サンタさん

昨日早朝、ローレンスは英国へ。
今日午後、娘は英語スノーキャンプへ。
ひとりずつ減少状態。
お家に2人って淋しいのね。
と言っても、明日には実家に帰りますが。

娘ももうすぐ9歳で、サンタの存在ってどうなんだろうと思いきや、今までは「いて当然」だったために特に不思議にも思わなかったらしいけど、今年からはちょっと違うらしい。

いや、まだサンタはいないよなんて冷めてません…
あえて来るよとはやし立てることもないのだけど。

どこから入ってくるのか? すごーく気になるらしく、ひとりでああでもない、こうでもないと思考を巡らせていた。歯の妖精は小さいから隙間から入ってこられるけど、サンタは大きいし、うちに煙突無いしと…

そういえば。
去年はベトナム旅行中で、欲しいと念じていたノートが貰えずに憤慨してた…

あ。うちの場合というか、キリスト教圏内はそうなのかと思うけれど、親からや、親族からのプレゼントは別物で、サンタはサンタ(ファーザークリスマス) なので、前者はクリスマスツリーの下。後者はイブにクリスマスストッキングのなかにという住み分けあり。

一体何が欲しいのか、さりげなく聞いてみるも、猫とか犬とか良いよね〜みたいな。
生き物は無理だと思うというとどうしようかな〜

この忙しいのに…ネットで注文できる期限すぎるよーっということで、娘にサンタさんへの手紙を書かせたら、すごーく凝ったカード作ってて、家族でディズニーランドに行けるようにチケットを欲しいと頼んでいた。

それならと、ローレンスが帰国前日にチケットを手配しようとしたけれど、3月の学校が休みの日にというと、まだチケット買えないらしく… しょうがないので、パソコンで
素敵なカードありがとう。チケットはもうちょっとしたら届きます…
と英文レターを書いて、ディズニー小物とともに、ストッキングへ。

朝、ストッキング置いてたところになくなってたと、自分の枕元を見ずに私のところへ。
弟だけ何やらプレゼントもらっていて(これ、日本で買ってあるねとチェックいれながら) おかしいからともう一度部屋に戻って発見!
でもあれ?やっぱり頼んだものが無いーっとチケットが見当たらなくてショックだったけど、お手紙発見で大感激。

何度も読み返してすごいすごいと。そして昨夜は実は光みたいに透明っぽいサンタさんが部屋に入ってきたのを見たんだと教えてくれた。おひげがキラキラ光ってたんだって。娘は寝たふりしてそっと見てたんだって。

実は今まで自宅でクリスマスを迎えたことがなかった娘。
いつもおばあちゃんの家とか非日常だったから、自分の部屋に入ってくるということが、ものすごくすごいことだと感じたらしい。(でも、枕元に立たれたくなかったから、離れた場所にポイと置いてたのかな?)

そして彼女の結論としては、透明っぽいからやっぱり隙間から入ってきただろうと。
でも、サンタが買い物しているの見たことないから、お手伝いさんが買い物をしているだろうと。
たまにテレビに出るサンタはいるらしいと友達に聞いているけど、それはよっぽどのことにちがいないと。グルグルとあれこれサンタの話。今まで手紙もらってないよとか、弟には手紙なかったというので、やっぱり自分で書くということが大切なんだねとか適当に流す私…

そんなところに、ロンドンから里帰り中の友達が顔見せに来てくれた。
同級生の男の子に、彼はどこにサンタが来たの?と聞いた時…

ここだよー ほら、だって本当はお母さんがサンタでしょ?
と思わぬ爆弾宣言。

しかしやっぱりそれはあり得ない娘は完全にスルー!
彼は何度も繰り返して、お母さんも夢壊すようなこと言わない!とか言ってたけど、さすがはうちの娘だけあって、興味ないことはスルー。

そして、キャンプに行く前に一言、
あのさ、ひとつだけ心配なことがあるんだけど、すぐにチケットくれるっていってたけど、キャンプの所まで持ってきてくれるのかな?

当分、夢から覚めそうにない娘。
いや、これでもだいぶん、夢の世界から抜けてきてるけど。

ちなみに私はというと、小学校低学年で、起きたら枕元にプレゼントなくて、母に無いーっと怒りに行った記憶があるので(ベッドの下に落ちてた) もともとサンタの存在なんて信じてなく、クリスマスにはプレゼントを買ってもらえるものとしか思っていなかったな。夢がないというより、きっとキリスト教に無縁だし、母自身も体験してないイベントだったってことに過ぎないと思うけど、いつからこんな習慣が日本にきたんだろう?
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by nu2meg | 2013-12-25 21:12 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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