水への祈り 31日正午

http://ameblo.jp/emotopeaceproject/

 「福島原発の中の水たちよ
 辛い思いをさせてごめんなさい。
 我々を許して下さい。
 そして有難う、愛しています。」



数人から情報が届きました。
エネルギーを形として証明している江本さん。

そう。水はエネルギーを直接形にする・・・・
放射能の雪はどんな結晶なんだろうと思っていたけれど、逆の発想が必要だったと気づかされました。
私は、親戚の子たち6人ワイワイ状況の中で、今日の正午を迎える予定なんだけど・・・

取り急ぎ。
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by nu2meg | 2011-03-31 08:00 | 日常

海の汚染

このサイト、いつも参考にさせてもらっているのだけど・・・(特に大気中の放射線量は、政府発表のものと違うし、新宿で測っているので、私たちにも一番近いかと思って)

ドイツ気象庁の予測図は結構ショッキング・・・
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1056

多分、燃料が海に垂れ流し状態になっているんだと思われるけど、これってもしかすると関東圏に住む私たちには不幸中の幸いニュース??大気に漏れる変わりに海・・・海産物、漁業関係は大打撃を受けることになってしまうけれど、大気中に漏れることと比較したら・・・

チェルノブイリのような惨事にはならないと言っているものの、実際に核燃料の量は単純計算しても3-4倍漏れる可能性がある・・・。もし、全部海に流れたら、太平洋だけの汚染じゃなくなって、事実上世界中の大問題になるだろうなあ・・・。

   良いことも悪いことも、明日はわが身・・・ 

ひたすら、ホオポノポノ・・・。ゆるしゆるし・・・。
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by nu2meg | 2011-03-27 08:47 | 日常

いろいろあった2週間でした。

卒園式は無事に終わって、やれやれ。
とりあえず、大きな余震も再度体験していないし平和です。

卒園式は、みんなキリっとしていて、誇らしげで嬉しげで、わざわざ帰ってきて良かったなあーと思った。
卒園製作のはたおり物。みんなポシェットや手提げバッグだったところ、娘だけリュック。(バッグのサイズは変わらないから、超ミニ)さすがは個性的な子だあ。。(写真はのちほど・・)

式の服は手づくり。入学式にも着せようと思って。(ミクシーには写真載せます。)
ワンピースの布地を選んだのも娘。・・・といってもネットで検索してた所に起きてきて、「これがいい」と即決。届いてみたら私の中ではイメージと違ったのだけど、本人は「大人みたいな服」とお気に入り。

コサージュは、冷蔵庫で凍傷してしまったものがあったので、ちょこっと入れ替えました。せっかくなので、娘とローレンスにもつくって(結婚式みたいーっと言っていたけど、そういえば日本では男の人は花つけないのかな?笑)家族でちょっとずつお揃い。

風ゴーゴーの中だけど、空は快晴。
ほんとに平和なひとときに感謝です。


  ++++++++++++++

さて、東京に戻ってきて、気になるのは水。
お腹の中の赤ちゃんの事が一番なので、外食すらする気にならず。
今日売ってるパンはもう、ヨウ素入りかア・・・なんて思いつつ、パンもこれから全て自家製じゃないと・・・あ。豆腐も申し訳ないけれど、当分豆腐屋のおじさんからは買えないなあ・・・ 濃縮還元ジュースも自販機で帰るお茶も、いつからヨウ素入りになってしまうのだろう・・・なんて・・・。どんどん避けようのない汚染が広まるのを余儀なくされている気がする。

これは、日本に住んでいればどこでも同じで、作った場所が関西東北の汚染された水をフィルター処理したものの利用であれば、それがナンであろうと、基準値を下回っていようと、汚染されていることに変わりない・・・だからといって水源が限定されるわけでも、明記されるわけでもないし。まあ、生産工場でおおよその予測は付くと言え・・・

昔バルセロナに住んでいた友達が、硬質の水で蕎麦をゆでるのだけはいただけなくて、蕎麦だけはミネラル水を使うと言っていたけれど、今後はパスタも控えめに・・・かあー。みたいな・・・。汁物も飲み物もこれからは、最低限の量を心がける事になりそう。

水洗いした野菜をふきんで拭いたことなんてなかったけど、気分はすっかり第三国に旅する人。
歯磨きもミネラル水じゃないと・・・なんて気分。
そういえば、旅先では普通に毎日数時間停電していた所も多かったし、便利社会にいると不便な事も、日常である人はたくさんいる・・・。

当たり前に思っていたことに感謝する事の大切さを、この2週間で感じている人は多いと思うけど、国民ひとりひとりのレベルでは、これが一番の大きな学びなのかな・・・。
(ちなみに家は、やっぱり都庁と電気回路?を共有しているらしく、未だに停電は無し。ほんとに不公平だと思うけど、こういう政治的体質も改善していかないと・・・)

田舎から東京まではやっぱり遠く(特にローカル特急が長い)、ローレンスがせっかくお休みだし、月曜の朝にまた東京を離れる事にします。ここにいてもいいけれど、まだ定期的な水の宅配も始まっていないし。

そうそう、そういえば、節電節電といいながら、特急も新幹線も暖房ガンガン・・・
電車の中なんて、みんなそれなりにコートとか持って乗っているのだから、あんなに暖房しなくていいのに・・・。
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by nu2meg | 2011-03-26 19:12 | 日常

とうとう水道に・・・

水道水の放射線物質汚染ニュース。
とりあえず、数日でも田舎に帰ってきてよかった・・・と思ってしまった。
余震もないし、ほんとに平和。(でも、両親が子どもの頃は、月に1-2度は普通に地震があったらしいから、驚いた。。)

前日の9時に検査に出した水道水。
速報が出たのが、約30時間後・・・

ああー、まだまだ、影操作があるんだと思ってしまわずにいられないけれど、3週後の発表でなかったということで良しとする?

また謎の黒煙も出たしね・・・


一気に東京に帰る気が失せてしまった。
とりあえずは、卒園式には出てとんぼ返りするかなあ。。
25週の赤ちゃんには、1日でも長く安全を確保してあげたいし。

ローレンスからは早速、水を送ってほしいといわれて、スーパーで3箱買って送ったけれど、今は東京までの宅配も4-5日かかっているとのこと。今帰っても、安全なごはんもろくに作れない・・・。(数日ならもちろんいいのだけど、胎児にはその数日は何倍に当たるのだろう・・・)

とりいそいで、ネットオーダーできる所にボトル水を頼んだけど、いつから配達してくれるかなあ。


ひまわりさんが、コメントで教えてくださったとっても判りやすい、田中優さんのサイトも参考に・・・
彼は、チェルノブイリ時代に奥さんが妊婦だったのにもかかわらず、「大丈夫でしょう」と奥さんに放射線汚染されている食事を出し、お子さんが弱く生まれてきた苦い体験が、こういう活動の原動力に為っている方ということ。
http://www.ustream.tv/recorded/13373990

1時間くらいの映像なのだけど、ちょっとうろ覚えながら、内容をかいつまんで言えば
・ 放射線汚染の被害は10年後の子どもたちに出る(当然ながら、胎児ほど危険)
・ ヨウ素は生物体が「栄養素」として体に取り込んでしまう為に、食物連鎖で濃縮して被爆する
  (土の中の微生物が吸収するので、5センチよりも下の土には存在しない!)
・ 放射線物質を浴びたばかりの、今のほうれん草などは、洗えばほとんど取れる「外部被爆」的な状態だけれど、これが3週間たつと微生物が吸収した濃縮がどんどん始めるので、洗っても取れない「内部被爆」的な野菜となってしまう。
・ ドイツ政府がかなり国としてチェルノブイリの被害を研究してきたところ、いろいろなことが明らかになっている。その中でも、驚きの事実は、放射線汚染物質の被害が10年後に明らかにあったエリアにおいての、被爆率が、0.000いくつミリシーベルトだったということ・・・。。(ビデオで確認してください。笑)
・ 電力会社の金銭からくりと、未来の代替エネルギー源」
  (これは、ほとんど知らなかったので面白かった)

よくわからなかったのは、電力会社が、ここまでして「原子力発電」にこだわった理由。
多分、お金がらみであることには間違いないと思うけれど・・・国民の安全よりも金銭的な私欲を優先させたのだと思うと、情けない話。

一方で、田中優さんのような活動家がいることで、未来が明るいとも思える。
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by nu2meg | 2011-03-23 21:00 | 日常

ただいま日本

満喫の5泊のソウル旅行を終えて、私と娘は取敢えず両親と一緒に(フライトは別だったのだけど)関空に戻り、ローレンスは一人で東京へ。(今回は特別に変更手数料がかからずでラッキーでした。)

関空も外国人の入国は少なかったけれど、成田はローレンスが帰国した時は他には誰も外国人がいなかったらしい・・・

卒園式の日程が変更になって、今週の土曜日ということになっているので、問題が悪化しない限りは金曜日には東京に戻る予定。来週からは忙しくなるけど、今週はのんびり予定だったので、ちょうどいいかなと思って。


出国前は微妙な感じだったけれど、娘の中ではまだ東京生活が続くビジョンがあるし、ローレンスも大丈夫だろうという感じ。2人はとても運が良いと信じているから、私も一安心。
NHKとBBCのニュースに差が少なくなってきたというのも、安心感かな。笑

実家に戻ってきたら、いとこたちが遊びにくる・・・と思っている娘の思惑通り、明日からいとこたちも来るという話に・・・。両親は旅疲れプラスアルファで大変かもだけど!
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by nu2meg | 2011-03-21 17:43

ストレス緩和

この数日間、本当に毎日がいろいろな日・・・。

そんな中、お腹の赤ちゃんはストレスを素直に感じていて、今までそんなにお腹が張るということがなかったのだけれど、先日は張りまくり・・・。お腹は張っていなくても、どこか痛い感じで、横になっても緩和されず。

自分が思っているよりも、ストレスは敏感に赤ちゃんに伝わっている事をひしひしと感じました。
そして、私が母体として本能的に守らなきゃ・・・という気持ちが、更に子宮を収縮させているのかなと・・・
ホメオパシーのレメディもいろいろ試してみたけれど、これといったヒットはなく。

でも、昨夜調合したフラワーレメディでかなり緩和されました。
例によってダウジングで選んだ所、いろいろな情報に惑わされている自分にも気づかされ・・・
実は情報があっても、なくても、現状はそんなに変わらないと思ったら、まあ、今にフォーカスしましょうよ・・・という気分に。

あ。ゆでた茶色い蛇の舌を噛めばクスリになるから・・・と、目の前で蛇をゆでて差し出され、恐怖で逃げた夢も見ました・・・笑 夢の中でも「恐怖」から逃げてる・・・んだけど、蛇はあるいみトランスフォーメーション?

ちなみに、昨日は、幼稚園の友達が来てくれたのだけれど、子ども達は本当に、ピュアに今にフォーカスしていて楽しそうで、エゴの塊の大人は損な生き物だと思ってしまった・・・笑


この数日、ディープに入れなかったメディテーションも平穏を取り戻すことの大切さを教えてくれました。


放射能はやっぱり漏れたけれど、お陰さまで今日は気持ちも穏やか。
お腹の張りも酷くはない。

明日から、計画通りに韓国へ旅行の予定。
2ヶ月前に、両親と一緒に出産前の旅行をしようーっというはなしになり、最初は沖縄にいくつもりだったところが、マイレージでは取れないし、雨季かも・・・となり、何故か韓国ということになり(結局マイレージ使えずなんだけど)、なにも考えずにブッキングしたあとに、エライ寒そうで失敗ーと、ローレンス。笑
 
大地震の直後は、ホリデーどころじゃ・・・と思っていたけれど、今となっては、家族でのんびりと過ごせるというだけで楽しみに。

オーストリアからもイギリスからも、「今のうちに脱出しろ」コールが相次ぐ中、わたし達が望めば会社も対応してくれそうという状態。チェルノブイリの頃にデンマークにいたお隣さんは、半年も缶詰だけでの食生活をしているから、私は慣れっこーって気分だけど、娘さんや赤ちゃんの事考えたら、身体に悪いからイギリスに帰りなよ・・・とアドバイスしてくれました。

*オーストリアでも、当初は「安全です」と言われ、それが「生野菜は避けてください」となり、「農作物は一切口にするな」となったそう。今はその知識があるし、観測も簡単にできるから、安全度は見極められるだろうけれど、農家の方を思うと不憫のひとことです。


とりえあえず、旅行中に復路チケットを使うか、使わないかを考える予定。
万が一の事も考えて、金魚ちゃんたちはお隣さんが預かってくださる事に。

私の気持ちは半分半分。2週間の春休みに・・・くらいなら、喜んで行くけれど、このままサヨウナラというのも淋しすぎる気がするし、ローレンスも職場の人に申し訳ないという気持ちも。(さすが日本人。笑)総合すると、できることなら帰って来て、予定通りに小学校にも通わせてあげたいかな。

でも母体としては、決してそう願っていないのも現実。
ナツメグの事を思うと、ちょっとでも顔を見たいし。

ああー、あかちゃん、あなたは一体どんな運命を持ってうまれてくるの?

まあ、すべてはもう決まっていることでしょう・・・。
とりあえず、流れるままに、身を任せるつもりです。
数日前に、この事態が予測できなかった様に、数日後の状況が全く読めない状態。
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by nu2meg | 2011-03-15 21:49 | ヒーリング

その後

b0027781_16253055.jpg土曜日の卒園式は1週間延期。でも、予定ではわたし達は旅行中のため、参加不可能。涙
金曜日に、園のフローリストのお母さんに教えてもらってつくったせっかくの生花コサージュも陽の目をあぶられないことになりそうなので、ここで登場!笑

うっとりするくらい、素敵にできたのにー。残念。
作り方覚えたので、入学式にも親子でおそろいで作る予定。
卒園&入学にと、娘の服も手づくりしたんだけどね・・・
すべて、入学式にお預けとなりそうだけど、こんな状況となっては、その頃には落ち着いているんだろうか???

とはいっても、東京都内は日常に戻りつつあります。
そんな中で私がやっぱり気になるのは放射能・・・
爆発後、5時間も詳細を明らかにしなかったこと、一部の情報によると、日本ではあまりその爆発シーンを放送していないらしいと言う事の裏が気になってしまう私。本当に安全で、国民を安心させたいのであれば、少なくとも30分以内に、おエライ方ではなく、現地の責任者を共にして説明できるのでは??と思ってしまう・・・

今後も、かなり大きな余震が来る可能性も70%とからしいし。それも東京湾沖とかだったら、やばいだろうなあ。かなり余震にもなれてきているけれど、やっぱり大きいと、ドキッとする。

この大地震まで、今までも地震の後に、アラーム音がどこからか聞こえてきていたのだけれど、大地震の後、システムが変わったのか、時折、先にアラームが鳴って、「5.4.3.2.1.」とカウントダウンが聞こえる・・・しかも、確かにカウントダウンどおりにその頃に地震が本揺れということも多くて、どっきり。
震源地が遠いけれど、大きい場合に鳴るのかなあ? でも時にはかすったような小さな地震・・・。なぞです。誰かそれがナンなのか知っていたら教えてください。


新幹線では、東京を離れる人も多いとか・・・
ローレンスの会社の外国人は、もう日本にはいられない・・・と言っている人も多いらしく。
ごもっともだけど、普通の人は逃げる場所なんて無いのが現実。

ひたすら、ホオポノポノしてるし、コースインミラクル的には、「程度の差」なんだけど。
そういう意味では、不安を高めないようにと、真実の情報を隠すのもアリ? うーん・・・。これが、嘘も方便なのか??

大地震の後、娘に「誰が地震を起こしているの?」と聞かれた時、「何でも知ってる神様かな?」と言ったら、彼女は「違う、神様はやさしくないことはしない。」と主張。そりゃそうだと「悪魔かな?」といったら、「そうだ、そうに違いない・・・」と納得。

そう。結局はエゴマインドの産物でもあるから、不安に同調してしまうたびに、軌道修正を心がけ、凡人だなあーと再確認のこの数日間です。

b0027781_16334272.jpg幸い、娘は元気一杯、夢一杯。笑

昨日も、こうして1人で不死鳥となってました。(レインボーバードと呼んでたけど、私には不死鳥に見えたよ)そんな姿をみたり、お腹の赤ちゃんを思うと、ピュアに大丈夫と思える。

神戸の震災の後、いとこが「もう1人ではいたくない」と結婚したけれど、人は1人では生きていけない。いろいろな他の人の存在に生かされていて、大丈夫と思える自信を貰っているんだなあーなんて思ったりする。

希望を失っている人、苦しみの中で生きる人が増えてしまっているこの世の中だからこそ、こんな形でレッスンを受けているのかなあ・・・。程度の差こそあれ、日常の平穏こそが幸せであると多くの人が気付ければ・・・なんて思います。
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by nu2meg | 2011-03-13 16:57 | 日常

今週末にはもう、卒園式!

あれやこれや、かなりいろんな事が詰まっていて、こんなブログなんて書いてる暇無しーって感じなのだけれど・・・この日曜日に、なのはな園というシュタイナー園の小学生クラスの体験会にでかけて、また良いヒントを貰った気がするので、忘れる前に・・・笑

娘が通っている園で、シュタイナー学校へ進む子は今年は1人。
その他はうち以外はみんな公立へ通うことになる。
(もし、学校の立地条件が違えば、話が違うのかもしれないけれど)

そんな中で、[卒園しても、シュタイナーには触れされたい]というのが、[小学生クラス]
私の勝手なイメージの中では、ちょっとした塾通いみたいなもの??という印象さえあり、小学校生活だけでも充分忙しいから、月に一度も行けば充分でしょう?と思っていた。

でも、人数が集まれば、自分たちで立ち上げられるんじゃない?という話になり、話は急展開。
園を借りて、月に一回、こどもたちが「なつかしくて安心できる場」に戻る。
そんな心のケアも兼ねた機会を作ってあげられるんじゃない?と・・・話が進み・・・

そして、土曜日に園の卒園児の母たちを含めた会議があり、その際に[うちの園でもスタートできないか?]と打診したところ、意外にも、卒園児の母からの反応は「月一回で意味あるの?」みたいな感じ。でも、とても好意的な反応で、あとは計画倒れしなければ良いという段階へ。

そうか、月一じゃあ意味無いか・・・と新たな印象も加え、それなら2箇所に通って充実させてあげるのも手?なんて思いも加えて、日曜の体験会。

オイリュトミーの先生と、今の1,2年の担任の先生がいらっしゃっていて、その名の通りの「体験会」
そして、ちょっとした説明があり・・・というものでした。

「おはなし」をふんだんに使う授業は、こどもたちが大好きな世界。・・・でも、大人の私は途中でふっと考え事をしてしまったりして(苦笑)やっぱり大人な自分を感じながら、子どもだと聞き入るなあーなんて思っていました。

でも、一言で言えば、楽しい授業。
こういう[クラス]なら、なるほど、月一回じゃあ足りないかも・・・と実感。
そして、オイリュトミーも楽しかった。
(多分、こどもにとっては、塾に通うというよりは、お話が聞けて、踊れて、絵が描けるワークショップに遊びに行くという感じ)

オイリュトミーほど、不可解なものはない・・・というほど、言葉では説明できない世界なのだけど(笑)
幼稚園のオイリュトミーとは違って、小学生は治癒的な要素も含まれている感じがしました。

特に、普通に詰め込み教育を受ける子は、頭ばかりにエネルギーが偏るので、身体と心が伴わず、そのバランスが崩れたままが継続すると、どこかしらに(ほとんどの場合は心だけど)歪が出来る。そのバランスを整えるのが、頭(意志)を使いながら、身体(四肢)もこころ(情)も使うオイリュトミー。

小学一年生では「あ」のエネルギーが大切なので、そのエネルギーに沿った動きをあちこちに取り入れているとの事。

説明はできないけど、漠然と納得した私。笑


頭ではわかっていたはずだけど、「体験による学習」に意味があるのはそれゆえ。
幸い、娘が行く小学校も、「体験から学ぶ」ということを大切にしているので、彼女はそんなにバランスを崩さないだろう・・・とも思うけれど、そうはいっても、今までのレベルから考えたら信じられないレベルで「頭」を使うことになるから、やっぱり、ああいう世界(まだまだイマジネーションが大切にされている)に週末に戻してあげることって、大きな糧になると思った。

でも、今回、一番「これだ!」と思ったは、今までシュタイナーに全く触れていない子への対応。
私の頭の中には、幼稚園で触れていない限り、小学生クラスに飛び込むのは無理だと思っていたのだけれど、実際に体験会に来た方の中には、そうでないケースも何人かいらっしゃった。

そして、その人たちへの先生の対応が素敵だった。
一般的には、「ちょっと難しいですね」というのが通説?で、幼稚園でも拒否するところは多いし、ロンドンでは拒否はしていなかったけれど、実際に入ってからの難しさ(他の子に与える影響などもあって)もよく言われていた。

週末だけのクラスだからということもあるだろうけれど、先生方は「問題ない」という判断。
その子なりに、吸収するものがあるはずだ・・・と。
シュタイナー教育ってそうあるべきだ・・・と改めて思ったのでした。(イギリスのKAYOさん思いながら。笑)

9歳の危機ということばがあって、(英語風には「転機」なんだけど)9歳でようやく、人の魂は身体にすっぽりと宿るといわれている。それまでは、まだ空想の世界が半分現実だったりするという話で、細分化すれば3歳くらいまでは母と子はあまり離れていない存在。生後8週まではほとんど、魂の世界にしかいないし。

9歳になると、ACIM的にはエゴが確立。「私」の分離世界が誕生するというわけ。
その9歳までは、「まだまだ余地あり」状態ともいえるのかな。

・・・ということで、一番の収穫は、「小学校1、2年生からちょっぴりシュタイナーもアリ」ということ。
もちろん、それがシュタイナーである必要は無いのだけど、意識的に「体験から学ぶ」という姿勢をもっと取り入れるとか、頭と身体とこころのバランスを意識的に整えるように働きかけるとかでも、バランスの取れた大人に成長するようにサポートできるかなと思う。

* ちなみにシュタイナーの良いところは、こどもの成長段階に合わせてのクラスだというところなので、オイリュトミーも授業も、ただ単に体験から学ぶということから、一歩踏み込んだ部分があるということが特徴だと思う。


もちろん、月に一度、外で習得というのは、「足りない」かもしれないけれど、日常生活の中でちょっと気をつけていればそれだけで「充分」かもしれない。そんなことも含めて、まだ9歳まで3年。実り多い日々が過ごせるように見守りたいなあーと再確認した週末でした。


ちなみに、東京で現在週末クラスをしているところ。
東京シュタイナーこどもの会
なのはな園
自主学校 遊

オンラインワークショップや、日本語教材あり。
シュタイナー教育 学びの広場
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by nu2meg | 2011-03-08 11:31 | シュタイナー

今月号のクーヨンは、「叱り方」特集。
(ちょうど、ケーキ用の米粉を2キロ買ったところなのだけど、米粉のレシピもたくさん載ってるー。)

再度、紙面に登場させていただきました。
この取材の日、娘には何も言っておらず。帰宅してみて???
しかも、「ちょっと嘘で怒られてね」と言うと、「うそでも嫌だー」と泣き出してしまい・・・
えらく上手に叱られている雰囲気を撮らせてくれました。

取材を受けながら、ロンドンでのボランティア体験は本当に大きかったなあーと再確認。
今更ながら、体験に感謝。

今日、私の手元にも雑誌が届いたのだけれど、いろんな人がいろんな角度から「叱る」をみていて、面白そう。
答えは1つじゃないおもしろさが一冊の中にあるのも、いいなーと思いました。(ともすれば、読者をちょっと混乱されるのかもしれないけれど、いろいろあるという前提だからこそ、子育てにマニュアルはありえないわけだし。私としては心地いい気がする。)


そして、お知らせです。
来月号から、連載させていただける事になりました。
あれだめ、これだめ・・・がシュタイナーではないということを伝えたいという気持ちと、ヒーリングやスピリチュアルな観点からの子育てを・・・という感じでミニエッセイを書ければと思っています。

どこまで伝えられるかは分からないけれど楽しみ。
(早速、字数制限で唸ったけど・・・笑 ついつい、私の文には無駄が多いのだ・・・とこれもまた再確認しました。いい勉強にもなりそうです。)
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by nu2meg | 2011-03-04 22:36 | 子育て

ひなまつり

b0027781_2059521.jpg娘の中で、日本の行事が定着してきたことを嬉しく感じる今日この頃。

先日、ホンモノの梅の枝にプラスして、羊毛をつけて桃の花っぽくしていたら、娘は同時進行で紙製の花を作っていた。そして気づいたら、全部生木の差してあるグラスに・・・。(手ごろサイズの花瓶がなくてー。イギリスから持ってきたのは一概に大きすぎる)

幼稚園から帰ってきて、おひなさまディナーづくり。
写真じゃわからないけれど、数ヶ月前に生協でひのき製の桜と紅葉の押し寿司セットを見たとき、娘が「コレ欲しい」と言い、(私の内なる心を聞いたのか?笑)購入したまま使っていなかったので、頭の中では押し寿司。

でも、仕上がりはさくら型にぬいたおこわ。
そして、手まり寿司。
さらに、そういえば・・・と、たまごのお雛様。

朝から、おはぎをつくるんだーと娘がはりきっていたけれど、帰宅時にお店で桜餅を見つけて、既製品に飛びついたので、小豆ももち米も、すべておこわのみに。(面倒だけどちょっとずつ分ければいいと思っていたから、手間が省けた)

手まり寿司、もっとひと口サイズにすべきだったけど・・・。
b0027781_2112353.jpg
ちなみに、こっちは、お隣さんの家の見事な紅梅&白梅そして鶯(多分)

数日前の朝、今年はじめての「ホーホケキョ」が聞こえたところ。
階段のところの窓から、お隣の美しい日本庭園をついつい覗いてしまう私・・・笑 

鶯が2-3羽いて、1人で盛り上がっていた所、娘が来た。娘の背の高さからじゃ見えないらしく、さすがに私も抱っこするのも億劫で・・・と思っていたら、「いいこと考えた。写真にとって見せてよ」と催促されパチリ。遠いし窓越しだし、クリアじゃない・・しかも、今日は寒かったけど、春らしいー。
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by nu2meg | 2011-03-03 21:18 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。