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スペイン語は公用語? 「権利主張」のアメリカ社会。

世の中まだまだ知らないことだらけだったんだなと思う。

ニュージャージー州でも、ニューヨーク州でも、家庭で話す言語の15%がスペイン語らしい。
そしてそのうち50%になるんじゃない?という勢いでスペイン語をネイティブとしている人が増え続けているらしい。

トランプ氏の移民対策で、世界的にも有名になったメキシコとの国境の壁だけれど・・・
たしかに危惧するくらい、すごい人口流入してるし、現在でも普通にどんどん入ってきている感じ?


そして、そういう子どもたちは学校で初めて米語を勉強する。
米語ができない保護者も多いらしくて、ミドルスクールの保護者会はプレでスペイン語スピーカーを対象にした保護者向けイベントもあったくらい。学校で聞こえる言語が、米語かスペイン語。

小学校の算数の参考書?的な教科書?も、なんとバイリンガル仕様。

学校の第二外国語としての米語を教えるクラス(ESL)。
ムンバイのアメリカンスクールで2年半弱、似たようなクラスを受けていた娘は、ムンバイではそのクラスから出た。。のだけれど、こっちにきて、テストを受けたらまだ出られるレベルではないということになり(どうやら、ステイト基準の決まった方式のテストがあるらしく、それに合格しないといけないらしい。スペルとか、ほぼパソコンだけで自動修正機能に頼ってきた娘が書けなかったのは明らか・・。

まあ、それはいいのだけれど、そのクラス、通常クラスとともに、ワークショップという専門用語を中心としたクラスがあるらしい。数学と理科は、そのワークショップで似たような内容を復習するという話。
でも、娘が言うには先生が、「ほら、今は英語の時間だから」とかいいつつ、スペイン語でおしゃべりしている場面も多いらしく、数学においては方程式に入ってないクラスレベルのことしかしないので、自習。

保護者の説明会の時に、たまたまその先生が病欠で、直接話をする機会がなかったので、そのことについて、新任の教頭レベルの先生に聞いてみる・・・すると、ほかの保護者も「私もそのことで話があります!」ということになり・・

翌日に教科担任から電話があった。
彼女的には自分の立場ではすべきことをしている・・・という内容で。
そして「でも最終的には保護者には選択の権利があるから・・・」と。

正直、ランチを食べる時間もないくらい忙しい中、できるかぎりやっているのよ!と正当化している口調が心地悪かったから、納得したわーっというよりも、「そういうシステムに巻き込まれているという状況だということはよく理解できました、」と応えておいたけれど・・・。

いや、もともとそのクラスでやっていくということが選択だったのかなんて私は知らなかった。
内容がバイリンガル仕立てで、毎日あるクラスの週に半分は数学、半分は理科。
それぞれバイリンガルで、正味4分の1しか授業を受けていないこともまあ、先生の話でクリアにはなった。

上記のステイトの基準テスト(年に1度だけある)に合格しない限り、ESL対象生徒の枠から抜けられないこと。でも、必ずしもクラスを取る必要はないこと・・・

じゃあ、その時間をもうちょいチャレンジな社会に当てるでしょう?
そう。社会の時間を削って、4分の3自習の復習クラスにいるのだから。
本人が選べば・・・。(これ以上、ストレスなことをさせるのか?知っても無意味なアメリカの社会のシステム知っても無駄!という娘の主張もあるけれど!)


これ・・・予防接種と同じだ!
自分の権利を知らないと、この国では言いなりになるだけ。。。
それがキマリですからという、法律でくくられた「通常」。

イコール、多くのことにどこか抜け道がある?
だから、法律家が物言う社会?
自己主張しないと生きていけない?

なんだかなあー。
何か大切なものが欠けていると感じてしまうわ。


ちなみに、ニューヨークシティまで交通の便もいいということで(っていうか、全く日本に比べてもイギリスに比べても、さらにはインドに比べてもサービスは半端なく悪くて、不便そのもので高いだけ!だけど、長年住んで全体の不便さに慣れると、やっぱり周囲の街に比べるととっても便利らしい・・苦笑)教育熱心な新参者が多い、ちょっとしたベットタウンでもあるこの街。

エレメンタリーでも、ミドルでも、新参者の多くは私を含めて白人ではなく・・・
驚くほど多いのが、インド人(ほんっとに教育熱心だからねー。)
そして中国人(親元離れて、親族の家にお世話になるケースも多いみたい)
プラスの、ラテンアメリカん系は、やっぱりもう定住している親族を頼って、どんどん流入中らしい。


新しいことだらけで、私ですら何が何だかよくわからず大変。
一個ずつ、自分の権利を確認していくしかないのね・・・
(入学案内的な資料すらなしだから、ほんとに手探り状態だわ・・)



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by nu2meg | 2018-09-26 04:02 | アメリカ

ニュージャージーで学校の予防接種を回避できるか


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別荘地なホリデーホームでの非日常生活ももうすぐ終わり。
あまり手入れできてない広大な庭だし、トリムも兼ねて枝をちょっと
おすそ分けしてもらって(勝手に・・)
懐かしいフリースタイルなクラフトタイム。


アメリカに来ると決まった時、何の気なしに、学校の手続きの仕方を検索していて唖然とした。
友達が、他の州で「うちの場合は強制的に受けないといけなかったから」と選択の余地なしに予防接種打ったのよね・・・と言っていたのを思い出し、正直しまった!と思ってしまった。
それぞれの州の予防接種免除理由条件が、ここに出ているのだけれど・・
NYもNJも 「宗教的な理由」でのみ、回避できる権利があるけれど、「個人的な(個人の信条)理由」では回避できない・・・
っていうか、それぞれの法律があっても、基本的に予防接種が義務ってすごすぎ。。

正直、奈落に突き落とされた気分でした。
何が「自由の国アメリカ」よ・・・と・・・

でももう、その時にはビザの申請もスタートしていたし、主人に、そんな国には行きたくないと言っても無駄で。
もしそんなひどい強制力があると知っていたら、最初からアメリカだけは拒否したよ!みたいな・・・


私の頭の中は、宗教的な理由ってことは改宗して、いかにもな、怪しい香りのする宗教団体に身を置くとかしないといけないの?なんて思っていたのだけれど・・・

とにもかくにも、その頃は忙しさも大ピークで、そんなことにネットサーチしている間も無く。。
一件、日本人の方が、宗教的理由で大丈夫でしたーとサラっとかいておられるのを見つけたけれど、それがどこの州なのかもわからず。。いや、でも宗教的に大丈夫なら、私も大丈夫な可能性もあるかも??と・・・なんとなく思っていました。

そしてNYにやってきて、いろいろ調べるうちに、いろいろ参考になるいいサイトを見つけてほっとした。
あるサイトによると、何人もがちゃんとNYでもNJでも個人的な理由を「宗教的な理由」として回避しているというのです。

サイトのオーナーは強気で、これは私たちの権利ですからとうたい、「ビーガンであっても、宗教的理由で回避できます」とさえ・・・。(ちょっと行き過ぎ?え?ビーガン宗教?)・・・というのも、やはり内容は添加物云々が語られていて。予防接種の回避の理由としてよく挙げられる、堕胎児の細胞とか、猿の細胞とか、異タンパクを含むとかいう部分。イスラム教的には、ゼラチンもね。豚を原料とするゼラチン・・・

公式なサイトでも原材料が公開されているので、嘘でしょ?と思う人がいたらチェックしてください。(ただし、サイトはもちろん、でも安全ですよということらしいのだけど)

拒否の理由として、そういうのも使うといいですよとか。
神が・・・云々(聖書の云々・・引用)とかを使って、きちんと「権利」があることを訴えましょうと。
ちなみにどの宗教であると明記する必要もないということです。

いくつか、例文レターもあるということで、最初はそのテンプレートのあるレターにサインすればいいかなと思っていたけれど、レターが硬い・・・まるで法廷に出すような言い回しだったりして、私個人の文章な雰囲気じゃない。でも自分のこどものことだし、私はユニークでいいと思うし、なんだかやっぱり自分の言葉で書くべきだなと、非常に怪しい文章ながらも、宗教的理由っぽさを書き綴りました。

あくまでも仏教ベースなので、非暴力・・・とか。
善も悪もないから病気自体、悪ではない的な・・・笑

主人に添削してもらうと、英語的には間違ってないけれど、内容がかなりイかれている・・・と、すごーくひいいていたけれど、まあ、私が言いたいこともわかるし、主張できるだけしてみればいいという立場で。

なんとなく、こんな感じかなとまあ、大丈夫かなと思っていた時に、ニューヨークに住む友達に聞くと・・・

しょっちゅう、学校から予防接種催促のレターが来るらしい。
しかも、かなり攻撃的で、いついつまでにしない場合は休学扱いになります・・・とかで、実際に休学になっていた人もいるらしい。

イコール・・瞬時でも、従う姿勢を見せてはいけない!
権利の主張をしなければ!

そう、心に誓ってちょうど賃貸の家の契約の際の支払い等で出かけた日に、気のいい不動産屋さんも一緒についてきてくれて、教育委員会的な場所に連れて行ってもらいました。(歩くには遠いからと送ってくれたのだけれど、中までついてきてくれた)

ここで手続き開始できるのは、小学生だけで・・・と、パスポートやリースのコピーを取ったあと、来ました!

事務「あとは、予防接種の記録。アップデートできてないものがあったら、学校が始まるまでに打っておいてね。リストは・・」
私「いえ、そのことですが、うちには記録はありませんし、宗教的な理由で免除していただく予定です。」
事務「ん?それは無理よ。そんな話聞いたことないわ。全員予防接種を打つことが法律で決められているのよ。」
私「いえいえ、宗教上の理由であれば免除が受けられるという権利がありますので。」
事務「まったく、打たないってこと?」
私「ええ。全くその気はありません。その場合、どうするのが筋なのか、今日お伺いしようと思ってたんです。」
事務「私にはわからないわ。そんなこと聞いたことないし。ナースの方がよく知ってると思うから後にナースにメールして聞いてみてちょうだい。」

と、とりあえずスルー。
突然の宗教主張に不動産屋さんも驚いてました。笑

でも、彼は本当に人がよくって・・「そうだね、免除できるというのも法律上のシステムだから・・・きっとなんとかなるんじゃない?学校側としては、法で強制されているという主張もしないといけない立場だしね・・・まあ、また経過教えてね。」と優しく見守ってくれました。笑(でも、彼がメールで健康診断けいはきちんとしておかないと、スポーツとか参加できないものもありますよ・・と書いていたので、多分、予防接種接種済みでなければできないアクティビティーとかも出てくるんじゃないかとは覚悟してます。。)

その後、ナースにメールするも、夏休み中で不在というメールが跳ね返ってきたまま、今日改めてメールの返事がありました。
「所属する学校のナースに、サインしたレターを渡してください。これは毎年必要になります。」と。

イコール。。
もう大丈夫なはず!

中学校の手続きは、電話して担当者とカウンセラーと会ってということだったので、事務員とカウンセラーに会った時にもういちど同じやり取りをしたら、カウンセラーがナースにレターを書けば、私が仲介しますと言ってくれて、メールに添付したら・・・
(*中学校は数学のテストと英語のテストもありました。)

ナースが両親のサインが直筆で必要だというので、ローレンスにも「こどもの医療に関しては完全に妻に任せていますので、予防接種については免除をお願いします。」と一文を入れてサインしてもらった。(どう考えても宗教違うし、三密とかうたってる人に連名よりはいいよね・・?と)

法律上の文章では、片親でも良い感じだったけど・・・

片親は反対していて、それが理由で子どもの虐待だと、母親が牢獄入りなんてケースすらあるアメリカだから・・・(多分、こういうケースの場合は、きちんとした免除手続きを取ってないと思う)

ちなみに・・・多分、もっとも必要なのは、州がセットしているーーー条に基づいて、という下のような一文を入れることなんだろうと思うのだけれど・・こればっかりは、学校の対応によって違うのかもしれないし、なんとも言えませんが。。。

The State Sanitary Code (26:1A-9.1) provides for "exemption for pupils from mandatory immunization if the parent or guardian of the pupil objects thereto in a written statement signed by the parent or guardian upon the ground that the proposed immunization inter-feres with the free exercise of the pupil's religious rights.”

We therefore would like to enact our right under this law.


例文では、特になぜ宗教上問題があるのかという部分にまでふれていませんでした。
でも、見つけたサイトでは「自分の言葉で記すと良い」と書いてあったので私は結構入れちゃいました。

そういえば、その後もうひとつ予防接種を巡って問題が。
入学前の健康診断。せっかくなら、かかりつけの医師をみつけるべく、挨拶がわりに・・・と思っていたのだけれど、目星をつけていたわりと大きなクリニックはことごとく・・・「予防接種受けない子はうちではお断りしています。」

結局、緊急時にウオークインできる、薬局に併設されているところで健康診断受けさせました。(ローレンス曰く、保険非加入の人が行くところじゃない?と言っていたけれど、真意は定かでない)

小学校の方は、入学前診断書にも予防接種の記録コーナーがどんとあり・・
ここにはしろと書いてあるんですけど、ツベルクリン反応しないとですかね?と・・・
いや、とりあえず予防接種は免除を請うのでそのあたりは放置でいいですと言ったけれど、医師の話によると、移民の入国管理系において、結核検査も義務らしい・・・なんだかなあー。

まあ、いろんな意見があると思うし、それぞれが自分の選択をすればいいじゃない?
アメリカがそういう社会ではないということはよーくわかった。
思った以上にいろんなことが法律や罰則で管理されているのかも・・・(例えば、庭の芝生を切ることも、雪かきをすることも、法律上の強制力がある・・だから綺麗で安全?)逆にそうしないと成り立たない?(日本の田舎では当たり前だもんね・・・罰金とかなくても、自分の近所の道は綺麗にしておくし、雪かきだってする。日本だから・・・成り立つ。やっぱり特別なのは日本かな・・・


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by nu2meg | 2018-08-31 11:30 | アメリカ

ニュージャージー引っ越し手続き

とうとう、あと数日で新居に入居できる!
あー。長かった・・・まさかの「ノマドファミリーしかも猫つき」な日々・・・

猫たちも何が何だかわからないけれど、もうみんなについていくしかないよね・・気分だろうな。
こどもたちが学校にもでかけないので、妙に密な日々だし。

一定の住所を無くすたびに感慨深いのは、鍵を手放すと同時になんだかしがらみも手放す、コミュニティーも手放すという感じなのだけれど・・・今回、子連れでコミュニティーに所属していないというのは、本当に家族しかいない日常。友達と遊びたい盛りの子どもを抱えてこれは大きかったー。

アメリカに暮らすにあたっての手続き。

まずソーシャルセキュリティーの番号はNYで取れていたからオッケー。

仕事をしたければ、ワークパーミットも取れるということで、せっかくなのでアプライしようかなと。。。でも結局定住先がないと無理なので保留中。(知らなかったけれど、5万円ほどお金もかかるのね・・本気で仕事をするつもりじゃないと無駄?)

運転免許はまだ切り替えていないけれど、国際免許を持って来ているし、実技は多分免除されるらしい。でも、筆記(といってもコンピューターで4択 80%正解でパス)は勉強しないとけっこう厳しいらしく、実際にネットで問題拾って、これ落ちるわ・・・と、面倒になっている私。っていうか、ドライブ自体も好きじゃないのよね・・・さらに右側通行だし・・・言い回しがなんだか不自然と感じる部分も多いし(米語ってすごく英語とは違うんだとひしひし感じつつ)おかげで勉強も全然乗り気にならないー。飲酒運転3回目の場合の罰則・・とか、ええ?3回目ですか?ありですか? 16歳から運転できるけれど、アーリバード道路にヤングアダルト道路に、アダルト道路・・・とかあったり!そんな若者の運転手、なんと落書きを補導されたら免停とか!笑

真面目に戻って、フィートとか、マイルとか・・・それだけでもため息。
なんでメートル法使わないんだ!
摂氏使わないんだ!(オーブン表記:車にまったく関係なし)

アメリカって本当に異国だわ・・・(イギリスでもマイルやフット、パウンドとか使うけれどここまで徹底してない)


さて、引っ越し手続きといえば、
電気水道ガス・・インターネット・・・

運転免許だけでなく、仕事上でも2時間半の資格試験をうけないといけなくなった主人が、それくらいやっといてというので、オンラインで軽くできると思いきや・・・

電気。できたよ。オンラインで申請は。。。
でもクレジットヒストリーが無いので、保証金を1万円ほど払えとメールが来ました。。払わないと入居時に電気が開通できませんと。しかも支払いは電話でクレジットカードで・・・どこまで安全なのよ、この方式?? アメリカってクレジットカードでお買い物しても、暗証番号がない。多くの場合サインもない。イコール誰でも盗んじゃえば使えるよね?怖くない?3桁のコードとか口頭で教えちゃうの・・・

ガス。どうやら、事故があったらしく電話が大変混み合っているので、本日は緊急対応のみの電話応答とします・・・だって。
間に合うのだろうか・・・っていうか、どこよ、それ・・・どんな不具合?? ここまでいろいろ老朽化しているのが普通だと結構普通に公共パイプガス漏れとかあるってこと?

水道。オンラインでできるというけれど、なんどやっても、やっぱり不可能。電話するとオートサービスにつながって、電話に話しかけるのだけれど、どうやら認識できないらしい。苗字でひっかかって(SCHが英語発音にないから?スペスアウトしても無理だったのは発音の悪さか・・・)、オペレーターに繋がるとやっぱりすごく訛りがきつい人で・・・相手も私の発音が聞き取りにくいらしい。そして一言言われました。「それって英国アクセント?」と・・・「はあ、そうですが、わかりませんか・・・」みたいな。。しかも、 water is open. と一言・・・。その意味が不明なんですけど・・・登録終わったってこと?? どうやら何故か前の人の登録が入居から数日後まであるらしく、その日までは使われているということらしい。この、お互いに???のあっけらかんとした会話を締めくくったきわめつけは、確認番号・・

「わん、わん、ファー、セブン・・・」
え??「ふぁー?」

冷静に数字だと思えば、フォーか、ファイヴにしか繋がらないのだけれど、全く別のことを言ってるのだと思って、????
え?それ、ファイヴっと聞いて、もちろんという反応だったときは驚いた・・・おそるべし、米語! 
Vは発音しないの? たまたまその人だけ?

ウォーターと美しく英国発音したら通じないことは体験したけれど・・・
日常生活の中で、聞き返すことの多いこと。

たかが、ユティリティーオープンでこんなに手こずるなんて。
電話一本、3分で引っ越しますじゃだめなんだ・・・

はあ。

インドでアメリカンスクールだったし、米語にはなんとなく慣れて来ているつもりでもいたけれど、まだ時間がかかるわー。もちろん、あのインド英語にすら慣れたのだから、時が来れば慣れるんだと思うけれど。

そうそう、自分の銀行口座も開きました。
なにかと自分の「住所」を証明というIDが大切で。運転免許にも必要だし。
日本と違うのは、手書きで申し込み用紙というのは存在しないところ?
30分ちょいで手続き終わったけれど、主人はそれはむちゃくちゃ早くてすごいことだと言ってました。笑

学校の手続きもほとんどオンライン。
紙も労力も無駄遣いしないから、私は個人的にはこういうエコで効率の良いシステムは好きなのです。
(でも、内容はあまり確認していないらしいということは、よーくわかった!)
とりあえず、今の所、私の最大関門である、「予防接種を宗教的な理由により回避する」という点においては、超怪しい文書を提出してから特に何も言われていないから、大丈夫だったことを祈るけれど・・・その点についてはまた確認できたら・・

PS 翌日になんとかガスもレジスターできた。
1回目、10分待ちですというところを35分待たされて、既存の住所が見つからないから何もできない。アカウント番号を教えてと言われ、大家に聞けばわかる?と切ってみるも、ん?アカウントって住所にくっついているもの?引っ越したらその人がもっていくんじゃ?

大家さんに聞いてもやっぱりアカウント番号はわからず、住所の方式がちょっと違うかも?と別の書き方(集合住宅分のまとまった番地を並べる形式)で見つかるかもと言われ・・・

再度トライ。
また・・・今日は電話が混み合っていますので、緊急電話以外は明日おかけください・・とメッセージが変わってる!(なんだ?毎日事故?っていうか、本当にガス漏れとかでも、オペレーターに繋がるのに30分はあたりまえ?)でも、このメッセージは無視することにしました。いつになるかわからないし!

今回は20分待ちのところで35分待ち。笑 電話の向こうは黒人系の女性らしい。まだ聞き取りやすい。笑 大家さんに教えてもらった形式は再度トライ用にとっておこうと(試してどうする?)前回と同じように手続きを・・・なぜか、今回は大丈夫でした。(ってことは、前回のはなんだったの?ってことになるけど、もうこういうの多く経験しちゃうとまたか・・という感じ)

ちなみにこっちは主人の名前で登録しようと思っていたけれど、本人じゃないとダメということで、結局電気もガスも私の名前で登録。めでたくアカウントオープン。特に保証金についても言及されず。(PS ちゃっかり最初の請求書に補償金92.97ドル加算されてた。なんでこんな中途半端な数字??)

とりあえず、ライフラインは整ったかな。

補足:インターネットは依頼から10日後のインストール・・・



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by nu2meg | 2018-08-30 11:55 | アメリカ

スーパーマーケット

アメリカのイメージ・・・そういえば、どでかいスーパーマーケット。。。が1つだった。

コストコ・・今度住む場所からも近くにあるってことで、ちゃっかりメンバーになりました。(日本で友達に連れてってもらったことがある程度しかしらないけど)

でも、生鮮食品(肉や魚は試してないので野菜や果物)は超イマイチだと判明。
ベーカリーもイマイチ。バゲットはまあまあ?
この週末、どでかいマフィンを6個入り×2=8ドルくらいの、買ってみました。
夕飯後だったから、この大きさは食べられないね・・・と1個を4分の一ずつに・・・

みんなでマジマジ眺めながら言いました。
「これ、1人で一個どうやって食べるんだろう?」
「ねえ、12個もあるけど、どうするの?」
・・・・
とりあえず、3個残して冷凍庫へ・・・当分食べたーいという気にならないかも。。。
サイズ感は、英国サイズの2倍弱ってところかな。
日本サイズなら、3分の1でも大きいかも・・・笑

これをお得とみるか、無駄とみるか・・・
思ったよりも使えないかな?
コストコではかなりピンポイントでのお買い物になりそう。


アメリカに来て、とりあえずマンハッタンで驚いたのが、スーパーの少なさ。
結局、ホールフーズマーケットという高級オーガニックスーパーか、トレーダージョーズという自社ブランド系オーガニック?スーパーくらいしかなく。(もちろん韓国系とか中華系とかあるけれど)ウェイトローズとまでいかなくても、セインズベリーでいいから・・・恋しくなる英スーパー・・・

ホールフーズはアマゾンの傘下。
お家探し中に、ネットオーダーでデリバリーされている家をたくさんみました。
自社製品365シリーズ(日常使いしりーず?)はそれなりに安いものもあるのだけれど、基本的にお値段高め。ロンドンにもあるから、まあそのイメージ通りなのだけれど。ちょっと買い物したら、これってもの買ったわけじゃないのに一気に5000円札飛んでいくデパ地下レベルです。

ジャガイモも玉ねぎもトマトも大玉一個1ドルって感じ。
野菜だけでなくパンも日本並みに高い。その上、結構古くなっていても平気で売っていて、何度もがっくりした。(徒歩5分以内のブライアントパーク店で。都心部だから回転率いいはずなのに!)

アメリカって小麦粉がそんなに高いのか?と思ってみてみると、結構高いのねー。イギリスの方が小麦粉もパンも安いわ・・・最近は、すーぱーのパンのレベルも上がってるし・・・
でもホールフーズの素敵なところは、デパ地下レベルなので綺麗。とにかく清潔です。嫌な匂いもないし、お花とかは日本より安くてまるでインテリアのように陳列されているから、イメージも良し。他の店で買える同じ品物が平気で2倍で売ってあったりもするけれどね。


ちなみにパンといえばベーグルだけは、断然素晴らしいクオリティ!(特にちゃんとしたベーグル屋さんのベーグルは最高!)しかもベーグルだけなら1個1ドルくらいで買えます。サンドイッチにしてもらうと、大した中身でなくても一気に4ドル以上に跳ね上がるけれどね。(しかもクリームチーズ多すぎるので、私はお店でサンドイッチ系は好きじゃないかも)

地下鉄で観光含めたお出かけするたびに、ちょっと郊外な町のスーパーに寄ってみていた。どうやら結構メキシコ系スーパーが多い感じで、中で飛び交う会話もスパニッシュだったりする。

街中だから今一歩なんだと思っていたけれど・・・
共通点は、魚肉臭い・・・清潔感に欠ける・・・

地方に行けば、どでかいスーパー?と思いきや、まあ、でかくても、今一歩。やっぱり清潔感に欠ける系が多くて、ほんとにざーんねん。
でもすごいなと思うのは、そういう雑多なスーパーですら、普通にお醤油とか酢とか日系な食材も買えるということ。インドでまったく日本食材が入手できなかったという状況からすれば天国?英国でもそうだけれど、ホールフーズとかなら、たまり醤油とか買えるしね。

でも昨日、英国ならテスコ?モリソン?レベルのスーパー発見。笑(決して高級感はない、普通の庶民スーパー)Shop Rite というチェーン。モールの一部に・・・
うわ。品揃えがまとも!とか、値段もたかすぎずいいね。という感じ。
それだけでちょっと普通の生活ができそうな気持ちになって来た・・・笑
小さな幸せとはこのことね・・・笑

まだよく分かっていないけれど、アメリカのショッピングモールって、なんだか不思議な作り・・確実に言えるのは、妙にソファとか充実しているので、あまり用事のない人とか買い物に興味のない男性が時間つぶしには超のーんびりできそうな空間があちこちに・・・(その感覚がなんともいえない??冬は寒いからモールの中を「歩く」モールウォーカーがいるとか、いないとか?)

ちなみに、日本人に人気らしいトレーダージョーズというスーパーは、なんだかイラストとかは妙にかわいいのです・・・。手書きであったかい感?マンハッタン内の2店舗しか知らないけれど、ペット用品はいいもの選んである感が。レジの列の先頭に踏み台があって、そこに人がたっていて、空いたレジに誘導してくれる・・・という超クラッシックなマニュアルな感じ・・・こんなの、今時ありですか?という・・・しかもニューヨークのど真ん中・・・笑
一方のホールフーズは、電光掲示板で次は四番レジへ・・という誘導だからね・・・

英国でいえば、M&S。自家製商品中心。
清潔感は、残念ながらM&Sには及ばないけれどね。


ホールフーズでみつけた懐かしいアイテムは、このティーチーノ リンクは下へ↓。
ロンドン時代に見つけて以来愛飲してるコーヒー風味なハーブ飲料。ロンドンでもみかけなくなって、iherbで見つけて、ずっとiherb経由で買ってた。
まさか原産国に住むことになるとは! iherb 愛用品はやっぱりiherbで入手かな?インドからオーダーは気が引けてしなかったので(関税とかすごく取られそうだし。笑)再会気分!

原産国・・・といえば、驚くことに、こっちの百円ショップ的な所で見るものも、中国産よりもアメリカ産がいっぱい存在するということ・・・例えば、安いプラスティックのハンガー・・・普通、中国産のイメージだけど、Made in USA。こんなに人件費の高い場所で・・・って、まあ機械で大量生産にはちがいないのだけれど。田舎は工場だらけ?

ちなみに大抵はスペイン語と両方のバイリンガル表記。これだけでもなんだか、知らなかった合衆国が見えて来そう・・・
DKT935 で10%オフになります


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by nu2meg | 2018-08-28 00:31 | アメリカ

アメリカの現実

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じゃーん。これです。私が訴えていたの。

まさに!
駅です!

プラットフォームすらない!!

流石に驚きました・・・
線路に降りるなんて。。

ニュージャージーの賃貸物件の入居日まで一ヶ月の空きができてしまった私たち、気分はすっかりバックパッカー時代。先行き見えず。でも子連れに猫連れ・・・

マンハッタンに1ヶ月いて、都会はもういいやーって気持ちだったこともあるし、月額レント200万とか自費で払えないので、別にステイする場所を探していました。

でも猫がいるということもあって、本当にこの猫オッケー物件を探すのが難で。

あ。ちなみに、これから住むことになる賃貸物件を探すのも、猫がいるということで、すごく難でした。猫がいなかったら、別の物件に住んだだろうし・・・だいたい、賃貸物件そのものが少ない。そして少ないので需要がある分、割高。マンハッタンから1時間弱離れても、家賃が1カ月50万円弱の予算でも、ろくな物件がない。。。

でも、物件のセールス価格は明らかにマンハッタンの方が高いから、賃貸じゃなくて購入した方が、断然良い物件に月額的には安く住めることになるという感じ。

とにかく、思った以上に住む場所(エリア)を決めることも、住む家を決めることも大変だったー。


猫オッケーして良いけれど、家賃割り増しで・・・というのがお決まりパターン。
しかも、そうやって口でリザーブされて実際の契約に進もうとしない家主とかもいて(結局そこは諦めた)なんだか商売根性だけしか見えなくて、嫌な気分。


そんな中の、この隙間を埋める短期物件。
airbnb とか、あっちこちの短期物件に問い合わせても無理。見つかっても、え・・・これって・・・な感じ。(ガラの悪いエリアの酷い物件ばかり)

最終的に、このニューヨークから車で1時間の湖畔の別荘地に来たのだけれど、ここも最後までリザーブかけられていた感大あり。多分、予約が入らなかったから、ダメだと断ったけど、大丈夫ってことにしようとしたような・・・

それでも、ステイできるというだけでありがたく。笑
決して安くないけれど、目の前が湖という立地条件もいいし。

電車だと、これから住むサミットという町経由で、ニューヨークから電車で2時間弱。

昨日はたまたま、娘の学校の用事があってサミットにタクシーで行き(電車の本数が少なすぎて、選択肢なし)帰りは1時間待てば電車があるというので、電車に乗ってみた。

で、帰ってきたら、この駅が最寄り駅だったというわけ。

そりゃ、別荘地だもの。誰も電車で来ないよね。
ニューヨークからの所要時間も半分で来られる車で来るよね。
みなさん、車の上にボートとか乗っけて悠々と湖畔遊びにきていらっしゃる。

需要がないから・・・駅も無人だし。
っていうか、え?これが駅??
これまでいろんなところ旅行したけれど、こんなの初めて・・・

プラットフォームないって、思いっきり自己責任の世界・・・
安全基準とかないんだ・・・恐ろしい・・

地図で見ると、近くには、軍の基地はあるね・・・

学校の申込書にもあった項目。
「軍で働いている家族はいますか?」

え? それが何に関係するわけ?

やばいわー。この国・・・
税金の行き所が。。。

アメリカ素敵とか、先進国ナンバーワンとか・・・
自由の国とか・・・
すべてメディア操作だったのか・・・
騙されていた感たっぷりー。

ヨーロッパと合衆国、生活の質の差大きいわー。
それに・・・東南アジアとかアジア圏は時とともに開発も美化も進んでる感があるけれど(ごめんけどインドは除く)ピークが昔だった感・・・大きい。 東欧はピークが昔で廃れた感があったけど、西欧はピークが昔でも大切にキープしてる心の豊かさがある・・

そう。心の豊かさ。。。
心が豊かなら、身の回りも整えるし、家周りも、近所周りも、整えるよね・・・
(幸い、サミットはちょっとポッシュな街だけあって、整ってる雰囲気は充実してると見受けてるけれど・・・?どうかな?)

そして、子どもが生まれてからこーんなにも24時間46時中まとわりつかれたっけ?というほど、特に友達もいない、社交生活もない、密度の高い親子3人のまるまる3カ月の夏休み、あと2週でようやく終わりそう。笑 夏休みが3ヶ月って長すぎる!!!

*ローレンスはこの別荘地に来てからは、月ー金はマンハッタン、週末だけ帰って来てます:月曜朝は4時に家出て・・・笑

早く「自宅」のある生活したいー。
とはいえ、この賃貸物件、驚くほど選択肢がなかったから、消去法で選んだ残念物件でもある。

本当は、ニュージャージーらしく、お庭のある一軒家に住むはずだったのに・・・涙。集合住宅(コンド)です。笑えるほど、内観時に家族の誰1人もが「住みたい」と言わなかった物件。何だかキッチンが臭かったらしく(私には気にならなかったから、多分魚系の匂い?)子どもたちは、「ねえ、早く出ようよ」としか言わなかったから、その家に引っ越すと決まったときにも、「ええー!あの臭い家?」

・・・そんな印象しかないけれど、それでもベストの選択。なるようになるでしょう。笑


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by nu2meg | 2018-08-22 23:33 | アメリカ

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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