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延長ステイ中

b0027781_5392224.jpg先週末にロンドンに帰る予定だったけれど、1週間延期している。家に帰ったらとりあえずは2つのベッドルームは完成の状態・・・ということなのだけれど、せっかく奮発して買ったオーガニックのペンキ(体に害のない素材を使ったもの)はデコレーターにとっても不評で、仕上がりは今一歩らしい。。。

ちなみに、このデコレーターは女性。
数年前まで一流ホテルに勤めていた美人のお姉さん。
デコレーターのイメージは、白いツナギを着た、太っちょのオヤジ・・・なので、多くの人はびっくりすると思う。

ついこの間、英人の友達に聞いた話。彼女は精神科のナースなのだけれど、トーレーニング中にどうしても、「直接人とかかわらない事」をしたくなって、配管工事の免許でも取ろうかと、コースに通ったらしい。結果的には最初のコースに人の2倍時間がかかって、「君、才能ないよ・・」と言われ、現在の職場でたっぷりと人とかかわる仕事を楽しんでいるのだけれど・・・・。

彼女は言った。「女性の職人」は必要なのよ。だって、女性っていうだけで、家の中に入れても安心だという気持ちがわくし、きれいに仕事してくれるだろうと信頼を得ることができるからね。これ、すごい良いビジネスよ。と。 確かにそうだ・・・と思うと同時に、私も職人の道を歩むべきだと思ったくらい(笑)説得力があった。だって、私には腕力もあるし・・・笑


話は変わって、北デボンでの生活はのーんびり。
義理の両親にパソコン教えたり、料理したり、ということ以外には、ただただ、怠慢な生活をしている。やっぱり自宅にいないと「非日常」。ポピーは毎日、バレエに夢中でもある。。(義母がクラッシクバレエ好きで、ビデオを見たら、ポピーが一緒に踊るので、毎日つき合わされている)


そういえば、この間義母にムッときた・・・と書いたから、今日妹に、「何言われたん?」と聞かれたけれど、まったく記憶がなくなっていて自分でも驚いた。ゆるしのパワーはすごい??

考えてみれば、嫁姑というのは、きっと全世界共通の「問題」なんだと思う。
そしてその理由は、「私は」「あなたは」という自己防衛機能(:エゴマインド)。
お互いは、自分で選んだというよりは、結婚したらパッケージの中に入っていた存在。しかも、嫁にとっても、姑にとっても「大事な存在」は夫であり息子であり、その存在の嫌な面は、直行便で、「相手方の責任」になる。

姑は、わが息子がこんなになってしまったのは、嫁のせいだと思い、嫁は、自分の旦那がこんなにひどいのは、姑の育て方がああだから、こうだから・・・と確信する。それもこれも、実は、自分の反映そのものなのに・・・。

そしてもうひとつは、「わが娘はかわいい」というのがあると思う。うちの姑の場合は、息子3人なので、それがないのが救いかもしれないけれど(笑)「わが子が一番」で、裏切ってはいけない存在なので(笑)、嫁はできても、できなくても、どこかで「他人」という距離を置くべき「嫁」なのかもしれない。

今の私にとって、大きなゆるしの対象になるのは、義母とローレンス。
家族であって、自分の家族のように近い存在になりたい一方で、「こういうところは許せない」と思ってしまいがちな存在。

無期限の同居であれば、また関係も変わってくるのかもしれないけれど、とりあえず私の理想は、「娘がいたらこんな感じなのかな・・・」と思ってもらえるくらいの存在になることかもしれない。
by nu2meg | 2007-07-05 06:36 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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