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目覚めてきた。

シュタイナー的には、小さな子どもは子どもらしく、7歳まではファンタジー(夢)の中で育みましょう・・・という。
だから、その為に、意図的にいわゆる「教育」もしない。とにかく7歳までは夢の中でいられるような環境を用意し、いい大人モデルとなるのが、親の役割。

もちろん、そんな風に上手くできているとは言えないけれど、「今にフォーカス」しているポピーを見ていると、一番大切な感情を育んでいるなーと感じる。

 頭:   過去 思考    内に入り込む力   タロットのソード
 胴体:  今  感情    循環          タロットのカップ
 四肢: 未来 行動・気力 外に出す力     タロットのワンズ

  *ちなみにタロットのペンタクルズは3つをあわせたもので、物理的なもの。
   ボディに納まっている人間ともいえるのかもしれない。

まだ目覚めていない子を、夢の中の子と呼ぶなら、目覚めてしまった子(頭にエネルギーが注がれている子)は、目覚めてしまった子。

ちょうど、水疱瘡の直前から「人の絵」を描き始めたポピーは、水疱瘡と言うイベントを通して、少し目が覚めてきたような感じ。人の絵は、偶然だと思っていたけれど、実は意図的に描ける様になっていた!

それに伴って、エゴが育ってきた。

 エゴ・・・
 私は私、あなたはあなた・・・

今、私がやっているのは、そのエゴを解放する作業。
ポピーはエゴを取得する作業をしている。

今まで、誰に何を言われても、にこにこ。
例えば意地悪だなーと思うことを、誰かに言われても、彼女はにこにこしていた。
意味が全く解かっていないわけではなかったはずなのだけれど。

それが、ココのところ、明らかに違う。
意地悪だなーと思うことを言われれば、大泣きもする。


本当のことはわからないけれど・・・
エゴを解放しようとしている私から見ると、今までは、自分も他人も無かったから、すべてを許容していた。たとえそれが意地悪であっても、それは「愛の延長上の歪んだ愛の形にすぎない」から、愛だけが見れていたのかもしれない。

でも今は、深い本質ではなくて、表面的なものしか見えなくなっているのかもしれない。(もちろん、人間のサバイバルのために必要なツールを学んでいると言うことなのだけれど) よく、ダウン症の人は、ある意味ピュアで美しい天使の存在と言われるけれど、確かに彼らの多くはエゴの形成途中で大人になる・・・。

仕事でも関わっていた事があるからなんとなく分かるけれど、自分と他人の境目があまりない・・・かもしれない。(だからこそ、たくさんトラブルも起こったりする)


ま、どっちにしても、ポピーも明きらかに目覚めてきています。
4歳でようやく人の立場にたつことができるようになるというから、そうなるのが待ち遠しいと思っていた(いや、まだ現在形です)けれど、それもそう遠くないと思うと嬉しい。
by nu2meg | 2009-03-30 03:28 | 子育て

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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