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2019年 03月 23日 ( 1 )

サマディについて

ヨグマタジのブレッシングをいただいて、至福(blissful)な状態を体験してその後、クンダリーニが明らかに活性化されている。

数年前にも少しこんな感覚があったけれど、明らかにクンダリーニ。
呼吸法がクンダリーニとどう関わっているのかが「なるほど」と感じられる。
ヨグマタジの導きで、勝手な呼吸法で刺激することなく、とりあえず日常の中でゆっくりと日常的なものにしていければなと思っているので、意識を向けない限りは至福とクンダリーニエネルギーのエクスタシーな感覚にとっぷり触れることも敢えてしていないのだけれど(笑)

さあどうなるかなと、展開を楽しみにしつつ、クンダリーニヨーガが求めた部分をなるほどと思ってみたり。笑(一回しかレッスン出てなくて、私にはいいやと思ってしまったのでそう多く語れないけど)

プラナヤーマ(呼吸法)は本当に勝手なことをすると危険であると言われていて、インスティチュートの集中講義をうけていた生徒でも、やりすぎて危険な状態になった人が過去にいたと聞いた。

私はプラナヤーマよりもエネルギーに直接コネクトする方がエネルギー吸収早いやと感じちゃっていたので、真剣にプラナヤーマを練習していないのだけれど、ガツンガツンに練習して火の呼吸とかしなくても、エネルギーがもうすでにそこにある場合は軽くで濃縮されたエネルギーが上昇するのが体感できる。


米国に来てすごく実感しているのは、西洋人がヨーガを言語化したことでヨーガが広がったんだという現実。東洋人は見て学ぶ。言葉にしないで自分の体験として学ぶという姿勢で伝統的な技を受け継いできたけれど、西洋人はそれを全て言語化することで技を広めていく性質を持っている。

言語化する段階で間違って伝えられることもあるだろうし、自分が体験していないのにそうあるだろうと伝えてしまうこともできるから良し悪しではあるけれど、どちらの要素も持ち合わせる日本人でいてよかったなとも思う。

日本人の私たちももう西洋的な学び方に慣れてしまっているので、意味がわかることは大きな意味を持つし、それが故にそこに固執してしまうこともあるけれど・・・


ちょっと懐かしくなって、ヨーガスートラのアンタラーヤについて学んだ部分を読み返してみた。(このブログに書いたものがあったので)

チッタ・ヴィクペシェパス(アンタラーヤ)

ヨーガの道を進む上級者が面する足を引っ張る9つの心の状態。

1)ビャーディー ब्याधी

病気;病気になると、集中もできない。食事の内容・量・食事中の態度に気をつけないといけない。

2)スティヤーン सत्यान

わかってるけどできない!知識と行動が伴わない。

3)サムシャー समस्या

疑い:これでいいのかと迷って正しい決断ができない。

4)プラマーダ प्रमाद

物質的な快楽に溺れてわれを忘れる。

5)アラーシャ अलस्या

タマス(鈍性)のエネルギーが強く、面倒臭くなる。

6)アヴィラティ अविरती

感覚的な快楽の中毒、欲望。

7)ブランティーダルシャン भ्रांति धर्शन

特にヨーガの過程で超能力を得ることによって、もう十分に到達すべきところまで来たと勘違いしてしまうこと。

8)アブラダブミカトゥワ अलब्धा भूमिकतवा

もうここまで来たから、最終段階に届いたのだろうと勘違いし、最後の一歩を踏み出せないこと。

9)アンナワスティタトゥワニ अनावस्थी तत्वनि

到達したのにも関わらず、その状態を維持できないでいること。サマディーをも目的で無くなることで本物のサマディに到達する。


これを習った時、そのままサンスクリット覚えなさいと言われて、この最後の3つがあまりにも舌を噛みそうな響きでひょえーっという状態ながら、このノートを見なくても覚えていたのが最後の3つ。しかも意味合いも一番気になっていたこの3つ。だって、そこからがえらい長いプロセスに感じられたから・・・。

ブリスフルな状態を体験してみて、ヨグマタジに導いてもらえば、サマディを今世で体験することも本当にありえるのだと思ったのだけれど、アヴィラティってクンダリーニなエネルギーに伴う?きっとそうだよねー。

そしてその後訪れるだろう、ブランティーダルシャン。

世の中の「私は誰それの生まれ変わりである」という多くのグルやスピリチュアルマスターはここにいる??
うーん。なんとなく黒いエネルギーなサイキックな人々はここ止まりだろうな・・・

ライトワーカー的な軽さがあれば、アブラダブミカトゥワまでは行っているのかな?

体験談なしにはこれはもう段階を区切るのも難しいけれど、ブリスな状態からまだまだ深い修行が始まるということはよくわかる。


自分は全て知っていると思ってしまったら、やっぱり人って誰かに教えてもらおうともしないものだし、どんどん自分が一番わかっていると固執してしまうんだなというのは、ヨーガのインストラクターにも言えることだと思う。

まだまだ学ぶことがあるという姿勢は、最後まで持ち続けたい。


サマディーにも段階があって、最も最高レベルに達した人だけが、体験として自分の歩んできた道の道しるべを示すことができる。

サマディ自体は体験ですらない(こころがないので、体験というレベルではない)とおっしゃるのだから、そのレベルに達するってもう本当にミラクル。

オープンに道しるべを示してくださるヨグマタジに感謝。

私のイメージでは、その道しるべって、光の柱のエレベーターみたいなもの。
心という重さ、カルマの重さを取り除くことができたら、ふわっと上に上がっていける。
そのスピードはそれぞれ違うけど、平等に与えられたチャンス。

いつかサマディレベルまで上昇してみたい。
多分、可能だと思う。
わくわくするなあー。


by nu2meg | 2019-03-23 12:07 | yogmataji

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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