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アドヴェント

b0027781_19383766.jpg今日は卒園した幼稚園の小学生クラスでアドヴェントガーデンのお祝い。最初にトドラーグループでやったのはまだ娘が2歳前だったから、彼女にとって6年目。シュタイナースクールに行かなくても、こうやってお祝いを続けられるのは本当に嬉しいこと。

前回アップしてから、夜中は「1時間おき」に起きている息子君・・
おかげですっかり寝不足なのだけれど、ホメオパシーのレメディ、コキュルスはすごい。・・・・睡眠不足であることを忘れさせてくれるくらい・・。そうはいっても、1時間おきとなると、いつもは瞑想タイムの夜間の授乳も、睡魔が勝つのでちゃんと瞑想にならずで、悪循環かも。

毎朝6時かその前には起きて、お弁当をつくるので、今朝も6時前には目がさえてしまって、朝からごそごそと写真のミンスパイを作りました。・・・といっても、ミンスミート(ドライフルーツ・ナッツ・スパイス・りんご煮)は昨日作ったんだけど。 *昔はひき肉入りでそれを日持ちさせるために甘く煮たらしいから、こんな名前だけど、クリスマスのお茶菓子。(クリスマスケーキ・クリスマスプディングは別にある。どれもこれもドライフルーツと洋酒とオールスパイスのコンビネーションで激甘なのが特徴・・・)

というのも、先日アトレで見かけたのです・・・ミンスパイを!
もう10日もすればイギリスで食べれるからいいやーと思いつつ、食べたくなった私。初めてミンスパイを食べた時は、なんじゃこりゃ・・・と美味しいなんて全く思わなかったのに、これも慣れというか・・・笑 恋しくなる自分がすごいと思っちゃった・・・
 
・・・が、小さいミンスパイについていたお値段は420円。1個がだよっ。あほらしー。さすがに放射能汚染は大丈夫かなと思ったけれど(笑)即、じゃあ作ろうと思ってしまったビンボー症の私。笑 

いつも、イギリスでは瓶入りのミンスミートを買ってペーストリーだけ作っていたけれど、フィリングも作れば砂糖入れなくてもいいし、洋酒も香り付け程度で良いし、今までなんで作ろうと思わなかったんだろう? まあ、適当につくったので、「もどき」だけど、サッパリしてて美味しかった。もちろん、本当に日持ちさせようと思ったら、こってり砂糖と洋酒を入れるべきナンだろうけどね。

・・ということで、気分はすっかりクリスマス。

今だに、1月以降の状況がわからない私達だけれど、再度貸しに出したロンドンのお家はもう借り手が現われて手続き中。一時帰国の際に新しい住人と会えそうな感じです。
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by nu2meg | 2011-12-10 20:21 | 食べ物

かみかみ君

下前歯2本が出てきて、すっかりかみかみ君の息子。
男の子だなあーと思うのは、力の強さ。娘も私に似て生まれつき筋肉質なところがあるらしく、力持ちさんなのだけれど、息子はその上をいく・・・

ぎゅっとつかむ握力はすごいし・・・
・・・で、かみかみ度も・・・

娘同様、口に指を入れて歯茎マッサージをよくしているんだけど、痛いくらい噛んでくれる。
歯堅めの木の玩具とか、シリコンとかあるんだけれど、やっぱり私の指が一番気持ちいいらしく(笑)かみかみ・・・

歯がゆいんだろうなあー・・・
お腹の痛みとか、歯痛とかで、うーんうーん、うなってます・・・(相変わらず!)
そこまで、ボディーに囚われなくていいやんと思うけれど、この子も娘と同じで、思うようにいかないこの肉体を得て葛藤中という感じ。

でも、授乳中に噛むのだけはやめて欲しい・・・
この間、あまりにも酷く噛まれて、思わず「あーっ」と声を出したら、本人もビックリして、ぎゃーぎゃあ泣いた。(そういうとき、彼は非常に個性的な泣き方をする・・・)以来、本人もちょっと気をつけながらのんでいる気がするけれど・・・さて、どうなのやら?

基本的にうなることが多い&多動だから、「気張ってるの?」とか「どうしたの?」と聞かれることも多く、「いつもなの」と言うと、驚かれる・・・。この間は「やっぱり普通の日本人じゃない!こんな活発な子みたことない・・」と言われ・・・(いや、人種でなくて個性だとコメントしておいたけど)なにしてもご機嫌が悪い時は、「立たせる」と落ち着く5ヶ月児。要は早く自分の足で立って歩いて、自由になりたいんだろうなあー。

まあ、あと数ヶ月もすればその葛藤もなくなるだろうけど。

この数ヶ月間、毎日夜間は1.5-2時間ごとに授乳。
それがここにきてようやく2-2.5時間くらいになってきたかな?と思ってきていたのだけれど、昨日ちゃんと起きるたびに時計を見たら、やっぱり1.5-2時間ずつやん・・・ 慣れって怖い・・・んだけど、まあ、これで今回は英国に行っても時差ぼけは無いだろうな。笑


そうそう、娘はというと電車通学になれて自信もついたものだから、新宿経由で帰るお友達と一緒に、中央線で新宿まで行って、新宿で総武線に乗り換えて帰って来るという技まで身に付けた・・・(厳密には定期が無効なはずだけど・・・)そうしだしたのは、一度乗り過ごして大久保まで行って帰ってきた次の日から・・・。乗り過ごした日も、あわてることなく、三鷹行きとか中野行きにのって帰れるってわかるしーと、余裕。

駅までの行き帰りも問題なくなったものだから、朝ローレンスが準備できていないんだったら先に行く・・・といっても、「あっそ」程度に。私がうっかり迎えを忘れても、問題なし。でも、毎日のことになってしまったら、緊張感が抜けて事故に遭いやすくなるかもしれないので、一応駅に迎えに行くようにはしているけれど。

自分で出来るということを覚えてから、親の言うことを聞かなくなってきたのもまた事実・・・で、着々と9才の危機に向かっているというか、反抗期に近づいてきているというか・・・
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by nu2meg | 2011-12-07 09:10 | 子育て

放射能とはなにか ルドルフ・シュタイナーの人間観から という本がアントロポゾフィー(人智学)協会から出てきます。
あまり熟読する時間がなくて、1度サラっと読んだだけなのだけれど、その中で印象深いことをシェアします。(薄い本なのだけれど、真に理解するためには時間を要しそうなので・・・)


まずは、人智学的な自然科学の「捉え方」から入っていくという内容で、まったく話がずれるかもしれないのだけれど、私が感動したのは、なぜ木を燃やすと火が出て燃えるか。

答えは、それは木が太陽にたっぷりあたって育ち、その太陽エネルギーを幹に貯蓄したから。

ううーん。さすが!(・・・まあ、これでドン引きする人もいるでしょうが)
シュタイナーという人は本当に自分を世界の一部として捉えながら、全体的に世界を捉えた人なんだなあ。

ちなみに、イネ科植物というのは、太陽のエネルギーと密接に関係している(太陽と地球が一体だったころに由来する食物 BY:Gグローマン)だそう。


そして、ベクレルさんを始め、「自然放射能」を人間がいかに発見してきて、研究してきたかということにも触れられ、(研究していたキュリーさんが白血病で亡くなっている事実も含め、こういう現実になると今まで頭の中にうっすら入っていた記憶が生々しく理解できる気がする)、それがシュタイナーの生きた時代に起こったこと、ベクレル氏の放射能発見から42年後にはウランが核分裂することを発見、そしてその7年後に日本への原子爆弾投下という歴史。

シュタイナーは1919年にウォルドルフスクールを作って、6年後には他界しているのだけれど、なくなるまで人間が人工的に操作し始めてしまった放射能について懸念していたらしい。

そして亡くなる半年前にバイオダイナミック農業の元となる農業講座が行われたそう。そこではちょっとその魔女的なことで有名な?調剤について語られたらしいのだけれど、例えば・・・

   牛糞を牛の角に詰めて、宇宙の作用を吸収するように冬の間地中に埋めて作る、
   大地を蘇らせる500番調剤。

   ノコギリソウを鹿の膀胱につめ、夏は日の当たる軒下につるし、
   秋に地中にうめ、春に掘り出す502番。

???でしょう?なのだけれど、このシュタイナーの提唱を発展させた「マリアトゥーンの調剤」というのは、土地改良や放射能汚染防除に効果が高いと、ドイツのバイオダイナミック農家で今でも使われているもの。チェルノブイリの時も、バイオダイナミック農法の生産物は放射能汚染をかなり免れたようで、それをしったスイスは、国家としてバイオダイナミック農法を推奨したらしいです。


もうひとつ、なるほどーっと思ったのは、著者が学生時代に感じた、
「これほどにも害毒を流す人間など、ほんとうはいない方が地球のためによいのではないか」という疑問。そしてそれに答えてくれたシュタイナーの「一般人間学」という本との出会い。

「もし人間がこの大自然の中に存在しないならば、自然はいったいどのようになるだろうか」という問いかけ。「この問いを科学者に問いかけてみてください。すると科学者は、人間は農夫として大地を掘り返したり、機会で変化させたりする。けれども、それらは自然にとって大したものではない。人間がいなくても、鉱物や植物や動物はかわりなく進化するだろう、と答えるでしょう・・・・『しかし、それは正しくありません』」



やっぱり、分離ではないということですね。
今起こっていることも、自分の一部に過ぎない。

本は深くて、深く理解できないのだけれど・・・(汗)
基本的に、始まりあえれば終わりありということも書かれていて、早かれ遅かれ地球が消滅するのも自然淘汰でもあるということも。

シュタイナーが生きていれば、今どんなふうに世界を観て、どんな提唱をしてくれるんだろう・・・
そんな風に思いながら読みました。


放射能はエーテル体(オーラみたいなもの)を傷つける・・・といわれているので、いわば自分磨きの時でもあるのかなあなんても思ったり。
そういえば、ソーラムオイルも ソーラーだから、太陽の光でもあるだろうし・・・
物理的なレベルではないレベルでの成長の時がきている象徴でもあるのかな・・・

ちなみに著者のまとめは

「恐怖からではなく、大自然の仕組みのすばらしさを知り、今、ここに存在することの意味を考え、共に生きる人間社会のあるべき姿に思いを馳せて、精神的・美的観点に背反しない理想へと向かおうと強く意志するとき、私たちの中に新しいエーテルの力が生じてくるでしょう」

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by nu2meg | 2011-12-02 11:23 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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