ダディとの再会

ただいまー。
昨日、無事にロンドンへ帰ってきました。

飛行機の中では・・・というと、朝5時半起きだったということもあって、お疲れのポピーは離陸の際の授乳でコロリ。トータルで今回は5時間近くは寝てくれたかもしれない。(私は一時間弱)一緒に帰省してくれた、なおちゃんのこともちゃんと覚えていて、飛行機も「ああこれかー」という感じ。

そして、ダディ待望の再会。

実は空港についてから、1ヶ月間見ることなかった白人たちを見て、ポピーはなんとなくダディ探しをしている雰囲気があった。だから、ダディに会うと喜ぶだろうなーっと思っていたのだけれど、反応は、ちらっとニコリとしたものの、特になんて風でもない。まあ、疲れているしなあー・・・と帰路に。

車に乗り込んで、なつかしいカーシートや、おもちゃをちゃんと「これこれ」と思い出している様子。土地の雰囲気も違うし・・・という感じなのだけれど、私から見れば、ある種の「ショック」でもあった様。呆然と自分の世界に入っていた。まるで、「また生まれ変わった?」みたいな・・・

空港でトイレに行く暇なく出てきちゃったので、サービスエリアでトイレ休憩。
車へ帰って来たら、ポピーはダディに抱っこされながら泣いていた。
で、私の腕の中に入るとピタリと泣き止んだ。

その後、車の中でもダディがあやそうとするたびに、ポピーは大泣き!

ポピーは、ふらふら睡魔とショックの中、ようやく最後の15分ほど寝付いて帰宅。(もちろん車の停止と同時に目を覚ます)家の中に入るとなつかしそうにしていた。ナツメグはお出迎えで歓迎。「にゃんにゃん」に近い言葉を発声して、近づいてたから、やっぱり猫はにゃんにゃんだと分かったのかもしれない・・・

b0027781_2528100.jpgが・・・
再び、ダディが気を取り直してあやそうとするのに、ポピーは泣いて抵抗する。もう顔見るだけで泣く、声聞くだけで泣くは、怯えるわ・・・

これって???
思い出したのは、4年ほど前のクリスマス時。
旅行にでかけることもあって、ナツメグを1月ほど義両親宅へ預けたことがあった。

ひさしぶりだから、すりよってきてくれるものだと思っていた私。
でもナツメグの反応は・・・私たちの顔を見て、逃げたのだ。
ちゃんと、確認して、わかっているからこそ、逃げた。

ナツメグにとって、私たちが1月も置き去りにしたことは屈辱で、彼女なりに怒りを表現していたのだった。もちろん、1日もすれば、「許してやろう」と言わんばかりにすりよって来てくれたけれど、その時、改めて犬と猫の違いを感じた。社交性のある犬なら「ま、いっか。帰ってきてくれたんだもん。」と辛い思いをしたことも瞬時になかったことにしてくれるのだけど、猫は「ひどい。私を置き去りにするなんて」が先に来るのだ。

ポピーがダディをダディだと分かっていたことは確かだから(なおちゃんのことも覚えてたし)、まだ社交性を学んでいないポピーにとって、猫的な反応をしたのはそれだけダディと離れてしまって淋しかったということかもしれない。

朝起きてみると(朝と言っても4時半)、ポピーはダディにもニコニコ。
ダディももちろん、ほっとした様子で遊んでいた。
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by nu2meg | 2005-10-31 01:28 | 子育て

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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