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卵ちゃん 

今日は2回目の採卵の日でした。

今週期、3日目からセロフェン飲んでます。
これは、卵胞を育てるおクスリ。(この10年ほどクスリなんて飲んでなかったのに、ここにきて、抗生物質とかどんどん処方されてます・・・言われるがままに・・・)

なのに。

卵胞をチェックすると、良いサイズは1つで・・。
セロフェン使うと2個以上取れたりもするという話だったけど、そうではなかった。うまく2-3個に集中して育ててくれればよかったのに、1個プラス、プチプチ小さいのが、左右合わせたら8個くらいあったんじゃないかなあ。。。

そんなだったので、とにかく、1つのたまごちゃんがありますように・・・という願いで採卵。

でも、一個だけの採卵ではなく、とりあえず、採ってみましょうとばかりに、いくつかのプチ卵胞をも吸収。
前回、一個だけの採卵は余裕だったけど、さすがに数個となると、痛いー。笑

もう、いいってばあー。小さいから無理だってばあー・・・と心の中で叫びつつ、5ミリです。2.5ミリです。3ミリです・・・とかいう情報を聞きながら、「カラじゃなかったみたいだー」と一安心。


ようやく、終わってベッドで休んでいたら、看護師さんが採卵数を書いた紙を持ってきてくれる。
前回は、その枠の中に、きれいな ○ (ゼロ)が書かれていて、卵が無かったことを知った。

今回は・・・いや、やっぱりゼロ??
一瞬がっくりしました。
縦線が枠に見えて、開けてあるように見えたので・・・またゼロかと。
でも、1でした!

実は、それが1とわかったのは、看護師さんが「明日14時に受精確認の電話を・・・」と言ってくれたから。「え?たまご取れてました?」みたいな・・・・笑


でもでも、それは「未熟卵」でした。
あんなに、一個だけは大きかったのに。

ただし、ここは最後の砦といわれるだけあって、培養技術はとても素晴らしいらしく、未熟卵を育てて、ちゃんとそれで妊娠した人もいる。

未熟卵は培養してみて成熟したら、顕微授精(精子を一匹注射する方法)という話。実はこの、「未熟卵までも育てる」ということを知ったとき、普通は見捨てるのかもしれないけど、ここは可能性を信じているんだなーと妙に感動したのです。なので、「受精するか」の前に「成熟するか」というハードルが増えたものの、こうなったら、何でも体験してみましょう気分。

ということで、一個だけの未熟な卵ちゃん、今頃ちゃんと培養液に育てられていますように・・・。

ちなみに・・・「受精するか」のハードルの後は「分割するか」

普通は分割するかなんて考えてもみないことだけど、体外受精で生まれてくる子どもって、卵育てからお母さんたちが努力していて、全てのプロセスで常にあかちゃんを意識しているんだなあ・・・と、改めて気づいた。毎日クリニックを訪れる人は500人以上だと思うのだけど、ほんとにまあ・・・凄いわぁ。。。


PS 
ローレンス談。今日採卵した人は1日で50人位いたらしい。受付でいろいろ待たされたときにリストをみたらしいのだけど、私はその中では若い方から数えて3番目くらいだったらしい。(ほとんどが40代)そうかあー。まだまだ私も若いんだなあ???笑 (それで未熟卵1個って?汗)
by nu2meg | 2010-06-02 22:40 | 体外受精

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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