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引っ越しました

2年半弱のムンバイ生活が終わってしまいました。
延々と夏で年間ずーっと30度前後の暮らしは、意外にも決して不快ではなく。笑

でも今年は公害のレベルが半端じゃなかったので、この汚れた空気の中での子ども生活はかわいそうだよなと思っていたところ。

ちなみに、大気汚染といえばデリー。
ムンバイに住んでると、デリーよりはマシということでなんとか「自分たちはまだマシ」感を保つもの・・・笑 なのに、この冬(:気温が低い時期:早朝の気温が25度とか:笑っちゃうけど、慣れると十分寒い)は朝から真っ白な日が多かった。どうやら気温が低いと大気汚染が降りてくるので、早朝の体としては動きやすい時間帯の散歩とかは避けるべきものらしい。(当然のように主人は走ってたけど)

例えば、中学校の行事でデリーにという話があっても、ムンバイ駐在の外国人母たちは、平気で「デリーなんて公害のひどいところ、大丈夫かしら?」なんていうのだけれど、どう考えても、かなりどんぐりの背比べ。デリーがムンバイか選択してきたわけでもないだろうに・・・(苦笑)
世界レベルでは「危険」な250とか300とかな日々も結構ありました。この冬はデリー越したね・・・という日も多かった!(時折、中国の何処かで2000とか超やばい数字も出てたから、またそういうの見ちゃうと300なんてまあ・・・とか思えちゃうけど!)(でも東京だと、光化学スモッグが・・・とアナウンス入るの100とかだよね)

学校では、そういう日は子どもたちの外遊び禁止。
いつの間にか、息子が、「今日のエアクオリティーは?」とアプリで毎日大気汚染チェックをしだしたこの冬なのでした。

汚いとか、ゴミだらけとか、まあ普通にインドらしいことはまとめてしょうがないとしても、大気汚染は個人レベルでなかなかどうしようもないし。

ということで、インドを離れるとわかったときに、嬉しかったのは、大気汚染からは離れられるということ。笑

とりあえず、ヨーガを通じて色々ならえて、ひと段落だったし、まあ充実!ということにしておこうと・・・

そしてインドを離れる直前に、ヨーガとアーユルベーダのリトリートに4泊で出かけた私。最後の自分タイム。

ここで出会ったアーユルベーダの先生がすごい人で、脈を触るだけで、色々と小さな小さな身体の不調とか(夜中に目が覚めたとき、足がだるいでしょ?)とか。をほんの数分で10項目弱指摘されて、ああーっ もっとインドに居たかったーっと思ってしまった私。

ところが、そのすぐ後にその医師が舌を出して見せてというので出したら、「あれ?この2年間ストレスの貯まる時期だった?」のひとこと。

「いやいや、この2年といえば、私にとっては子どもを産んで以来初めて自分の時間がたくさん取れた時期で、どちらかといえばストレスというよりも、色々楽しめた時期のはず・。」

でもその後、色々と考察してみると、確かに!
私が今までストレス解消法としてきた、「お掃除」と「庭仕事」が欠けた2年間でした。もちろん、掃除やお片づけは、メイドに任せきりではなかったけれど、地に足をつけてくれる「お掃除」と「庭仕事」が、ヨーガでなんとなく置き換わっていたのだと気づいた私。 そしてヨーガだけでは、まだ不完全燃焼なんだなあーと。

地から遠い23階暮らしだったし、次の場所ではしっかりと地に足のついた生活をしたいなあーっと思っていた私。

・・・で。すごーっく行きたい!と思っていたのはバリのグリーンスクール。
いや、子どもにいかせたいか。笑
実際に見に行って、すごーっく気に入って、みんな行く気でいたのだけれど、二人ともウェイティングリストから脱出できず、残念ながらその夢は叶わず。

グリーンスクールに行くなら、主人も仕事やめて何か自分たちで新しく生活をと思っていたので、まだその時期ではなかったのだろうけれど、同時期に出てきた話が、同じ会社のまま、ニューヨーク支店へという話。

ロンドン支店から、東京本社へ行き、現地採用で残って、ムンバイ支店に赴任。今度はニューヨークの現地採用枠でニューヨーク(超人気だから、赴任パッケージとかほぼなし)ということ・・・

バリとの差が大きすぎて、もうコンクリートはいいよー・・・と思っていたのだけれど・・・

実際に来てみると、コンクリートそのもの!
しかも多くが劣化してるから、殺風景・・・
おしゃれ・・・ね。まあそういう見方もできるかもしれないけれど、なんでこんなにケアしないんだ?駅とか、道とか、公共でケアできるものあるのに・・・

ロンドンの古さとか汚さは、まあ古い町だからということでわかるのだけれど、ニューヨークは欧州に比べたら歴史浅いし。もちろん進化が止まっているわけではないから新しい斬新な建造物はすごいと思うけれど・・

ゴミは確かにムンバイみたいに堆積していないけれど、日々大量に出るゴミを処理している人がいるだけで・・・分別ゴミすらない。(ムンバイなんて、引きあげ直前にビニールの買い物袋を禁止するところから、プラゴミ削減政策に入ったけど・・苦笑)道端が生ゴミ臭いことも多いし、決して美しくはない。

多分、私は「公共スペースが汚い」というのが好きじゃない・・・
私物だけは綺麗とか、自分さえ良ければ良いとかそういうのが苦手。
ゴミ分別しないっていうだけで、自分さえ良ければ良いそのものだし・・
何を大切にしているか・・・

日本で娘が行ってた明星学園とか、生徒のいる校舎は綺麗だけれど、校長室が本当にかわいそうなくらい古くって。
でも、それが最高に素敵だなと思った。
通常なら、校長室は学校の顔であると真っ先にリフォームするだろうに。

ニューヨーク。
パークや、図書館とか、美術館とか、もちろん綺麗で美しい・・・
しかも、アメリカの教育が個性あるプレゼンテーションを重んじているのが活かされていて、魅せ方とかデザイン性とかそういうものはすごく優れていると思う。

うっわ。賢い!と思わず言っちゃうくらい。

でも・・・地下鉄とかは、なんだか東欧諸国を感じる・・・笑
きっと、お金のある人たちは、地下鉄なんて庶民の乗り物には乗らないんだろうなあ。素敵な車もいっぱい走ってるし。

住み分け、感じるわー。

実際にロンドンと大きく異なるのは、この「住み分け」らしく、ロンドンみたいに高級住宅街の隣にカウンシルフラットというのはないらしい。(社会保障自体がないから、カウンシルフラットそのものがないのか。笑)その結果、高級住宅街に住めば、公立の学校が私立並みに良いらしい。(ニューヨークシティーだと私立の小中でも年間500万円くらいの授業料。日本の大学って世界でも驚かれるほどの安さ・・。イギリスの私立は高いと思っていたけれど、下手すれば寄宿舎生とかになれる?)

道端には、物乞い。

インドにいるタイプではもちろんなくって、十分働ける世代の若者ホームレスたち。
「彼氏にDV受けて身も心もボロボロです。妊娠してます。助けてください。」
「ずーっと、鬱に悩まされています。助けてください。」
多くはダンボールの上に座って、ダンボールにマジックでメッセージを書いて。
彼らからアプローチしてくるわけでもない姿に、娘が驚く。

インドだと、車に乗り込んでくる勢いだよね・・だいたい子どもやお母さんや、障害のある人だよね・・・あの人たち、仕事できるんじゃないの?なんでしないの?

豊かな中の貧しさ。

実際にニューヨークシティ、高すぎ!

ロンドンも高いと思ってたけれど、その上を行く・・
外食すれば、安くても1人2000円でお釣り来ない。
テイクアウトで1000円きれば安いという感じ。
日本の安くて美味しいお弁当がワンコインとか別世界!

(レストランは10%弱の税金プラス、サービス料のチップが20%ということで、15ドルのものを頼めば、20ドル。プラス飲み物云々・・・
朝食にパンケーキ・・・はい、お一人様3500円の世界。
ロンドンもそんなに変わらないかもとも思うけど。

あ、ニューヨークでは普通に水道水を飲み水としてレストランで出してくれるのがちょっと嬉しい。しかもこの水が意外にも美味しい。多分下手するとボトル入りの方がまずい。笑 なので、飲み物は別オーダーしなくて良いという面ではロンドンよりお得かも。笑 

水とお茶とおしぼりが無料で出てくる上、安くて美味しいものが食べられる日本のサービスが一番だと思うけど。笑 (ああーでも、アメリカの水はフッ素が添加してあるんだっけ?常時飲むお水は今まで通り、波動アップさせた蒸留水だな・・)

ロンドンみたいに、庶民の味方なスーパーというのがイマイチないというのも難点。

ただし、ピザだけは1ドルピザというのが、お腹にたまる大きさで存在する。こればかりは、ロンドンにも日本にもない値段。(だから余計に、じゃあ他がなんでそんなに高いのかと驚く)ベーグルも美味しいし(サンドイッチにしてもらうと、しっかり高くなるけど、普通のカフェでサンドイッチのテイクアウトで1000円とかよりは安くて美味しいかも?)

多くのビルが私有地を公共にオープンしている感があって、その都会なスペースや公園が多くのニューヨーカーのテイクアウェイのランチ場所になっている。そういうスペースを「どうぞ」という感じでオープンにしてるってなんだかフレンドリー。(きっと冬は寒くて、室内じゃないとということで、そんなスペースができるんだろうな・・)

お店の人もおしゃべりな人が多いかったりするし、あちらこちらでフレンドリーな人はたくさん見かける。その一方で公的な仕事してる人は、超態度がひどかったりも?
きっと、見返りのあるサービスとそうでないサービス? チップありか、ないか?

そうそう。もっとも驚いたのは、給料が2週に1回!
気分的には、その形式、日雇いプラスアルファな感じがとってもインドだ・・・
みんな、やりくり大変ってこと?

もちろん、私は仕事に行っていないからわからないけれど、ローレンスの話だと、職場の会話の中に、「あの人、切りましょ」という会話がかなり普通らしく、そういう世界は今まで見てこなかったと・・・


ちなみに。
子どもがいるので、ニューヨークシティに住む気はサラサラなく。
電車で1時間弱のニュージャージーの小さな町に住む予定です。
この電車、1時間に通常1本。通勤時2本。(通勤電車レベルがそれってあり?笑)でも、ニューヨークの地下鉄を使ってみると、もうこれがとんでもなく当てにならないから、ニューヨーク内で乗り継ぎ移動するのも変わらないかも・・・(ロンドンのチューブが素晴らしく思えちゃうレベル・笑) 

1ヶ月ちょっと、タイムズスクエア近くの39階建てのホテル暮らしをして、つくづく都市生活はもう十分。
若かったら、なんでもアートになっちゃうこの都市は面白いかもしれないけれど。

意外にも(というか私のアメリカぐらしへの関心や知識がなかっただけの話かもしれないけれど)生活の質が低いアメリカ。

どこに暮らしても同じ

そう思ってきたけれど・・・さて・・・どうなるやら。笑

あまりにも文化が違うことに気づいて唖然とすることも多い我が家。
子どもたちは、「なんだ、インドの方がマシだね。」とか「思いっきりインドっぽいね」と、インドを見直してるのか見下しているのかわからないけれど、ちょっと愛着を持ってインドを恋しくも感じてます。笑 

時間が経てば、アメリカにも愛着が沸くのか?笑

それにしても、こーんなにも道路とかがボロボロだとは思わなかった!
第三世界並みってー。笑
いや、ヨーロッパや日本をはじめとした、美しくなったアジアと比べちゃうからかもだけれど、ニューヨークの街中も自転車で走って見たら、ガッタガタ・・・

ニュージャージーに住むと決める前に数カ所行って見たちょっと郊外のNY州の街も、街並みは美しくしてても、道が・・ひどい!

インドに住んでた時、日本や英国に帰るたびに「ああー。やっぱりこのスムーズな道路が・・」 と思っていて、。。。?気がつけば私の快適生活のバロメーター?笑

高い税金の行き先は、ほぼ軍事費ですか?という感じに嫌悪感。
ということで、私たちが住むまちの道はまあまあ綺麗です。笑
まだ一ヶ月間、その賃貸物件には引っ越せないので、猫連れジプシーだけど。

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by nu2meg | 2018-08-03 22:54 | 日常

抜け毛が解消?

女性ならお産の前後で抜け毛が大量な体験をするはずで・・・
慣れちゃうと、まあこんなこともあるよね・・・ホルモン、ホルモン・・・
という、その最初のお産から、13年以上。

髪の毛を洗うたびに、ごっそりと髪の毛が抜けるというのが日常化して長かった。

いろんなシャンプーも使いました。
妙に高い怪しげな自然派シャンプーも含めて。

でも、私にはあまり効果はなく。
お湯シャンプーにもしてみた(シャンプー剤抜き)けれど、それも特に効果を感じられず。ハーブ剤刷り込む髪パックのようなアーユルベーダ商品も使ってみたり。

でも最終的に落ち着いて大好きなのは、高級アーユルベーダForest essentialの商品。
これ、日本でも買えるみたい。小さな容器の割りには高価とも言えるけれど、必要な量が少ないから、結構お得感あり。香りも使い心地も全て良し。

とは言ってもこれで抜け毛がなくなるわけでもなし。

もともと髪の毛が濃い方ではないから、このままこの勢いで抜けたらどうなるの?と思いつつも数年この調子だしまあ、いいか?とか。

そうこうしているうちに、なぜか、時折、ほぼ抜けない日がポツポツと。

なんでかなあーと思いつつ、「時折抜けない日々」&『やっぱり抜けちゃうよね」が半年以上・・・交互に続いているので、要因を考察。

ヨーガか?
うーん。それならなんで時々?
瞑想?
ヒーリング?
デトックス?
うーん。

やっぱり特定できないのだけれど、明らかに関連しているんじゃないかと思うのは、セイクラルチャクラとの関係。どうやらバランスがいい時には、抜けにくいと思われる。

多くのアーサナは、下のチャクラが中心だから、意識をそこに載せるとさらにいいんじゃないかと思う。具体的には、アーサナをしながら、セイクラルあたりのエネルギーを整える感じ。息をチャクラから吸ったり吐いたりでも。とにかく、内側にスペースを作るゆとりとリラクゼーションを意識して。

あ。セイクラルと第3の目のバランスもあるかもー。
キーワードは委ねる。広げる。
頭皮がふわーんと広がるようなリラックス感が、セイクラルのリラックスと連動してうまく行くのかも?


実際のところ、ヨーガを楽しんでいるだけで、常に意識しているわけではないから、補充が切れたら、また抜け毛モードになっているような・・・(多分、即日には移行していないというか、連動していないというか・・)ちなみに私にとってヨーガと瞑想は切り離せないし、セルフヒーリングも入れちゃうので、ますます切り離して特定は無理・・

髪の毛だから、腎臓との関わりも強いはずで。
生まれつき、腎臓は強くないと思う。
子どもたちも同じくで、ふたりとも髪の毛が濃いタイプでも無い
手足の反射区でも、明らかに3人とも腎臓は弱い。

腎臓といえば、恐怖心との関係も強い。
恐れを手放すこと。

これもヨーガのアーサナでかなり意識していることの一つ。
特に私は臀部を緊張させてしまう癖があるのだけれど、この癖の出所も、恐怖や不安。
だから、時に前屈において、意識して恐怖を手放す。恐れを手放す・・・と心の中で思いながら、無意識下で硬直状態を作っている自分に気づき、手放す・・・の繰り返し。

この間、ヨーガカウンセリンラーのトレーニングの一環で久々に、EFTをしたけれど、あれも本当に良いテクニークだなあーとしみじみ。

まず、ネガティブに直面する。
素晴らしい。
認めて、そこに良い悪いをつけないで、手放す。

いろんなテクニークがあるけれど、形だけじゃなくて、一歩深く理解すれば効果が全く違うんじゃ無いかと体感した。15年以上前にちらっと教えてもらったときは、ここまでの手応え感じなかった。でも自分の中の意識が違うだけでこんなにパワフルになれるんだとワクワクするくらい。

ちょうどその日、クラスの中に、手の骨を骨折してしまって、自分で食べ物が食べられない状態(手が上がらないから)の友人がいたのだけれど、グループワークしてみようーっとみんなで彼女のために、彼女のEFTをたった一度やったら・・・なんと彼女は、インスタントに口に手が届くようになった・・・!というエピソードもあり。

うーん。パワフル!
誰でもすぐに自分でセルフヒーリング!
最高だわー。

やっぱりこれからの時代は、誰かに依存のヒーリングじゃ無いと思う。
私はこれまで通り、ツールとしてタロットなりヒーリングなりのテクニークをシェアするつもりではいるけれど、ヨーガを通して自分に気づくそして解放して行くという、ココの部分、大切にしたいなあーと思う。


話がちょっと飛んだけれど、意識レベルでは抜け毛をなくそうという気持ちでヨーガをしているわけでも瞑想をしているわけでも無いのだけれど、副産物として、明らかに抜けない日々が増えてきた中、この先はちょっと意識して・・・白髪もストップって段階にまでいかないかなあー。笑

これぞというリンクを掴めたらまた報告します。


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by nu2meg | 2018-03-13 15:26 | 日常

猫が糸を誤飲した・・・


こちらも覚書き。(追記あり)

この2−3週間、猫のライロが不調で・・・大変でした。
事の始まりは3週前の月曜日の夜。ポピーがマミー!大変ーっと叫ぶので何かと思えば、ライロの口の周りにミシン糸・・・ひゃーっと。とりあえずそーっと手繰り寄せて取り除いたけれど、口に入った分もあって、喉通ってるし。。。多分、ボビンを転がして遊んでたら、絡まってきて、ついつい舌で舐めてるうちに飲み込んじゃったんだと思う・・・


それでも全部出たのかな?大丈夫かなという程度にしか思っていなくて、日常生活に戻ってしまった私たち。

まさか、この時に病院に連れて言ってれば、もしかするとこんな大事に至らなかったかもしれないのに・・・そんな事ツユ知らず。


火曜日にあちこちに嘔吐物。その時は2匹のうちどっちの猫が吐いてるのかすらわからず・・水曜日には食欲がなくなったけれど、まあ、戻してて気持ち悪いなら、絶食が薬よねなんて気楽な私。


木曜の夕方になって、急遽、もしやあの糸???と今更ながら危険性に気付いたから、ドライバー返してたけれど、オートで近所の小さいけれどこころ優しいという獣医さんへ・・・


まあ元気そうだし、吐き気どめと、消化器官が酸性にならないようにとアユルベーダなお薬をもらって帰ってくる。

でも週末挟んでも全く回復の兆しなし。よくみていると喉が絡んだ感じで気持ち悪そうだから、やっぱり何か引っかかってるとみる・・・


月曜にその獣医と話をして、もうちょっと大きな獣医を紹介してもらった。

1週間も食べていないのだから、すぐにレントゲンと言われ、別院に行くように言われてクリニックを出たら、すぐに電話があり、「レントゲンの機械が壊れているらしいから、戻ってきて・・・」という事で、そのクリニックに戻って血液検査。同じような薬をもらって、食べていないからと点滴をしてもらう・・・でも、インドの獣医のアシスタントって、まるでセキュリティーのおじさんレベルで、ただ抑制のお手伝い・・・そんなアシスタントだから、医師が席外すたびに注射針が外れちゃうし、もう不憫な雰囲気たっぷり。(もちろんそれはちゃんとその場で抗議した)点滴も血管には入れられないということになり、肌に打ち、スピードがゆっくりなものだから、アシスタントが勝手に、針をブチブチと刺して流れをよくする・・・(いいの??)思わず、医者かナースを呼び出して、こんなことを勝手にアシスタントがやっていいのかとまた非難。

なんだかなあー。インドだし。やっぱり当てにならない・・・気分たっぷり。


夕方、血液検査の結果はとりあえず大丈夫という。

でもその表の表記がまた統一性のないもので、数値の以上かとかなり焦ったけど・・・


翌日、レントゲンの機械はまだやっぱり直っていなかった。そんなの待っていたらいつになるかわからないから、近所の別の獣医に連絡してレントゲンだけ撮ってもらうように頼んで欲しいと頼む。

実はその獣医に去勢手術を受けているけれど、本当に最悪の獣医なので二度と戻りたくなかった(だって、目の前で注射針を使いまわそうとしたし、術後の震えている猫をポイと床に放置してあるし)・・・でもこの際、そんなこと言っていられないと・・・

そしてレントゲン・・そのヤブ獣医は、私に確かに説明してくれた。これが異物だと・・・ でもその10分後、本物の獣医である実の兄弟に写真送って診断してもらったようで・・・さらにうちの2番目の獣医とも話をして、「異物は写っていないし、極めてノーマルだから、とりあえず便秘」ということに。。。???


2番目獣医に下剤を処方され、3日後、うんちと一緒に出てきたのが糸!端っこでてきた!やっぱり入ってた!・・・と、とりあえず端を3−5センチ残して切り落として子どもを学校に届けて帰ってきたら・・・がーん。。。その糸どっかに行っちゃってる。。。また、食べた??えええええー!!!

それでも、下しもしたし、出てくるなら出てくる?
だろうけれど、糸はもう出てこない・・・
出たらスッキリして、食べてるのだろうけれど、食べれない。


2週間丸々断食。


その割には結構元気でもあったけれど、どんどん骨と皮になってくる。。。(不食でも生きていけられるという観念ができたから、すぐに餓死するとかいうイメージはなかったけれど、辛いのは良くない・・)

日曜日、元獣医の義父の手伝いもしてたことがある義母に助言をもらおうと話したら、とにかく、そこらの獣医さんで開腹手術なんてダメよ。ちゃんとした資格を持ってる、ちゃんと処置してくれる大きな病院に行かないと!


もっとも・・・だけど、どこよー。それ!!ムンバイにある???


月曜日、獣医単科大学があるとわかって、そこのクリニック??と思って電話するも、電話繋がらない。ネットに出てた院長の携帯電話に直接電話してみたら、私は夜の8−10時に出勤しますよ。。。と・・・ 明らかに、学生の実験を兼ねてるという気もしなくない・・・でも、大きいところ・・・えええーー。どうよ。。


2つ目の獣医はレントゲン機械が直ったし、どうぞ・・というのだけれど、なんだか義母の言葉が気になってしまって、ちょっと考えますと返事。

仕事中のローレンスと話をしていたら、その場でささっと彼が良さげなところを見つけてくれた。(こういう時、彼の力はすごいと思う。欲をいうなら、最初からもっと真剣に探して欲しかったけど)英国での経験もある獣医のいるクリニック(結局その人にはあってないけど)


ところが、当日の予約はいっぱいでできず。
分院に予約取れて行ってみたけれど、案の定、設備は本院・・翌日まで待つことに。吐き気どめの注射は打ってもらうも・・・


そしてようやく火曜日!

朝9時半の予約で、昼の1時まで検査してもらい、レントゲンの状態から、腸の形がおかしいと見えるから、午後にオペで開けてみますと。

かなり脱水状態になっていたので、点滴で体液の状態をよくしてからしかスタートできないというオペ。


夜の8時過ぎて、今ようやくオペが終わったと連絡がありました。
3時間の長丁場のかなり厳しいオペだったと・・・

なんと、舌に糸が絡まっていて、そのまま肛門までずーっと糸・・・
小腸でつれてしまっていて、細胞が傷ついて壊死していたので9センチ切除して繋いだという。

そしてこのつなぎ目が術後2−3日でつかなければ、かなり厳しくて、死んでしまう可能性が高いこと。
手術の規模からも、2週間断食状態だったことからも、かなり厳しいのが現状・・・

でも、2週間食べてないけれど、その割に元気だったことが支えでもある・・・持つかもしれない。・・


2日後、こどもたちとお見舞いに行ったら、行った途端にみゃおーっと鳴いて、嬉しそうだった。そして、餌が食べられている姿をみて、よかったなあーっと。。。英国アクセントのアシスタントは9年勤務しててこんなケースは初めて、ここまで難しかった手術はなかったけど、経過が今の所良さそうなので、もうちょっと頑張って欲しいねと。。(ますます他院なら絶対に生還できなかったと思う)


そして、日曜日にお迎えに行けました。
本人は、けろっとしていて、元気そう。

しかも手術から1週間後には、もうジャンプできるくらいの回復ぶり。
多分、インド人が病気で入院したら・・・この子の手術と同じくらい?もしかするとこの子の方が治療費高かったかも??というような、これまた金銭感覚の狂う治療費だったけれど、本当に助かってよかった。

逆にいうと通常ならこんなことになったら、助けてもらえるだけの治療費を出してもらえなくて、死んじゃうんだろうな・・ もちろん道端の猫も。

そしてこぼれ話が・・・
あの日のお尻から出ていた3−5センチの糸。どうやら、もう一匹のスティッチが舐めて綺麗にしてくれたみたい。(優しいなあ・・・)というのも、やっぱり1週間後くらいかな?糸の絡んだ便が出ていた・・・(ライロの便はまだ柔らかいので、明らかにスティッチのもの!)

ああ。2次災害が起きなくてよかったよー
途中で切れてくれて良かった・・・
画像に含まれている可能性があるもの:猫、室内

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by nu2meg | 2018-03-02 01:57 | 日常

日本一時帰国

たった数ヶ月ぶりの日本。
日本が恋しいーっというところまで気分が高まっていないながらも、買い出しは必須だわ〜(笑)&、子どもたちにとっては「いつでも帰れる場所」であると感じてほしい。ということあって、2ヶ月の休みを有効活用すべく日本へ。

東京での滞在先は、吉祥寺に引っ越す前に住んでいたお家のお隣さんち。笑
ご飯作るから泊めて〜みたいな。笑

予想通りに綺麗な街に子どもたちも満足。
そして、娘は通ってた小学校に、息子は通っていた森のようちえん(野外保育)に3日間行きました。

息子はようちえんの場所、小金井公園について、自然の中に包まれて・・・
「なんだか、目から涙か出てくる。。。」

きっと、感情とか全て通り越して、魂が感動したんだと思う。
2年間の森のようちえんで、じっくりと身体に吸収していた自然の栄養が、知らぬ間に枯渇して・・・森に入った途端に溢れるように染み込んでいったんだろうなあ・・・涙

形のない、言葉で表現できない、自然の栄養。
当たり前にいただいていると、存在に気づかないもの。
なくなって初めて気づく、「何か」。

実は、新学期が始まってから、その「何か」の足りなさに息子本人が気付いてしまったようなのだけれど・・・

瞑想なんかして、間接的に取り入れる方法が必要なのかも・・・

娘も3日間の「自分がいなくなってしまった学校」をとっても楽しんだ様子。
ふたりにとって、とってもいい時間だったと思う。
帰ってきても、仲間がいて、新しい場所でも、自分の生活がある。
複雑な気持ちだろうけれど、懐かしい笑顔に会えるのって単純に嬉しいものだから。

東京では学校以外の友達や、兄家族とも時間を過ごし、実家へ。
私にとって何十年ぶり?の地元の夏祭り。
妹が子どもたちとやってきてくれたりして、ゆったり過ごして・・・

いとこと、その娘2人と一緒にムンバイへ戻ってきました。
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by nu2meg | 2016-08-29 15:30 | 日常

インドから英国を訪ねたら・・・

夏休みが6月にスタートし、終業式?(あったのか?ってくらいだけど)の後にさっさとイギリスへ10日ほど行ってきた。

まだまだ超暑くって、体感温度42度の世界だったムンバイ(気温自体は毎日33度前後なのだけど)から、涼しいイギリスへ。

今回久しぶりに、家族揃ってイミグレーションを通過したら、なんと!私のイギリスの永住権がまだ有効だと判明。(イミグレのスタンプの押し方でその有無がわかるらしいのだけれど、海外へ4年以上離れてしまうと、永住権が無効になるらしいと聞いていて、その一方で、ちょくちょく帰国していれば、有効かもしれないという噂も聞いていた。今回は、将来的に返ってくる気があるのなら調べてあげると言われ、有効なのが判明。

今後は、スタンプの押し方が変わるから(永住権があって、入国しますという印)本帰国が決まっても問題ないはずと言われた!(もし永住権切れていたら、家族がいても、子どもがいても、不動産持ってても、入国拒否だってありえるから、一度入国拒否を体験している私としては、このイミグレオフィサーが天使に見えた。笑 なんてったって、イギリスに本帰国するときには、ローレンスは仕事を辞めて無職で帰るだろうから、公立の教師ですらビザを取るのに十分な収入がないと見なされるような厳しい審査に通るのは結構難しいと覚悟していたから。)

日本に住んでいた時、イギリスに帰国しても、「懐かしい」の一言だったけれど、今回、インドからイギリスに帰ると、

「うわー。綺麗!ゴミがない!(日本よりは十分ある!)。緑が綺麗!綺麗な建物だよねー」

と子どもたちもイギリスを大絶賛。
身体中に自然の美しさが染み込むような・・・・(笑)

イギリスは寒くって、雨もたくさんだったけれど、モンスーン前のムンバイから来ていたら、ありがたいくらい、気持ちいい。もちろん、寒くて寒くて、現地の人がTシャツでいても、私たちはジャケット羽織ってないと寒かったんだけれど・・・笑

「今までと見えるものが違う。」

すべてのものが、どう見えるかは「自分の心」がどう見ているかなんだなとつくづく。笑
だからって、インドが嫌なわけでは決してないのだけれど、ゴミはごめんなのよ。

そして、義理の両親の家で私と子どもたちは 愛猫ナツメグとの最期の時間を過ごした。
ナツメグは私たちが滞在中には、私たちのベッドルームに来て夜を過ごしてた。結局その後、8月の上旬に息を引き取ったのだけれど、18−20歳だった。(レスキューホームからもらってきた猫)

今回、約2年ぶり(去年は網膜剥離で帰れなかったから)に私はイギリスに戻って久しぶりに会うナツメグは、体いっぱいを使って呼吸をしていたので、心臓大丈夫かな?と思っていたのだけれど、結局、もう心臓が寿命だということだった。

彼女は亡くなる数日前に、雨の中庭にずっといたらしいのだけれど、彼女が選んだのが、薔薇の低木の下。びっくりしたのだけれど、そこは、義母たちが飼っていた猫たちのお墓にもなっていたところで、きっとナツメグはそこで最期を迎えようとしたのだと思う。

その後、食べないことを選択したナツメグの覚悟を聞いて、覚悟ができているなら、あと一度クリスマスに会いたいと思っていたけれど、それは無理なんだなあと、安らかにあちらへ旅立ってくれることを祈った。

号泣していたのは、懐妊と共にナツメグに見守られていたポピー。
ナツメグは私が妊娠を知る前に、ちょうど懐妊と同時に私のお腹の上で寝るようになって、(それまでそんなことはなかった)妊娠期間中、1日も欠かさずにポピーと一緒に寝ていた。そして、ポピーの魂が身体に入ってきた時も(私の夢の中での出来事だけれど、ナツメグは感じていたらしく、すごいタイミングで早朝に大声でミャオーと鳴いたり!)

最後の最後に、スカイプでナツメグを映してもらって、私たちはお別れをしたのだけれど、本当にこの夏、ナツメグに最期に会えてよかった。きっと、最期に会えるのを待っててくれたんだろうなと思う。

話が飛んだけれど、義理の両親の家からロンドンへ行き、ホテルに3泊。
懐かしい友達に会って、それぞれ子どもたちの成長に時が経ったのを感じつつ、ロンドン観光もして、イギリスのユーロ離脱が決定したというニュースとともに、ムンバイへ戻ってきた。
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by nu2meg | 2016-08-29 14:47 | 日常

夏休みの宿題 お勧めの本

あと数日!で仕上げさせなければいけない夏休みの宿題!
ほんとうにもう、お決まりというか、最後までバタバタ・・・な我が家。
今日、英語キャンプ4泊5日から娘も戻ってきました。

日本に住んでいる以上、半強制的にでも英語環境を作らねばということで、このキャンプも3度目の参加。
明日から始業式までの4日間。
実家から帰って来てまる3日間。
イギリスから帰って来て実家に帰るまで(および従妹達が帰って私たちだけになる)5日間。

この12日間が娘にとっての夏やすみの宿題の日。
今回は、終業式翌日から小学校のサマーキャンプ3泊4日、キャンプから帰ってきた日の夜には午前様のフライトでイギリスへという過酷なスケジュールに始まり、睡眠不足で駆け抜けた夏休みでした。

・・・・というのも、彼女は実はすごーく夜型人間で・・・
普段は7時半とか8時に寝ているというイマドキ4年生にはおどろかれる早寝早起きだけれど、それは幼い時からいつ寝ても早朝に起きるから習慣づけさせたもの。

実は徹夜できちゃう人なので、幼い時から飛行機でもほとんど寝ない。(息子は飛行機でもちゃんと寝れる)
しかも、日中はやる気がなくて、夕刻になってから宿題スイッチが入る・・・せっかくなので、休み中だしということで今回、夜型人間OKで宿題してました。笑

といっても、うちの小学校の宿題なんて大したことないのだけれど(しかも、毎日という名目の日記はほとんど無視していらっしゃる)今回は、戦争に関する本もしくは今西作品(ひとつの花を勉強したので)を一冊読んで、あらすじ感想をかくというものがありました。

サマーキャンプ中、2日早く主人と息子がイギリスに行き(キャンプを考慮せずに計画立てちゃってたので主人は先にいく必要があって)私が一人を満喫することが出来たつかの間の時間、むすめのために本屋さんへ。

児童の戦争本コーナーを物色するもいまいち乗り気がせず、ぼけーっと単行本に目をやると見つけたのが、「戦火と死の島に生きる」という本。どう考えても難しそうながらも、ふりがなあるし・・・戦争が広島や長崎だけでない、太平洋の島々も激戦区だったことも知るべきじゃあ? なんて思い、これにすることに。
*今こうやってネットで検索してみたら、中学生から一般へ向けの本だったとわかる・・・ははは・・・ただでさえ小学1年レベルの娘にはありえん選択だったわ。

でも、帰宅した娘に打診すると、「ええーっそんな、大人みたいな本で、しかも死の島とかこわいからやだー」で終わる。 や・・・やっぱりね・・きたいはしてへんかったけど・・・

そして帰国後。
従妹が留守中におうちのお世話も兼ねてきてくれていたのだけれど、彼女とも何がいいかなあーなんて話しながら、ネットで検索していると 当時9歳だった男の子が空腹に耐えられず、つい弟に配給されていたミルクをのんでしまったら、おとうとはやがて天に召された・・・という体験を描いた本があり、年齢も同じだしいいかも!と娘に打診。

すると従姉の子ども(3年生)も一緒になって、「そんなんやだー、戦争なんていやだー・・」となり・・・実は今、日本は結構やばくて戦争絶対しませんって言っていたのを、必要とあらば戦争もしますと言い出してて微妙なんだよね・・・という話に発展。こどもたちはそれは絶対にないでしょ?だめ。誰も望んでない!と半べそ。 (その後、日常生活で「自分だけが正しい」といういいあいが続く以上、大きい社会の戦争はなくならない!」とまで話しは飛躍。実は学校で戦争のことを習ってきた時も、娘の中ではイギリスと日本が戦争したら自分がどうなるのか、ということがすごく気になってしまっていろいろ思うことがあるらしい)

結局、娘としては、弟が死んじゃう話ならば、私が購入した本がいいということになり、一緒に読む事に。
ところが、思った以上にやっぱり難しく・・・ほぼ朗読状態。
まあ、いいや、考えることに意味あるトイウコトにしよう・・・と、ときどき読んでもらってというスタイルですごーく時間をかけて本を読んだ。喉かれるーっといいつつ。

でもそれが思っていた以上に素晴らしい本で、もう大感動。
マザーテレサみたいじゃない?この人!なに、このすごさ!と、内容がすごく実際には生なましかったりするのだけれど、いや、彼女の人間的なすごさに圧倒されて、続きが知りたくてたまらないという感じ。

本もそうだけれど、本当にいいものが有名とは限らなく、まったく無名に近いのではないかと思うけれど(それも失礼ですが・・・お盆休みに実家に持って帰って家族で読み回ししてまたみんなで感動してたのだけれど、戦争モノかなり読み漁ってる兄も知らず)いやあ、本当に本当に、素晴らしい本。

かいつまめば、
著者、静子さんは赤ちゃんの時に南洋開拓移民としてご両親がタヒチ島の隣のテニアン島へ移住。ご家族はすごく苦労をして島を開拓。戦争が始まって自分にもなにができることがないかとタヒチ島へ渡る。その後タヒチも空爆にあいはじめ、民間人はみな山へ逃げるのだけれど、彼女は傷ついた兵士さんたちを看病始める。敵は上陸するが、本人は野戦病院へ行き、看護婦にしてほしいと申し出る。(18歳)玉砕命令が出て、隊長などがどうにかして逃がしてくれようとするが、静子さんは迷いなく手榴弾で玉砕を試みる。でも目の前にいたアメリカ兵に助けられ、収容所に・・・。その後、無数の無縁仏を埋葬してあげる作業まで・・・

戦場に女性がいたということもすごいし、玉砕までしながらも生き残り、数年前まで生きていらっしゃったとうこともすごい・・・。兵士たちの姿勢とか心の中に触れながら。。アメリカ兵すらも日本人の自決した家族を見て涙していたという姿とか・・・ でも何よりも彼女のありさまにすごく感動しました。そして、そんな人だから、まるで神の恩恵を受けるように命を助けられ、奇跡的な再会もし、戦後を生きたのだろうなと思います。(モトモトは古い本なので、もうちょっと早くこの本に出会っていたらご本人の活動にあえたかもとすら思ってしまいます)

ちなみに私は名前すら聞いたことがなかったテニアン島ですが、ここから、あのB29が飛び立ったそうです。
・・・ということで、なにかというと、「そんなことじゃ、静子さんに笑われるよ。」みたいなことを娘に言い聞かせる私・・・笑 自戒をこめつつ。汗


ということで、あと数日です。
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by nu2meg | 2014-08-27 22:11 | 日常

乳がん健診

先日届いた、無料で検診出来ますという市からのクーポン。
ゴミ箱に直行〜(検診対象年齢で行かなければ、再度配給されるシステムらしい)

発見されるのが怖いとか言うわけではなく…
ガンの早期発見が良いとも思ってない私。

今日び、周囲はがんと宣告された人で溢れてて、乳がんを克服している友だちもいれば、闘病中、また回復と再発を経て天に召された知り合いもいる。
乳がんではないけれど、西洋医学に頼らずにガンを完治させた友達もいる。

いろいろ調べると、ガン患者さんが死亡する理由は荒い治療の副作用。(死亡理由はまちがっても副作用とかかれないけど)高額医療費を請求できるガンの治療と言うのは病院には都合がいいので治療可能な体力の持ち主であれば普通にワナにはまってしまう…

でも、抗がん剤と放射線治療では、実際には医学的進歩はないらしい。
外科的な切り取りによる治療と言うにはそれなりの効果があるので、医療技術の進歩だーっと西洋医学万歳に見えるけど…
ホリスティックに病気を見た場合、「根本」が解決しないと再発しても不思議じゃない。

ガンといえば、憎しみという感情が大きなテーマとされている。
感情だけではなく、日常生活のストレス、住環境、空気、水、食物…などなども。。。
いろいろ含めて、同じままだと術後の再発の可能性は高いと思う。(実際には、自分に向き合うこと、周りの愛に気づくことで、無意識のうちに課題克服の道を進むこともあると思う)

話がそれたけど…
がん細胞は毎日生まれていて、臓器を護る働きをしている。
レバーフラッシュ推奨のアンドレアス氏の本で読んでなるほどーっと思っていた。調べてみると日本語でもこんながん性善説を説いている本がありました。 といっても、本は読んでなくてサイトでざっくり目をとおしただけだけど。そういえばアンドレアス氏も時々風邪やインフルエンザで高熱を出して解毒と言ってました。


予防接種のフリークーポンと同じで、配給されると貰いに行く人がほとんどだと思うけれど、もう一つ、ゴミ箱行きの理由がある。

それはマンモグラフィーによるガンの促進化と、誤診によるガン患者化を避けたいため。
自分の文章で説明できるほどでないので、こちらもリンク先参照に… 翻訳エンジン使ってて非常に読みづらいけど、膨大な量の興味深いリンク情報付き〜 笑

と言うわけで… 不必要にガンを怖がらないで、高熱も歓迎しましょう。
また、フリークーポンには少し慎重に。笑
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by nu2meg | 2014-05-28 23:41 | 日常

エーデルワイス(weleda)が戻ってきた! 日焼け止めについての雑感

先日ふと店頭で見つけてびっくり。

EUでは基準に入らないという理由で生産が終了になっていた、ウェレダのサンスクリーン、エーデルワイスがUVケア商品として並んでた!

その時は時間がなくて素通りしたのだけれど、ネットで探してもUKでもUS(iherbで安く買おうという魂胆)でも見当たらない。

ウェレダオフィシャルサイトでみたら、日本限定でした!

懐かしいミルク色ではなくて、ちゃんと褐色にしてある。
SPFは33に。前のは15とかだったと思う。
使用感は懐かしい良い感じ。

紫外線吸収剤は特に女児のホルモンバランスを崩して成熟化を助長するし、発がん性物質として悪名高い。ミネラル系の酸化チタンとか酸化亜鉛とかも、今はナノ粒子というタイプが白浮きしないために使われていることが多く、このナノ粒子は体内でやっぱり発がん性物質となるらしい…

ウェレダの店頭で聞いてみると、ナノ粒子は使っていないそう!
ついでに、EUでも発売再開しないんですか?と聞いてみた。SPFの値が低いところがそもそも基準値に達しないということだったのを記憶してたから。

そうしたら、EUの場合は日焼け止めには入れなければいけない化学物質があるそうで、ウェレダとしてはそれなら生産はしないという意向らしい。なるほど…っていうか、そうしたら今EU圏で売っているものはほぼナチュラルと言っていても…ってことで、日本の日焼け止めの方がマシってことね。(変に外国産に目を向けない方が良いものってことか)

ちなみに、お試しでクリームを購入してすごーく気に入ったドイツのオーガニックコスメ demeter martina gebhardt こちらもバイオダイナミック農法で作られてて、ウェレダに似ている?すごーく香りもよくてうっとりなプロダクト。

こちらのウッド オイルというマッサージオイルにはSPF4-6の軽い日焼け止め効果があるらしい。(その成分は胡麻油らしいけど) 他の商品とともに英国経由でこちらも注文してみた。

なんせ… 息子の送り迎えに片道20分の自転車って、1日1時間半なわけで…
ただ、私は日焼け止めでバンバン日光遮断とも思っていない。
日焼け止めが普及してから、がん患者が増えたというし、その理由の一つが日焼け止め成分というだけでなくて、日焼け止めによる、体内でのビタミンD形成の妨害にあるのではないかという説があり、いろんなオータナティブな話を聞いきて、その可能性は高そうだなと思っているから。

前はとにかく眩しさに耐えられず、すぐにサングラスだったけど、これも辞めた。
何故かというと、サングラスをかけることで、目から入る脳への指令(メラニン色素活性化による紫外線ダメージの防御)がうまく働かなくなり、自己防衛機能が低下することで日焼けしてしまうという仕組みを読んだから。

1年ちょっとバックパッカーしてた時も、ほとんど暑い国だったけど化粧どころかUVケアゼロ。そのおかげで褐色にこんがり焼けてし、まあ、その分のダメージが老化として肌に出てるだろうけれど…

息子もずっと外だしせめて顔だけでもUV対策しないとかななんて思っていたのでエーデルワイスに再会できたのはとっても嬉しい!

SPF4-6といえば、20分掛けで80-120分。
SPF33で、660分。11時間!
*SPF値はブロック度が高いのではなくて持続性なので20もあれば充分だと思う。

ちなみに50だと16時間以上!それでも2ー3時間ごとに塗りなおせって(じゃあ胡麻油と大差ない?)いう不思議な商品が日焼け止め…当然、50ともなれば紫外線吸収剤がたっぷり入っている…やっぱりなんか、消費者が騙されている気がするなあ。。

おまけに言うと、ウェレダでは33あるんで、1日1回で大丈夫。よく伸びるのでご家族で使ってもらっても持ちがいいと思いますと嬉しいひと言でした。
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by nu2meg | 2014-05-23 20:37 | 日常

生ごみ処理

イギリスでは普通に庭に設置してたコンポスト用の入れ物に生ごみいれてたりしたけえど、こっちに来てからはたまにEM菌で生ごみ発酵させたりする程度。すぐにコバエが来たり、アリまで侵入してしまう状況であったかい時期はご法度ってくらい… でもこの家に引っ越して来て、庭に剪定後の植物をためるドライコンポストがあって、しかも高価な!ミミズコンポストも置いてある… ということで、冬のうちはドライコンポストに野菜クズなんかも入れて見たりしていた。

ミミズコンポストは調べるとミミズ購入に5000円とか投資しないとって感じだったので躊躇していたら、イギリスでミミズコンポストしてる友達が、少なくても増えるからゆっくり始めればと言ってくれて、じゃあそうするかと、釣具屋さんでミミズを3箱1000円分ほど購入してスタート。ミミズが増えるまでは、あまり餌の生ごみは不要っぽい(処理しきれない)のでEMもするかと思っていた。

でも引っ越しの時に専用容器を捨てちゃった私。適当にビニール袋で作って外に置いて見たら、早速何者かに破られて、コバエが湧いて凄いことに…ダメだこりゃ…と取り急ぎその分は早々土に埋めた…
去年はカエルの子のために、コバエ養殖してたけど。。。

で、ネットでイロイロ試したが一番良いのはダンボールコンポストというのを見て、連休後にダンボールコンポストを始動。まだ3日ほどしかたってないけれど、明らかにほんのりあったかくなって来ている!ので分解が始まるのももうすぐ?少なくとも3ヶ月は生ごみを入れ続けてもあまりカサも増えないで分解されて行くというらしいので楽しみ。家の中に設置しても臭くないというので、家に中にあるのもちょっと不思議。森が腐葉土を作るようにふかふか環境で微生物に分解してもらうシステム。うちはあまりお肉や魚を食べないけれど、骨つき肉の残飯だって土になるらしい…

ミミズコンポストには、コバエが最初から入り込んでたのでコバエウジが一緒に分解作業をしてくれているはず…時折息子と一緒にのぞいてミミズさんの様子を見てます。心持ちカサが減って来ているのでまあ、稼働してるってことみたい。ガツガツ食べてくれるくらい増えたら楽しそう?

ということで、生ごみを出さずに再利用目指して綺麗な花を咲かせようと、このところ生ごみ処理にワクワクしている私。娘が友達にアマガエルもらって来たので、虫がわいても寄って来ても餌取り出来てちょうどいいだろうしとタカをくくりつつ…
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by nu2meg | 2014-05-09 22:42 | 日常

近況

さて、引っ越ししてから1ヶ月半?
気分的にはもう半年は住んでいるんじゃないかというようなくらい、新しい家に馴染んでます。そして非常に心地よいので、本当に引っ越してきて良かったー!と。

前のところも静かな環境だったけど(うちだけがうるさい)、ここも完成な住宅街(うちだけは本当にうるさい)大雪に見舞われて、日除けが壊れたりと入居早々にトラブルもあったものの、ようやく春。大家さんが植えて行ってくれた球根が芽を出し花をさかせ、小さいけれど東京には贅沢サイズのお庭は可愛い花がいっぱいです。ロンドンのフラワーマーケットが恋しいけど、あちこちでちょこちょこ買ってきては植えな日々。

娘は学校まで直通のバスに乗れば一番都合がよいのだけど、そのバスは20ー30分に一本。
今まで、乗り遅れでも数分まって次に乗ればいいという電車通学に慣れていたために、これに遅れたら大変というのはどうかと思ったけれど、返っていい気がする。

かなり毎日走ってバス停に行ってるけれど、帰りは30分以上かけて歩いて帰ってくることも多い。最短距離をあるいても20分以上かかると思うのだけれど、友達がいるからとえらい遠回りして帰ってきたりする。「天気がいいから。。。」と。笑
じつはしょっぱなから、あれやこれやで帰宅がなかなか大変でいろいろありました。一度、こども110番のお家に入ってそこのおじさんに車で送ってもらってきたことすら・・・まあ、いろいろやらかしてくれます。

・・が、やっぱり娘もハッピー。私も学校まで自転車で行けるのはすごーく助かる。
公立に通っていれば普通の話だけど・・・

息子はというと、いつも遊んでいたお友達が遠くなってしまって、淋しがってます。
でも、同時に今は自閉モード。

娘の時もそうだったけれど、他の子達と関わることが億劫で、非常に恥ずかしがります。
多分、自分という存在を意識し始めた証拠。
娘の時はもうちょっと早い時期だったけれど、子どもが怖いもの知らずじゃなくなる時というのは、こういう時期だと思う。いつもホメオパシーのレメディーダウジングするとライコポディウムが出るのだけれど、きっとそういう根本的な性質が出てきたところなんだなあ。

慣れて遊び始めるといつもの息子に戻るけれど、それまでに時間のかかること。お姉ちゃんの小学校に行っても、校門越しにこども見てて、自転車から降りようとしない。真剣にしがみつくので下ろすのに5分以上かかったりとか結構面倒。

公園で遊びたいけれど、よその子が遊んでいたら嫌みたいな・・・
でも慣れると執拗に誰か(こども)につきまとって遊びたい。
一人で遊びたいわけじゃないのに、関わるのが億劫って面倒なのー。
・・・という状況です。

そんな息子はまだ2歳児で、通常だと幼稚園まであと一年。
私もそういうもんなら仕方ないと思っていた。
日本にいる間はもうどこにもいかずに私のもとかなと。
ところが、3週間ほど前に出会いが。

小金井公園で園舎をもたない森の幼稚園が始まるらしく、しかも2歳児かららしい。
しかも、この話を聞いたのがふとしたきっかけで、2日連続。

森!
まさにイギリスに戻った方がいいよなーっと思う理由の一つ。
緑の中にいる時間の多さ。
少人数だし、パワフル息子には森がピッタリ!
そうしたら、4月から一日数時間、週3日私の時間ができる??
うわぁ〜!
とまあ、勝手に一人で盛り上がっている私です。

庭といい、森といい、イギリスの方がこれは絶対いいと思えるもの・・・
これまで手に入っちゃうなんて嬉しすぎ。
・・・まあ、蚊が出ていないからピュアに喜んでいたりするのだけれど・・・・
さて、どうなるか?

小春日和でお洗濯が数時間で乾く素敵な日にいつも思うこと。
イギリスではありえない幸せだーって。笑
同じように、オーダーしたら翌日に届いちゃうネットショップとかイギリスにはない幸せをたくさん感じて普通の日本の生活をしているのだけれど、いや、ここで森がくるか〜‼ (自分が連れて行ってあげれば毎日いけるんだけどね、もちろん・・・)

ははは。ここであまり充実しすぎたら、イギリスに帰る魅力がなくなっちゃうよ。
居心地の良い家といい、本当にラッキーすぎるー。ありがたい!
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by nu2meg | 2014-03-17 22:33 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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