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手巻き寿司パーティ と シュタイナースクールのツアー

b0027781_2202543.jpg昨日は、約2週間ごとに集まっているママ友たちと、手巻き寿司パーティーをした。まるでコタツを囲むようにデッキの上に置いた小さなテーブルの周りに集まって、なんとも日本らしい・・・笑

日本直輸入の、自家菜園の紫蘇まであり(ご両親が来英中)、大満足。
デザートには、半マクロビ(砂糖なしだけど、カスタードに卵と牛乳使ったし、上に生クリームのせたから)の、チョコバナナとカスタードのトライフルを適当に作ってみた。ちなみに甘みは、甘酒の甘さ。トライフルは通常、スポンジ、カスタードクリーム、生クリーム、ジャムを層にした冷たい英国らしいお菓子(庶民的で格式高くなくて!笑)。

昨日集まった6家族(母子)で、6月末に4泊、センターパークという子ども達も遊べる、自然たっぷりのリゾート地?へホリデーに行く。そんなことができる友達がいるということ、そしてそれを「いいねー」と言ってくれる旦那さんたちがいるのは、とっても幸せなことだなーっと思う。

ちなみにそのうちの2人は、誕生予定日が全く一緒という、2人目の男の子を身ごもっているのだけれど、それもすごすぎ。私はホリデーまでにちょっとくらい、タプタプになってるお腹を引き締めたいものだったけれど(プールがあるので:笑)妊娠初期ー中期の妊婦のふりをするしかなさそう・・・笑

b0027781_2365995.jpgそして今日は、シュタイナースクールのツアー。要は学校案内なのだけれど、所要時間2時間半。

ローレンスにも休みを取ってもらいたかったのだけれど、無理だったので、私とポピーで参加することに。・・・ただし、今日は親子グループの日。ちょっと早めについたので、先生のジルに顔を見せた。(彼女に貸してる本があるので、返ってくるかも・・・と)

そうするとジルが、「もしそうしたかったら・・の話だけれど、ポピーを置いていってもいいわよー。私がちゃんと面倒見るから。」と言ってくれた。親子グループは基本的に保護者なしでは参加できないのに!

確かにつまらないトークを聞くよりも、みんなと一緒に遊ぶ方が、ポピーも2時間半を満喫できるかなーっと、ジルの言葉に甘えることに!・・でも、ポピーは感づいたらしく、私から離れようとしない・・・。そこでジルは、私と一緒にツアーのある方まで来てくれて、そこでポピーを引き取ってグループに戻って行ってくれた。(その時は、何が違うのかピンと来なかったけれど、きっとポピーに、マミーは帰ったんじゃなくて、こっちにいるのよーっと伝えるためだったんだと気付いた)

が、実はその後2時間、ポピーはジルの腕の中から離れなかったらしい・・・・。
2時間後に、彼女がポピーを連れてきてくれた時、ポピーはとっても嬉しそうで、その後もあちこちの人に笑顔を振りまいていた・・・が、つかの間。やっぱり飽き飽きして落ち着かず、最後の方私はあまり話を聞けなかった・・・。

肝心なスクールだけれど、これがもう、とっても素敵。
ビッグベンをデザインした建築家の手がけた18世紀の教会だけあって、オリジナルで残っているものは本当に素敵・・・とはいえ、スクールとなったときは、超ボロボロだったらしい・・・。そして今でも中心の部分の修復作業が、先生・両親・ボランティアと専門家の手で進んでいるらしい。

スクールの大きな特徴は、両親の参加。
ツアーを運営してるのも、両親たちのボランティアだし、掃除なんかも当然のごとく、割り当てがあるらしい。ちなみにスクールには校長先生はいないシステムだから、なんだか本当に手づくりという雰囲気。

話を戻すと、素敵な理由は、そのエネルギー。
幼稚園は6歳までなので、いわゆる学習が始まる7歳児のクラスに1歩入った時は、あふれんばかりの優しいエネルギーに感動してしまった。使い込まれた木とテーブルと椅子。開き戸になっている角のない黒板には、色とりどりのチョークで絵もたくさんかかれている。

そして、その年毎に必要な成長を追って、教育を行うという姿勢にも、ゆるやかな流れがあって、8歳児、9歳児の教室は、徐々に成長していく様子が現れている。そして12歳の教室は、最初の印象に比べれば、随分と無機質。もちろん、それでもきっと、そこだけみれば、いい雰囲気の教室なのだけれど・・・。

あちこちに飾られたアートワークは、どれをみてもとっても素敵。
7歳以降は同じ先生がずーっと担任するというシステムの中で、親子ともども学ぶものは大きいそう。

そしてグッドニュースは、数年のうちに、もしかすると「公立のスクール」になるかもしれないということ。そうすれば、年間80-120万程度の授業料を収めなくてもよくなるのだ。

が、バッドニュースは、すでにもう、多くの人が名前を載せているので、ポピーも順番待ちという事実。でもまあ、なるようになるはずだから、早々がっくりすることではないのだけれど。

実は、今週見たお家に、オファーを出すかどうか迷っていた。
その家は、公教育の学校だけれどとっても評判の良い所で、その学校近辺にはなんとも懐かしいような、良い雰囲気がある。そういう、コミュニティーの内部に住むのであれば、いくらシュタイナーに通える距離と言っても、地域の子どもとの関係を大切にしてあげたいから・・・と思っていたのだけれど・・・ その家は、庭が猫の額程度だったから、どうしても100%ココだと思えなかったのだ。徒歩1分で大きなグラウンドも、庭も、プレイエリアもあるのだけど・・・。

それにプラスして、値段も予算をはるかに超えていたということもあるのだけれど、家の雰囲気はとっても良いし、立地といい外見といい、理想的だった。

ローレンスはやっぱりその辺りに住みたいというだろうけれど・・・
ツアーに行った私は、やっぱり、シュタイナースクールにの近くに住みたい・・・と思ってしまった。でもまあ、これもどう転んでも、ベストな方向へ行くだろうから、心をオープンにして、探し続けよう・・・。


PS シュタイナースクールで、6月24日(土)12時から夜9時半まで、サマーフェア・ミュージックフェスティバルがあります。ライブミュージックのほかに、子どものアクティヴィティ、オーガニックフードやドリンク。フェアトレードグッズ。ホリスティックなトリートメントのテイスターなどがあるそう。(ストールの買い物だけなら入場1ポンド。その他すべてにアクセスするなら5ポンド:子どもは無料)どういうところか、雰囲気を感じてみるために、行って見るのもいいかも?
by nu2meg | 2006-06-17 03:18 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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