんだと伝えると、え?それはかわいそうじゃない?何で??と涙目になった。

そうだよね。
人間の勝手だよね・・・

それでも、ペットとして飼うには去勢しないとだし、それが幸せであるはず。
大人の意見として。

インドアか、アウトドアかというのも、それに似てる。
結局は「人間の都合」でもある。

家具を爪でひっかかれるのが嫌だからと、爪を根こそぎ取っちゃう(ディクローリングという。短期物件を探している時に、猫たちはでクローリングされてるか・・・と聞かれたくらいだから、多分そんなに珍しいことではないのだろうけれど・・・実際に爪を根こそぎ剥がされて日常生活に不具合が生じてた猫を見たことがあるけれど・・・正直、それこそ不憫だった・・)

まあ、それでも「猫好き」だから、猫をかっているのだし・・(もちろん、英国では違法行為だけれど、アメリカではまだ違法な州は少ないみたい)

好きな時間にお外でひなたぼっこ・・・
引っ越したら、させてあげたい。

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by nu2meg | 2018-10-13 03:40 |

こころの置き所。

申し訳ないけれど、アメリカを「旧先進国」だと認識した途端に、気分がスッキリした私。

決して生活に不満があるとか、好きとか嫌いとかいうレベルではなく。
単純に、今まで見てきた場所、住んできた場所と比べると・・の問題。

インドを去る前、伝統の超生粋なアストロジーが読める友達にバースチャートを読んでもらい(西洋アストロジーの源だけど、かなり違ってた)、言われてすごく納得した私の一面のひとつ・・・
「女王のようにも、修行僧のようにも生活ができる」
なるほど・・・確かに・・・。
キャンプ生活もラグジャリーホテルも同じくらい好きだわ。


個人的にはマンハッタンのど真ん中のサービスアパートには1ヶ月しか住んでいなかったし、NYを語れる立場にはないけれど、NYCから引っ越してきた人たちの多くは、「ああ。素敵なところに引っ越せて本当に正解だったわ!」という街に住んでいる。笑 
たまたまNYやNJ以外の州、外国から引っ越してきた人には、同じような意見は聞かないけれど・・少なくともNYCの郊外に住んでいても、通勤にはとっても時間がかかるし地下鉄が信用ならないという目で見ると、サミットに住んでいる方が全然便利という思考にも直結する模様。

実際にサミット自体は街としては結構いいと思う。
NYCを歩いて、ここに住みたい!という愛着は全く抱かなかったし。
それに比べれば生活の質が良さそうなサミットは、ここなら安心かなと思えた。
「うわーこんなお家住んでみたい!」と思えるような素敵なお家もたくさんある。(けど市場になかなかでないし駅から歩ける距離にはそんなに超素敵物件は存在しないとわかった)

でも、だからといって、100%サミット地元民のようにサミット・ラブラブになれるかというと、どうかな・・・笑 


  こころをどこに置くかで、ものの見え方が違ってくる。

例えば、絶対にいいに違いないと思って購入したものが、全然ダメダメだと勝手に裏切られた気分になるし、騙された気分になるし、お金の無駄遣いだったと自分に腹も立つ。

そこには投資ももちろんあるけれど、期待があるから。

世の中の多くのものが、レビューを参考にして成り立っているから、アマゾンレビューだってかなり捏造されているらしいという現状を知ると、やっぱりねで済むけれど、知らないで100%信じちゃうと、期待は裏切られる。

でも、プロダクト自体はなにも変わってない・・
どっちから見るか。それだけの違い。

生産者が使う人の気持ち、食べる人の気持ちを考えたものは、基本的に良品質。
少なくとも伝統的な日本では、ものつくりの裏側にその心があると思う。
だから、それが無いものに出会うと、どうしても、納得できない裏切られた気持ちになる。多分、日本ではそんなのじゃ商売はやっていけないシビアさもあると思う。

この間も、ファーマーズマーケットで、買った豆とりんごが大外れ。あまりにも酷かったので、もう2度とあの店にはいかない!と思ってしまった。(凄く美味しいものにも出会えるんだけどハズレも何度もある。1度のハズレで不良店だと限定しちゃうともうあまりお店残ってないかも?笑)

商魂だけでの商いは信頼を生まない。セカンド商品をトッププライスで売りつけるなんて以ての外。でも、店側はお金になればいいのだろうし、翌週にその時には腐った野菜を持ち込んで、先週のこれダメでしたというお客もいないに違いない。

ここでは信頼とか必要ない商いが多いのかもしれない・・・(あの、高級オーガニックスーパーのホールフーズですら、古くなったパンを平気でフルプライスで売ってるし。返品した時に当たり前のように謝らずにリファウンド。商いとしては不要ね、じゃあ返金しますでいいのかもしれないけれど・・・個人的にはそういう良心にかける商売自体にがっくりしてしまう)大切なものが欠けていると感じるし、それで普通だという社会に住みたいかと聞かれれば、遠慮したいというと思う。たまたまかなーと思って何度か失敗したのでもう2度とあそこでパンは買わない。(ホールフーズは素晴らしいって盲目的な人も多いから、あえてこれは何度も言わせてもらうわ。)

こういう「目に見えないメンタリティー」を受け付けない自分がいる。
でも、それを盲目的に受け入れろというのはまた違うと思う。

イギリスには、多分感じなかった新しい部分なんだと思う。
もちろん、別のことではイギリスで受け付けない部分があったと思うけど・・・うーん、なんだろ。ちょっと内観しないとわからないけど。やっぱり日本人と英国人は島国らしくどこか似てるんだろうな・・。


さて。サミットの街が昔から地元民に愛されていて、今でもそうであるように、私みたいにその町の名前すら3ヶ月前には聞いたこともなかった街、そのものは、何も変わっていない。多分、ほんとに数十年ずーっと同じ雰囲気なんだろうと思う・・・笑


   付随する感情って結局心がどこにあるか。それだけ。

別の例を出せば、結婚も子育ても。
シンデレラストーリーの結婚イコール幸せ、ハッピー子育てのイメージが強ければ強いほど、何か違うんじゃないかと思えて、気づけば自分が不幸に思えてくる人が多い。

誰が植え付けたとも言えない「勝手な思い込み」に心が揺れる。
でも心がそれに気づかないと、思い込みなのに現実になってしまう。
どんどん不幸になってしまう。


   そこで心に振り回されないでというのがヨーガの教え。


電車が時刻表通りに走るのが普通だ・・・は、先進国としては当然よねという思い込み。
しょっちゅう故障や事故でキャンセルや遅滞・・・は、まあ旧先進国なら仕方ない 笑

まあ、よーく考えれば、いまだに車掌さんがいちいち切符切ってるところだからね・・
しかも、定期券は月初めの1ヶ月始まりでしか購入できないというところだからね・・・
そもそも先進国にカウントしているのが間違い。
遅滞キャンセルなしという日が多分、1日もないだろうと思われるサービスに・・。
(*注 私自身は引っ越してきてから一度も電車に乗ってない。笑 毎日通勤する主人よりも反応しちゃってる自分に笑ってしまうのだけど、こういうところ、本当に日本人だわーと思う。笑)


はあ。思い込みを徹底的に手放すためにアメリカにやってきたのかーぁ。

まさにヨーガの修行の一部だわ。

こころの中の思い込みに惑わされないように、まず思い込みに気づくこと。
思い込みを愛で包んで変換すること。
言葉で言うと簡単だけど。


そういえば、インドに住み始めた時に「ここでは逆らうと不幸せになるから、逆らっちゃダメよ」と言われたっけ。


やっぱり修行もその一歩先かぁ・・・笑
順を追ってる感はあるかも・・・

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by nu2meg | 2018-10-12 02:01 | アメリカ

アメリカの公立の学校に通うということ 

引っ越しの時にこどもがいて一番気になるのは学校。

「アメリカはエリアのいい所にさえ住めば、公立でも十分良い学校が多い。」

誰に聞いてもそれが答えというような方程式。
逆にいうと、エリアの悪いところに住むと、教育事情も最悪ということ。
そして当然ながら、学区の良いエリアは不動産が高騰する。

高額税金納入者の多い場所は、教育費がたっぷりという図。

ロンドンだと、高所得者と低所得者が入り混じって住んでいるので、そんなにはっきりと線引きできないけれど、結構線引きできちゃうくらい、住み分け社会ってことね・・・

そうはいっても、もちろん私立の学校に通わせる財力のある人は、エリートコースのように私立を選びます。年間500万円とかの学費でも・・・普通に・・。

話がずれるけれど、インドとアメリカの共通点!
スーパーリッチは桁が違う・・・そして貧富の差がほんとに大きい。

サミットの場合、小学校が5校。
中学、高校は1校ずつ。

だから中学で一気に人数が増える。
残念ながら、今まで私立で、ひと学年60人に慣れていた娘は、一気に人数5倍!の中で翻弄することに。

しかも、インドのアメリカンスクールでもそうだったけれど、ホームルーム単位というのがない&休み時間がない(クラス移動に数分)ので、だれかとダラダラおしゃべりーとかいう時間も現実的にランチタイムのみ!これは、思春期女子にはきついと思う・・

まあ、それはそれでいい経験だとは思うけれど。

一番驚いたのは、スペイン語の飛び交う学校であるということ。
スタッフもヒスパニック系が多い。
これは、息子の通う小学校とは全然違う・・・

どうやら5つの小学校のうち1つの小学校エリアにヒスパニック系の人が顕著に多いらしい。わかりやすすぎ・・・。(当然、その学校区においては不動産がリーゾナブル・・・)

確か中学校の14%ディスカウントか、フリーミール受給者と聞いた。
フリーミールというのは、低所得のためにランチ代を免除されるシステム。
学校のランチは一食3ドル程度なんだけど、毎日となると結構な値段だもんね。
(っていうか、日本でも給食代は無料にはならないよね??生活保護受ければなるのか?どっちにしても、それでも、わりといいエリアと言われているエリアで14%という数字は、結構大きいよね・・)

息子の小学校の方は8%程度だそう。
明らかにヒスパニック系が少ない。
もともといるのは、サミット愛の強い白人アメリカ人という感じ。

保護者会に行って、個人宅があまりにも豪邸なのに驚いた・・・
たぶん、普通なら私立に通わせるけれど、小学校はここの小学校もすごくいいと聞くから、中学校から私立にするわという感じ。


「サミットはずーっと何世代もサミットって人が多いから、10年住んでいてもまだ新参者である自覚からは抜けられない、ローカルコミュニティーの結束の固さがあるのよ。」

というようなことも聞いて、なるほど。
地元愛がすごい・・・
小学校はそれを証明するかのように、すごくプライドを持っている。


日本と違うのは、公立でも教師が移動しないということ・・・
ローテーションとかないのね・・・。
教育委員会が、新しい風を入れようという試みもあって、新しく中学校の校長を別地域から入れたらしいけれど、その方3年で移動に・・・。

聞く所によると、サミットの色じゃなかったから・・・というのが要因だったらしい。

ふうーん・・・。

で。1ヶ月経って気づいたこと。
小学生もみんな習い事で忙しそう。
どうやら・・・。

良い公立に入れる。
塾に通わせる。
お稽古事をたくさん。

というのが普通らしい。

学校側も、スクリーニングで遅れている子にはサポート。(うちの子、サポート対象笑)レベルを下げないように学校側もがんばる。


たとえば、中学校の楽器。
クラスではむちゃくちゃレベルが低いらしい・・・
でもステージバンドに入ろうと思ったら、超レベルが高いオーディションの楽譜が用意されていた・・・

あ。そういうことね、みなさん「学校外で」スキルアップして、いかにも学校でやってます・・・なんだ?

ちょっとわかってきたかも・・・笑

あと、なるほどなと思ったのが、
「私立に入れたら、出会う人間の幅がすごく狭くなると思うのよね。世の中にはいろんな人がいるわけだし。そういう機会を小さなうちから持っておくことは必要だと思うのよ。」

といって、「良いエリアの公立」を選んでいるお母さん。
結構多くの人が、そういう風に「私立も選択肢に入れた」けどという感じ。(選択肢に入るところもすごい)14%がフリーミールなら、20%は私立の選択肢もありな階層?でもおかしくない気がする。高校からは私立を選択する人も多いらしいし。

確かに・・・・みんなが超豪邸に住んで、プライベートジェットとかに乗ってホリデーに行くのが普通だと・・・やっぱり「普通」の感覚は別感覚。

みんなが中流階級な日本から来ると、ほんとに知らない世界だわー。

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by nu2meg | 2018-10-06 01:25 | アメリカ

運転免許取得

ずーっと気にはなりつつ、
運転嫌いだから億劫だった運転免許、無事に取れました!

建物に入るまで外で1時間。寒いのなんの・・・薄いダウンもって行ってて正解と思ってたけど、30分後にはそれでも寒くなって、ああ、もう一枚着てくればよかった・・・と後悔。

入ってからも並び続けて(番号制で座らせてくれるとかいうシステムではないから、延々と立ったまま待たされる・・)まずID確認。

ここで、前にいたインド系のご夫婦の奥さんが、ソーシャルセキュリティー番号がないからまた出直してくるようにと指示を受けているのを聞く・・・こーんなに待って並んだのに、かわいそすぎ・・・

カウンターで、さらにもう一度IDチェック。そして10ポンドの手数料を払って、試験を受けるパーミットを貰う。

外に出て、試験の列に並ぶ。
今度は暑い・・・座る場所も日陰もないから、外で待たされ続ける。

ようやく、建物に誘導されるも、こどもは入れない・・・と。
そう、娘は自宅待機だけれど、息子は連れてきていた。
主人が、先に息子を見ておくからその間に私が試験を済ませ、その後すぐに、セキュリティーのおじさんが、主人を通してくれるということになり、私だけ建物へ。

もちろん、まだまだ待つ。
試験室にはパソコンが15台くらい並んでて、みなさんマイペースに試験中。

カウンターで、またまたID確認。
今までもそうだったけれど、主人の立会いおよび書類が必要だということで、今回は書類のみでいいからもってくるように言われ、外に出る。

書類が足りないとまたまた外に出る・・・と、効率が悪い・・
それでもなんとか進んで、視力検査。
網膜剥離後、左右バランスも悪いし覗き込むタイプは超遠視な人工レンズにはきついんだけど・・とりあえず、クリアしたらしい。

左から右まで、12の文字を読むというものだったけれど、クリアだったのは左右差の関係からか、遠視の関係からか、真ん中の4つで、はじめは真ん中だけ読むのかと思っていた。(から、12文字全部読めと言われた・・・)目を外しながら右側の文字がはっきりした(しかも間違えてた)から、やっぱり遠視の目にはきつい距離?

でも、ニュージャージーで必要なのは0.4の視力。
そう!標識もでかいし。
最初は妙にでかくて資源の無駄感があったけど、大きくて結構。笑

でもこの段階でパソコンは満席。
まだまだ待たされる。

終了した人が涙目でカウンターへ来た。
「あああ!受かったわー信じられない!なんてうれしいの!」と、ちょっと他の人に遠慮しながらも、超嬉しそう。

後に思ったのだけれど、きっと彼女は初トライではない・・・
なんども受けてようやく受かったからの感動だったんだと思う・・・

そんなこんなで、自分の番。
わからない問題はスキップして、わかるところを確実にこなして40問正解にたどりつきましょうということだったので、用意スタート。

ゆっくり発音でききとりやすいといえば聞き取りやすいけれど、自分で読んでいると邪魔になる、音声ガイド付き・・・この音声・・・急に止まるとなんだかそれはそれで不安だったし。良し悪しだなあ。

とにかく4択。
押し間違いでないように、この答えでいいですか?といちいち。
しかも、正解です。不正解です。。。の後も、自動で次の問題には進まないから、ちょっとまどろっこしい。(タッチスクリーンだから、次へを押せばいいだけだけれど)

30問正解すぎて、パスした問題がぐるぐる回ってくるように・・・
でもパスしたのって、他の州から引っ越して来たときに何週間以内に住所変更しないといけないか(1週)とかいうやつで、うーん、1?2?みたいなのばっかり。

ビール●パイント、ワイン●オンス、リキュール●オンス・・・ではどれが一番アルコール度が高いか?とか。

要は一般常識とか、運転の基礎が分かっていればできる以上の問題が結構多い。。
オンラインで言えば、ハード、ハーデストの部分からの出題が15−20問あるってところか。

5問間違えたときに、もうドキドキしちゃった。
いや、まだ5問間違えられるとも言えても。。。
もうつまらないことに時間取られたくないー。

周囲からは、ため息交じりの落胆な声が聞こえるし、なんせ皆さんの発しているオーラが緊張に満ちてる。サッサとサクサク回答している人なし!

最終的には6問不正解で40問クリアしたので、パスしてよかったのだけれど。

もうこの時点であと5分で会場閉鎖時間。
さっと主人に交代して、私はその足でまた前オフィスにもどって、同じように並び直して、ID確認。主人がどこにいるのか聞かれ・・・テスト中のはずですと答えたら彼女自らテスト会場まで行って、書類をもって来てくれた。

そして、その間に主人から電話が・・・
「信じられないけど、落ちた!」と。

仕事上の難しい試験を受けるためにニューヨーク着いてからずっと試験勉強してて(こっちくるまで、知らされてなかったしー)その試験に比べたら、運転免許の試験なんて楽勝でしょ?とタカをくくってたので、テクニカルな質問に答えられず、あと4−5問というところで不合格になったらしい。彼も30問できたときに不正解が3問だったというので、ハードな問題の混ざり具合が結構多いということはよーくわかる。

実は、私が試験を受ける前に先にパソコンに取り組んでいた人がほとんど終わっていなかった。だいたい何時間もずっと一緒にみんなで並んでいたものだから、私は大抵の顔を覚えていたくらいだけれど、その人たち全然免許をもらいに並ぶわけでもなく。。。(もちろん私みたいに*海外の免許で免除ではなくて、まだ、実地試験もあるのかもしれないけれどね。)

*今回は翻訳が必要かもしれない日本の免許証&国際免許証よりも、英国の免許証の方が確実じゃないかということで、英国の免許証で免除でした。


パソコン見つめていた人たちを見ていた限り、かなーりみなさん出来が悪かった?
一応、制限時間30分とネットの模試には書いてあったけれど、どう考えても30分以上座っていた人たくさんいたと思う・・・(私が自分の時計を見たときは23分だった。正直、音声がなければもっと進み具合が早い気がした・・・)

なにはともあれ、最後のカウンター。
最後のまたまたIDチェック。
最後にまたまたL1主人を呼んで来いと言われ、最終的に18ドル支払って免許証ゲット。

6時間のながーいながーい手続きでした。
本当にもう・・・
それでも、雨が降ってなくてよかったよね・・・
炎天下で熱中症にならなくてよかったね・・・
雪とか降っても、ここで待つってことよね・・・

そんな風に言いながら。
週末に行くものじゃないと聞いてはいたけれど、主人がフリーなのは週末しかないしね。。まあ、しょうがない。

私だけが落ちたなら・・・それでもL1である主人は付き添わないと。。。だけど、私が彼に付き合う必要はないしね。

それにしても・・・
イギリスならオンラインでサッとできる作業なのにもう、ほんとうに、驚くくらいシステムが古い・・・ (そうそう、家賃の支払いも何故かオンラインバンキングで不可能で、チェックを切って直接銀行に払込に・・。電話で手続きすると仲介の料金が45ドルかかると言われ??なんだかなあー。なにゆえこんなにオールドファッション?)

写真入りIDもできて、大きな引っ越し手続きはもうこれで終了かな?
アメリカに足を踏み入れて3ヶ月。ほんとにいろいろ時間かかったわー・・・

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by nu2meg | 2018-10-02 11:09 | アメリカ

スペイン語は公用語? 「権利主張」のアメリカ社会。

世の中まだまだ知らないことだらけだったんだなと思う。

ニュージャージー州でも、ニューヨーク州でも、家庭で話す言語の15%がスペイン語らしい。
そしてそのうち50%になるんじゃない?という勢いでスペイン語をネイティブとしている人が増え続けているらしい。

トランプ氏の移民対策で、世界的にも有名になったメキシコとの国境の壁だけれど・・・
たしかに危惧するくらい、すごい人口流入してるし、現在でも普通にどんどん入ってきている感じ?


そして、そういう子どもたちは学校で初めて米語を勉強する。
米語ができない保護者も多いらしくて、ミドルスクールの保護者会はプレでスペイン語スピーカーを対象にした保護者向けイベントもあったくらい。学校で聞こえる言語が、米語かスペイン語。

小学校の算数の参考書?的な教科書?も、なんとバイリンガル仕様。

学校の第二外国語としての米語を教えるクラス(ESL)。
ムンバイのアメリカンスクールで2年半弱、似たようなクラスを受けていた娘は、ムンバイではそのクラスから出た。。のだけれど、こっちにきて、テストを受けたらまだ出られるレベルではないということになり(どうやら、ステイト基準の決まった方式のテストがあるらしく、それに合格しないといけないらしい。スペルとか、ほぼパソコンだけで自動修正機能に頼ってきた娘が書けなかったのは明らか・・。

まあ、それはいいのだけれど、そのクラス、通常クラスとともに、ワークショップという専門用語を中心としたクラスがあるらしい。数学と理科は、そのワークショップで似たような内容を復習するという話。
でも、娘が言うには先生が、「ほら、今は英語の時間だから」とかいいつつ、スペイン語でおしゃべりしている場面も多いらしく、数学においては方程式に入ってないクラスレベルのことしかしないので、自習。

保護者の説明会の時に、たまたまその先生が病欠で、直接話をする機会がなかったので、そのことについて、新任の教頭レベルの先生に聞いてみる・・・すると、ほかの保護者も「私もそのことで話があります!」ということになり・・

翌日に教科担任から電話があった。
彼女的には自分の立場ではすべきことをしている・・・という内容で。
そして「でも最終的には保護者には選択の権利があるから・・・」と。

正直、ランチを食べる時間もないくらい忙しい中、できるかぎりやっているのよ!と正当化している口調が心地悪かったから、納得したわーっというよりも、「そういうシステムに巻き込まれているという状況だということはよく理解できました、」と応えておいたけれど・・・。

いや、もともとそのクラスでやっていくということが選択だったのかなんて私は知らなかった。
内容がバイリンガル仕立てで、毎日あるクラスの週に半分は数学、半分は理科。
それぞれバイリンガルで、正味4分の1しか授業を受けていないこともまあ、先生の話でクリアにはなった。

上記のステイトの基準テスト(年に1度だけある)に合格しない限り、ESL対象生徒の枠から抜けられないこと。でも、必ずしもクラスを取る必要はないこと・・・

じゃあ、その時間をもうちょいチャレンジな社会に当てるでしょう?
そう。社会の時間を削って、4分の3自習の復習クラスにいるのだから。
本人が選べば・・・。(これ以上、ストレスなことをさせるのか?知っても無意味なアメリカの社会のシステム知っても無駄!という娘の主張もあるけれど!)


これ・・・予防接種と同じだ!
自分の権利を知らないと、この国では言いなりになるだけ。。。
それがキマリですからという、法律でくくられた「通常」。

イコール、多くのことにどこか抜け道がある?
だから、法律家が物言う社会?
自己主張しないと生きていけない?

なんだかなあー。
何か大切なものが欠けていると感じてしまうわ。


ちなみに、ニューヨークシティまで交通の便もいいということで(っていうか、全く日本に比べてもイギリスに比べても、さらにはインドに比べてもサービスは半端なく悪くて、不便そのもので高いだけ!だけど、長年住んで全体の不便さに慣れると、やっぱり周囲の街に比べるととっても便利らしい・・苦笑)教育熱心な新参者が多い、ちょっとしたベットタウンでもあるこの街。

エレメンタリーでも、ミドルでも、新参者の多くは私を含めて白人ではなく・・・
驚くほど多いのが、インド人(ほんっとに教育熱心だからねー。)
そして中国人(親元離れて、親族の家にお世話になるケースも多いみたい)
プラスの、ラテンアメリカん系は、やっぱりもう定住している親族を頼って、どんどん流入中らしい。


新しいことだらけで、私ですら何が何だかよくわからず大変。
一個ずつ、自分の権利を確認していくしかないのね・・・
(入学案内的な資料すらなしだから、ほんとに手探り状態だわ・・)



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by nu2meg | 2018-09-26 04:02 | アメリカ

ニュージャージーで学校の予防接種を回避できるか


b0027781_06095185.jpg
別荘地なホリデーホームでの非日常生活ももうすぐ終わり。
あまり手入れできてない広大な庭だし、トリムも兼ねて枝をちょっと
おすそ分けしてもらって(勝手に・・)
懐かしいフリースタイルなクラフトタイム。


アメリカに来ると決まった時、何の気なしに、学校の手続きの仕方を検索していて唖然とした。
友達が、他の州で「うちの場合は強制的に受けないといけなかったから」と選択の余地なしに予防接種打ったのよね・・・と言っていたのを思い出し、正直しまった!と思ってしまった。
それぞれの州の予防接種免除理由条件が、ここに出ているのだけれど・・
NYもNJも 「宗教的な理由」でのみ、回避できる権利があるけれど、「個人的な(個人の信条)理由」では回避できない・・・
っていうか、それぞれの法律があっても、基本的に予防接種が義務ってすごすぎ。。

正直、奈落に突き落とされた気分でした。
何が「自由の国アメリカ」よ・・・と・・・

でももう、その時にはビザの申請もスタートしていたし、主人に、そんな国には行きたくないと言っても無駄で。
もしそんなひどい強制力があると知っていたら、最初からアメリカだけは拒否したよ!みたいな・・・


私の頭の中は、宗教的な理由ってことは改宗して、いかにもな、怪しい香りのする宗教団体に身を置くとかしないといけないの?なんて思っていたのだけれど・・・

とにもかくにも、その頃は忙しさも大ピークで、そんなことにネットサーチしている間も無く。。
一件、日本人の方が、宗教的理由で大丈夫でしたーとサラっとかいておられるのを見つけたけれど、それがどこの州なのかもわからず。。いや、でも宗教的に大丈夫なら、私も大丈夫な可能性もあるかも??と・・・なんとなく思っていました。

そしてNYにやってきて、いろいろ調べるうちに、いろいろ参考になるいいサイトを見つけてほっとした。
あるサイトによると、何人もがちゃんとNYでもNJでも個人的な理由を「宗教的な理由」として回避しているというのです。

サイトのオーナーは強気で、これは私たちの権利ですからとうたい、「ビーガンであっても、宗教的理由で回避できます」とさえ・・・。(ちょっと行き過ぎ?え?ビーガン宗教?)・・・というのも、やはり内容は添加物云々が語られていて。予防接種の回避の理由としてよく挙げられる、堕胎児の細胞とか、猿の細胞とか、異タンパクを含むとかいう部分。イスラム教的には、ゼラチンもね。豚を原料とするゼラチン・・・

公式なサイトでも原材料が公開されているので、嘘でしょ?と思う人がいたらチェックしてください。(ただし、サイトはもちろん、でも安全ですよということらしいのだけど)

拒否の理由として、そういうのも使うといいですよとか。
神が・・・云々(聖書の云々・・引用)とかを使って、きちんと「権利」があることを訴えましょうと。
ちなみにどの宗教であると明記する必要もないということです。

いくつか、例文レターもあるということで、最初はそのテンプレートのあるレターにサインすればいいかなと思っていたけれど、レターが硬い・・・まるで法廷に出すような言い回しだったりして、私個人の文章な雰囲気じゃない。でも自分のこどものことだし、私はユニークでいいと思うし、なんだかやっぱり自分の言葉で書くべきだなと、非常に怪しい文章ながらも、宗教的理由っぽさを書き綴りました。

あくまでも仏教ベースなので、非暴力・・・とか。
善も悪もないから病気自体、悪ではない的な・・・笑

主人に添削してもらうと、英語的には間違ってないけれど、内容がかなりイかれている・・・と、すごーくひいいていたけれど、まあ、私が言いたいこともわかるし、主張できるだけしてみればいいという立場で。

なんとなく、こんな感じかなとまあ、大丈夫かなと思っていた時に、ニューヨークに住む友達に聞くと・・・

しょっちゅう、学校から予防接種催促のレターが来るらしい。
しかも、かなり攻撃的で、いついつまでにしない場合は休学扱いになります・・・とかで、実際に休学になっていた人もいるらしい。

イコール・・瞬時でも、従う姿勢を見せてはいけない!
権利の主張をしなければ!

そう、心に誓ってちょうど賃貸の家の契約の際の支払い等で出かけた日に、気のいい不動産屋さんも一緒についてきてくれて、教育委員会的な場所に連れて行ってもらいました。(歩くには遠いからと送ってくれたのだけれど、中までついてきてくれた)

ここで手続き開始できるのは、小学生だけで・・・と、パスポートやリースのコピーを取ったあと、来ました!

事務「あとは、予防接種の記録。アップデートできてないものがあったら、学校が始まるまでに打っておいてね。リストは・・」
私「いえ、そのことですが、うちには記録はありませんし、宗教的な理由で免除していただく予定です。」
事務「ん?それは無理よ。そんな話聞いたことないわ。全員予防接種を打つことが法律で決められているのよ。」
私「いえいえ、宗教上の理由であれば免除が受けられるという権利がありますので。」
事務「まったく、打たないってこと?」
私「ええ。全くその気はありません。その場合、どうするのが筋なのか、今日お伺いしようと思ってたんです。」
事務「私にはわからないわ。そんなこと聞いたことないし。ナースの方がよく知ってると思うから後にナースにメールして聞いてみてちょうだい。」

と、とりあえずスルー。
突然の宗教主張に不動産屋さんも驚いてました。笑

でも、彼は本当に人がよくって・・「そうだね、免除できるというのも法律上のシステムだから・・・きっとなんとかなるんじゃない?学校側としては、法で強制されているという主張もしないといけない立場だしね・・・まあ、また経過教えてね。」と優しく見守ってくれました。笑(でも、彼がメールで健康診断けいはきちんとしておかないと、スポーツとか参加できないものもありますよ・・と書いていたので、多分、予防接種接種済みでなければできないアクティビティーとかも出てくるんじゃないかとは覚悟してます。。)

その後、ナースにメールするも、夏休み中で不在というメールが跳ね返ってきたまま、今日改めてメールの返事がありました。
「所属する学校のナースに、サインしたレターを渡してください。これは毎年必要になります。」と。

イコール。。
もう大丈夫なはず!

中学校の手続きは、電話して担当者とカウンセラーと会ってということだったので、事務員とカウンセラーに会った時にもういちど同じやり取りをしたら、カウンセラーがナースにレターを書けば、私が仲介しますと言ってくれて、メールに添付したら・・・
(*中学校は数学のテストと英語のテストもありました。)

ナースが両親のサインが直筆で必要だというので、ローレンスにも「こどもの医療に関しては完全に妻に任せていますので、予防接種については免除をお願いします。」と一文を入れてサインしてもらった。(どう考えても宗教違うし、三密とかうたってる人に連名よりはいいよね・・?と)

法律上の文章では、片親でも良い感じだったけど・・・

片親は反対していて、それが理由で子どもの虐待だと、母親が牢獄入りなんてケースすらあるアメリカだから・・・(多分、こういうケースの場合は、きちんとした免除手続きを取ってないと思う)

ちなみに・・・多分、もっとも必要なのは、州がセットしているーーー条に基づいて、という下のような一文を入れることなんだろうと思うのだけれど・・こればっかりは、学校の対応によって違うのかもしれないし、なんとも言えませんが。。。

The State Sanitary Code (26:1A-9.1) provides for "exemption for pupils from mandatory immunization if the parent or guardian of the pupil objects thereto in a written statement signed by the parent or guardian upon the ground that the proposed immunization inter-feres with the free exercise of the pupil's religious rights.”

We therefore would like to enact our right under this law.


例文では、特になぜ宗教上問題があるのかという部分にまでふれていませんでした。
でも、見つけたサイトでは「自分の言葉で記すと良い」と書いてあったので私は結構入れちゃいました。

そういえば、その後もうひとつ予防接種を巡って問題が。
入学前の健康診断。せっかくなら、かかりつけの医師をみつけるべく、挨拶がわりに・・・と思っていたのだけれど、目星をつけていたわりと大きなクリニックはことごとく・・・「予防接種受けない子はうちではお断りしています。」

結局、緊急時にウオークインできる、薬局に併設されているところで健康診断受けさせました。(ローレンス曰く、保険非加入の人が行くところじゃない?と言っていたけれど、真意は定かでない)

小学校の方は、入学前診断書にも予防接種の記録コーナーがどんとあり・・
ここにはしろと書いてあるんですけど、ツベルクリン反応しないとですかね?と・・・
いや、とりあえず予防接種は免除を請うのでそのあたりは放置でいいですと言ったけれど、医師の話によると、移民の入国管理系において、結核検査も義務らしい・・・なんだかなあー。

まあ、いろんな意見があると思うし、それぞれが自分の選択をすればいいじゃない?
アメリカがそういう社会ではないということはよーくわかった。
思った以上にいろんなことが法律や罰則で管理されているのかも・・・(例えば、庭の芝生を切ることも、雪かきをすることも、法律上の強制力がある・・だから綺麗で安全?)逆にそうしないと成り立たない?(日本の田舎では当たり前だもんね・・・罰金とかなくても、自分の近所の道は綺麗にしておくし、雪かきだってする。日本だから・・・成り立つ。やっぱり特別なのは日本かな・・・


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by nu2meg | 2018-08-31 11:30 | アメリカ

スーパーマーケット

アメリカのイメージ・・・そういえば、どでかいスーパーマーケット。。。が1つだった。

コストコ・・今度住む場所からも近くにあるってことで、ちゃっかりメンバーになりました。(日本で友達に連れてってもらったことがある程度しかしらないけど)

でも、生鮮食品(肉や魚は試してないので野菜や果物)は超イマイチだと判明。
ベーカリーもイマイチ。バゲットはまあまあ?
この週末、どでかいマフィンを6個入り×2=8ドルくらいの、買ってみました。
夕飯後だったから、この大きさは食べられないね・・・と1個を4分の一ずつに・・・

みんなでマジマジ眺めながら言いました。
「これ、1人で一個どうやって食べるんだろう?」
「ねえ、12個もあるけど、どうするの?」
・・・・
とりあえず、3個残して冷凍庫へ・・・当分食べたーいという気にならないかも。。。
サイズ感は、英国サイズの2倍弱ってところかな。
日本サイズなら、3分の1でも大きいかも・・・笑

これをお得とみるか、無駄とみるか・・・
思ったよりも使えないかな?
コストコではかなりピンポイントでのお買い物になりそう。


アメリカに来て、とりあえずマンハッタンで驚いたのが、スーパーの少なさ。
結局、ホールフーズマーケットという高級オーガニックスーパーか、トレーダージョーズという自社ブランド系オーガニック?スーパーくらいしかなく。(もちろん韓国系とか中華系とかあるけれど)ウェイトローズとまでいかなくても、セインズベリーでいいから・・・恋しくなる英スーパー・・・

ホールフーズはアマゾンの傘下。
お家探し中に、ネットオーダーでデリバリーされている家をたくさんみました。
自社製品365シリーズ(日常使いしりーず?)はそれなりに安いものもあるのだけれど、基本的にお値段高め。ロンドンにもあるから、まあそのイメージ通りなのだけれど。ちょっと買い物したら、これってもの買ったわけじゃないのに一気に5000円札飛んでいくデパ地下レベルです。

ジャガイモも玉ねぎもトマトも大玉一個1ドルって感じ。
野菜だけでなくパンも日本並みに高い。その上、結構古くなっていても平気で売っていて、何度もがっくりした。(徒歩5分以内のブライアントパーク店で。都心部だから回転率いいはずなのに!)

アメリカって小麦粉がそんなに高いのか?と思ってみてみると、結構高いのねー。イギリスの方が小麦粉もパンも安いわ・・・最近は、すーぱーのパンのレベルも上がってるし・・・
でもホールフーズの素敵なところは、デパ地下レベルなので綺麗。とにかく清潔です。嫌な匂いもないし、お花とかは日本より安くてまるでインテリアのように陳列されているから、イメージも良し。他の店で買える同じ品物が平気で2倍で売ってあったりもするけれどね。


ちなみにパンといえばベーグルだけは、断然素晴らしいクオリティ!(特にちゃんとしたベーグル屋さんのベーグルは最高!)しかもベーグルだけなら1個1ドルくらいで買えます。サンドイッチにしてもらうと、大した中身でなくても一気に4ドル以上に跳ね上がるけれどね。(しかもクリームチーズ多すぎるので、私はお店でサンドイッチ系は好きじゃないかも)

地下鉄で観光含めたお出かけするたびに、ちょっと郊外な町のスーパーに寄ってみていた。どうやら結構メキシコ系スーパーが多い感じで、中で飛び交う会話もスパニッシュだったりする。

街中だから今一歩なんだと思っていたけれど・・・
共通点は、魚肉臭い・・・清潔感に欠ける・・・

地方に行けば、どでかいスーパー?と思いきや、まあ、でかくても、今一歩。やっぱり清潔感に欠ける系が多くて、ほんとにざーんねん。
でもすごいなと思うのは、そういう雑多なスーパーですら、普通にお醤油とか酢とか日系な食材も買えるということ。インドでまったく日本食材が入手できなかったという状況からすれば天国?英国でもそうだけれど、ホールフーズとかなら、たまり醤油とか買えるしね。

でも昨日、英国ならテスコ?モリソン?レベルのスーパー発見。笑(決して高級感はない、普通の庶民スーパー)Shop Rite というチェーン。モールの一部に・・・
うわ。品揃えがまとも!とか、値段もたかすぎずいいね。という感じ。
それだけでちょっと普通の生活ができそうな気持ちになって来た・・・笑
小さな幸せとはこのことね・・・笑

まだよく分かっていないけれど、アメリカのショッピングモールって、なんだか不思議な作り・・確実に言えるのは、妙にソファとか充実しているので、あまり用事のない人とか買い物に興味のない男性が時間つぶしには超のーんびりできそうな空間があちこちに・・・(その感覚がなんともいえない??冬は寒いからモールの中を「歩く」モールウォーカーがいるとか、いないとか?)

ちなみに、日本人に人気らしいトレーダージョーズというスーパーは、なんだかイラストとかは妙にかわいいのです・・・。手書きであったかい感?マンハッタン内の2店舗しか知らないけれど、ペット用品はいいもの選んである感が。レジの列の先頭に踏み台があって、そこに人がたっていて、空いたレジに誘導してくれる・・・という超クラッシックなマニュアルな感じ・・・こんなの、今時ありですか?という・・・しかもニューヨークのど真ん中・・・笑
一方のホールフーズは、電光掲示板で次は四番レジへ・・という誘導だからね・・・

英国でいえば、M&S。自家製商品中心。
清潔感は、残念ながらM&Sには及ばないけれどね。


ホールフーズでみつけた懐かしいアイテムは、このティーチーノ リンクは下へ↓。
ロンドン時代に見つけて以来愛飲してるコーヒー風味なハーブ飲料。ロンドンでもみかけなくなって、iherbで見つけて、ずっとiherb経由で買ってた。
まさか原産国に住むことになるとは! iherb 愛用品はやっぱりiherbで入手かな?インドからオーダーは気が引けてしなかったので(関税とかすごく取られそうだし。笑)再会気分!

原産国・・・といえば、驚くことに、こっちの百円ショップ的な所で見るものも、中国産よりもアメリカ産がいっぱい存在するということ・・・例えば、安いプラスティックのハンガー・・・普通、中国産のイメージだけど、Made in USA。こんなに人件費の高い場所で・・・って、まあ機械で大量生産にはちがいないのだけれど。田舎は工場だらけ?

ちなみに大抵はスペイン語と両方のバイリンガル表記。これだけでもなんだか、知らなかった合衆国が見えて来そう・・・
DKT935 で10%オフになります


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by nu2meg | 2018-08-28 00:31 | アメリカ

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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