運転免許取得

ずーっと気にはなりつつ、
運転嫌いだから億劫だった運転免許、無事に取れました!

建物に入るまで外で1時間。寒いのなんの・・・薄いダウンもって行ってて正解と思ってたけど、30分後にはそれでも寒くなって、ああ、もう一枚着てくればよかった・・・と後悔。

入ってからも並び続けて(番号制で座らせてくれるとかいうシステムではないから、延々と立ったまま待たされる・・)まずID確認。

ここで、前にいたインド系のご夫婦の奥さんが、ソーシャルセキュリティー番号がないからまた出直してくるようにと指示を受けているのを聞く・・・こーんなに待って並んだのに、かわいそすぎ・・・

カウンターで、さらにもう一度IDチェック。そして10ポンドの手数料を払って、試験を受けるパーミットを貰う。

外に出て、試験の列に並ぶ。
今度は暑い・・・座る場所も日陰もないから、外で待たされ続ける。

ようやく、建物に誘導されるも、こどもは入れない・・・と。
そう、娘は自宅待機だけれど、息子は連れてきていた。
主人が、先に息子を見ておくからその間に私が試験を済ませ、その後すぐに、セキュリティーのおじさんが、主人を通してくれるということになり、私だけ建物へ。

もちろん、まだまだ待つ。
試験室にはパソコンが15台くらい並んでて、みなさんマイペースに試験中。

カウンターで、またまたID確認。
今までもそうだったけれど、主人の立会いおよび書類が必要だということで、今回は書類のみでいいからもってくるように言われ、外に出る。

書類が足りないとまたまた外に出る・・・と、効率が悪い・・
それでもなんとか進んで、視力検査。
網膜剥離後、左右バランスも悪いし覗き込むタイプは超遠視な人工レンズにはきついんだけど・・とりあえず、クリアしたらしい。

左から右まで、12の文字を読むというものだったけれど、クリアだったのは左右差の関係からか、遠視の関係からか、真ん中の4つで、はじめは真ん中だけ読むのかと思っていた。(から、12文字全部読めと言われた・・・)目を外しながら右側の文字がはっきりした(しかも間違えてた)から、やっぱり遠視の目にはきつい距離?

でも、ニュージャージーで必要なのは0.4の視力。
そう!標識もでかいし。
最初は妙にでかくて資源の無駄感があったけど、大きくて結構。笑

でもこの段階でパソコンは満席。
まだまだ待たされる。

終了した人が涙目でカウンターへ来た。
「あああ!受かったわー信じられない!なんてうれしいの!」と、ちょっと他の人に遠慮しながらも、超嬉しそう。

後に思ったのだけれど、きっと彼女は初トライではない・・・
なんども受けてようやく受かったからの感動だったんだと思う・・・

そんなこんなで、自分の番。
わからない問題はスキップして、わかるところを確実にこなして40問正解にたどりつきましょうということだったので、用意スタート。

ゆっくり発音でききとりやすいといえば聞き取りやすいけれど、自分で読んでいると邪魔になる、音声ガイド付き・・・この音声・・・急に止まるとなんだかそれはそれで不安だったし。良し悪しだなあ。

とにかく4択。
押し間違いでないように、この答えでいいですか?といちいち。
しかも、正解です。不正解です。。。の後も、自動で次の問題には進まないから、ちょっとまどろっこしい。(タッチスクリーンだから、次へを押せばいいだけだけれど)

30問正解すぎて、パスした問題がぐるぐる回ってくるように・・・
でもパスしたのって、他の州から引っ越して来たときに何週間以内に住所変更しないといけないか(1週)とかいうやつで、うーん、1?2?みたいなのばっかり。

ビール●パイント、ワイン●オンス、リキュール●オンス・・・ではどれが一番アルコール度が高いか?とか。

要は一般常識とか、運転の基礎が分かっていればできる以上の問題が結構多い。。
オンラインで言えば、ハード、ハーデストの部分からの出題が15−20問あるってところか。

5問間違えたときに、もうドキドキしちゃった。
いや、まだ5問間違えられるとも言えても。。。
もうつまらないことに時間取られたくないー。

周囲からは、ため息交じりの落胆な声が聞こえるし、なんせ皆さんの発しているオーラが緊張に満ちてる。サッサとサクサク回答している人なし!

最終的には6問不正解で40問クリアしたので、パスしてよかったのだけれど。

もうこの時点であと5分で会場閉鎖時間。
さっと主人に交代して、私はその足でまた前オフィスにもどって、同じように並び直して、ID確認。主人がどこにいるのか聞かれ・・・テスト中のはずですと答えたら彼女自らテスト会場まで行って、書類をもって来てくれた。

そして、その間に主人から電話が・・・
「信じられないけど、落ちた!」と。

仕事上の難しい試験を受けるためにニューヨーク着いてからずっと試験勉強してて(こっちくるまで、知らされてなかったしー)その試験に比べたら、運転免許の試験なんて楽勝でしょ?とタカをくくってたので、テクニカルな質問に答えられず、あと4−5問というところで不合格になったらしい。彼も30問できたときに不正解が3問だったというので、ハードな問題の混ざり具合が結構多いということはよーくわかる。

実は、私が試験を受ける前に先にパソコンに取り組んでいた人がほとんど終わっていなかった。だいたい何時間もずっと一緒にみんなで並んでいたものだから、私は大抵の顔を覚えていたくらいだけれど、その人たち全然免許をもらいに並ぶわけでもなく。。。(もちろん私みたいに*海外の免許で免除ではなくて、まだ、実地試験もあるのかもしれないけれどね。)

*今回は翻訳が必要かもしれない日本の免許証&国際免許証よりも、英国の免許証の方が確実じゃないかということで、英国の免許証で免除でした。


パソコン見つめていた人たちを見ていた限り、かなーりみなさん出来が悪かった?
一応、制限時間30分とネットの模試には書いてあったけれど、どう考えても30分以上座っていた人たくさんいたと思う・・・(私が自分の時計を見たときは23分だった。正直、音声がなければもっと進み具合が早い気がした・・・)

なにはともあれ、最後のカウンター。
最後のまたまたIDチェック。
最後にまたまたL1主人を呼んで来いと言われ、最終的に18ドル支払って免許証ゲット。

6時間のながーいながーい手続きでした。
本当にもう・・・
それでも、雨が降ってなくてよかったよね・・・
炎天下で熱中症にならなくてよかったね・・・
雪とか降っても、ここで待つってことよね・・・

そんな風に言いながら。
週末に行くものじゃないと聞いてはいたけれど、主人がフリーなのは週末しかないしね。。まあ、しょうがない。

私だけが落ちたなら・・・それでもL1である主人は付き添わないと。。。だけど、私が彼に付き合う必要はないしね。

それにしても・・・
イギリスならオンラインでサッとできる作業なのにもう、ほんとうに、驚くくらいシステムが古い・・・ (そうそう、家賃の支払いも何故かオンラインバンキングで不可能で、チェックを切って直接銀行に払込に・・。電話で手続きすると仲介の料金が45ドルかかると言われ??なんだかなあー。なにゆえこんなにオールドファッション?)

写真入りIDもできて、大きな引っ越し手続きはもうこれで終了かな?
アメリカに足を踏み入れて3ヶ月。ほんとにいろいろ時間かかったわー・・・

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by nu2meg | 2018-10-02 11:09 | アメリカ

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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