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金曜日、6ヵ月半弱になった息子を連れて6ヶ月検診に連れて行きました。

  身長 70.6センチ 体重 9.56キロ で良好。
  *70の服がきついのは、体重のせいかなあ?

娘もだったけれど、周囲に興味深々でとっても愛想のよい赤ちゃんなので、看護婦さんたちににかッと笑顔を振りまいてました。「重いのがたまに傷」な息子君、母の腕の筋肉がどんどん復活中?笑 しかし重い・・ しかもよく動くから疲れる・・・ いつも誰かに渡すたびに、「はっ。楽になった」と思うのです。笑

明らかに、息子君の特徴(娘にはなかった)だと思えるのは、

ひも類に目がないこと:
長いコードとか大好き。多分、お腹の中でもへその緒で相当遊んでいたはず。シャワーのホースで遊ぶ姿を見て、そうそう、この太さ!みたいな興奮ぶりにはやっぱりーっと思いました。

ひっかく・つねる・つめを研ぐ:
授乳中にもあちこちつかんで、引っかいてます。。。ゆるんだ肌とか容赦なくぎゅっと掴むし、握ったらなかなか離さない。。寝ていない息子君に顔を近づけて横になったら、鼻や耳をぎゅっとつねられること間違いなしなので、近寄れません。更には授乳中に私の皮膚に爪を立ててとぎまでしてくれるので、母体は生傷だらけです。。。

上記の特徴がある動物といえば・・・・猫!
どうやら、ナツメグの弟の様で、ちょっと似たものを感じます。。。笑 そして、ナツメグに爪を立てられても、ふざけて噛まれてもゆるせてしまうように、ゆるしてしまう、、

プラス、ヤギっぽくもあります。
紙が大好きで、よく食べてて・・・
ブーブーウーウーうるさいのは、豚らしくもあり・・・ 笑

   ++++++

そして、7歳の誕生日を迎えて第二7年期に入った娘。

小学校に入学してから、そして2学期になって自分で電車にのれるようになってから、一気に「最初の7年が過ぎた」と感じるようになっていたのだけれど、もう、娘の中で一番エライのは、「両親」ではありません。親はその輝かしい権威を失い、社会である「先生」がその権威を持つようになりました。

つまりは、親のいうことを聞かなくなって、「私」が決めるという主張が更に強くなって・・・・という過渡期。
じーっと内観してみると、小さい時の私もそういえば、「どうしておかあさんは判ってくれないんだろう?」と思っていたことに気づきました。子どもの価値観や優先順位の中では、社会の価値観や優先順位が決して合致していない・・・。

いつだったか、妹が赤い綺麗な洋服を買ってもらったときに、お姉ちゃんである私は、マジックペンで名前を書いてあげたことがあります。「ほら、もうお姉ちゃんは名前を書けるんだ」と。ただし、思いっきり胸元に黒いマジックペンで書いたものだから、母にこっぴどく叱られました。

それでも、小さい私は「どうしてわかってくれないんだろう?妹にだって、聞いてみて、書いてって頼まれて、しかも喜んでくれたのに。」と思ってた。

今の娘はそういう時期なんだなあーと気づいた私。
誕生日パーティーで、バースデーストーリーを語ってもらって、私たちの所を選んでやってきた娘を再確認して、その日の夜にカードを書きました。

最近、怒ることが多くてごめんね。
自分で決めたいことがたくさんできてきたんだね・・・・
ダディとマミーの所にきてくれてありがとう。
おとうとのお姉ちゃんになってくれてありがとう。

・・・そんなカードを書いて、翌日に娘に読みながら渡しました。
そしたら、娘が泣き出して・・・
私も一緒に泣いてしまって・・・
その傍らに、わけわからなくて、呆然としているローレンスがいて・・・笑

そんな風なちょっと感動的な時になりました。


そういえば、こんなこともありました。
ちょうどイギリスを出発する日の朝、車の中でラジオニュースが流れていて・・・その内容はインド人学生が殺害されたというものに関するもの・・・

ニュースというのは、まあ、こんなものが多いので、あさから嫌だなあーなんて思いながら、スルーしていたら、娘が初めてニュースの内容に関して「どういうこと」か聞いてきた。

「インド人の男の人、どうして魔女に悪いことされたの?」(なぜか魔女の仕業にすりかわっているところが笑えたけれど)
「うーん、悪い鬼の人に殺されちゃったって言ってたね。」(マーダーという単語を知らない娘)
「え??人を殺すような人がいるの?」
「うーん、世の中には、いろいろな人がいるからね・・・鬼の人だね・・・」
「やだー。そんなの。でも、日本にはいないよね?」
「。。。いや、どこにもそういう人がいるんだよ。悲しいことに・・・」

TVを自宅に置いていないということで、多分私たちが護ってきたやわらかな世界。
ちょうど、言語を学ぶにあたってTVは決して悪いものでもないかもね・・(特に漢字の熟語って、口語ではないものが多いから、こういうときにテレビを見ている子は無意識下でインプットしているだろうから、強いだろうなあ・・・、でも、ニュースとかで聞くような単語は知らないほうが平和だし・・・)と話していたところでした。

いつかは気が付く、世の中の不条理にももう気づいていい年になったんだなあ・・・と思った私。
もっとも私自身はそんなにセンセーショナルに扉を開けることなく、TVのニュースと共にいつのまにかそういうこともあるものだと成長してきたんだと思うけれど・・・

とりあえず、9歳ごろまでは親とエネルギーをシェアする部分も多いといわれているし、あと数年・・・あと数年したらもう、ほんとうに自分の好きなようにいろいろなことをはじめるのだろうなと思うと、この貴重な数年も大切に過ごせればなあーと思います。
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by nu2meg | 2012-01-14 12:48 | 子育て

放射能とはなにか ルドルフ・シュタイナーの人間観から という本がアントロポゾフィー(人智学)協会から出てきます。
あまり熟読する時間がなくて、1度サラっと読んだだけなのだけれど、その中で印象深いことをシェアします。(薄い本なのだけれど、真に理解するためには時間を要しそうなので・・・)


まずは、人智学的な自然科学の「捉え方」から入っていくという内容で、まったく話がずれるかもしれないのだけれど、私が感動したのは、なぜ木を燃やすと火が出て燃えるか。

答えは、それは木が太陽にたっぷりあたって育ち、その太陽エネルギーを幹に貯蓄したから。

ううーん。さすが!(・・・まあ、これでドン引きする人もいるでしょうが)
シュタイナーという人は本当に自分を世界の一部として捉えながら、全体的に世界を捉えた人なんだなあ。

ちなみに、イネ科植物というのは、太陽のエネルギーと密接に関係している(太陽と地球が一体だったころに由来する食物 BY:Gグローマン)だそう。


そして、ベクレルさんを始め、「自然放射能」を人間がいかに発見してきて、研究してきたかということにも触れられ、(研究していたキュリーさんが白血病で亡くなっている事実も含め、こういう現実になると今まで頭の中にうっすら入っていた記憶が生々しく理解できる気がする)、それがシュタイナーの生きた時代に起こったこと、ベクレル氏の放射能発見から42年後にはウランが核分裂することを発見、そしてその7年後に日本への原子爆弾投下という歴史。

シュタイナーは1919年にウォルドルフスクールを作って、6年後には他界しているのだけれど、なくなるまで人間が人工的に操作し始めてしまった放射能について懸念していたらしい。

そして亡くなる半年前にバイオダイナミック農業の元となる農業講座が行われたそう。そこではちょっとその魔女的なことで有名な?調剤について語られたらしいのだけれど、例えば・・・

   牛糞を牛の角に詰めて、宇宙の作用を吸収するように冬の間地中に埋めて作る、
   大地を蘇らせる500番調剤。

   ノコギリソウを鹿の膀胱につめ、夏は日の当たる軒下につるし、
   秋に地中にうめ、春に掘り出す502番。

???でしょう?なのだけれど、このシュタイナーの提唱を発展させた「マリアトゥーンの調剤」というのは、土地改良や放射能汚染防除に効果が高いと、ドイツのバイオダイナミック農家で今でも使われているもの。チェルノブイリの時も、バイオダイナミック農法の生産物は放射能汚染をかなり免れたようで、それをしったスイスは、国家としてバイオダイナミック農法を推奨したらしいです。


もうひとつ、なるほどーっと思ったのは、著者が学生時代に感じた、
「これほどにも害毒を流す人間など、ほんとうはいない方が地球のためによいのではないか」という疑問。そしてそれに答えてくれたシュタイナーの「一般人間学」という本との出会い。

「もし人間がこの大自然の中に存在しないならば、自然はいったいどのようになるだろうか」という問いかけ。「この問いを科学者に問いかけてみてください。すると科学者は、人間は農夫として大地を掘り返したり、機会で変化させたりする。けれども、それらは自然にとって大したものではない。人間がいなくても、鉱物や植物や動物はかわりなく進化するだろう、と答えるでしょう・・・・『しかし、それは正しくありません』」



やっぱり、分離ではないということですね。
今起こっていることも、自分の一部に過ぎない。

本は深くて、深く理解できないのだけれど・・・(汗)
基本的に、始まりあえれば終わりありということも書かれていて、早かれ遅かれ地球が消滅するのも自然淘汰でもあるということも。

シュタイナーが生きていれば、今どんなふうに世界を観て、どんな提唱をしてくれるんだろう・・・
そんな風に思いながら読みました。


放射能はエーテル体(オーラみたいなもの)を傷つける・・・といわれているので、いわば自分磨きの時でもあるのかなあなんても思ったり。
そういえば、ソーラムオイルも ソーラーだから、太陽の光でもあるだろうし・・・
物理的なレベルではないレベルでの成長の時がきている象徴でもあるのかな・・・

ちなみに著者のまとめは

「恐怖からではなく、大自然の仕組みのすばらしさを知り、今、ここに存在することの意味を考え、共に生きる人間社会のあるべき姿に思いを馳せて、精神的・美的観点に背反しない理想へと向かおうと強く意志するとき、私たちの中に新しいエーテルの力が生じてくるでしょう」

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by nu2meg | 2011-12-02 11:23 | 日常

今週末にはもう、卒園式!

あれやこれや、かなりいろんな事が詰まっていて、こんなブログなんて書いてる暇無しーって感じなのだけれど・・・この日曜日に、なのはな園というシュタイナー園の小学生クラスの体験会にでかけて、また良いヒントを貰った気がするので、忘れる前に・・・笑

娘が通っている園で、シュタイナー学校へ進む子は今年は1人。
その他はうち以外はみんな公立へ通うことになる。
(もし、学校の立地条件が違えば、話が違うのかもしれないけれど)

そんな中で、[卒園しても、シュタイナーには触れされたい]というのが、[小学生クラス]
私の勝手なイメージの中では、ちょっとした塾通いみたいなもの??という印象さえあり、小学校生活だけでも充分忙しいから、月に一度も行けば充分でしょう?と思っていた。

でも、人数が集まれば、自分たちで立ち上げられるんじゃない?という話になり、話は急展開。
園を借りて、月に一回、こどもたちが「なつかしくて安心できる場」に戻る。
そんな心のケアも兼ねた機会を作ってあげられるんじゃない?と・・・話が進み・・・

そして、土曜日に園の卒園児の母たちを含めた会議があり、その際に[うちの園でもスタートできないか?]と打診したところ、意外にも、卒園児の母からの反応は「月一回で意味あるの?」みたいな感じ。でも、とても好意的な反応で、あとは計画倒れしなければ良いという段階へ。

そうか、月一じゃあ意味無いか・・・と新たな印象も加え、それなら2箇所に通って充実させてあげるのも手?なんて思いも加えて、日曜の体験会。

オイリュトミーの先生と、今の1,2年の担任の先生がいらっしゃっていて、その名の通りの「体験会」
そして、ちょっとした説明があり・・・というものでした。

「おはなし」をふんだんに使う授業は、こどもたちが大好きな世界。・・・でも、大人の私は途中でふっと考え事をしてしまったりして(苦笑)やっぱり大人な自分を感じながら、子どもだと聞き入るなあーなんて思っていました。

でも、一言で言えば、楽しい授業。
こういう[クラス]なら、なるほど、月一回じゃあ足りないかも・・・と実感。
そして、オイリュトミーも楽しかった。
(多分、こどもにとっては、塾に通うというよりは、お話が聞けて、踊れて、絵が描けるワークショップに遊びに行くという感じ)

オイリュトミーほど、不可解なものはない・・・というほど、言葉では説明できない世界なのだけど(笑)
幼稚園のオイリュトミーとは違って、小学生は治癒的な要素も含まれている感じがしました。

特に、普通に詰め込み教育を受ける子は、頭ばかりにエネルギーが偏るので、身体と心が伴わず、そのバランスが崩れたままが継続すると、どこかしらに(ほとんどの場合は心だけど)歪が出来る。そのバランスを整えるのが、頭(意志)を使いながら、身体(四肢)もこころ(情)も使うオイリュトミー。

小学一年生では「あ」のエネルギーが大切なので、そのエネルギーに沿った動きをあちこちに取り入れているとの事。

説明はできないけど、漠然と納得した私。笑


頭ではわかっていたはずだけど、「体験による学習」に意味があるのはそれゆえ。
幸い、娘が行く小学校も、「体験から学ぶ」ということを大切にしているので、彼女はそんなにバランスを崩さないだろう・・・とも思うけれど、そうはいっても、今までのレベルから考えたら信じられないレベルで「頭」を使うことになるから、やっぱり、ああいう世界(まだまだイマジネーションが大切にされている)に週末に戻してあげることって、大きな糧になると思った。

でも、今回、一番「これだ!」と思ったは、今までシュタイナーに全く触れていない子への対応。
私の頭の中には、幼稚園で触れていない限り、小学生クラスに飛び込むのは無理だと思っていたのだけれど、実際に体験会に来た方の中には、そうでないケースも何人かいらっしゃった。

そして、その人たちへの先生の対応が素敵だった。
一般的には、「ちょっと難しいですね」というのが通説?で、幼稚園でも拒否するところは多いし、ロンドンでは拒否はしていなかったけれど、実際に入ってからの難しさ(他の子に与える影響などもあって)もよく言われていた。

週末だけのクラスだからということもあるだろうけれど、先生方は「問題ない」という判断。
その子なりに、吸収するものがあるはずだ・・・と。
シュタイナー教育ってそうあるべきだ・・・と改めて思ったのでした。(イギリスのKAYOさん思いながら。笑)

9歳の危機ということばがあって、(英語風には「転機」なんだけど)9歳でようやく、人の魂は身体にすっぽりと宿るといわれている。それまでは、まだ空想の世界が半分現実だったりするという話で、細分化すれば3歳くらいまでは母と子はあまり離れていない存在。生後8週まではほとんど、魂の世界にしかいないし。

9歳になると、ACIM的にはエゴが確立。「私」の分離世界が誕生するというわけ。
その9歳までは、「まだまだ余地あり」状態ともいえるのかな。

・・・ということで、一番の収穫は、「小学校1、2年生からちょっぴりシュタイナーもアリ」ということ。
もちろん、それがシュタイナーである必要は無いのだけど、意識的に「体験から学ぶ」という姿勢をもっと取り入れるとか、頭と身体とこころのバランスを意識的に整えるように働きかけるとかでも、バランスの取れた大人に成長するようにサポートできるかなと思う。

* ちなみにシュタイナーの良いところは、こどもの成長段階に合わせてのクラスだというところなので、オイリュトミーも授業も、ただ単に体験から学ぶということから、一歩踏み込んだ部分があるということが特徴だと思う。


もちろん、月に一度、外で習得というのは、「足りない」かもしれないけれど、日常生活の中でちょっと気をつけていればそれだけで「充分」かもしれない。そんなことも含めて、まだ9歳まで3年。実り多い日々が過ごせるように見守りたいなあーと再確認した週末でした。


ちなみに、東京で現在週末クラスをしているところ。
東京シュタイナーこどもの会
なのはな園
自主学校 遊

オンラインワークショップや、日本語教材あり。
シュタイナー教育 学びの広場
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by nu2meg | 2011-03-08 11:31 | シュタイナー

バザー

シュタイナー学校は、コミュニティというのをとっても大切にする。

特に、核家族化が進んでいる今、昔みたいに「地域が育てる子育て」なんていうのがなくなっているから、昔的な地域社会は人工的につくってあげないとなーと思うのだけど、幸い、ロンドンでも東京でも「シュタイナー幼稚園の親たち」というコミュニティーがあるから、ちまたに聞く、親同士のいじめ的な話や、「うちの娘が一番よ!」的な親もいなくて、多分、世間一般から見たら「ちょっと変わった」自然派志向の親たちに囲まれ、居心地が良い。

今日、年長さんのお母さんが、就学前検診に行って、周りのお母さんにぎょっとした・・・と言う話をしていたけど(娘さんに対して「おまえさー、」という口調で・・・)そういうのを聞くと・・・ねえ。。


ローレンスは、ロンドンに比べたらここの親は「フツー」の人たちにしか見えないというけれど、うちの幼稚園のお母さんにはベジタリアンやヴィーガンもいる。それだけは、ローレンスも「かなり違う日本人」と思うらしい。

こっちの幼稚園に入って、もっとも驚いたのが、バザーへの情熱・・・
いや、親の意識の高さかな・・・
うーん、日本人らしい「ちゃんとしなきゃさ」かな・・・
行き当たりばったりのロンドンとは大違い。笑

何でもありのロンドンでは、最後まで煮詰まってないし、しらんぷりーな人もたくさんいるけど、当日になると何故かみんなちゃんと動いてて上手くいく・・・。ほんとに不思議なくらい・・。

さすがは日本、日ごろから協力体制ばっちりで、手先も器用だから、手芸品もほれぼれしてしまう作品だらけ。あれもこれも、売れ残ればいいのにと思うくらい。笑

去年の1月に転入してきた時点で、来週のバザーの話もでていたくらい、凄いのだけど・・・笑
そう、とうとう来週なのです。

    すみれの庭バザーhandmade market  11月13日(土)11:30-14:00

ヒーリングコーナー、それぞれ最初の1枠目12:40-13:00は予約可能です。

園のブログ担当も、ラストスパート。
そろそろ手作り小物たちをアップしてくれるので、要チェックです。

とまあ、私も最後の広報活動。笑
中野区のお近くの方、シュタイナー教育に興味がある方、お子さん・お孫さんがいらっしゃる方(手づくり品はクリスマスプレゼントにも最適)、ロンドンみたいに入場料取らないし(笑)、是非お誘い合わせの上、遊びに来てくださいねー。


あ、ちなみにまだ宣伝してませんが、12月2日には、同じく園の行事として、私が講師をするホリスティックフットマッサージのミニワークショップと、マクロビシェフの養生ランチ会があります。
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by nu2meg | 2010-11-05 20:20 | シュタイナー

草木染め

b0027781_1320963.jpg
先日、幼稚園のお母さんたちと、11月のバザーのための草木染めをしました。

優しい色たちにほれボレ。

白で編んでおいた子どもミトン、からふるに仕上げたくて、チャレンジャーな私。
ちょっと「やばい??」という状況を通り越して、綺麗に仕上がりました。
輪っかになっているのは、クラウン(王冠)ビーズをつけてキラキラ仕上げにする予定。

左側の毛糸は、幼稚園に置いてある糸つむぎ機で、毛糸を紡いで染めたもの。
オーストラリアでファームステイしていた時、ちょっとはまった(というか、それ以外にすることがなかった?)糸紡ぎ。まさか日本であの機械に再会するとは!

練習、練習ーと言いながら、このチャンキーな感じが好きなので、そのまま完成。笑
小物を編んでバザーに出そうかな。

てぬぐいやTシャツは、絞り染めにして、これまた楽しかったー。
かなり大量に染めたので、大忙しの一日だったけど(もちろん、これは一部)満足感も大。
大きな鍋買って、自宅で染めるのも楽しいかも・・・と思ってしまうほど(実際の焙煎とか、人任せだけど・・・笑)楽しかったし、持ち帰ったものを見て、娘も「自分もやりたいー」っと大主張。

幼稚園のお店で売るやつだから、あげられないよ・・・と言うと、「じゃあ、自分で買うわ!」だって・・・笑



ちなみにバザーは11月13日(土曜日)

ロンドンでの恒例の様に、ヒーリングコーナーもすることになってます。(友達のクリスタルヒーラーも呼んで2人体制。1セッション20分1300円です。)

プラス・・・あの、重いバッジメーカーも何故かこっちに持ってきているので、子どものバッジ作りもアクティビティの1つ。

まだ、ブログに宣伝は出ていないけれど、園の詳細はこちら
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by nu2meg | 2010-09-30 13:41 | てづくり

とうとう抜けた!

シュタイナー教育では、歯の生え変わりというのが、1つの大きなバロメーターになっている。
親からもらった肉体から、「自分」になる時であり、体作りの7歳までの時期が終わろうとしていることを意味する。

歯が生え変わったら、学びの準備も整ってきたということにもなる。
まだまだ、夢の中の娘を見ていたら、まさかもう歯が生え変わるなんて・・・と思っていたのだけれど、その兆候はもう1ヶ月以上前からあった。

まず、前歯で噛み切ろうとしないこと。そして、ぐらついた歯の横に舌を押し付けるものだから、変に隙間が広がっていた。(まるで、既にもう歯がぬけたかのごとくの隙間・・・)

2週間前には、もう内側から新しい歯が顔を出し始めてしまって、歯医者さんへ。
でも、前歯は舌で押しますから、大丈夫ですよ。一週間くらいで抜けるでしょうーと言われていた。

6歳臼歯が先に生えるべきらしいのだけれど、6歳臼歯の方はまだ、顔を出していない。(着実に歯茎が盛り上がってきていて、もうそこまでという所だけど。)


3歳の時、幼稚園でクラスメートのおねえちゃんの歯が抜けるのを目撃していて、「そんなの嫌だ」と言っていた娘だけど、さっき、歯が抜けた時は、もう、嬉しくて嬉しくて。「大きくなるんだー」と、わくわく。

この過渡期に、気づいたことが幾つかある。

たまたま、最近友人から借りた本の中に載っていたのだけれど、歯が生え変わる前の子どもは、おおむね、太陽を左側に描くという。それが、そろそろ生え変わるの?と思った時に、右と左に描いていて・・・・今日は、しっかりと右側に描いていた。(すごーい!)

そして、絵を描く姿勢が変わった。
ちょうど、父の日の似顔絵の時に、「ダディの写真見ないと描けないー」と言い出して、へえーっと思っていて、見せてあげたら、しっかり見て描こうとする。

今まで、内側から湧き上がってきただけの絵が、外からの目を持つようになったという感じ。
その後、私の絵も描くといって、私の顔を見ながら描いたり、ウサギをつくるといって、でもわからないから・・・と、私がつくった羊毛ウサギをモデルにしたり・・・。

もちろん、見えない部分でも、はっとすることが時々ある。
感情育ての時期に入ろうとしているからか、感情にも繊細な感じもする。 
表現しにくいけど、今までと違う見方が出来るようになっている感じ。

ふんわりとした夢の中から、着実にこの世で生きていくことに目覚めて来ていて、私としては複雑だけど、今のままの天真爛漫さももちながらにして、この時期を迎えることが出来たことは喜ばしいことかな。(もっと冷めた子になってから、抜けるのだと思っていたから)

本人は、それはそれは、今か、今かとわくわくしていて、ここの所睡眠もちょっと短く、今日も次の歯がどうのこうの・・・と気になってしまっているけれど、とりあえず、おめでとうー!


ちなみに、抜けた歯は、小さな箱に入れて、枕元においておけば、歯の妖精(トゥース・フェアリー)がやってきて、コインに変えてくれることになっている。
でも、娘は、まずはダディに見せたいからと、フェアリーには明日来てもらう事に・・・笑
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by nu2meg | 2010-07-07 20:44 | 子育て

ランタンウォーク

b0027781_4165549.jpg昨日はランタンウォークの日でした。みんな、ランタンを持って列になって森へ入り、ホリーブッシュのある所まで歌を歌いながら歩き、ヒイラギの木にランタンを吊るして、みんなで合唱して、また来た道を戻り、戻った所で子ども達がビスケットを貰うというイベント。

4年前に初めて参加したシュタイナー幼稚園のイベントがランタンウォークだったこともあって、とっても印象深い行事の1つ。

b0027781_4263296.jpgちなみにランタンは、ぬらし絵にオイルを塗って透き通った感じ&防火加工する。中にティーライト(ろうそく)を入れるのだけど、子ども達が持っていると、振り回したりもするのでちょこちょこ消える・・・。でも、前ほど何度もつけなきゃ・・って事もなくなったし、成長を感じました。
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by nu2meg | 2009-11-13 04:25 | シュタイナー

ほのぼの

b0027781_3511432.jpg今日はポピーの友達2人が遊びに来た。家に入り、ネイチャーコーナーで先日の人形劇に使った動物を発見するや否や・・・はじまったのが人形劇。

観客2人は椅子を並べて座っていて・・・私はキッチンでランチの用意をしていたのだけど、ちゃんと人形劇が始まる前に歌う歌まで聞こえてきたから、ほのぼのモード。

内容は微妙に違ったりするのだけど、ちゃんと神さまが出てきて、焚き火も出てきて、子どもってかわいいなあーと思ってしまう。ランチまで延々と、ストーリー展開してました。


b0027781_3565783.jpgランチの後は、部屋に上がって、飛行機ごっこしてました。みんなで仲良く遊んでいる姿に、更にほのぼのモード。みんなそれぞれ、成長したなあー。

その後、遊びは魚釣りに急展開し、最後にはまたまた人形劇へ戻り・・・という感じで約2時間半、子ども達がハーモニアスに遊んでいてとても心地の良い午後。(いつもいつも、そういうわけでもないし)

迎えに来たお母さんと話していたら、男の子のお母さんから、誕生日にプレゼントした、チビ人形を、とっても可愛がって一緒にベッドに入れて寝ていると聞きました。(それまでベッドに一緒に入れるのは、特定のクマさんの特権だったらしい) 男の子だから(しかも、結構やんちゃな子だから 笑)どうかな?と思っていたから、単純にとっても嬉しいー!作った甲斐があったわ。


b0027781_463424.jpgさて、すっかり秋らしくなったロンドン。今日は友達が注文してくれた、日本野菜のオーガニック野菜デリバリーを受け取ったので、早速、鍋にしました。そう。日本祭りで手に入れた「大根」作ってる農家からです。

鶏肉や魚介類を食べない&豚肉もあまり好きでない(豚カツやハムは好きだけど)・・・というローレンスに合わせて、うちの鍋ってかなりベジタリアンなことが多いのだけど、今日もベジで。

普通、鍋に大根入れないけど、大根メインの大根鍋。笑
春菊とミズナ、中国野菜も、このボックスから。
青大根のおろしとポン酢でサッパリ美味しく頂きました。

サイドディッシュには採れたて枝豆。やっぱり冷凍モンとは比べ物にならないー。ポピーにも違いが分かるらしく、コレ美味しい、美味しいーとパクパク食べてました。

日本にいれば、なんってことないメニューだけど、希少価値大。
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by nu2meg | 2009-10-16 04:20 | シュタイナー

パペット

b0027781_21153852.jpg先日の人形劇用のパペットたちです。ほのぼのおじいさんは、いつもストーリーでおじいさんになったり、神様になったり、お医者さんになったり、大活躍。

サルとキツネは月ウサギ用につくったもの。
ウサギはというと、初めて羊毛で動物をつくったのが、この子です。
ももけていたので、今回のお話用に、ちょっと手入れしてあげました。
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by nu2meg | 2009-10-05 21:19 | てづくり

b0027781_3355843.jpg今日は「にほんごであそぼー」の会でお月見の会をしました。実際に月が出ている時間ではないけれど、日曜日が満月だから時期的にもぴったんこ。

こどもたちもお団子をまるめて、その他もろもろ食べるものも用意されてて、いつもながらゴージャス!(これって会の中心になってる人たちが基本的に食いしん坊だから?そういえば、みんなお料理上手って感じだから、ただ単に類は友を呼んでるのかも。

今日の人形劇は、「月になったうさぎ」をベースにしたもの。
ウサギとキツネとサルが、より優しい心を持つ事によって、幸せになろう・・・と日々精進している所に、天の神様が試しに老人となって降りてきて・・・ 死んでしまいそうに弱った老人に、サルは林檎やナシを・・・キツネはかぼちゃと魚をご馳走し・・・ でもウサギはよその人参を引っこ抜くことは良くないことだからできないし、何も見つけられない。その時ウサギはあることを思いついて、おじいさんの所へ戻り、もうすぐご馳走を持ってくるから、サルとキツネに火をおこしておくようにお願いする。火が大きくなった所に、ウサギが戻り、「元気になるには、ウサギの丸焼きを食べるのが一番でございます。」と火に身を投じる。サルとキツネは悲しみで泣き、老人は宙へ浮いたと思うと、炎の上で涙をこぼし、その涙で一気に火が消えたかと思うと、そこからウサギが生き返って現われる。神様は3匹を褒め、そのまま天へ上がっていくが、その時にまんまるいお月様がでていて、お月様に引き寄せられるように宙へあがった。とうとう神さまがお月様の中へ入って言ったとたんに、なんと、月にはウサギの影が・・・。ウサギの勇気と優しさをたたえたもの。ウサギは自分の姿が月に映し出され、嬉しくなってお月様をみながら、ピョンピョン跳ねましたとさ。(♪うーさぎ、うさぎ、何みて跳ねる・・・)

b0027781_3535613.jpg最初に「火の中に飛び込む」というストーリーを知った時、ちょっとそれグロすぎ・・・と思ってしまったし、実際に人形劇にするとなるとどうかなあ・・・と思ったのだけど、そう思うのは、「大人」のマインドなんだな・・と改めて気づかされた感じ。子ども達は、それはそれであるがままに聞いていた。

昔話のいわゆる「ネガティブ」な部分が、子どもの成長には必要だという話はあちこちから聞くけれど、現代版の絵本がどんどん「ニュートラル」になっているのは、この「大人のマインド」が原因そのものなんだなあ・・・。

来週末、学校の親がミコマスランチ会をするのだけど、そこでもこの人形劇をする(というか、多分私は参加しないので友達に頼む)予定。収穫期であるということ以外に、ミコマスの1つのエッセンスとして、自分の中にある悪に打ち勝ち、善人となる・・・という部分があるのだけれど、このお話、その部分でもちょうど合ってると思う。(欧州では月の中にいるのは蟹という説の方が一般的だけど、ウサギ説もあるらしいし)ちょっと大きな子ども達が、どういう風に反応するのか、楽しみだなあ・・。月になったウサギは仏教ベースの話らしいけれど、やっぱりユニバーサルなんだなあ・・・。


b0027781_4374055.jpg話しは変わって・・・今日の会でもすこしおすそ分けできたのだけど、先週近所の通りであった「ナシ狩り」に参加したとき、ローカル紙の取材が来て、写真が載りました。 実はポピーを妊娠する前にオークションで初めて買い、改築して売る手前に短期貸しをしていたフラットがこの通り。しかもそのフラットの窓から見えていたのが、このナシの木だったのです。

真冬で葉っぱがないのに、丸い果実だけが残ってて、不思議な木の果実だなあ・・・この大きさってカリン??何?と思っていた木。よっぽどのことがないと、果実は落ちないそうなのだけど、時々、落ちて車にあたったり、人に当たったりする・・(しかもすごく堅い)ので、安全面が問われて、責任者であるカウンシルが7本ある木を伐採するという話しになっていた。

それに反対し、キャンペーンを起こしたのが、写真の2人。木を伐採する代わりに実を収穫するから・・・と言って対抗。結局最後には、カウンシルが収穫に必要な資金も出す事になり、果実は無料で欲しい人へ配られる事に。たまたまローレンスが関わっていたボランティアの関係で、今回わたし達はこのことを知ったのだけど、西洋梨よりも日本の梨に近くて、今日好評でした。写真の女性の1人は、ペリエ(梨のワイン)なんかも自家製してて料理レシピもたくさんもらったのだけど、私には生で食べるのが一番だわー。笑〔皮はちょっと渋い感じですぐに酸化して変色しちゃうのだけど)こりゃー、来年はあの道にたくさんの日本人が集まるだろうなあ・・・笑

ちなみに・・・車は駐車禁止になっていたのだけど、ホリデー中の車が一台いて・・・梨狩り職人(というか伐採などを専門にしている職人)は車に当たらないように頑張ってました。わたし達は「まだこっちに1個あるー」とか言いながら、基本的には見てるだけ・・笑
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by nu2meg | 2009-10-03 04:13 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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