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2008年 01月 24日 ( 1 )

またまた里帰りしますー。

まさかの展開です。
つい数週間前まで日本に帰っていたというのに、3月末にまた日本へ帰る事になりました。
いや、まだ正確には、チケット代を払えば・・・という最後のプロセスが残っているのだけれど。

1月1日の時点では、次に帰るのは1-2年後かな?なんて思っていた。

「春に2-3日の家族旅行に行く」と言う話があって、親族が数泊の旅行先をいろいろ考えていた時も、私は参加しないものだと思い込んでいた。・・・それが、帰国直前になって、日程が確定して、実はその日の辺りというのは、ポピーの春休みである事が分かったもんだから、冗談で「私も連れてってくれる?」と言ったら、来れるなら来れば?という話に急展開。

父は別れ際にも「家族旅行もこれで最後だから・・・」と言っていた。
実は家族旅行といっても、盆と正月に顔をあわせている、母方の兄弟3世代を含む集団20名強。(そりゃ、そんな旅行は最後に違いない・・・)

それでも、春休みだし、なんかローレンスが企画していたんじゃないかなー・・・。そうだとしたら無理だわー・・・なんて言って帰りの飛行機に乗り込んだら・・・。

同行の直ちゃんまで、「また春に帰ろうと思うねん。」と言い出す。
「え?。。。私もそんな話が・・・」
「じゃ、また一緒に帰る?」
(一体、私たちはナンなんだー!笑)


ローレンスに話をしたときは、「ローレンスも一緒に帰ろうよ」というノリで。。
そしたら、その辺りであれば、日本に行けるかも・・・と言い出し、それなら、大家族旅行の沖縄の前に、石垣とか島に行こうー・・・という事に・・・。

・・・が、やっぱり年度末決算の忙しい時期が終わるか終わらないかの忙しい時期。責任のある立場として、休みを取るのは・・・と言い出した。

外のトイレが怖いポピーを連れて、一番困るのは、自分がトイレに行きたい時。
今の状態のままでは、1人で連れて帰るのはキツすぎる。
なおちゃんに、「春どうするの?」とメールしたら、私と全く同じ状況だった。

要するに、2人とも、帰国するのは、嬉しくもあり、面倒くさくもある。
そして、「理由」を探していた。

ずっと帰っていないし、そろそろ・・・。という理由は適合しないし、帰らなければいけない理由は実はない。たった2-3日の旅行、しかも昔行ったことのある場所の旅行に、絶対に行きたいというわけでもなくて、どっちでもいい・・・。


イマイチ乗り切れない自分達を、ずーっと突き詰めれば、やっぱり罪悪感というエゴの産物にぶち当たった。

英国に暮らしているのだから、しょっちゅう祖国に帰るのは、まるで逃げているよう・・・に思われるのでは・・というような罪悪感。(特にこっちの家族に対して)
帰るイコール出費も多くなる・・・という罪悪感。
残す羽目になるパートナーへの罪悪感。
ポピーを振り回すという罪悪感。
その他モロモロ、もっといっぱいあるはず。

その罪悪感を感じないようにするために、一生懸命に理由を探していた。
帰らなければならない理由。
帰ったほうが、良いという理由。
家の工事中だから・・・とか。笑


ふと、昔、もう辞めたいなーっと思っていた仕事が、そう思っても、すぐには辞められなかった事を思い出した。『辞めなきゃいけない理由』がないと、辞めたいものすら簡単に辞められない。

そこには、やっぱりいろんな社会的な罪悪感が存在していた。
結果的に、同僚の不適切な態度等を理由にして、私はその仕事を「辞められた」のだけれど、これもまあ、今考えれば、なんとも酷い罪悪感の押し付けであることか!


ちょっと前に、「ネガティブな感情」とは「正当化すること」から生まれているということを書いたけれど、本当に、そのもの。

理由をつけようとすることは、正当化しようとしていることで、罪悪感から逃げようとしている事・・・。


たまたま、今回は「里帰り」ということで、こんなことを感じたのだけれど、世の中にはたっくさん、『理由付け』している事があるように思う。そして、『動機』というのが、ワクワクした自発的な心を伴うものであるのに対して、『理由』というのは、結果を出さなければいけない、思考の中で生まれているような感じ。

私は、大学2年生の時に、ふと、どうしても休学したい・・・と思って、翌年に休学しているのだけれど、その時の私には、本当に『理由』が見つからなかった。ただ単に、あのまま通学して、卒業してしまったら、自分がちっぽけなままに人生が終わってしまうんじゃないかという気持ちがこみ上げてきて、居ても立ってもいられなくなってしまった。

たまたま(何故か:笑)兄に電話して相談したら、「海外にでも行くつもりか?」と言われて、初めて「海外」がオプションに加わったという程度だったのだけれど、今考えれば、あの時の私は、思考を超えた、魂の意図みたいなものに、身をゆだねる事にしたのだと思う。

自分で行くと決めたくせに、行く直前まで、怖くて、どうすればいいのかわからなくて、泣いていたくらいだから・・・。笑


今回の里帰りは、あの時のように、『身をゆだねる事の大切さ』に気付くためのプレゼントなのかもしれない。ACIM的に言えば、ホーリースピリットの選択。

・・・ということで、せっかくの機会なので、久々に東京にも寄りますー。
3月27日から4泊ほどの予定。時間の作れそうな人は、遊んでくださいね。
by nu2meg | 2008-01-24 05:42 | サイキック・スピリチュアル

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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