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ねんね、おむつ、おかたづけ

スリープトレーニング5日目にして、ポピーは朝まで自分のベッドに寝るようになりました。毎日少しずつ、私たちのベッドに入ってくる時間が遅くなってきていたから、案外とイケルかも?と思っていたので、大バンザイ。

寝付くのも、自分からベッドに潜り込む。ただし私はその隣の床に一緒に寝たふりをしなければいけないのだけれど(笑)それも、時間が経てば必要がなくなるかも???(甘いなあー)

こうして、今までのパターンを打ち破る時、子どもの能力は素晴らしいなと思ってしまう。もちろん、子どもなりの葛藤や不安があるのだけれど、それ以上に親に葛藤や不安があると、子どもは先に進めないのだと思う。

おむつも完全に夜だけになって数週間。
家でお漏らしされるのは良いけれど、よその家や掃除できない場所でされるのは困る・・・と、ほとんどお漏らししなくなってからも、長時間のお出かけの際にはどうしても紙おむつにしていたけれど、これも「私の不安」が大きな要素だった気がする。


頭では「そんなの当たり前だわー」と思うことなのに、実際には潜在的な不安(およびネガティブな思考)を打ち消すのは大仕事。睡眠においては、私自身、高校生になってまでも、怖い夢を見ると親の部屋に行って『安心』を求めていたくらいの怖がりだったから、やっぱり根底にはこども云々よりも、『私』と向かい合って、いくことが出来るように、子育てと言うのはセッティングされているように思う。(ちなみに、よそで・・・というのは、他人に迷惑をかけること、そのもの。おもらしが恥ずかしいからとかそういうのではなく・・・。)


話が少し変わるけれど、シュタイナー教育について書いてある本を最近読み返してみると、最初に読んだときには『何コレ?』と言う程度の印象しかなかった本(beyond the rainbow bridge)が、奥深い・・・。

幼児教育の教育者の立場から書いてあるのだけれど、彼女は子ども達が何か荒れているなと感じた時には、さりげなく片づけを始める・・・という。特に、人形など、子ども達が自分の一部として感じやすいものが、放り出されているのは最も良くないらしい。

理由は、子どもは環境を含めて、全てをスポンジのように受け入れるから。
物理的環境も、親を含める感情や精神的環境も全て含めて。(だからシュタイナーはプラスティック製の玩具や、化学繊維の服などを嫌う)

私は公共の場が汚れているのは嫌だけれど、自分の部屋が散らかっているのは気にならないタイプ(笑)だから、『どうせ散らかるから片付けるの面倒・・・』という気分によくなっていた。

時々、常に丁寧に片付けている親をみれば、几帳面な人だなあ・・・と思うものの、まったく見習う気配なし(笑)。だからといって掃除は苦手と言うわけではなく、一旦すればとことんするし、比較的隅々まで目が届く方だと思うのだけれど。

でも、新居に越してきてからはなるべく、ポピーにもおかたづけの習慣をつけてもらいたいと、ちょこちょこ片付けるようにしていて、たまたまこの話を読み返したから、深く納得してしまった。

そうすると、いつの間にか、おもちゃのお片付けは『大変な事』でも『面倒な事』でもなくなってきた気がする。こうすることによって、ポピーが前より穏やかな気持ちでいられるから、私にとっての見えない負担が減っているのかもしれない。
by nu2meg | 2007-03-17 06:29 | 子育て

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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