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ヨーガ・カウンセリング

せっかくだから、これはインドにいる間に!
・・・と思っていた待望のコース、ヨーガ・カウンセリングのコースももう5回すぎた。(全部で3時間×23回 6ヶ月の予定。これまた先生曰く、予定は未定でコースは状況によっては伸びるらしい・・・本当にこういうのがインドらしい。。・・・ 実は5月から取っているアーサナ中心のインストラクター向けのアドヴァンスコースも、3ヶ月の予定が、3ヶ月半になり、まだ完璧さに欠けているから終わっていないゾということで、今は中休み中だけれど10月に終了期未定で再開予定・・・笑 週5で1日2時間のコースなのに、そんな融通効かせるってどうよ?? みんなよっぽど時間があるのか、予定がないのか・・・すーっかりドタキャン当然なインドにも慣れてしまったし・・ )

さて、カウンセラーのコース、これまでの学びの集大成とあって、「まとめ」な感じすぎて、正直言って土曜の朝3時間が眠たいのだけれど(笑;緊張感なさすぎ。しかも人数が30人とかいる大所帯だから今までみたいに急に名指しで当てられることも少なく、発言大好きなインド人に任せておけば十分討論も進む・・・とにかくインド人、賢い上自己主張素晴らしいのです。)
さすがだなあーと思うのは、心理学者アイゼンクの流れを取って、「カウンセリングの良し悪しは、カウンセラーの人間性いかんによる!と割り切っていること。

とにかく自分の「思い込み」や「価値観」を取っ払って、相手の可能性や成長を信じる。
それこそが、カウンセリングの本髄であり、知識として今まで習ってきたチャクラの関わり方や、スワジヤヤ(自分を見つめること)による、人間としての成長がすべて。

カウンセリングのスキルはもちろん習うけれど、スキル自体に重要さを持たさない。
人間としての自分の成長・・・「ヨーガの本質に戻る」、結局はそこなのです。

ヨーガという言葉は、結局のところ「魂としての自分に繋がる」イコール「スピリチュアリティ」なので、ヨーガカウンセリングというのは、スピリチュアルカウンセリングということになるのだけれど、本当にこの先生はしっかりと地に足がついてて納得させられる。

そして話している内容は、やっぱり控えめにもコースインミラクル的でもある。
あんなにも、素晴らしく超論理的な先生なのに。
多分、彼はコースインミラクルには全く触れたことがないと思うけれど・・・
どんなアプローチをしても、そこにたどり着くというのがなんだかまた世の中のすごいところで、素敵だなと思ったり。

このコースは資格取得のコースなので、レポートなども毎週宿題の形で提出するのだけれど、最もインパクト大きかったのは、卒論的な存在として「社会に貢献するプロジェクト」を立て進めること。

その理由はいろいろあるのだけれど、基本、カウンセリングというのはコミュニケーションなので、周囲を説得してプロジェクトを立てるということは、力試しになり、自分を知ることにもなり、自分を成長させてくれるということ・・・

思いっきり「えー??」という感じで、最初はかなり私もなんでこんな面倒なコース取ってしまったの?と思ったけれど、実際に肝を据えて(こうすべきことになっていたんだからもう成るように成るさっと)進めてみると、勢いよく進んでる。

ああ、「結局は自分で無理とか面倒とかいう思い込み」で、人生っていろんなことを、「こんなのあればいいのに」と思っても、「自分からは何も始めていない」ことが多いんだという気づきがすでにあった。

「時間がない・・・」とか、いろいろ理由をつけているってことにも。
基本的に「しなくていい理由」はごまんとあるし。
なんで自分がと問えば、そうだよね、そんな必要ないよね・・・と。。

でも、1個大きなプロジェクトに手をつけてからの私はというと、もうなんだかすべてにおいて「時間がないから」とかいう言い訳は無意味に思えてきてしまって・・・、しかもあの4月の超多忙だった日々とそれ以降の毎日の密なスケジュールに慣れてしまって、忙しくても何とかなるよーと言わんばかりに、来るもの拒まずな姿勢プラス、じゃ、ついでにこれもやっちゃえってこと?みたいな雰囲気で・・・ 笑 

実際には忙しい!けど、特に忙しいとは感じていない不思議な感じなのです。(これが今に生きるの連続ってことかも??笑 時間の枠から外れられたかな?笑)

しかもヨーガがあまりにも日常の中にありすぎて、少なくとも1日に1−2時間はヨーガしないとスッキリしないし足りない感がある(教える時間は除く。自分でするのと教えるのはやっぱり違う・・)。それでもその時間はびっくりするほどゆったり流れている・・・今まで一体何をして時間を過ごしていたんだろうと思ってしまうくらい、時間の感覚が変化した感じ。


プロジェクトに話を戻すと。もちろん、自分の利益の為のプロジェクトではないから、プロジェクトに関しては、しなくていい理由は大ありなのだけれど、多分、もっと自分の身近なことであっても、同じように人って何かと理由をつけて自分の身を引いいているんだろうと何か本質に触れた感じ。(具体的でなくてわかりづらくゴメンなさい。すべては思い込み、特に「勝手に思い込んでいる制約」の中で縛られている・・・というところなのです・・・)

ヨーガ・カウンセラーの資格を取ったところで、今までのヒーリングのスタイルは変わらなくて、結局私はタロットの力を借りながら、自分の価値観を捨てて、クライエントのスピリチュアルな人生の目的や学びに視点をあわしつつ、カードを読むことになるだろうと思う。その人がどう生きるべきかの答えはその人の中にしかないという、自分がやってきたスタイルの確認もすでにできた感じですべてストンと入ってくる。

そして、このプロジェクトへ足を踏み入れることという大きなステップは、すでに自分の中に大きな種を植えてくれた感じ。たぶん、芽がでるのはもうちょい先だけれど、すでに何だか動き出してる感。


  そしてカウンセラーがいかにあるべきか。
    最も優れたカウンセラーとは・・・
    ・・・シンプルすぎます。

自分の「家族」をカウンセリングできれば、カンセラーとして最高レベル。

ほんとにね・・・
家族に対しては聞く耳持たない。きっとこう返ってくる。またアレでしょ?言わなくてもわかるから・・・と、雑な対応だこと。尊厳なんてどこへやら。リスペクトー!

家族イコール最も自分に近い存在。
きっと自分のことも雑に扱っているという証明みたいなもの。
もっと自分の心の声にも素直に向き合うことが必要で、特にネガティブだと思ってしまいがちな感情に対して、勝手にネガティブでダメと決めつけている自分に気づいていく必要があるなと思う。

すべての感情に対して慈しみを持つというか・・・
超難関トレーニング、立ち向かうしかない〜。
なんだかワクワクしてきた。笑


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by nu2meg | 2017-09-12 00:59 | ヨーガ

洪水とガネーシャ

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                   whats'app で回ってきた写真

先日の洪水の時、息子が言った。
「なんかインドも日本みたいだねー」

確かに、日本は異常気象で、そんなニュースが続く中での帰国だったけれど・・大雨的には20年ぶりの豪雨らしく、洪水的には2005年以来。2005年の方がもっと洪水は酷かったらしい。

私はというと、その日朝から「今日はヨーガキャンセルで」と連絡が入り、午後から学校に行って用事があったのだけれど、それも「じゃあ今日はキャンセルに」ということになり、その日の予定がキャンセルされたものだから、今のうちにお買い物行っておこうーっと軽く近所にお買い物に出ただけ。その時はさすがにむちゃくちゃ降っていたというわけではないけれど、それでもかなり降ってはいた。

「こんな中でも、今日もガネーシャのお祭りはあるの?」とドライバーに尋ねたら、「そりゃあもちろん」という答えだったので、雨のなか大変よねー・・と思っていたら・・・大洪水。

あれよあれよという間に降りも本格的になり、水かさが増してきた。
学校からは、今日は放課後アクティビティーは中止しますと連絡はあったものの、その程度。

午後になって、メイドが「どうやら家の方が浸水してきそうだから、帰らせて欲しいのだけれど」と言い出して、久しぶりに一人でゆったり時間を満喫していた。

学校が終わるのが3時で、普段はスクールバスで45分くらいには帰宅するのだけれど、さすがにちょっと遅れているから・・・と50分くらいに後10分くらいで着くからと電話があって、下に降りる。

ロビーにも風に流された雨が降ってくるような状態で、ようやく電話から20分後にバスが到着して20メートルほど離れたゲートに傘さして迎えに出て、戻ってきたらもう上半身からびしょ濡れ。息子はすごーい水たまり!と喜んでいたけれど、その日雨に触れたのはそれだけの私たち。とってもラッキー。

その後、車で迎えに行った近所の友達は3−4時間くらいかけて帰宅。
帰宅を諦めてホテルに泊まったり、渋滞の中で車が故障したり、悲惨は話が飛び交う中、実は娘のバスは学校から10分の距離を1時間かけていて、学校側が危険と判断して学校に引き返していた。数多くのバスが同じように戻っていて、最終的には緊急避難で学校に泊まったのだけれど、その判断正しかったと思う。

暴風と豪雨で木がバンバン倒木していたというけれど、あんな木が走行中に車に落ちたらどうなるか・・・渋滞の中で最終的に水没故障した車も数知れず。現地の人はというと、もう移動手段が歩くしかないということで、多くの人が川のような道路を歩いて帰宅したらしい。

身近で起きていた割には、全くの害を受けなかったので、ラッキーだったのだけれど、一番驚いたのは、お祭り・・・

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息子が作ったエコ・クレイのミニ・ガネーシャ。
せっかくだからと、湖に沈めてきました。笑
見よう見まねでカジュアルに宗教行事に参加していいのだろうか?
みんなはもっと真剣なのにー。ちょっとクリスマス時期の日本人気分。



なんと、夜になると普通に太鼓の音が響き出していて・・・・普通に、予定通りにガネーシャたちも水の中に入っていった様子。(象の頭を持つ神、ガネーシャが、湖の中に還っていく儀式が10日間行われるお祭り。ガネーシャが自宅にいる間は、数回の儀式、常にお供え物をしたり、みんな出かけてしまうというのもタブーで、お世話をしないといけないということもあって、家に迎え入れた時から、いつ湖に戻すかというのはプランされている様子)

ゴーゴー台風のような暴風雨の中でも、何もなかったかのようにお祭りが行われるって・・・なんだかとってもとってもインドらしい。。

翌朝、ポワイ湖の周辺には湖が拡張して気づけば陸になっていたけど、あれ??どこにいるの?というような雰囲気で迷い子のような子ワニが歩いていたりもしていたらしい・・・
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by nu2meg | 2017-09-03 17:39 | インド

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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