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涙腺ゆるむ・・・

こんなにエモーショナルに疲れた日はいつぶりだろう・・・
その後、ポピーの登園拒否は悪化する一方。

木曜日。
あまりにも行きたくないと連発するし、もう休ませちゃおうかと思うくらいだったのだけれど、ふと気付いた。オーガニックボックスが届くから学校には行かねばと・・・。(お客さんが10時半には来るので、戻ってこないといけなかったから、ずっと付き添うという選択肢は無し)

ポピーに、マミーはタロットだし、帰ってこないといけないから・・と説明し、どうしても帰宅したければ、一緒に帰ってくることもできるかもしれないから、とにかく学校には行って、ベジタブルボックスも取りに行かないと・・・と、中途半端に納得させて登園。

しきりに、マミーの仕事の時、静かにしているから、PLEASE連れて帰って・・・と言いながら。

木曜日も「外」の子だったから、外へ行くと、火曜のこともあって、先生が「今日も行かなきゃ行けない?」と声をかけてくれた。

庭では素敵な事が始まった。
雨水を溜める木のたるがあって、その上に井戸のポンプがついている。
樽にはハシゴで登って、樽の上でポンプを押す。

出てきた水は、予めなんとなく川にみたてた溝を流れるから、子ども達は川を広げて遊んだり、ボートを浮かべたり、橋をかけたり・・・

先生が、ポピーもやってみようー。と誘ってくださって、ポンプをちょっと楽しんだ後、「じゃあ、お母さんは帰らないといけないから」と、ポピーを抱きとめてくれかけた・・・(けど、さっと察知したポピーは私の元へ飛び込んできて、またまた無理やし引き離してしまった・・・)でも、ポピーは泣かずに我慢し、ちょっと間しょぼんとしていたらしい・・・。

迎えに行ったときは、そんなに嫌な顔もしていなかったけれど、「学校には行かない」の一点張りで、午後を過ごした。


今日(金曜日) 朝から学校には行かないの連発。
それでも、今日は私も用事はないから、一緒に行くからと納得させようとした。・・・でも前回、前々回の強制が「信用」を消した。どうしても行かないと言い、本当にベッドにしがみついて、家を出ようともしない。

しょうがないから、「じゃあ、マミーだけ行く」と、ドアを出てみたら、上の窓から見ていて、バイバイーと手を振ってる。それなら・・・と車を走らせて見たけれど、動揺する様子もない。しょうがないので部屋に戻ると、「行かないー!」大プロテスト。抱っこするのさえも大変で、最終的にはあちこちつかめる所は掴んで、離さない・・・。と、家を出るのに一苦労。そして車を止めてからも、車から出ない。

そんな感じでようやくたどりついた幼稚園。
ずっとしがみついたままリングタイム。

また外だったので、先生に「今日はずっと一緒にいると約束したから、付き添うつもりです」と話すと、庭へ出る前に先生が来て、「きっと大丈夫よ・・・」と言いに来てくれたのだけれど、家での状況、今朝の事を話しているうちに、涙がボロボロ出てきてしまった。

その後、庭に出て外の先生が声かけてくれた時にも、涙がボロボロ・・・。涙腺って(というか、感情の波)防波堤が壊れたように1度ゆるむとホントに止まらない。

ポピーが自分の居場所として心地よくなるまで、思ったよりも時間がかかりそうで哀しい。



そして、実はこの流れの水面下には、私の思いというのも影響していると思う。
正直な話、担任のやり方がシュタイナーじゃないんじゃない??という部分が多いということ。これは、自分の中で見ないようにしていて、そんな風に思ってはいけないと言い聞かせていたところがある。

これはFLOWラインでいう(今日みたいに私も思いっきり感情に揺られているけど!)ポジティブシンキング。「ジャッジしてはいけない」ということも重なっているのだけれど、ジャッジはするものではなくて、「もうしてしまっているもの」なんだと再確認してしまった。
そして、もうしてしまっているジャッジメントは、なかったことにはできないのだと。

私が担任に見ているのは、「理想はわかっていても、現実ではかならずしもそれが応用されていない」という現実でもあって、それは、私自身にも言えること。結局、「誰がどうこう」というものはなくて、全ては自分の投影。私に与えられた課題は、担任の先生を通して、自分をゆるすこと。ポピーを通して自分を赦すこと。

選択肢は二つに一つ。
エゴか、ホーリースピリットか。
エゴを取れば、この事に関して、あたかも自分の責任ではないとして、担任に抗議する。
ホーリースピリットを取れば、相手も自分だと思ってゆるしていく。

今まで、随分エゴイスティックに生きてきていると気付かされざるをえない・・・。

実は、これに気付いてから、実際に先生の雰囲気は変化したとも思う。
自分が変われば、周りが変わるというのは、このことだと、気付きながら・・・今日は、ポピーの大プロテストに哀しくなってしまったのだけれど。

ポピーのプロテストは、私の思い込みとか、恐怖とか、堅くなさ、抵抗・・・そういったもの。
実際の現実の出来事とは距離を置かないと見えてこないのも、エゴマインドのトリック。

とりあえず。涙を流すのは、それだけでもヒーリングにもなるし、(感情に呑まれてしまったら苦しいけれど、リリースと言う意味ではもう元々持っていた溜め込んだ感情に過ぎない)今日は大きなヒーリングデーの様。


 PS
この日記書いて、エゴマインドのトリックにはまってちゃ駄目ねー・・・と改めて気付いたら、もやもやがスーッと消えて、自分自身に戻った感じ。8時から親たちの親睦会があって、それに参加するなんて今日の私には無理(1日中、1分で泣けるくらいだったから)と思っていたのに、時刻は8時半、ふと「やっぱり行こう」と言う気になり、3時間ほどおしゃべりに行って来た。

感情に呑まれることの意味を改めて学んだし、緩んだ涙腺もホーリースピリットに沿うことで、一気にクローズ。なるほど、そういうものなんだーと実感。極端な話、1年間中ずーっと哀しみという感情に浸っている事も出きるし、同じ感情を1分で切り替えることすらできるんだと実感した。

もちろん、現状は解決してないけれど、霧が晴れてきた感じ。
by nu2meg | 2008-09-20 04:29 | 子育て

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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