「ほっ」と。キャンペーン

ワイト島

b0027781_446138.jpgワイト島という、ロンドンから車で2時間でポーツマス、そこからフェリーで1時間の場所にある島へキャンプに行って来た。

4泊5日中、最後の3朝は雨はじまり。
でも、日中はカラっと晴れ上がったりもして、比較的良いお天気に恵まれたかんじ。

島は、意外にも(まったく無知な私)ヴィクトリアン王朝式の家が多いだけでなく、藁葺きのコテージなんかも多くて、妙に伝統的な感じ・・・(南部の島っていうだけで、ついついジャージー島みたいな雰囲気をイメージしていた私・・・)

夜は寒くてジャケット着て寝袋に入ったくらいだから、まだまだシーズンでもないということもあって、キャンプ場はスッキリと良い感じ。(島には驚くばかりの数のキャンプ場がある)となりのとなりのテントにいたもうすぐ4歳の女の子がポピーとすぐに友達になりたがってくれて、しかもかなり強引に迫ってくれたから(笑)2人はすっかり仲良しさんに。

キャンプ場の中心には、子どものプレイエリアがある。(上の写真は別のもので直接木に繋がってるブランコ)ポピーがそこに、1人で行ける様になったのも、その子のお陰。笑

大きい子がそれなりに小さな子の面倒をみてくれたりもするので、トラブルもほとんどないと言う感じ。たまたまかもしれないけれど、キャンプ場にいる子って、クリエイティブに遊んでる子が多いし、ちゃんと家族の手伝いもしてるし、ほのぼのとして良い感じだなーと思った。

もっとも・・・キャンプと言っても家から一式、必要なものは全部運ぶ・・・と言うスタイルでサバイバルキャンプじゃないから、火起こしとか、薪拾いとかもちろんないけど(焚き火は禁止でみんな専用のBBQセット持参)前回、このことを学んだ私は今回、かなりちゃんと準備していきました。(・・・が、すっかりマットレスを忘れていて、大失敗!)

キャンプのマイナス点といえば、日が昇ると起きて、日が暮れないと寝ない子ども・・・
ということで、ポピーは9時過ぎまで寝なくて、朝は7時に起きる(夜明けはもっと早いけど)と言う感じ。実はそれにあわせて、私もローレンスもみんなそろって、たーっぷり寝ていたわたし達。笑 そんなこともあって、すっかりリラックスなホリデーでした。

b0027781_4503213.jpgちょっと印象的だったエピソードはというと、海岸での話。

ずっと前に「網」を買っていたので、ちゃんと網とバケツを持って、「魚とり」をしようと意気込んでいたポピー。前回、デボンで結局魚は一匹も取れず・・・と落胆していたので、今回は張り切っていたというわけ。
海岸と言っても、岩のプールがあちこちにできるような所だから、魚が見つかるチャンスも高い。

まずはローレンスが頑張っていたけれど、見つからず、つかまらず。
そこで私の出番。笑
実は小さな頃から、魚と蟹を取るのは大好きで・・・夢中になりすぎて川に落ちたくらい・・・。

そそくさと、蟹をゲット。

ポピーは大興奮。サワガニよりちょっと大きいくらいのサイズだけど・・。
そうするうちに、ちっちゃな魚がさりげなく泳いでいる事に気がついて、魚も一尾ゲット。

さあ、帰ろうといったとき、ポピーは海に返すのを嫌がって、キェンプ場へ持って帰るといって聞かない・・・。そうこうしているうちに、目の前で蟹が魚をひょいと摘まんで口に入れた・・・。

あーあ、食べちゃったー・・・の一言に、ポピーはちょっと動揺。
結果、さっさと「ノーティー(いじめっこ)な蟹」は手放す事にしたのだったけど、あまりにもすごいタイミングだった・・・。食物連鎖って、小さな子には結構シビアな現実かも。
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by nu2meg | 2009-05-28 05:03 | 日常

けっこん

ローレンスの友達の結婚式が夏にある・・・と言う話がひょっと口から出たとき、ポピーが聞いてきた。
「結婚って何?」
「一緒にいたい人とずっと一緒にいること。マミーとダディーも結婚してるよ。」
「ポピーも結婚する?」
「ずっと大きくなったらするだろうね。」
「いやだー!」
と、突然泣き出した。

結論。
「マミーとダディーと結婚したら、ずっと一緒にいられるから、マミーとダディーと結婚する」んだって。笑


話は少し変わって、週末。
前の週に、ローレンスのタロットをした。
そこに出ていたカードが、ラブラブ、ハッピーカップル〔2カップ)のカード。

思わず、解説しながら、自分で突っ込みいれたりして(笑)
全体像であって、アドバイスの位置でもあって、自分自身の位置。
しかも、「全て」を示すワールドと一緒にでていた。

へえーっ。笑

そんなこんなで、それがちょっと頭に残っていて、ふとした拍子に気がついた。
そういえば、最近全くけんかもしてないなーと。・・・で、そのことを伝えたら、時間差があったものの、本人もふと考えてみたらしく・・・

そういえば、ほんとにけんかとかしてないねー。

ハッピーカップルのカードは、恋に落ちて盲目な2人のイメージが強かったのだけれど、結婚して10年以上経っても、ありえるんだー。笑

ローレンスの考察によると、ストレスフルだった家の改装も終わり(といっても、こまごまと続いているけれど)私も好きなことを好きなように出来ていて、充実しているからけんかにならないんじゃない?ということだったけれど、私の中では「鏡の存在」としての認識が深くなっているからに過ぎないと思う。

どっちにしろ、何気ない幸せを再確認するために、あのカードが出てくれた様子。
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by nu2meg | 2009-05-19 03:07 | 日常

今日は学校の募金イベント。
初の試み、SPAデー。
冬のバザーの時に、ヒーリングコーナーを設けていたのだけれど、その時に利用してくれたお母さんの、「子ども抜きで、静かな空間で受けたいー」という案からのスタート。

補完医療セラピーの資格を持った親もたくさんいるので、レイキやインディアンヘッドマッサージ、リフレクソロジーに、私のスピリチュアルヒーリングを入れて、更にフィジオセラピストの友達にもボランティアをお願いした。10時から4時半ゴロまで5人、たっぷりセッションをさせてもらいました。

セッションの合間には、持ち込まれたお菓子や、手づくりスープをいただいたりして。
あっという間の1日。

みんな、毎日お母さん〔お父さん)業忙しいから、しっかりたっぷりエンジョイしてもらえました。


さて、2つ目の題のロンドンリトリート。
リトリートと言うのは、日常から離れて自分を見つめなおしたり、リフレッシュすることなのだけれど、そういう空間をかねてから作りたいナーと思っていた私。

イメージ的には、あの、イタリアの家なんだけど、そっちは資金不足で手がついていないので、そのうち・・・と思っていました・・・が、じゃあ、この家でしよう!と思いつきました。

ゲスト用のシングルルームが空いていて、うまく活用したいなとは思っていたのだけれど、長期の間貸しをする気にはあまりなれなくて・・・ それにあまりにもロンドンがリトリートのイメージじゃなくて、思いつきもしなかった。

でも、発想の転換と言うか、そういうのもあっていいか・・・と思えたら、返ってロンドンだからこそ、観光もできて、内的な旅も出来て、落ち着けるステイ先があるっていうのはいいかもーっと思ったのです。

そういえば、2週前のメディテーションで「新しい始まり」というのが出てたっけ・・・
その時は全く???だったけど。


内容は、毎日メディテーションして、もちろんタロットやヒーリングのセッションもして、短期集中のヒーリング合宿?と言う感じ。何か考えるだけでいろいろな嬉しいシフトがありそう。友達や親戚が遊びに来てくれる感覚でおもてなしでしたいなと思っています。

・・・ということで、詳しくはこちらをご覧下さい。
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by nu2meg | 2009-05-17 05:44 | 日常

猫かわいがり

b0027781_19565214.jpgナツメグは案外と、子ども達に注目を浴びるのが嫌いではないらしく、ポピーの友達が来ていても、ひょこっと姿を見せては、追いかけられ、触られ、追い詰められ。。。度が過ぎれば、「もういいってば」と引掻きポーズをするものの、実際に子どもを酷く引掻いた事はないし、明らかに逃げられる庭ですら、遠くへ潜んでいる事もない。

・・・が、それが小さな子となると別で、猫なりに身の危険があることを知っているらしく、集団で小さな子どもが寄ってきたら、逃げているから、いわば3歳児以上へと以下への対応はかなり違う。

ポピーも例外なく、度が過ぎることがある。
そういう時は、引掻きポーズで脅かされ、「もうナツメグとは遊ばないー。ナツメグが引掻いたー!」と大泣きする。そういうときの冷静なナツメグの様子は、サスガは猫という感じ。とってもクールに見ている。

b0027781_2015765.jpgポピーには溺愛されているから、最近はゴージャスな家を建ててもらったりもしている。そして、その家の中にポピーとしてはオンデマンドで入って欲しいのだけれど、入ってくれないから、またちょっと喧嘩?になり、「放っておいたら入るかもよ」とそっとしておいてあげると、またこれが、まんざらでもないらしく、ちゃんと1人で「お家」に入って寝ていたりする。もちろん、それを発見したポピーは大喜び。首輪は嫌いなはずなのに、リボンを巻かれても取ろうとしないし。

日本に住んでて、ペットが犬だったりしたら、こりゃあ着せ替えペットごっこにはまってるだろうなあーと思う・・・。(英国で服着てる犬はいないので・・・。防寒コートはあるけどね)
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by nu2meg | 2009-05-14 20:15 | 猫ナツメグ

あんぱん

b0027781_5224829.jpg昨日、レーズン酵母がちょうど良い感じに発酵したので、たまたま作ってたレーズン餡を包んで、マクロビあんぱん。

ポピーに「あんぱんまん」作ろうかー。と、キャロブを混ぜた生地をあげると、顔を作ってた。
「あんぱんまん」に「あんこ」が入っているというのは、初めて知ったらしく、一人でなんか妙に受けて笑っていた・・・。もっとも、出来上がりは、あの「あんぱんまん」じゃないんだけど、ポピーの描く絵にそっくり。描いても作っても、ベースのイメージっていうのは、どこかにあるんだろうなー。

ポピーは最近、暇さえあれば、何かを作ったり、描いたりしています。
今日は、「私」用の紙の冠。ウサギの耳とお花つき。

「ぴったりだね。これでマミーもメイポール踊れるよ・・・」と言う、コメントつき。
(スキップしちゃったけど5月1日にメイポールのお祭りがあったのです)
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by nu2meg | 2009-05-12 05:34 | てづくり

こどもの日

b0027781_531243.jpg昨日、にほんごであそぼーの会で、こどもの日を祝った。
うちの近所にある、ちょっと不思議な「自然保護」な?エリアで。

朝から、天気が危うくて、雨が降ったら徒歩5分程度だから、うちに来れば良い・・・と言う話しになっていていたものの、ほんとに今にも降りそう・・・。実際に公園?でもサーッと5分程度降ったのだけれど、お天道様はわたし達の味方!

先週、先々週で作っていた、鯉のぼりとカブトを持って。
数人が、自家製ちまきと柏餅を用意してくれていて、ピクニックエリアでは、ちまきに笹を巻いて、菖蒲の葉で留める作業。(いやあ、屋根工事していたおじさんたちは、非常に不思議な光景にさぞ、驚いた事でしょう!)

b0027781_5323426.jpg用意してくれた友達には大感謝。
ほんとに、こんな機会でもない限り、手づくりちまきや柏餅なんてありえない!
柏餅・・といっても、サンドイッチのように乗っかってるのは、まだちっちゃな若い樫の葉だけど。
実家でも、ちまきなんて食べた事ないから(笑) 断然、こっちにいるからこそ、本格的。笹は、中華材屋さんで乾いた茶色のものを買ってきて、塩漬けしたそう。(さすがシェフ!)菖蒲は友人宅の庭から。

ちまきを巻くのは、子ども達も楽しかったらしく、大喜びで、真剣に巻いてくれた。
私だって、この年になるまでちまきの皮なんて巻いたことないのにねえー。
そう思うと、ほーんとに贅沢な子ども達だ!


b0027781_5331661.jpgポピーは、更にその上に更に花を飾ってデコレーション。
そのスペシャルちまきを、誰にも取られまい・・・と、ちょっとま持ち歩いていたくらい・・・

芝生エリアから出て、野草が咲く小さな小さな森のような公園の中を、子ども達は行進したり、芝生の上で芋虫ゴロゴロしてみたり、外を満喫。やっぱり外でのびのびっていいなあー。

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最後は、創作での「こいのぼり」の人形劇。
終わったあと、友達と話したのだけれど、子ども達が本物の鯉のぼりを日本で見るのは、英国に住み続ける以上、ほぼありえない・・・。

いつか、自分でその時期に日本に行くことがあって、本物を見たら、「ああーっ、このことだったのか!」って思えるのかもねえ・・・と。

みんなと一緒じゃなかったら、「そういえば、こどもの日だったなー」で終わっちゃうけど、こうしてみんなでお祝いしたら、ちゃんと子どもの記憶に残るだろうし、本当に貴重。ありがたや、ありがたや。
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by nu2meg | 2009-05-09 04:35 | 子育て

初めてのおつかい

今日、車に乗って家に帰って来る時、直前にポピーに聞いてみた。
「ここで降ろしたら、一人で帰ってこられる?」と。
もちろん、何の気なしに・・・

そしたら答えは「NO」だったのだけれど、家に着くなり言った。
「ポピー、1人でミルク買って来るね。」

今朝、牛乳がなくなった所だったのを思い出して、すぐ近所にある(ちょうど、私が帰ってこれる?と聞いた、家から100メートル弱?の場所)コーナーショップ(イギリスのコンビニ?・・・といっても、イメージ的にはキオスク?)に買い物に行くと言う。

せっかくなので、「ありがとうー。」というと、「1ポンドちょうだい。」(たまたま金額が相当額だけど、実際にはあまり分かってないはず)1ポンド20ペンスほど持たせたら、1人で揚々と一本道を歩いていった。

「ちょっと、早過ぎない・・・・?」とローレンスは、道の反対側へ渡って尾行。笑
私もせっかくだから、外で待っておこうかーと、ちょっと間してから外に出ると、ポピーがミルク片手、おつり片手に小走りで帰ってきた。

実はローレンス、店の外から覗いていて、ポピーがミルクを手に支払いをしようとした時に、介入してしまったそうな・・・

・・・というのも、手にしたミルクが無脂肪乳だったから。
そんなの、せっかくだから気にしないで置いてあげればよかったのに・・・と、私は思ったのだけれど・・・。

でも自分で買いにいけるんだって勇気と自信に感動しました。

もちろん・・・いくら100メートルほどの距離と言っても、小さい子どもの一人歩き。
閑静な住宅街とはいえ、ロンドン市内。

自分が子どもの時の事を思うと、初めておつかいにいったのが何時とか記憶にないし(でも1000円札という大金を渡されて、大事に大事に買い物に行ったという記憶はあるなあ)、4歳児がどういう活動範囲で動いていたかなんて覚えてないにしても、子どもだけで近所を散策する事なんて普通だったはず・・・。

今は日本も物騒だから・・・と一人歩きさせない親が多いと思うけれど・・・。

ちょっと気にしないといけないのは、コレをきっかけに、自分で勝手に外出しちゃわないように・・ということ。去年、実家では一人で勝手に玄関開けて、裏のよその畑に勝手に行っていたりもしたけれど、さすがに小さいながら、ロンドンの自宅の方が危険があると分かるらしく(笑)勝手には出てない(ゲートの辺りでうろうろしてる時はあるけど)
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by nu2meg | 2009-05-04 05:16 | 子育て

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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