タグ:アメリカ ( 10 ) タグの人気記事

ニューヨークでヨグマタジにお会いして来ました。

ヨーガを勉強するまで、サマディーがヨーガの目指すところだとか、そのための瞑想であり、アーサナであるとか、そういう部分については全く知らなかった私。インストラクター資格は、ヨーガカウンセリングの必須科目だったからということもあって取ったし・・。

まあ、ヨーガ自体についても、アーサナにそんなに興味がなかったのでどちらかというと、体を使わない瞑想には興味ありという・・。(アーサナの師匠に会って、一気にアーサナ大好きになったので、ほんと、出会いですね・・・)

もともとストレッチは好きだったのだけれど、それも高校時代まで・・・床に座る実家の生活から離れてその後どんどん硬化しちゃったからね・・・そのガチガチ40代半ばスタートで、30年前のフレキシビリティを取り戻せるか?が私の密かな野心ではあるけれど。

さて、ヨーガのバイブル、ヨーガスートラによると、サマディまでの道のりは8段階。

1)ヤマ(してはいけないこと)

2)ニヤマ(すべきこと)

3)アーサナ(いわゆるヨーガのポーズ)

4)プラナヤム(呼吸法:呼吸に伴って気を流す)

5)プラティヤハラ(5感に頼らない→心が揺れなくなる)

6)ダーナー(集中)

7)ディヤーン(瞑想)

8)サマディー(悟り)


これをアシュタンガというのだけれど・・・(アシュタンガヨガはヨーガのスタイルの固有名詞です)つまり、まずは身体からではなく、道徳的に正しく生きましょうというところからヨーガはスタートする。

ラッキーなことに日本人なら、このヤマはかなり多くの人が文化的に持ち合わせている気がする(少なくとも、インドでは・・・。ロンドンでは・・・。ニューヨークでは・・・というと、私の知っている古き良き日本人は素晴らしいレベル)

物欲系が日本社会では一番の難点かな?


5つのヤマ

アヒンサー 非暴力(肉体的にも精神的にも)

サッチャ  正直にあること

アステヤ  盗まないこと

ブラマハチャルヤ  ほどほどにすること・性的なエネルギーを別に使うこと

アパリグラハ    物への執着・抱え込まないこと


5つのニヤマ

ソーチャ   清潔である事

サントーシャ 現状に満足する事

タパス    修行する事・ある程度の苦行に耐える事

スワディヤヤ 自分を見つめる事・本などを読む事

イシュワルプラニダン 大きな存在に身を委ねる事

*自分のブログ過去記事から抜いてるけど、書体があわせられない・・

ということで、本来は段階を追って修行・・のところ。

神様がいーっぱいのインドでは、グルー信仰も驚くほど強い。生き神様だということで、よくわからないグルがたくさんいて、多くの人が日常のごとく「私のグルジはね・・」とスピリチュアルな話題のトピックにも出てくる。

実は私はそういうのが大の苦手。単にグルだから素晴らしいとか、有名人だから素晴らしいというのが好きじゃない。ヨーガインスティチュートの素晴らしいところは、そういうグル崇拝思考がないところ。(もちろん、みなさんとってもリスペクトはしているけれど、敢えてグルという呼び方もしないところは、なんだか爽やか)

でも、たまたま主人が持って帰ってきてくれたニューヨーク発信の日本語情報誌をめくって、ヨグマタジがNYCで法話会という記事をみたとたんに、サマディに到達した大大先輩のヨギに会いたいという気持ちでいっぱいに。こちらの記事は、申し込み後に発見したもの。


たまたまその日曜に、主人がニューヨークでハーフマラソンがある・・ということで、せっかくだから子ども達も午前中の法話会に。午後、私はディクシャを受けました。

ヨグマタジの本は一冊、わりとカジュアルなものを持っていて手元にある。あ。そういえば、NYにきたばかりの時、ブックオフのほぼ向かいのサービスアパートにいたので、ブックオフでいっぱい日本語の本買ったんだった!笑

ちょっとヒマラヤヨーガ、ヒマラヤ・・ヒマラヤ・・・という部分と、私はすべてわかってますという言い切っちゃう部分に引っかかった部分はあったのだけれど、お会いして見て、すべて超越されていると再確認したら、ヒマラヤへの愛の尊さと、私というエゴを超えて「わかっている」状態が、「神はすべて知っている」と同様なものだとすとんと下りてきた。

当日に会場で購入したうちの一冊がこれ。

シッダーマスターが示す悟りへの道

新品価格
¥1,645から
(2018/10/18 00:21時点)

まだ読みきれていないけれど、修行の様子や、サマディの様子も書かれている。
ヨグマタジとパイロットババジは、公開サマディを何度もされているのだけれど、公開サマディは本当にデモンストレーションであって、慈愛を分かち合うチャリティ。それとは別に、個人としての修行中にもなんども長期間サマディ修行されている。

サマディとは、ほぼ幽体離脱状態?そのまま肉体を放置しつつも(呼吸すらも止まって)すべてのエネルギーの源を繋がって、完全にワンネスの状態になること。ヒマラヤ奥地には年単位でサマディ修行している聖者もいらっしゃるとか。。。

しかも、あちらにいる方が心地よいので、肉体に還ってくることが難しいそう。(だから命を落とす人も多い危険な修行)だいたい、凡人には5000メートル級の山でじーっとしていたら凍死するんじゃ?というレベル? 寒い場所にいると思うだけでもう、ありえない神業。

明らかに、ぶっ飛んでます。

でも、それが5000年以上の歴史を持つと言われるヨーガの目指す頂点。
サマディに達すると、もう輪廻の必要はありません。
ヨグマタジーは、個人の修行としてのサマディを終えて、肉体を通して世界平和に尽くす修行を引き受けたそうです。(きっと、多くの聖者のエネルギーは肉体を介さずに世界平和を祈ってくれていると思われます・・・)

その歴史上、初の外国人。そして初の女性。
それが日本人ってだけでも凄すぎると思うのだけれど、私が最も感動したのは(もちろん、本では読んでいたけれど)この2人のサマディ・ヨギの師匠である、ハリババジが、ヒマラヤにこもっていないで、日本で世界平和のタネを巻くようにと、まるで神の使者のようにヨグマタジを俗世に戻しているという事実。

彼らは時空を超えていらっしゃるので、「このままでは地球が壊れてしまう」という危機感のもとに、ヨグマタジを俗世にもどされ、5000年の歴史ではありえない活動を許可されたのだと思います。(勝手な想像です)

インドという国の文化上も、すごくすごく特別だということがわかります。。。
そして、それって・・・言い換えれば、まだ間に合うってこと!希望の光!
その平和のタネを一粒私も分けていただくことができました。
なんてラッキーな。


スピリチュアル系に友人に、所詮スピリチュアルビジネスじゃないの?
とも言われたけれど、実際にお会いして、お茶目で人間的な部分もあるヨグマタジは、本当にそのお名前(ヨーガの母)にふさわしく、愛で満ちていた。

もう、自分のエゴとか欲とかのレベルで生きていらっしゃらないから、世界平和を広げるためという道ができるのであれば、出版社にお任せしていろいろなレベルの方の目に止まる形で出版もされているのかな?(友人がキャッチフレーズが気に食わないと言ってたので・・・笑)

実はもう一人、ヨーガインスティチュートのハンサジも、私にとってヨーガの母。笑

ご主人のDr. JAYADEVA YOGENDRAJI は、パイロットババジがそうであったように、この世にもう足があまりついていないような雰囲気でありつつも、口にすることはほんとうに無駄のなく、発する言葉は、ヨーガスートラのスートラの様だった。

ヨーガインスティチュートの歴史上、「出家して山にこもらない日常の中のヨーガ」というのが大切だからこそ、インスティチュートのヨギはあえてサマディ云々いわないけれど、パイロットババジの雰囲気はあまりにも、J ヨゲンドラジーに似てた。個人的にはヨゲンドラジーもサマディに達していたんだと思う。(スタイルは違うけど、敢えてそうなのかもしれない)一緒にしたら怒られちゃうかもしれないけれど・・・

上の本の中にも、ヒマラヤシッダーマスターたちが、いかに普通のおじさんで、道端で気づかないような存在かということを書かれていたけれど、本当にその通り。お2人とも繋がり方が、サイキックタイプのオーラを発している人と違うというか・・・決してギラギラしていない。笑 逆に言えば、気づかれないように隠してる感じ。笑


話を戻すと、女性はサマディに到達しても、やはり「母なる大地」の恩恵を受けて、プラクティカルなのかもしれない。ハンサジーもいつも優しく「苦しまなくていいのですよ」とドメスティックな相談にも応じていらっしゃる。(インスティチュートではヨーガアーサナだけでなく、法話系を聞きにくる人もとても多い)

女性こそ、サマディに到達すべき!
みたいな世の中になってきているのかも。笑

一方の男子は・・・超科学的というか・・・
話が難しくて一般人にはとうていついていけません・・・
やっぱりスートラそのもの。。
質問の答えを噛み砕くのに、自分のレベルの低さを知る・・・。
次元が違う・・・
そんな感じ・・・笑
それはそれで、すごい!のだけど・・・
シャープすぎて怖いくらい。笑


ニューヨークの法話会でも質問がありました。

「サマディの体験についてもっと教えてください。どういう体験ですか?」
「NO EXPERIENCE」
「・・・?」
「肉体があっての体験(エクスピリエンス)でしょ?(肉体置いていくんで。)」
「はあ・・・」



午後、ディクシャという秘法の中でマントラをいただきました。

ここでまた、私には気づきがありました。
今まで、サンスクリットのマントラは、完全なる発音でないと無意味だと聞いていたけれど・・・ヨグマタジのマントラは失礼承知で書くと、日本語訛りがあったと思う。少なくともサンスクリット語の響きが難しいことを知っている私の耳にはそう聞こえた。敢えてわかりやすく覚えやすく発音されているのかもしれないけれど・・

結局、発音云々じゃない。
何に繋がっているか。
そこに意味があったんだ!
これってとっても素敵な再確認。

同じことがヨーガのアーサナクラスでも言える。
まだこっちにきて、これだというヨーガにであっていないし、正直あまり期待もしていない。笑 インドでだって師匠に会うまではこれだ!と思わなかったし、彼以上のクラスには出会っていない・・。

アーサナクラスで最も必要なのは、指導者が大元のエネルギーに繋がっているかどうか・・・。そしてそれをシェアできるかどうか。
私が思う本当のヨーガ(俗世にいても可能なね・・)をこれからどれだけシェアしていけるかが、私の道かな。


いただいた平和のタネが花を咲かせられるように心して、貴重な出会いに感謝。
ヨグマタジーの瞳から溢れていた光を心に日常生活という修行を続けます。。。

[PR]
by nu2meg | 2018-10-18 02:11 | サイキック・スピリチュアル

猫は室内飼いするもの・・・?

これまた全く知らなかったこと・・・

アメリカでは猫は室内飼いするもの という考え。
病気にもなりやすいし、事故にも遭いやすい。
それはそうだ・・・

でも、なんかしっくりこない。
これも思い込みと言えばそうだけど、動物愛護の国イギリスの猫レスキューセンターでは、猫をもらってくる時に、外に出られるかというのが1つの条件でもあった。

つまり、外に出られる環境でないと、猫がかわいそう。

ちなみにインドでは、2頭一緒に飼ってあげてね・・・
つまり、猫は社会的動物だから単頭飼いはかわいそう。

実際に2頭飼ってみて、仲睦まじくしているのを見ると、確かにそうだと思える。
イギリスで飼ってた猫は他の猫と全く付き合いがなかったけど・・



何でこんな話になったかと言うと・・・
すぐお向かいさんが猫好きだということだけれど、うちは猫は外に出さないと・・。
猫が好きだから、外には出さない・・・と。

なーんとなく、しつこいので、??と思っていたのだけれど、うちはインドを出たら芝生の上を歩かせてあげたいーっ 自然の気持ち良さを味わってほしいーと思っていたので、ハーネスをつけて歩かせてたりする。(一頭はハーネス嫌いなので、時々脱出するように外を味わっているけれど・・・)


アメリカの6割の猫は完全にインドア猫らしい。
(下のサイトによるとヨーロッパではインドア1割とか?)
いや、もっとかもしれない・・・
だって、道端で全く猫を見かけない!

聞くと、たぬきもいるし、野生動物が・・・と言う話だけど・・・
うーん。イギリスの庭にも狐来てたよな・・・。
夜出さなければいいだけじゃ?


そしたら、こんな記事発見。

なるほど・・・猫トイレ業界の力もあり??
外猫だと、不要だもんね・・・。
インドアキャットフードというのも、なるほど多いはずだ!

猫砂 おがくずペレット 3.5kg (約5.6L)

価格:698円
(2018/10/13 03:27時点)
感想(0件)

*ちなみに、猫砂もかなり進化してて、私がお気に入りなのはこのタイプ。おしっこはペレットがふわっと崩れるだけで、匂いも自然に吸収。うんちだけ水洗トイレに流せばいいのでとっても便利。おがくずが散らかるこのがたまにきずでもあるけれど、化学薬品の匂いとかしないのもいい。インドにはなかったなあー。笑(しかも良質なものは輸入物という感じで、現地産はかなりケミカルかつ人工的なにおいがきつかったので、カナダ産とか買ってたなあー。)これなら、家猫でもトイレの掃除も簡単。だいたい2頭1週間に一度交換で済んでる。



怪我をしたり、事故にあうのがかわいそうだからって・・・
だからといって、自分のこどもを監禁して育てないよね・・。
自分たちの人生にリスクがつきものであるように、全ての生き物はなんらかのリスクやストレスの中でいきているんじゃない??
と、思ってしまう。

日本だって、猫が好きならインドア猫に!と言う人も多いのでなんともいえないけれど・・・両方を自由にアクセスできる自由さを知って、自分の好きな場所で生きてる猫は猫らしいと思うのだけれど。だって、猫から好奇心を奪うと何も残らない!っていうほど、猫は観察することとか、好奇心で動くことが好きな動物だと思うから。


いつだったか、7歳の息子が、猫たちの赤ちゃんを早く見たいなーっというようなことを言うので、もうこの子達は赤ちゃんを産めなくしてあるんだと伝えると、え?それはかわいそうじゃない?何で??と涙目になった。

そうだよね。
人間の勝手だよね・・・

それでも、ペットとして飼うには去勢しないとだし、それが幸せであるはず。
大人の意見として。

インドアか、アウトドアかというのも、それに似てる。
結局は「人間の都合」でもある。

家具を爪でひっかかれるのが嫌だからと、爪を根こそぎ取っちゃう(ディクローリングという。短期物件を探している時に、猫たちはでクローリングされてるか・・・と聞かれたくらいだから、多分そんなに珍しいことではないのだろうけれど・・・実際に爪を根こそぎ剥がされて日常生活に不具合が生じてた猫を見たことがあるけれど・・・正直、それこそ不憫だった・・)

まあ、それでも「猫好き」だから、猫をかっているのだし・・(もちろん、英国では違法行為だけれど、アメリカではまだ違法な州は少ないみたい)

好きな時間にお外でひなたぼっこ・・・
引っ越したら、させてあげたい。

[PR]
by nu2meg | 2018-10-13 03:40 |

こころの置き所。

申し訳ないけれど、アメリカを「旧先進国」だと認識した途端に、気分がスッキリした私。

決して生活に不満があるとか、好きとか嫌いとかいうレベルではなく。
単純に、今まで見てきた場所、住んできた場所と比べると・・の問題。

インドを去る前、伝統の超生粋なアストロジーが読める友達にバースチャートを読んでもらい(西洋アストロジーの源だけど、かなり違ってた)、言われてすごく納得した私の一面のひとつ・・・
「女王のようにも、修行僧のようにも生活ができる」
なるほど・・・確かに・・・。
キャンプ生活もラグジャリーホテルも同じくらい好きだわ。


個人的にはマンハッタンのど真ん中のサービスアパートには1ヶ月しか住んでいなかったし、NYを語れる立場にはないけれど、NYCから引っ越してきた人たちの多くは、「ああ。素敵なところに引っ越せて本当に正解だったわ!」という街に住んでいる。笑 
たまたまNYやNJ以外の州、外国から引っ越してきた人には、同じような意見は聞かないけれど・・少なくともNYCの郊外に住んでいても、通勤にはとっても時間がかかるし地下鉄が信用ならないという目で見ると、サミットに住んでいる方が全然便利という思考にも直結する模様。

実際にサミット自体は街としては結構いいと思う。
NYCを歩いて、ここに住みたい!という愛着は全く抱かなかったし。
それに比べれば生活の質が良さそうなサミットは、ここなら安心かなと思えた。
「うわーこんなお家住んでみたい!」と思えるような素敵なお家もたくさんある。(けど市場になかなかでないし駅から歩ける距離にはそんなに超素敵物件は存在しないとわかった)

でも、だからといって、100%サミット地元民のようにサミット・ラブラブになれるかというと、どうかな・・・笑 


  こころをどこに置くかで、ものの見え方が違ってくる。

例えば、絶対にいいに違いないと思って購入したものが、全然ダメダメだと勝手に裏切られた気分になるし、騙された気分になるし、お金の無駄遣いだったと自分に腹も立つ。

そこには投資ももちろんあるけれど、期待があるから。

世の中の多くのものが、レビューを参考にして成り立っているから、アマゾンレビューだってかなり捏造されているらしいという現状を知ると、やっぱりねで済むけれど、知らないで100%信じちゃうと、期待は裏切られる。

でも、プロダクト自体はなにも変わってない・・
どっちから見るか。それだけの違い。

生産者が使う人の気持ち、食べる人の気持ちを考えたものは、基本的に良品質。
少なくとも伝統的な日本では、ものつくりの裏側にその心があると思う。
だから、それが無いものに出会うと、どうしても、納得できない裏切られた気持ちになる。多分、日本ではそんなのじゃ商売はやっていけないシビアさもあると思う。

この間も、ファーマーズマーケットで、買った豆とりんごが大外れ。あまりにも酷かったので、もう2度とあの店にはいかない!と思ってしまった。(凄く美味しいものにも出会えるんだけどハズレも何度もある。1度のハズレで不良店だと限定しちゃうともうあまりお店残ってないかも?笑)

商魂だけでの商いは信頼を生まない。セカンド商品をトッププライスで売りつけるなんて以ての外。でも、店側はお金になればいいのだろうし、翌週にその時には腐った野菜を持ち込んで、先週のこれダメでしたというお客もいないに違いない。

ここでは信頼とか必要ない商いが多いのかもしれない・・・(あの、高級オーガニックスーパーのホールフーズですら、古くなったパンを平気でフルプライスで売ってるし。返品した時に当たり前のように謝らずにリファウンド。商いとしては不要ね、じゃあ返金しますでいいのかもしれないけれど・・・個人的にはそういう良心にかける商売自体にがっくりしてしまう)大切なものが欠けていると感じるし、それで普通だという社会に住みたいかと聞かれれば、遠慮したいというと思う。たまたまかなーと思って何度か失敗したのでもう2度とあそこでパンは買わない。(ホールフーズは素晴らしいって盲目的な人も多いから、あえてこれは何度も言わせてもらうわ。)

こういう「目に見えないメンタリティー」を受け付けない自分がいる。
でも、それを盲目的に受け入れろというのはまた違うと思う。

イギリスには、多分感じなかった新しい部分なんだと思う。
もちろん、別のことではイギリスで受け付けない部分があったと思うけど・・・うーん、なんだろ。ちょっと内観しないとわからないけど。やっぱり日本人と英国人は島国らしくどこか似てるんだろうな・・。


さて。サミットの街が昔から地元民に愛されていて、今でもそうであるように、私みたいにその町の名前すら3ヶ月前には聞いたこともなかった街、そのものは、何も変わっていない。多分、ほんとに数十年ずーっと同じ雰囲気なんだろうと思う・・・笑


   付随する感情って結局心がどこにあるか。それだけ。

別の例を出せば、結婚も子育ても。
シンデレラストーリーの結婚イコール幸せ、ハッピー子育てのイメージが強ければ強いほど、何か違うんじゃないかと思えて、気づけば自分が不幸に思えてくる人が多い。

誰が植え付けたとも言えない「勝手な思い込み」に心が揺れる。
でも心がそれに気づかないと、思い込みなのに現実になってしまう。
どんどん不幸になってしまう。


   そこで心に振り回されないでというのがヨーガの教え。


電車が時刻表通りに走るのが普通だ・・・は、先進国としては当然よねという思い込み。
しょっちゅう故障や事故でキャンセルや遅滞・・・は、まあ旧先進国なら仕方ない 笑

まあ、よーく考えれば、いまだに車掌さんがいちいち切符切ってるところだからね・・
しかも、定期券は月初めの1ヶ月始まりでしか購入できないというところだからね・・・
そもそも先進国にカウントしているのが間違い。
遅滞キャンセルなしという日が多分、1日もないだろうと思われるサービスに・・。
(*注 私自身は引っ越してきてから一度も電車に乗ってない。笑 毎日通勤する主人よりも反応しちゃってる自分に笑ってしまうのだけど、こういうところ、本当に日本人だわーと思う。笑)


はあ。思い込みを徹底的に手放すためにアメリカにやってきたのかーぁ。

まさにヨーガの修行の一部だわ。

こころの中の思い込みに惑わされないように、まず思い込みに気づくこと。
思い込みを愛で包んで変換すること。
言葉で言うと簡単だけど。


そういえば、インドに住み始めた時に「ここでは逆らうと不幸せになるから、逆らっちゃダメよ」と言われたっけ。


やっぱり修行もその一歩先かぁ・・・笑
順を追ってる感はあるかも・・・

[PR]
by nu2meg | 2018-10-12 02:01 | アメリカ

運転免許取得

ずーっと気にはなりつつ、
運転嫌いだから億劫だった運転免許、無事に取れました!

建物に入るまで外で1時間。寒いのなんの・・・薄いダウンもって行ってて正解と思ってたけど、30分後にはそれでも寒くなって、ああ、もう一枚着てくればよかった・・・と後悔。

入ってからも並び続けて(番号制で座らせてくれるとかいうシステムではないから、延々と立ったまま待たされる・・)まずID確認。

ここで、前にいたインド系のご夫婦の奥さんが、ソーシャルセキュリティー番号がないからまた出直してくるようにと指示を受けているのを聞く・・・こーんなに待って並んだのに、かわいそすぎ・・・

カウンターで、さらにもう一度IDチェック。そして10ポンドの手数料を払って、試験を受けるパーミットを貰う。

外に出て、試験の列に並ぶ。
今度は暑い・・・座る場所も日陰もないから、外で待たされ続ける。

ようやく、建物に誘導されるも、こどもは入れない・・・と。
そう、娘は自宅待機だけれど、息子は連れてきていた。
主人が、先に息子を見ておくからその間に私が試験を済ませ、その後すぐに、セキュリティーのおじさんが、主人を通してくれるということになり、私だけ建物へ。

もちろん、まだまだ待つ。
試験室にはパソコンが15台くらい並んでて、みなさんマイペースに試験中。

カウンターで、またまたID確認。
今までもそうだったけれど、主人の立会いおよび書類が必要だということで、今回は書類のみでいいからもってくるように言われ、外に出る。

書類が足りないとまたまた外に出る・・・と、効率が悪い・・
それでもなんとか進んで、視力検査。
網膜剥離後、左右バランスも悪いし覗き込むタイプは超遠視な人工レンズにはきついんだけど・・とりあえず、クリアしたらしい。

左から右まで、12の文字を読むというものだったけれど、クリアだったのは左右差の関係からか、遠視の関係からか、真ん中の4つで、はじめは真ん中だけ読むのかと思っていた。(から、12文字全部読めと言われた・・・)目を外しながら右側の文字がはっきりした(しかも間違えてた)から、やっぱり遠視の目にはきつい距離?

でも、ニュージャージーで必要なのは0.4の視力。
そう!標識もでかいし。
最初は妙にでかくて資源の無駄感があったけど、大きくて結構。笑

でもこの段階でパソコンは満席。
まだまだ待たされる。

終了した人が涙目でカウンターへ来た。
「あああ!受かったわー信じられない!なんてうれしいの!」と、ちょっと他の人に遠慮しながらも、超嬉しそう。

後に思ったのだけれど、きっと彼女は初トライではない・・・
なんども受けてようやく受かったからの感動だったんだと思う・・・

そんなこんなで、自分の番。
わからない問題はスキップして、わかるところを確実にこなして40問正解にたどりつきましょうということだったので、用意スタート。

ゆっくり発音でききとりやすいといえば聞き取りやすいけれど、自分で読んでいると邪魔になる、音声ガイド付き・・・この音声・・・急に止まるとなんだかそれはそれで不安だったし。良し悪しだなあ。

とにかく4択。
押し間違いでないように、この答えでいいですか?といちいち。
しかも、正解です。不正解です。。。の後も、自動で次の問題には進まないから、ちょっとまどろっこしい。(タッチスクリーンだから、次へを押せばいいだけだけれど)

30問正解すぎて、パスした問題がぐるぐる回ってくるように・・・
でもパスしたのって、他の州から引っ越して来たときに何週間以内に住所変更しないといけないか(1週)とかいうやつで、うーん、1?2?みたいなのばっかり。

ビール●パイント、ワイン●オンス、リキュール●オンス・・・ではどれが一番アルコール度が高いか?とか。

要は一般常識とか、運転の基礎が分かっていればできる以上の問題が結構多い。。
オンラインで言えば、ハード、ハーデストの部分からの出題が15−20問あるってところか。

5問間違えたときに、もうドキドキしちゃった。
いや、まだ5問間違えられるとも言えても。。。
もうつまらないことに時間取られたくないー。

周囲からは、ため息交じりの落胆な声が聞こえるし、なんせ皆さんの発しているオーラが緊張に満ちてる。サッサとサクサク回答している人なし!

最終的には6問不正解で40問クリアしたので、パスしてよかったのだけれど。

もうこの時点であと5分で会場閉鎖時間。
さっと主人に交代して、私はその足でまた前オフィスにもどって、同じように並び直して、ID確認。主人がどこにいるのか聞かれ・・・テスト中のはずですと答えたら彼女自らテスト会場まで行って、書類をもって来てくれた。

そして、その間に主人から電話が・・・
「信じられないけど、落ちた!」と。

仕事上の難しい試験を受けるためにニューヨーク着いてからずっと試験勉強してて(こっちくるまで、知らされてなかったしー)その試験に比べたら、運転免許の試験なんて楽勝でしょ?とタカをくくってたので、テクニカルな質問に答えられず、あと4−5問というところで不合格になったらしい。彼も30問できたときに不正解が3問だったというので、ハードな問題の混ざり具合が結構多いということはよーくわかる。

実は、私が試験を受ける前に先にパソコンに取り組んでいた人がほとんど終わっていなかった。だいたい何時間もずっと一緒にみんなで並んでいたものだから、私は大抵の顔を覚えていたくらいだけれど、その人たち全然免許をもらいに並ぶわけでもなく。。。(もちろん私みたいに*海外の免許で免除ではなくて、まだ、実地試験もあるのかもしれないけれどね。)

*今回は翻訳が必要かもしれない日本の免許証&国際免許証よりも、英国の免許証の方が確実じゃないかということで、英国の免許証で免除でした。


パソコン見つめていた人たちを見ていた限り、かなーりみなさん出来が悪かった?
一応、制限時間30分とネットの模試には書いてあったけれど、どう考えても30分以上座っていた人たくさんいたと思う・・・(私が自分の時計を見たときは23分だった。正直、音声がなければもっと進み具合が早い気がした・・・)

なにはともあれ、最後のカウンター。
最後のまたまたIDチェック。
最後にまたまたL1主人を呼んで来いと言われ、最終的に18ドル支払って免許証ゲット。

6時間のながーいながーい手続きでした。
本当にもう・・・
それでも、雨が降ってなくてよかったよね・・・
炎天下で熱中症にならなくてよかったね・・・
雪とか降っても、ここで待つってことよね・・・

そんな風に言いながら。
週末に行くものじゃないと聞いてはいたけれど、主人がフリーなのは週末しかないしね。。まあ、しょうがない。

私だけが落ちたなら・・・それでもL1である主人は付き添わないと。。。だけど、私が彼に付き合う必要はないしね。

それにしても・・・
イギリスならオンラインでサッとできる作業なのにもう、ほんとうに、驚くくらいシステムが古い・・・ (そうそう、家賃の支払いも何故かオンラインバンキングで不可能で、チェックを切って直接銀行に払込に・・。電話で手続きすると仲介の料金が45ドルかかると言われ??なんだかなあー。なにゆえこんなにオールドファッション?)

写真入りIDもできて、大きな引っ越し手続きはもうこれで終了かな?
アメリカに足を踏み入れて3ヶ月。ほんとにいろいろ時間かかったわー・・・

[PR]
by nu2meg | 2018-10-02 11:09 | アメリカ

スペイン語は公用語? 「権利主張」のアメリカ社会。

世の中まだまだ知らないことだらけだったんだなと思う。

ニュージャージー州でも、ニューヨーク州でも、家庭で話す言語の15%がスペイン語らしい。
そしてそのうち50%になるんじゃない?という勢いでスペイン語をネイティブとしている人が増え続けているらしい。

トランプ氏の移民対策で、世界的にも有名になったメキシコとの国境の壁だけれど・・・
たしかに危惧するくらい、すごい人口流入してるし、現在でも普通にどんどん入ってきている感じ?


そして、そういう子どもたちは学校で初めて米語を勉強する。
米語ができない保護者も多いらしくて、ミドルスクールの保護者会はプレでスペイン語スピーカーを対象にした保護者向けイベントもあったくらい。学校で聞こえる言語が、米語かスペイン語。

小学校の算数の参考書?的な教科書?も、なんとバイリンガル仕様。

学校の第二外国語としての米語を教えるクラス(ESL)。
ムンバイのアメリカンスクールで2年半弱、似たようなクラスを受けていた娘は、ムンバイではそのクラスから出た。。のだけれど、こっちにきて、テストを受けたらまだ出られるレベルではないということになり(どうやら、ステイト基準の決まった方式のテストがあるらしく、それに合格しないといけないらしい。スペルとか、ほぼパソコンだけで自動修正機能に頼ってきた娘が書けなかったのは明らか・・。

まあ、それはいいのだけれど、そのクラス、通常クラスとともに、ワークショップという専門用語を中心としたクラスがあるらしい。数学と理科は、そのワークショップで似たような内容を復習するという話。
でも、娘が言うには先生が、「ほら、今は英語の時間だから」とかいいつつ、スペイン語でおしゃべりしている場面も多いらしく、数学においては方程式に入ってないクラスレベルのことしかしないので、自習。

保護者の説明会の時に、たまたまその先生が病欠で、直接話をする機会がなかったので、そのことについて、新任の教頭レベルの先生に聞いてみる・・・すると、ほかの保護者も「私もそのことで話があります!」ということになり・・

翌日に教科担任から電話があった。
彼女的には自分の立場ではすべきことをしている・・・という内容で。
そして「でも最終的には保護者には選択の権利があるから・・・」と。

正直、ランチを食べる時間もないくらい忙しい中、できるかぎりやっているのよ!と正当化している口調が心地悪かったから、納得したわーっというよりも、「そういうシステムに巻き込まれているという状況だということはよく理解できました、」と応えておいたけれど・・・。

いや、もともとそのクラスでやっていくということが選択だったのかなんて私は知らなかった。
内容がバイリンガル仕立てで、毎日あるクラスの週に半分は数学、半分は理科。
それぞれバイリンガルで、正味4分の1しか授業を受けていないこともまあ、先生の話でクリアにはなった。

上記のステイトの基準テスト(年に1度だけある)に合格しない限り、ESL対象生徒の枠から抜けられないこと。でも、必ずしもクラスを取る必要はないこと・・・

じゃあ、その時間をもうちょいチャレンジな社会に当てるでしょう?
そう。社会の時間を削って、4分の3自習の復習クラスにいるのだから。
本人が選べば・・・。(これ以上、ストレスなことをさせるのか?知っても無意味なアメリカの社会のシステム知っても無駄!という娘の主張もあるけれど!)


これ・・・予防接種と同じだ!
自分の権利を知らないと、この国では言いなりになるだけ。。。
それがキマリですからという、法律でくくられた「通常」。

イコール、多くのことにどこか抜け道がある?
だから、法律家が物言う社会?
自己主張しないと生きていけない?

なんだかなあー。
何か大切なものが欠けていると感じてしまうわ。


ちなみに、ニューヨークシティまで交通の便もいいということで(っていうか、全く日本に比べてもイギリスに比べても、さらにはインドに比べてもサービスは半端なく悪くて、不便そのもので高いだけ!だけど、長年住んで全体の不便さに慣れると、やっぱり周囲の街に比べるととっても便利らしい・・苦笑)教育熱心な新参者が多い、ちょっとしたベットタウンでもあるこの街。

エレメンタリーでも、ミドルでも、新参者の多くは私を含めて白人ではなく・・・
驚くほど多いのが、インド人(ほんっとに教育熱心だからねー。)
そして中国人(親元離れて、親族の家にお世話になるケースも多いみたい)
プラスの、ラテンアメリカん系は、やっぱりもう定住している親族を頼って、どんどん流入中らしい。


新しいことだらけで、私ですら何が何だかよくわからず大変。
一個ずつ、自分の権利を確認していくしかないのね・・・
(入学案内的な資料すらなしだから、ほんとに手探り状態だわ・・)



[PR]
by nu2meg | 2018-09-26 04:02 | アメリカ

ニュージャージー引っ越し手続き

とうとう、あと数日で新居に入居できる!
あー。長かった・・・まさかの「ノマドファミリーしかも猫つき」な日々・・・

猫たちも何が何だかわからないけれど、もうみんなについていくしかないよね・・気分だろうな。
こどもたちが学校にもでかけないので、妙に密な日々だし。

一定の住所を無くすたびに感慨深いのは、鍵を手放すと同時になんだかしがらみも手放す、コミュニティーも手放すという感じなのだけれど・・・今回、子連れでコミュニティーに所属していないというのは、本当に家族しかいない日常。友達と遊びたい盛りの子どもを抱えてこれは大きかったー。

アメリカに暮らすにあたっての手続き。

まずソーシャルセキュリティーの番号はNYで取れていたからオッケー。

仕事をしたければ、ワークパーミットも取れるということで、せっかくなのでアプライしようかなと。。。でも結局定住先がないと無理なので保留中。(知らなかったけれど、5万円ほどお金もかかるのね・・本気で仕事をするつもりじゃないと無駄?)

運転免許はまだ切り替えていないけれど、国際免許を持って来ているし、実技は多分免除されるらしい。でも、筆記(といってもコンピューターで4択 80%正解でパス)は勉強しないとけっこう厳しいらしく、実際にネットで問題拾って、これ落ちるわ・・・と、面倒になっている私。っていうか、ドライブ自体も好きじゃないのよね・・・さらに右側通行だし・・・言い回しがなんだか不自然と感じる部分も多いし(米語ってすごく英語とは違うんだとひしひし感じつつ)おかげで勉強も全然乗り気にならないー。飲酒運転3回目の場合の罰則・・とか、ええ?3回目ですか?ありですか? 16歳から運転できるけれど、アーリバード道路にヤングアダルト道路に、アダルト道路・・・とかあったり!そんな若者の運転手、なんと落書きを補導されたら免停とか!笑

真面目に戻って、フィートとか、マイルとか・・・それだけでもため息。
なんでメートル法使わないんだ!
摂氏使わないんだ!(オーブン表記:車にまったく関係なし)

アメリカって本当に異国だわ・・・(イギリスでもマイルやフット、パウンドとか使うけれどここまで徹底してない)


さて、引っ越し手続きといえば、
電気水道ガス・・インターネット・・・

運転免許だけでなく、仕事上でも2時間半の資格試験をうけないといけなくなった主人が、それくらいやっといてというので、オンラインで軽くできると思いきや・・・

電気。できたよ。オンラインで申請は。。。
でもクレジットヒストリーが無いので、保証金を1万円ほど払えとメールが来ました。。払わないと入居時に電気が開通できませんと。しかも支払いは電話でクレジットカードで・・・どこまで安全なのよ、この方式?? アメリカってクレジットカードでお買い物しても、暗証番号がない。多くの場合サインもない。イコール誰でも盗んじゃえば使えるよね?怖くない?3桁のコードとか口頭で教えちゃうの・・・

ガス。どうやら、事故があったらしく電話が大変混み合っているので、本日は緊急対応のみの電話応答とします・・・だって。
間に合うのだろうか・・・っていうか、どこよ、それ・・・どんな不具合?? ここまでいろいろ老朽化しているのが普通だと結構普通に公共パイプガス漏れとかあるってこと?

水道。オンラインでできるというけれど、なんどやっても、やっぱり不可能。電話するとオートサービスにつながって、電話に話しかけるのだけれど、どうやら認識できないらしい。苗字でひっかかって(SCHが英語発音にないから?スペスアウトしても無理だったのは発音の悪さか・・・)、オペレーターに繋がるとやっぱりすごく訛りがきつい人で・・・相手も私の発音が聞き取りにくいらしい。そして一言言われました。「それって英国アクセント?」と・・・「はあ、そうですが、わかりませんか・・・」みたいな。。しかも、 water is open. と一言・・・。その意味が不明なんですけど・・・登録終わったってこと?? どうやら何故か前の人の登録が入居から数日後まであるらしく、その日までは使われているということらしい。この、お互いに???のあっけらかんとした会話を締めくくったきわめつけは、確認番号・・

「わん、わん、ファー、セブン・・・」
え??「ふぁー?」

冷静に数字だと思えば、フォーか、ファイヴにしか繋がらないのだけれど、全く別のことを言ってるのだと思って、????
え?それ、ファイヴっと聞いて、もちろんという反応だったときは驚いた・・・おそるべし、米語! 
Vは発音しないの? たまたまその人だけ?

ウォーターと美しく英国発音したら通じないことは体験したけれど・・・
日常生活の中で、聞き返すことの多いこと。

たかが、ユティリティーオープンでこんなに手こずるなんて。
電話一本、3分で引っ越しますじゃだめなんだ・・・

はあ。

インドでアメリカンスクールだったし、米語にはなんとなく慣れて来ているつもりでもいたけれど、まだ時間がかかるわー。もちろん、あのインド英語にすら慣れたのだから、時が来れば慣れるんだと思うけれど。

そうそう、自分の銀行口座も開きました。
なにかと自分の「住所」を証明というIDが大切で。運転免許にも必要だし。
日本と違うのは、手書きで申し込み用紙というのは存在しないところ?
30分ちょいで手続き終わったけれど、主人はそれはむちゃくちゃ早くてすごいことだと言ってました。笑

学校の手続きもほとんどオンライン。
紙も労力も無駄遣いしないから、私は個人的にはこういうエコで効率の良いシステムは好きなのです。
(でも、内容はあまり確認していないらしいということは、よーくわかった!)
とりあえず、今の所、私の最大関門である、「予防接種を宗教的な理由により回避する」という点においては、超怪しい文書を提出してから特に何も言われていないから、大丈夫だったことを祈るけれど・・・その点についてはまた確認できたら・・

PS 翌日になんとかガスもレジスターできた。
1回目、10分待ちですというところを35分待たされて、既存の住所が見つからないから何もできない。アカウント番号を教えてと言われ、大家に聞けばわかる?と切ってみるも、ん?アカウントって住所にくっついているもの?引っ越したらその人がもっていくんじゃ?

大家さんに聞いてもやっぱりアカウント番号はわからず、住所の方式がちょっと違うかも?と別の書き方(集合住宅分のまとまった番地を並べる形式)で見つかるかもと言われ・・・

再度トライ。
また・・・今日は電話が混み合っていますので、緊急電話以外は明日おかけください・・とメッセージが変わってる!(なんだ?毎日事故?っていうか、本当にガス漏れとかでも、オペレーターに繋がるのに30分はあたりまえ?)でも、このメッセージは無視することにしました。いつになるかわからないし!

今回は20分待ちのところで35分待ち。笑 電話の向こうは黒人系の女性らしい。まだ聞き取りやすい。笑 大家さんに教えてもらった形式は再度トライ用にとっておこうと(試してどうする?)前回と同じように手続きを・・・なぜか、今回は大丈夫でした。(ってことは、前回のはなんだったの?ってことになるけど、もうこういうの多く経験しちゃうとまたか・・という感じ)

ちなみにこっちは主人の名前で登録しようと思っていたけれど、本人じゃないとダメということで、結局電気もガスも私の名前で登録。めでたくアカウントオープン。特に保証金についても言及されず。(PS ちゃっかり最初の請求書に補償金92.97ドル加算されてた。なんでこんな中途半端な数字??)

とりあえず、ライフラインは整ったかな。

補足:インターネットは依頼から10日後のインストール・・・



[PR]
by nu2meg | 2018-08-30 11:55 | アメリカ

スーパーマーケット

アメリカのイメージ・・・そういえば、どでかいスーパーマーケット。。。が1つだった。

コストコ・・今度住む場所からも近くにあるってことで、ちゃっかりメンバーになりました。(日本で友達に連れてってもらったことがある程度しかしらないけど)

でも、生鮮食品(肉や魚は試してないので野菜や果物)は超イマイチだと判明。
ベーカリーもイマイチ。バゲットはまあまあ?
この週末、どでかいマフィンを6個入り×2=8ドルくらいの、買ってみました。
夕飯後だったから、この大きさは食べられないね・・・と1個を4分の一ずつに・・・

みんなでマジマジ眺めながら言いました。
「これ、1人で一個どうやって食べるんだろう?」
「ねえ、12個もあるけど、どうするの?」
・・・・
とりあえず、3個残して冷凍庫へ・・・当分食べたーいという気にならないかも。。。
サイズ感は、英国サイズの2倍弱ってところかな。
日本サイズなら、3分の1でも大きいかも・・・笑

これをお得とみるか、無駄とみるか・・・
思ったよりも使えないかな?
コストコではかなりピンポイントでのお買い物になりそう。


アメリカに来て、とりあえずマンハッタンで驚いたのが、スーパーの少なさ。
結局、ホールフーズマーケットという高級オーガニックスーパーか、トレーダージョーズという自社ブランド系オーガニック?スーパーくらいしかなく。(もちろん韓国系とか中華系とかあるけれど)ウェイトローズとまでいかなくても、セインズベリーでいいから・・・恋しくなる英スーパー・・・

ホールフーズはアマゾンの傘下。
お家探し中に、ネットオーダーでデリバリーされている家をたくさんみました。
自社製品365シリーズ(日常使いしりーず?)はそれなりに安いものもあるのだけれど、基本的にお値段高め。ロンドンにもあるから、まあそのイメージ通りなのだけれど。ちょっと買い物したら、これってもの買ったわけじゃないのに一気に5000円札飛んでいくデパ地下レベルです。

ジャガイモも玉ねぎもトマトも大玉一個1ドルって感じ。
野菜だけでなくパンも日本並みに高い。その上、結構古くなっていても平気で売っていて、何度もがっくりした。(徒歩5分以内のブライアントパーク店で。都心部だから回転率いいはずなのに!)

アメリカって小麦粉がそんなに高いのか?と思ってみてみると、結構高いのねー。イギリスの方が小麦粉もパンも安いわ・・・最近は、すーぱーのパンのレベルも上がってるし・・・
でもホールフーズの素敵なところは、デパ地下レベルなので綺麗。とにかく清潔です。嫌な匂いもないし、お花とかは日本より安くてまるでインテリアのように陳列されているから、イメージも良し。他の店で買える同じ品物が平気で2倍で売ってあったりもするけれどね。


ちなみにパンといえばベーグルだけは、断然素晴らしいクオリティ!(特にちゃんとしたベーグル屋さんのベーグルは最高!)しかもベーグルだけなら1個1ドルくらいで買えます。サンドイッチにしてもらうと、大した中身でなくても一気に4ドル以上に跳ね上がるけれどね。(しかもクリームチーズ多すぎるので、私はお店でサンドイッチ系は好きじゃないかも)

地下鉄で観光含めたお出かけするたびに、ちょっと郊外な町のスーパーに寄ってみていた。どうやら結構メキシコ系スーパーが多い感じで、中で飛び交う会話もスパニッシュだったりする。

街中だから今一歩なんだと思っていたけれど・・・
共通点は、魚肉臭い・・・清潔感に欠ける・・・

地方に行けば、どでかいスーパー?と思いきや、まあ、でかくても、今一歩。やっぱり清潔感に欠ける系が多くて、ほんとにざーんねん。
でもすごいなと思うのは、そういう雑多なスーパーですら、普通にお醤油とか酢とか日系な食材も買えるということ。インドでまったく日本食材が入手できなかったという状況からすれば天国?英国でもそうだけれど、ホールフーズとかなら、たまり醤油とか買えるしね。

でも昨日、英国ならテスコ?モリソン?レベルのスーパー発見。笑(決して高級感はない、普通の庶民スーパー)Shop Rite というチェーン。モールの一部に・・・
うわ。品揃えがまとも!とか、値段もたかすぎずいいね。という感じ。
それだけでちょっと普通の生活ができそうな気持ちになって来た・・・笑
小さな幸せとはこのことね・・・笑

まだよく分かっていないけれど、アメリカのショッピングモールって、なんだか不思議な作り・・確実に言えるのは、妙にソファとか充実しているので、あまり用事のない人とか買い物に興味のない男性が時間つぶしには超のーんびりできそうな空間があちこちに・・・(その感覚がなんともいえない??冬は寒いからモールの中を「歩く」モールウォーカーがいるとか、いないとか?)

ちなみに、日本人に人気らしいトレーダージョーズというスーパーは、なんだかイラストとかは妙にかわいいのです・・・。手書きであったかい感?マンハッタン内の2店舗しか知らないけれど、ペット用品はいいもの選んである感が。レジの列の先頭に踏み台があって、そこに人がたっていて、空いたレジに誘導してくれる・・・という超クラッシックなマニュアルな感じ・・・こんなの、今時ありですか?という・・・しかもニューヨークのど真ん中・・・笑
一方のホールフーズは、電光掲示板で次は四番レジへ・・という誘導だからね・・・

英国でいえば、M&S。自家製商品中心。
清潔感は、残念ながらM&Sには及ばないけれどね。


ホールフーズでみつけた懐かしいアイテムは、このティーチーノ リンクは下へ↓。
ロンドン時代に見つけて以来愛飲してるコーヒー風味なハーブ飲料。ロンドンでもみかけなくなって、iherbで見つけて、ずっとiherb経由で買ってた。
まさか原産国に住むことになるとは! iherb 愛用品はやっぱりiherbで入手かな?インドからオーダーは気が引けてしなかったので(関税とかすごく取られそうだし。笑)再会気分!

原産国・・・といえば、驚くことに、こっちの百円ショップ的な所で見るものも、中国産よりもアメリカ産がいっぱい存在するということ・・・例えば、安いプラスティックのハンガー・・・普通、中国産のイメージだけど、Made in USA。こんなに人件費の高い場所で・・・って、まあ機械で大量生産にはちがいないのだけれど。田舎は工場だらけ?

ちなみに大抵はスペイン語と両方のバイリンガル表記。これだけでもなんだか、知らなかった合衆国が見えて来そう・・・
DKT935 で10%オフになります


[PR]
by nu2meg | 2018-08-28 00:31 | アメリカ

アメリカの現実

b0027781_22323791.jpg

じゃーん。これです。私が訴えていたの。

まさに!
駅です!

プラットフォームすらない!!

流石に驚きました・・・
線路に降りるなんて。。

ニュージャージーの賃貸物件の入居日まで一ヶ月の空きができてしまった私たち、気分はすっかりバックパッカー時代。先行き見えず。でも子連れに猫連れ・・・

マンハッタンに1ヶ月いて、都会はもういいやーって気持ちだったこともあるし、月額レント200万とか自費で払えないので、別にステイする場所を探していました。

でも猫がいるということもあって、本当にこの猫オッケー物件を探すのが難で。

あ。ちなみに、これから住むことになる賃貸物件を探すのも、猫がいるということで、すごく難でした。猫がいなかったら、別の物件に住んだだろうし・・・だいたい、賃貸物件そのものが少ない。そして少ないので需要がある分、割高。マンハッタンから1時間弱離れても、家賃が1カ月50万円弱の予算でも、ろくな物件がない。。。

でも、物件のセールス価格は明らかにマンハッタンの方が高いから、賃貸じゃなくて購入した方が、断然良い物件に月額的には安く住めることになるという感じ。

とにかく、思った以上に住む場所(エリア)を決めることも、住む家を決めることも大変だったー。


猫オッケーして良いけれど、家賃割り増しで・・・というのがお決まりパターン。
しかも、そうやって口でリザーブされて実際の契約に進もうとしない家主とかもいて(結局そこは諦めた)なんだか商売根性だけしか見えなくて、嫌な気分。


そんな中の、この隙間を埋める短期物件。
airbnb とか、あっちこちの短期物件に問い合わせても無理。見つかっても、え・・・これって・・・な感じ。(ガラの悪いエリアの酷い物件ばかり)

最終的に、このニューヨークから車で1時間の湖畔の別荘地に来たのだけれど、ここも最後までリザーブかけられていた感大あり。多分、予約が入らなかったから、ダメだと断ったけど、大丈夫ってことにしようとしたような・・・

それでも、ステイできるというだけでありがたく。笑
決して安くないけれど、目の前が湖という立地条件もいいし。

電車だと、これから住むサミットという町経由で、ニューヨークから電車で2時間弱。

昨日はたまたま、娘の学校の用事があってサミットにタクシーで行き(電車の本数が少なすぎて、選択肢なし)帰りは1時間待てば電車があるというので、電車に乗ってみた。

で、帰ってきたら、この駅が最寄り駅だったというわけ。

そりゃ、別荘地だもの。誰も電車で来ないよね。
ニューヨークからの所要時間も半分で来られる車で来るよね。
みなさん、車の上にボートとか乗っけて悠々と湖畔遊びにきていらっしゃる。

需要がないから・・・駅も無人だし。
っていうか、え?これが駅??
これまでいろんなところ旅行したけれど、こんなの初めて・・・

プラットフォームないって、思いっきり自己責任の世界・・・
安全基準とかないんだ・・・恐ろしい・・

地図で見ると、近くには、軍の基地はあるね・・・

学校の申込書にもあった項目。
「軍で働いている家族はいますか?」

え? それが何に関係するわけ?

やばいわー。この国・・・
税金の行き所が。。。

アメリカ素敵とか、先進国ナンバーワンとか・・・
自由の国とか・・・
すべてメディア操作だったのか・・・
騙されていた感たっぷりー。

ヨーロッパと合衆国、生活の質の差大きいわー。
それに・・・東南アジアとかアジア圏は時とともに開発も美化も進んでる感があるけれど(ごめんけどインドは除く)ピークが昔だった感・・・大きい。 東欧はピークが昔で廃れた感があったけど、西欧はピークが昔でも大切にキープしてる心の豊かさがある・・

そう。心の豊かさ。。。
心が豊かなら、身の回りも整えるし、家周りも、近所周りも、整えるよね・・・
(幸い、サミットはちょっとポッシュな街だけあって、整ってる雰囲気は充実してると見受けてるけれど・・・?どうかな?)

そして、子どもが生まれてからこーんなにも24時間46時中まとわりつかれたっけ?というほど、特に友達もいない、社交生活もない、密度の高い親子3人のまるまる3カ月の夏休み、あと2週でようやく終わりそう。笑 夏休みが3ヶ月って長すぎる!!!

*ローレンスはこの別荘地に来てからは、月ー金はマンハッタン、週末だけ帰って来てます:月曜朝は4時に家出て・・・笑

早く「自宅」のある生活したいー。
とはいえ、この賃貸物件、驚くほど選択肢がなかったから、消去法で選んだ残念物件でもある。

本当は、ニュージャージーらしく、お庭のある一軒家に住むはずだったのに・・・涙。集合住宅(コンド)です。笑えるほど、内観時に家族の誰1人もが「住みたい」と言わなかった物件。何だかキッチンが臭かったらしく(私には気にならなかったから、多分魚系の匂い?)子どもたちは、「ねえ、早く出ようよ」としか言わなかったから、その家に引っ越すと決まったときにも、「ええー!あの臭い家?」

・・・そんな印象しかないけれど、それでもベストの選択。なるようになるでしょう。笑


[PR]
by nu2meg | 2018-08-22 23:33 | アメリカ

猫の海外引越し(インドからアメリカ)

b0027781_05091865.jpg
インドを離れるかもと分かった時、最初に動いたのは「猫引越し」
どうやら、猫と一緒に引っ越すためには「業者」を通さないといけないらしい。
ただでさえ、辺鄙な土地だもん。狂犬病だって普通にあるし・・・ということで、当初はもうこれは必須でしょうと思っていた。

さて、行き先は?
日本?英国?インドネシア?(当時はバリ行きもかなり真剣に考えていたから)

インドネシアの場合、というか、バリ島の場合、動物持ち込み禁止!えっ!
どうやら、ジャワ島とかに持ち込んで、陸路で密輸ルートありということだけれど・・・いやあ、それはちょっとかわいそうでしょ?それなら・・・英国の義理の母に預かってもらおうか。・という話に。

まず、猫たちを引き取った時点で、この子たちはインド土産だと決めていたし、だれかに譲るとかそういうのはなしで。
とりあえず、一番にすることは、狂犬病の予防接種を打って4週待って、英国の検査機関に送るということ。それと同時にマイクロチップを埋め込むこと。

よし!

ということで、さあ獣医に!
でも・・・
実はその時でした・・・
猫が糸を誤飲して大変なことになったのは!(涙)

ええー。このタイミングで、時間遅くなっちゃうけど、いけるのか??
(検査後、英国の場合は三ヶ月、日本の場合は六ヶ月、国内に住んでいないといけないことになっている)

まあなんとか、手術も成功して、獣医がもう大丈夫と言ってくれたときに、狂犬病の注射とマイクロチップを入れてもらった。うまくいけば、7月の頭にインドを脱出できるという運び・・・(家族のビザは6月末なんだけどね・・・まあ、なんとかなるという感じで)

結局、そんなこともあって時間に少しゆとりができたので、色々サーチ。
2つの業者にもコンタクトをとって見て、見積もりを出してもらう。

でもその段階で、素朴な疑問が・・・
なんだか、明細があってないようなものだし、実際に手続きって??
どこにどれだけお金がかかれば、この費用になるの??という。。。

うーん、怪しい。
この最初の検査というのが、「オプション」なのだけれど、値段が8−10万円。
命を救うための手術代と比べてしまった私・・・笑

全て頼むと、20−30万円のチャージ。
インドってお金のある人へのサービスは本当に高い。。。
海外に動物を持ち出そうなんて人、駐在の人か本当にお金持ちのインド人しかいないから、ここはプレミア価格というわけ。ドライバーの月給が5万円とかの日常で血液検査が10万だからわかると思うけれど・・・

さて、公式サイトから検索していくと、検査機関がチャージしているのは、1頭50ポンド程度ざっと2頭で2万円。

パッケージと手続きと、送付料金で6万円??
更に、公式サイトの情報で、海外から送付する場合は・・・という注意書きを読んでいると、実際に個人でする人もいると言わんばかり。ってことは、できるってこと?

いや、できるでしょ?
ということに発想が変わったら、ここはもう自分でするでしょ?

なんだかえらい細かい、数ページにも渡るIATAの生物検査するためのサンプルの梱包方法をじーっくりなんども読み返したり・・

まあ、そういうのも何度も読み返せばわかってくるもので。(でも最初はそこで、もう無理無理と思っちゃう)
検体を紙などこぼれても広がらないものに包み、その上で割れないように梱包。最終的な大きさのガイドもあって、それ以下の場合は、もっと大きな資材に包んで、最終的な外側の包みには内容物の明記(法的に危険物を示す番号とともに)などなど・・・

シミュレーションOK。
あとは、検体を送る運送会社・・・
これが、結構な難でした。

あちこちに電話するも、内容物から言ってウチでは送れない。
もともと、あの暑いムンバイで空港に到着するまでに腐るでしょ?というのが私の中では非常にネックで・・・冷蔵をイメージしていたのだけれど、まず、無理ということがわかった。

一応、冷蔵がある会社もあったけれど、それは業者向けで個人向けではなく・・・どうしても無理らしい・・・
個人で海外に、しかも危険物の一部に入る1ミリとはいえ液体を送るというのは無理!
もっとも良いのは、誰か友人に頼み込んでヨーロッパに行く友達に現地から荷物として郵送!(と言っても、そんなに都合良い時期に頼める友達がヨーロッパに行くでもなく)

とにかく・・・
、、、紛らわしいことに、
電話での対応が、人によって違う!
から、惑わされて、惑わされて、
あちこち振り回されて、
真剣に振り回されて・・・


最終的には、別の検査機関がここだけはなるべく使わないでくださいと、名指しでダメダメと示してあった、FEDッXに。

F社にももう、20回くらい電話してて、それぞれいうことが違うから、もう本当にこれイヤーって感じだったのだけれど・・・

その間に、一旦諦めかけて、ペット引越し業社にも連絡しましたよ・・
梱包も、書類作成も自分でするので、送付だけお願いできないかと。
そしたら、もちろんー。と、全額要求してきたので、やっぱりやめました。えげつない誠意のない会社は使わない!と心に決め・・・笑 

私が気になっていた、空港に到着するまでに腐る説。
それなら、なるべく空港に近いデポに自ら届けるのが一番だ!そう思いついて、空港に近いデポを教えてもらいました。幸い、自宅から空港までは5−6キロだし(時間的には平気に45分くらいかかるのがムンバイの道路だけど)

何時に出荷になるかとか色々チェックもしつつ、暑すぎない夕方を目指して。

獣医は、手術をしてもらった南の獣医まで・・・
何度も、本当に業者を通さなくて大丈夫なのかと獣医にも心配されたけれど(個人でやろうとした人は初めてだったらしい)必要書類に必要事項を記入してもらって、血清になるまで待って(小一時間)小さな小さな2ミリリットル程度のアンプル2本を大事に包んで、大事に保冷バックに入れて自宅へ。

パッキングも完璧。
いざデポへ。

Gマップ。インドで何度騙されたことか・・・
その時もまんまとGマップには騙され、ドライバーに聞いてもらい、なんとかたどり着いてもらって、デポへ。

内容を把握してもらうと、あ。それはここじゃないねと。
それはそれはもう、見るからに腐りそうな熱風の立ち込めていたデポで、やっぱりこういうところに放置されちゃうのね・・・と不安になりつつだったので、そこではないと聞いたときは、逆に嬉しかったのだけれど。

更に指定された場所にたどり着く。
これ、空港すぐそば。(マロルナカ)
わーい。

ああ。冷房のオフィス!
と思いきや、あっちに回れと言われ・・・
ああ、
やっぱり熱風な場所へ・・・

そして、あと10分待てと言われ、もちろん30分ほど待たされて(たまたま、そこにいた人がドライバーのご近所さんだったこともあって、対応はスムーズ)、カウンターがオープン。

どうやら、そこは空港に近いということもあって、空輸便を扱うデポ?(勝手な想像)
しかも、空輸便は夜中の便らしく、その手続きは夕方から受付という感じだった。私みたいに個人できている人はいなかったけれど・・・(集荷サービスがあるから)

この時もずっとサンプルは保冷バックに保管してて、なるべく出さないように、なるべく出さないように・・とやっていて、空港までこれに入れてってーっと頼んだけど、さらりと「いや、もうこのまま持ってくから・・・冷房効いてる?大丈夫だから」と持っていかれた。

いや、持ってってもらって良かったのです。
放置されちゃうよりは。

そんなこんなで、この発送手続きだけでも、デポについてからまる1時間。
インドタイムです。
全然気にならないわけじゃないけれど、想定内。笑

ブツは、大きな封筒から更に専用の封筒に入れられ。
なので、私には追加事項で書く義務がある・・・とまたそのカバーに必要記入事項をマジックで書き。(もしこの法的な義務に従わなかったら、サンプルの検査自体が遅れるらしい)

そんな風に、集荷に来てもらわない、自分で見届ける幸せを感じ。笑
なんとか、ビッグジョブクリア。

結局、荷物は真夜中にインドを出発して、ドバイに到着。
その後、フランスを経由して、イギリスに届いた。(ちゃんとトレースもできた)
残念だったのは、イギリスに届いたのが週末だったから、検査期間に届いたのが週明けだったこと。もしそこまで計算するなら、サンプルは月曜日に取るべき。

数週後、メールで狂犬病の検査はクリアーだと連絡がありました。

そうこうしている間に、インドネシア行きの話はなくなり。
急浮上したのが、アメリカ・・・
え?

調べてみると、犬は多少の制約があっても、猫にはほぼ「制約なし」。
ってことは、出国の手続きさえしてしまえば大丈夫?

しかも、英国行きの場合は、貨物でしか猫を運べないということ。
しかもブリティシュエアウェイズの規定だと、猫一頭につき大型犬のクレートに入れるという・・・航空会社に問い合わせ、カスタムメイドで、2頭間に仕切りがあり、IATAの基準を満たして入ればそれでも大丈夫ということがわかって、カスタムメイドの木製の檻を作ってもらおうかと思って、その設計図まで書いていた(笑)  ネットで見つけた↓こんな素敵なのを作ってもらおうと!(大きさ的には大型犬並より一回り大きい程度。2頭は仲良しだし、猫が大きなスペースに入れられて1頭だとすごくストレスだろうと思って)

b0027781_23542666.jpeg
ところが、アメリカ行きとなると、機内持ち込みオッケー!
結局、ルフタンザの機内持ち込み、ヨーロッパ経由でアメリカに行くことに!(遠回りだけど)しかも、航空運賃、一頭につき1万3千円程度?
貨物の場合の見積りだと10万円弱とか書いてあったような・・(結局、業者が全て水増ししている可能性高いけど)

三ヶ月ルールもないし、一緒に出発できる。

そんなこんなで、最初はこの血液検査だけ自分でと思っていたけれど、色々調べて行くうちに、いや、自分で全てできるんじゃないかという気になって、最終的には、これ以上のコストもかからずに、(健康診断料のみ?)検疫にも自分で連れて行って全てクリア。

ナビムンバイの検疫、獣医のチェックはほぼない・・笑
マイクロチップをチェックされて、獣医恐怖症になっている二匹はケースからも出てこず。私が無理やり出そうとすると、獣医さんが一言「大丈夫、そんなにしなくても。」はいはい、良い子だね・・・と、さっと手を入れて触っておしまい!笑

手続きそのものには3時間ほどかかったけれど、ここもインドだから想定内。
しかも、一枚提出すべきペーパーのコピーを忘れていたのだけれど、そのコピーは施設内では取れないから、外でとってきてと言われ。、、近所に取りに行くと、そこのおじさん、コピー?ちょっと待ってね・・・と従業員を呼び・・・(その間に私、これ使っちゃダメですか?というと、自分には使い方わからないから・・。あ・それなら、私自分でしちゃって良いですか?とセルフサービス。)

晴れて、書類は大丈夫なはず。
むちゃくちゃ多い荷物と共に、猫二匹抱えてインドを出発。
サイドが広げられるタイプの飛行機用キャリアケース。
b0027781_23534872.jpg

最初のチェックポイントは、インド出国。
セキュリティーのところで、書類チェック。猫はバスケットから出すように言われて、一頭ずつ出して、バックのみ機械を通す。(その後、ドイツでも同じ)

b0027781_23542067.jpg
これが、検疫所からの書類。持ち込んだ写真の裏にも明細を書き込んでスタンプ付き。

いやあ、この子たちのうるさかったこと。
すごい勢いで、ミャーミャー鳴き続けました。
フランクフルトまで・・・

b0027781_23532013.jpg
トランジット中。
歩きたいよね。一緒にいたいよね。お水のみたいよね、トイレ行きたいよね。ちょっとスナックも欲しいよね・・・
ポップアップ式のケースも買って大活躍。

猫壱 ポータブルケージ 黒

新品価格
¥6,980から
(2018/8/21 01:15時点)


そしてまさかの、更に8時間コース。
でも流石に、猫たちも慣れたのか、諦めたのか、乗り継いだフライトでは大人しく静かでした。

そしてとうとう、ニューヨークへ。
食材の持ち込みすら厳しいから申請しないとダメと聞いていて、それでも最小限は・・・もう、申請して持って行っちゃえ!とリストアップして申請していたのだけれど、入国管理員に聞かれたのは、「肉類はあるか?」という話で、全くないけれど、猫がいる・・・と答え・・・

でも、あれ?
アグリカルチュアルな申請という方へ向かっていると、何持っている?と聞かれ、猫だと答えると、あっちにいけという。

普通に、申請するものなしな方なんだけれど・・・

猫たち、顔を見せることもなく、スルー。
      えーっ
良いの?良いの?良いの??

最後は本当にあっけなく、アメリカに来ちゃいました。



[PR]
by nu2meg | 2018-08-21 00:12 | 引っ越し

引っ越しました

2年半弱のムンバイ生活が終わってしまいました。
延々と夏で年間ずーっと30度前後の暮らしは、意外にも決して不快ではなく。笑

でも今年は公害のレベルが半端じゃなかったので、この汚れた空気の中での子ども生活はかわいそうだよなと思っていたところ。

ちなみに、大気汚染といえばデリー。
ムンバイに住んでると、デリーよりはマシということでなんとか「自分たちはまだマシ」感を保つもの・・・笑 なのに、この冬(:気温が低い時期:早朝の気温が25度とか:笑っちゃうけど、慣れると十分寒い)は朝から真っ白な日が多かった。どうやら気温が低いと大気汚染が降りてくるので、早朝の体としては動きやすい時間帯の散歩とかは避けるべきものらしい。(当然のように主人は走ってたけど)

例えば、中学校の行事でデリーにという話があっても、ムンバイ駐在の外国人母たちは、平気で「デリーなんて公害のひどいところ、大丈夫かしら?」なんていうのだけれど、どう考えても、かなりどんぐりの背比べ。デリーがムンバイか選択してきたわけでもないだろうに・・・(苦笑)
世界レベルでは「危険」な250とか300とかな日々も結構ありました。この冬はデリー越したね・・・という日も多かった!(時折、中国の何処かで2000とか超やばい数字も出てたから、またそういうの見ちゃうと300なんてまあ・・・とか思えちゃうけど!)(でも東京だと、光化学スモッグが・・・とアナウンス入るの100とかだよね)

学校では、そういう日は子どもたちの外遊び禁止。
いつの間にか、息子が、「今日のエアクオリティーは?」とアプリで毎日大気汚染チェックをしだしたこの冬なのでした。

汚いとか、ゴミだらけとか、まあ普通にインドらしいことはまとめてしょうがないとしても、大気汚染は個人レベルでなかなかどうしようもないし。

ということで、インドを離れるとわかったときに、嬉しかったのは、大気汚染からは離れられるということ。笑

とりあえず、ヨーガを通じて色々ならえて、ひと段落だったし、まあ充実!ということにしておこうと・・・

そしてインドを離れる直前に、ヨーガとアーユルベーダのリトリートに4泊で出かけた私。最後の自分タイム。

ここで出会ったアーユルベーダの先生がすごい人で、脈を触るだけで、色々と小さな小さな身体の不調とか(夜中に目が覚めたとき、足がだるいでしょ?)とか。をほんの数分で10項目弱指摘されて、ああーっ もっとインドに居たかったーっと思ってしまった私。

ところが、そのすぐ後にその医師が舌を出して見せてというので出したら、「あれ?この2年間ストレスの貯まる時期だった?」のひとこと。

「いやいや、この2年といえば、私にとっては子どもを産んで以来初めて自分の時間がたくさん取れた時期で、どちらかといえばストレスというよりも、色々楽しめた時期のはず・。」

でもその後、色々と考察してみると、確かに!
私が今までストレス解消法としてきた、「お掃除」と「庭仕事」が欠けた2年間でした。もちろん、掃除やお片づけは、メイドに任せきりではなかったけれど、地に足をつけてくれる「お掃除」と「庭仕事」が、ヨーガでなんとなく置き換わっていたのだと気づいた私。 そしてヨーガだけでは、まだ不完全燃焼なんだなあーと。

地から遠い23階暮らしだったし、次の場所ではしっかりと地に足のついた生活をしたいなあーっと思っていた私。

・・・で。すごーっく行きたい!と思っていたのはバリのグリーンスクール。
いや、子どもにいかせたいか。笑
実際に見に行って、すごーっく気に入って、みんな行く気でいたのだけれど、二人ともウェイティングリストから脱出できず、残念ながらその夢は叶わず。

グリーンスクールに行くなら、主人も仕事やめて何か自分たちで新しく生活をと思っていたので、まだその時期ではなかったのだろうけれど、同時期に出てきた話が、同じ会社のまま、ニューヨーク支店へという話。

ロンドン支店から、東京本社へ行き、現地採用で残って、ムンバイ支店に赴任。今度はニューヨークの現地採用枠でニューヨーク(超人気だから、赴任パッケージとかほぼなし)ということ・・・

バリとの差が大きすぎて、もうコンクリートはいいよー・・・と思っていたのだけれど・・・

実際に来てみると、コンクリートそのもの!
しかも多くが劣化してるから、殺風景・・・
おしゃれ・・・ね。まあそういう見方もできるかもしれないけれど、なんでこんなにケアしないんだ?駅とか、道とか、公共でケアできるものあるのに・・・

ロンドンの古さとか汚さは、まあ古い町だからということでわかるのだけれど、ニューヨークは欧州に比べたら歴史浅いし。もちろん進化が止まっているわけではないから新しい斬新な建造物はすごいと思うけれど・・

ゴミは確かにムンバイみたいに堆積していないけれど、日々大量に出るゴミを処理している人がいるだけで・・・分別ゴミすらない。(ムンバイなんて、引きあげ直前にビニールの買い物袋を禁止するところから、プラゴミ削減政策に入ったけど・・苦笑)道端が生ゴミ臭いことも多いし、決して美しくはない。

多分、私は「公共スペースが汚い」というのが好きじゃない・・・
私物だけは綺麗とか、自分さえ良ければ良いとかそういうのが苦手。
ゴミ分別しないっていうだけで、自分さえ良ければ良いそのものだし・・
何を大切にしているか・・・

日本で娘が行ってた明星学園とか、生徒のいる校舎は綺麗だけれど、校長室が本当にかわいそうなくらい古くって。
でも、それが最高に素敵だなと思った。
通常なら、校長室は学校の顔であると真っ先にリフォームするだろうに。

ニューヨーク。
パークや、図書館とか、美術館とか、もちろん綺麗で美しい・・・
しかも、アメリカの教育が個性あるプレゼンテーションを重んじているのが活かされていて、魅せ方とかデザイン性とかそういうものはすごく優れていると思う。

うっわ。賢い!と思わず言っちゃうくらい。

でも・・・地下鉄とかは、なんだか東欧諸国を感じる・・・笑
きっと、お金のある人たちは、地下鉄なんて庶民の乗り物には乗らないんだろうなあ。素敵な車もいっぱい走ってるし。

住み分け、感じるわー。

実際にロンドンと大きく異なるのは、この「住み分け」らしく、ロンドンみたいに高級住宅街の隣にカウンシルフラットというのはないらしい。(社会保障自体がないから、カウンシルフラットそのものがないのか。笑)その結果、高級住宅街に住めば、公立の学校が私立並みに良いらしい。(ニューヨークシティーだと私立の小中でも年間500万円くらいの授業料。日本の大学って世界でも驚かれるほどの安さ・・。イギリスの私立は高いと思っていたけれど、下手すれば寄宿舎生とかになれる?)

道端には、物乞い。

インドにいるタイプではもちろんなくって、十分働ける世代の若者ホームレスたち。
「彼氏にDV受けて身も心もボロボロです。妊娠してます。助けてください。」
「ずーっと、鬱に悩まされています。助けてください。」
多くはダンボールの上に座って、ダンボールにマジックでメッセージを書いて。
彼らからアプローチしてくるわけでもない姿に、娘が驚く。

インドだと、車に乗り込んでくる勢いだよね・・だいたい子どもやお母さんや、障害のある人だよね・・・あの人たち、仕事できるんじゃないの?なんでしないの?

豊かな中の貧しさ。

実際にニューヨークシティ、高すぎ!

ロンドンも高いと思ってたけれど、その上を行く・・
外食すれば、安くても1人2000円でお釣り来ない。
テイクアウトで1000円きれば安いという感じ。
日本の安くて美味しいお弁当がワンコインとか別世界!

(レストランは10%弱の税金プラス、サービス料のチップが20%ということで、15ドルのものを頼めば、20ドル。プラス飲み物云々・・・
朝食にパンケーキ・・・はい、お一人様3500円の世界。
ロンドンもそんなに変わらないかもとも思うけど。

あ、ニューヨークでは普通に水道水を飲み水としてレストランで出してくれるのがちょっと嬉しい。しかもこの水が意外にも美味しい。多分下手するとボトル入りの方がまずい。笑 なので、飲み物は別オーダーしなくて良いという面ではロンドンよりお得かも。笑 

水とお茶とおしぼりが無料で出てくる上、安くて美味しいものが食べられる日本のサービスが一番だと思うけど。笑 (ああーでも、アメリカの水はフッ素が添加してあるんだっけ?常時飲むお水は今まで通り、波動アップさせた蒸留水だな・・)

ロンドンみたいに、庶民の味方なスーパーというのがイマイチないというのも難点。

ただし、ピザだけは1ドルピザというのが、お腹にたまる大きさで存在する。こればかりは、ロンドンにも日本にもない値段。(だから余計に、じゃあ他がなんでそんなに高いのかと驚く)ベーグルも美味しいし(サンドイッチにしてもらうと、しっかり高くなるけど、普通のカフェでサンドイッチのテイクアウトで1000円とかよりは安くて美味しいかも?)

多くのビルが私有地を公共にオープンしている感があって、その都会なスペースや公園が多くのニューヨーカーのテイクアウェイのランチ場所になっている。そういうスペースを「どうぞ」という感じでオープンにしてるってなんだかフレンドリー。(きっと冬は寒くて、室内じゃないとということで、そんなスペースができるんだろうな・・)

お店の人もおしゃべりな人が多いかったりするし、あちらこちらでフレンドリーな人はたくさん見かける。その一方で公的な仕事してる人は、超態度がひどかったりも?
きっと、見返りのあるサービスとそうでないサービス? チップありか、ないか?

そうそう。もっとも驚いたのは、給料が2週に1回!
気分的には、その形式、日雇いプラスアルファな感じがとってもインドだ・・・
みんな、やりくり大変ってこと?

もちろん、私は仕事に行っていないからわからないけれど、ローレンスの話だと、職場の会話の中に、「あの人、切りましょ」という会話がかなり普通らしく、そういう世界は今まで見てこなかったと・・・


ちなみに。
子どもがいるので、ニューヨークシティに住む気はサラサラなく。
電車で1時間弱のニュージャージーの小さな町に住む予定です。
この電車、1時間に通常1本。通勤時2本。(通勤電車レベルがそれってあり?笑)でも、ニューヨークの地下鉄を使ってみると、もうこれがとんでもなく当てにならないから、ニューヨーク内で乗り継ぎ移動するのも変わらないかも・・・(ロンドンのチューブが素晴らしく思えちゃうレベル・笑) 

1ヶ月ちょっと、タイムズスクエア近くの39階建てのホテル暮らしをして、つくづく都市生活はもう十分。
若かったら、なんでもアートになっちゃうこの都市は面白いかもしれないけれど。

意外にも(というか私のアメリカぐらしへの関心や知識がなかっただけの話かもしれないけれど)生活の質が低いアメリカ。

どこに暮らしても同じ

そう思ってきたけれど・・・さて・・・どうなるやら。笑

あまりにも文化が違うことに気づいて唖然とすることも多い我が家。
子どもたちは、「なんだ、インドの方がマシだね。」とか「思いっきりインドっぽいね」と、インドを見直してるのか見下しているのかわからないけれど、ちょっと愛着を持ってインドを恋しくも感じてます。笑 

時間が経てば、アメリカにも愛着が沸くのか?笑

それにしても、こーんなにも道路とかがボロボロだとは思わなかった!
第三世界並みってー。笑
いや、ヨーロッパや日本をはじめとした、美しくなったアジアと比べちゃうからかもだけれど、ニューヨークの街中も自転車で走って見たら、ガッタガタ・・・

ニュージャージーに住むと決める前に数カ所行って見たちょっと郊外のNY州の街も、街並みは美しくしてても、道が・・ひどい!

インドに住んでた時、日本や英国に帰るたびに「ああー。やっぱりこのスムーズな道路が・・」 と思っていて、。。。?気がつけば私の快適生活のバロメーター?笑

高い税金の行き先は、ほぼ軍事費ですか?という感じに嫌悪感。
ということで、私たちが住むまちの道はまあまあ綺麗です。笑
まだ一ヶ月間、その賃貸物件には引っ越せないので、猫連れジプシーだけど。

[PR]
by nu2meg | 2018-08-03 22:54 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


by nu2meg
プロフィールを見る
画像一覧