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2016年 05月 14日 ( 1 )

一回目はリップサービス

インドに来てあっという間に1ヶ月半。

とことん。。。1度目でバシっと決まることが無い。

2週間待ったダイニングテーブルは、届いた時には壊れていて、その場で返品。
仕上げの質が思った以上に悪かったので、キャンセルしたけれど、1ヶ月経っても返金されてない・・・

注文した家具などは、配達されたらその日のうちに組み立て・・・ではなくて、数日後に組み立ての人が来るというのが普通らしいから、せっかく届いても使えるまでに時間がかかるのが普通。(そうでない会社もある)

除湿機も注文したら、壊れてたから交換。(インドにもアマゾンがあって、意外に便利!もちろん日本ほどの特急サービスではないけれど)

レンタルしている車も、不調のため交換。

インドには珍しく、うちのフラットの大家さんは、不具合を伝えるとすぐに工事の人を送ってくれたのだけれど、その仕事ぶりは・・・10分あれば・・・という口先の言葉とは裏腹に、数日に及びんだ。

そういえば、家に来てもらっているヒンディーの先生も、一回目の約束は日程間違いしたらしく、来なかった・・・

髪の毛切っても、ふと見たら、左右差に気づいたから直してもらった。

合鍵作るのにも、三回やり直しというのはもう触れたけれど。。。本当にまあ、全てがその調子。

でも不思議と苛立たない私。
インドへの期待感のなさが、そうさせているのか、イギリスのサービスよりも下だと覚悟してきているから、そんなもん、そんなもん・・・と思えるのか・・・

娘ですら言う。「まあ、インドだからね、仕方ないよ・・・」と。笑



ちなみに、ヒンディー語・・・
主人の会社からレッスン受けていいよと言われたので、せっかくだからサバイバルフレーズくらいは・・・と思ってスタートしたら、その先生はアルファベット抜きにフレーズ覚えても、忘れるだけだから・・・と、譲らない・・・

結局、まあやってみるか・・・とヒンディー語の象形文字みたいなアルファベットから習っているのだけれど、発音が凄すぎる・・・ほぼ、濁音。日本語だとダな音も、数通りあって、腹式呼吸で腹の底から発音するような、あまり上品に聞こえない音がたくさん・・・しかも、聞き取れない! 何が違うのー!!ってくらい。

44歳の脳みそには、十分すぎる脳トレ。
そのうち、脳が文字と認識する日が急にやってくるんじゃないか??とちょっぴり自分のシナプスの進化?に期待しつつ・・・ 書けと言えればかけても、自分が書いた文字を急に読めと言われれば、また別で、さらに聞き取って書けと言われれば、それも別・・・言語を学ぶってすごい脳トレ。

ただ、文字を書くのは可愛いからいい感じ。
母音と子音、その組み合わせで規則的。
ちなみに母音の段階で、あ、あー。い、いー。う、うー。え、あえー。お、あお。あん。あは。のバリエーション。
じゃ、じゃー、じ、ジー、じゅ、じゅー、ジェ、ジャエー、ジョ、ジャオー。ジャン、ジャハ・・・って風に。
子音は、厳密には30近いらしい・・・

だから、覚えないといけない部首的には、40そこそこだけれど
音としては、日本語が50音に対して、300音以上って計算に・・・

でも、やっぱり言葉というのは、その文化の基礎になっていたりするので、法則の中に文化が見えたりして面白い。(レッスン中、雑談ばかりしてる私・・・)

例えば、音を表す日本語の 雨がザーザー降ってくる・・
ヒンディーでは、ジャムジャムらしい。(電車の音も、ジャラジャラつけてるジャラジャラも・・?)

この強引に自分の言葉に翻訳しちゃって事実の音と全く違うあたり、日本語と似てる気がする。
文法の順番も同じらしいし。

ちなみにインド国内で喋られている言葉は、なんと2000語とか?(国も巨大だし)
日本でも山があると、そこで方言がこもって特殊になり、その部落にいる限りその方言で・・・という感じだけれど、それだけもともとコミュニティー意識(村意識)が強い社会なんだろうなあ・・・ただ、そのそれぞれの言葉は、まったく違うらしい・・・それってすごいこと・・・さすがは多様性に富んだインドだなあと思う。

結局、英語で通じちゃう環境にいるので危機感も全くない中、いつまで続くやら?
サバイバルフレーズくらいにはたどり着けるかな?
by nu2meg | 2016-05-14 00:37 | インド

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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