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フェルトのバッグ

b0027781_553159.jpgスリッパで立体をつくれることがわかったから、応用でバッグをつくってみた。

1つはポピー用。
1つは友達の誕生日プレゼント用。
茶色のは、スイスのオーガニックファームで買ってきたブラックシープのウール。700グラム仕入れてきたから、ローレンスのスリッパはこれで作る予定。

今日はその友達の誕生パーティーに行って来た。クイーンズウッズでのパーティ。
久々に、夏な日だったから、森の中は心地良かった。
子ども達はほぼシュタイナーの子。みんな久々に多くの友達と遊んで、楽しんでた。

1時間以上、木の中に住んでる虫をみつけたり、木の皮や落ち葉を積み重ねたりしてクリエイティブに遊んでて、(ちゃんとそれなりに役割分担もあり・・・見ててほのぼの。
ロンドンを感じない、森の中はいつきても、リフレッシュの場所。

それにしても、夏に誕生日の子はいいなあー。

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by nu2meg | 2008-08-31 06:11 | てづくり

ハイジのスイス

b0027781_3305282.jpgスイスへ5泊行って来た。
ローレンスの仕事が終わってから、バンク駅で待ち合わせ。DLRでロンドン・シティー・エアポートに行って、バーゼルへ。

シティエアポート、実は利用するのは今回が初めてなのだけれど、小さくて快適。スタッフはゆとりのある笑顔でのサービスだし、小さいから、移動が少なくてかなり便利!

バーゼルはユーロエアポートとも呼ばれて。スイスとフランスとドイツを繋ぐ空港だから、飛行機を降りたら、右側がスイス出口、左側がフランス出口。その夜はフランス側のエアポートホテルへ直行したのだけれど、ここですでにタクシーぼったくりに遭う。(空港からなのに、今時そんなあくどい手段があるのかと、多少ゲッソリするものの、まあ目をつぶって・・・)

しかし、ホテルの寝心地は悪かった。電磁波とか嫌なものが1杯ある感じ・・・。
翌朝、空港へついて(レンタカーを借りるため)、ローレンスがパニック。「書類がない!」と・・・。

案の定(なんとなく、そんな気がした・・・)、ホテルへ戻ってみたら、ベッドの上にしっかりと封筒ごとまるまる、書類が置いてあったらしい。(なんちゅうスタートだ・・・)

b0027781_3391332.jpgそして小さな村へ・・・。今回ローレンスが思いついたのが、「藁ベッドで寝る」農場ステイ。ここが、その農家の夏の家(冬はもうちょっと町に牛たちといっしょに移動する)。

この家の側に牛舎があり、牛舎の半分が、藁のベッドとなっている。
あこがれのハイジの世界!
牛舎と同じ屋根の下で、隣と言うとすごく臭そうなのだけれど、何故か、まったく臭くなかった。年中使っているわけではないからなのか、藁の良い匂いが消臭してくれていたのか、真相はわからないのだけれど、寝袋持込で藁の中に寝る・・・というのは、悪くない。

b0027781_3443558.jpg実は、何か良くないエネルギーを感じたので、クレンジングしてからでないと寝られなかったけれど(笑)藁は堅くも柔らかくもなく、ちょうど身体にフィットして良い感じ。

ちなみに、羊毛のブランケットが置いてあっって、それを敷いてその上に寝袋なので、藁があちこちにくっついて大変なんてことは、ない・・・(けれど、ある程度は飛び散ってた)
その日は、ゴンドラで山を登って、家族コースという2時間弱のコースを歩いたのだけれど、家族コースと言え、結構ポピーにはキツイ所もあった。(それでもほとんど歩いたのだけれど)

翌日のメインイベントは、ハイジの家。
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実は、この写真は帰りに車の中から撮ったものなのだけれど、これがハイジの村とハイジの山!

予備知識が全くないまま、ハイジの村へ行った私たちは、驚いた。
ハイジ博物館になっているのは、村のはずれにある、アルムおんじの冬の家。本物のハイジの山小屋というのは、そこから500メートルくらい登ったところにあった。(道は整備されているけれど、アクセスは徒歩のみ)

私は正直言って、ハイジの家が実在することも知らなかったのだけれど・・・。そうだとわかれば、歩くしかないー。地図には往復2時間コースとある。全く歩く予定が無かったけれど、ハイジのためなら・・・。笑

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往復2時間なら、登り1時間15分、下り45分くらいと見ていたけれど、歩けど歩けど、なかなか先が見えそうになかった。ポピーは初日ですっかり「もう歩くのしんどいー」モードになってしまったので、途中からローレンスが肩車。花を摘みながら、ブラックベリーを摘みながら・・・とのーんびり歩いていたこともあるけれど、山小屋に到着したのは、出発から2時間たってから・・・。

しかも、山小屋はちょっと増築されてカフェになっていて、小屋そのものはプライベート使用だから入れず。ざーんねん。しかも雨が降り出して、下の博物館が閉館になる前に麓まで下りなきゃーっと、突然急ぎだす私たち。

そんな時、ローレンスが「あ。腰が痛い・・」と言い出すから、下りの45分(これ、小走りでも45分かかったー。スイス人は良く歩くから最低時間が記載されているんだろうか?)ほとんどは、今度は私がポピーをおんぶして、山を下る羽目に・・・。笑

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なんとか、ハイジの博物館も見て(19世紀後半の、当時のつくり&家具のままに再現されている)満足。実はネット上でフリーで見られる動画サイトのveohで、ハイジを見つけたから、ポピーにも予習を兼ねて?たまに見せていたので(笑)ポピーも、ハイジは大好きなのです。笑

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その後、別の農場へ2泊ステイに行った。そこはオーガニックファーム。あちこちに手づくりやアンティークなものがちょこちょこおいてあったりして、とってもセンスも良い。大きな動物達は、例によって夏の間はアルムの山へ行っているらしく、ここは冬場の農場らしい。

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ここの藁ベッドには、カラフルなコットンの布が引かれていて、オーガナイズされた感じ。うさぎやにわとりたちが、これまた手づくりで愛情たっぷりな小屋をもらっていて、時には庭を走っていて、子どもとのステイにももってこい。(b&bもやっている) ちなみに前の農場でもそうだったけれど、朝食は手づくりヨーグルトやチーズも含んだもの。

b0027781_4271029.jpg村には、小さな教会がちょこちょこあるのだけれど(これはヨーロッパなら、どこでもそうだと思うけれど)丘の上とかいうセッティングは特に目に可愛く映って、ついつい登ってみたくなる。山歩きするたびに、私は草花を摘みながら、花飾りを作るのが日課ともなった。

ポピーは、最後にはもう一歩も歩きたくない・・・というくらい、歩きに対してうんざりしていたけれど・・・。笑 でも、かくれんぼしながらとか、花を摘みながら、とか、走りながら・・・なら、全然平気・・・。笑

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スイスと言えば、湖も本当に綺麗で、川とかも目を見張るくらい、澄んでいる(もしくは白濁でにごり湯につかりたいと思わせてくれる・・・)。水は冷たくても、ポピーは水遊びが大好きだから、湖にも入った。本当は、温泉にも行きたかったのだけれど、5歳以下は入場不可ということで却下。これはざーんねん。

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もうひとつ、思いっきり残念なことといえば・・・・食事!

朝食は上に書いた様に良いのだけれど、スイスには、ミルク意外には何もない・・・。
山小屋でポテト料理を食べ、それが一番スイスらしいというものだけれども、エラく脂っこくて塩辛い。

塩辛さと言えば、オーストリアも同じで、これはきっと海のない国だからこそ、岩塩を使うから、海の塩のようなデリケートな甘さとかがないからかと思うのだけれど、そのしょっぱさといったら、驚くくらい。(レストランで、辛すぎるからとつき返そうと思ったくらい)

いくら脂っこくても、しょっぱくても、フレッシュに料理されているなら、まあ許せる。
でも、明らかに冷凍食品を揚げただけ・・・みたいなものが出てきて、それが日本円だと2000円を下らない値段・・・と言えば、文句ぶーぶー・・・になる。

英国のフィッシュ&チップスが安くて美味しいモノだと断言できるくらい、スイスの外食は一食3000円未満ではろくなものが食べれない。

その結果、ポピーは毎日、フライドポテト。
豚カツ(シュニッツエル)なら食べられるからと、私かローレンスのどちらかがシュニッツエルを頼んで分ける・・・という具合。

・・・が、一晩、すっかりとお腹が空きすぎて、なんでもよくなって、フライドポテトだけは食べたくなくて別のものを選んだ日があった。料理が来て、ポピーは大きく落胆。食べるものがない・・・。食べられない・・・と・・・(トマトのスライスを頼んで、パセリが乗って来たらもう食べない、シンプルフードしか食べない子)結局、その段階でポテトを頼んだとしても待ち時間のほうが長いからと、帰りにジャンクフードショップへ、ポテトを買いに・・・。笑

・・・とまあ食べ物はかなり×
食いしん坊の私としては、これはキツかったー。
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by NU2MEG | 2008-08-26 05:05 | 日常

フェルトのスリッパ

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ずっと作ってみたかったフェルトのスリッパを作ってみた。

実は、巨大な足の持ち主である、ローレンスに作りたいと思っていたのだけれど(あまりにも大きくて、普通の靴でもなかなか見つからない!)予行練習と言う感じで、ポピーのものを作ってみることにしたのだ。(本を見ながら)

羊毛をフェルト化させるには、2通りあって、ニードルでブツブツ突き刺す方法と、石鹸水をかけながら、手でこすってフェルト化させる方法がある。今回のは後者。私は一回学校のクラフト仲間でフェルトのボールを作ったことがあるだけで、初めての試みに等しいのだけれど、やってみると、はまりそう!

ある程度フェルト化するまでは、そーっと、優しく撫でてあげる。
その後はゴシゴシしても良い位。だから、ポピーにも手伝ってもらった。

フェルト化すると2割ほど縮むので、最初の型は大き目につくったのだけれど、ポピーはそれを見て、「ポピーには大きすぎる」と言った・・・。それが、出来上がってくると自分のサイズになったから、かなり喜んでいた。

ただし、、調子に乗りすぎてフェルト化が進みすぎて、丁度のサイズになってしまったのだけれど・・。(あまり長くはけそうにない)

本では、普通のスリッパだったのだけれど、ポピーが履くということで、靴の形にアレンジ。
まだ、底をつけていないから、完成ではないけれど、ローレンスのドデカイスリッパを作るのが楽しみ。


話は変わって、先日の噛み事件。
遊びに来てくれたもと幼稚園教諭の友達に話をしたら、いともサラリと彼女は言った。
「みんな噛みますよー」

そういうことが起こるのはよくあることだけれど、特に親に報告はしないのだそう。
先生達には、そういう心遣いがあるんだなーと、妙に納得。
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by nu2meg | 2008-08-18 00:51 | てづくり

被害者と加害者

昨日、ポピーが加害者になった。
なんと、友達を噛んでしまったのだ。
友人宅で、譲り合い出来なくて。

帰宅する寸前だったので、せっかくの楽しい時間も台無しというくらい、ポピーは切れてた。
どうしようもない感情の表出であって、当然ながら、相手を傷つけようという意思ではないと思うのだけれど・・・。

私には見えないところで起こったのだけれど、友達が教えてくれて、その事実を知った時には、哀しい気持ちになってしまった。もう3歳半だし、友達を噛んだことなんてなかったから、私への衝撃の方が、現実よりも大きかったと思う。

4歳以下に、他人の気持ちになれというのは、無理な相談・・・ とは言っても、泣いている友達を見て、我に戻ったのか、意外とケロリとしていたので、ちゃんとゴメンなさいのハグには行ったのだけれど・・・。


いろんな思いが浮かんだけれど、寝る前のヒーリングをしていたら、ポピーに対しての私の怒りもすーっと消えて、私も我に戻されたように、それが、私のエネルギーの投影でもある事を深い部分で感じた気がした。

 すべては、自分の投影。
 相手も自分も無くて、自分の投影。

ポピーの中の怒りの爆発は、私の中の抑圧した怒りに過ぎない。
ポピーを諭すのではなくて、自分の中の怒りに気付き、ゆるして、手放す事が必要・・・。

そして、もう1つ気付いたのは、被害者も加害者もないのだなということ・・・。

とにかく、見かけ上の現実に惑わされないで、深い部分で気づき、ゆるし、癒すことが私の課題。

なんだかんだ言って、時間が無くて、今晩寝かしつける前にようやく、昨夜しようと思っていたことをしてみた。

バッチフラワーレメディを、ダウジングで選んで、私とポピーに処方する事。
正直言って、ダウジングの結果には驚いた。
[頭」で考えて選んだら、絶対に選ばないものだったから。

ポピー
 centaury
clematis
hornbean
sclenthus


centaury
hornbean
beech
cherry plum

共通する centaury と hornbeanのどちらもが、私は今まで一度も採った事のないレメディ。しかもそれぞれのテーマは、「NOと言えないお人よし」「めんどくさくてやる気なし」。

centaury はセンシティブだから、周りの感情に振り回されてしまって、特に「相手を喜ばせよう」という思いから、自分にはついつい負担をかけてしまう、良い子ちゃん。

hornbeanは月曜の朝のレメディといわれる。考えるだけで億劫になってしまって、疲れてしまう。(ただし、実際にやると、テキパキこなす)心と身体のインバランス。vervainタイプ(頑固者:私もポピーも)が疲れちゃったときとも言うらしく、なるほど・・・。


ポピーの「相手が喜ぶと思って・・・」の行為はかなり空回ることが多い。。。小さな時から私の口をこじ開けてまで、食べさせようとしたり・・・と言う感じで、これにはすごく困っているのだけれど、ポピーは友達と遊ぶ時も、彼女なりの「嬉しいだろう」と思う、迷惑を押し付けたりする・・・。そこまで人に関わろうとするからこそ、上手に遊べないと思えるくらい関与が強いので、red chestnutかと思っていた。

そして、私はというと、結局はポピーに良かれと思って、自分は我慢している部分が多いのかもしれない。(意識的には気付いてない)。この、キャンプサイトのような仮キッチンで生活をしていることも、意識的には苦と思っていないのだけれど、現実的にはかなり無理があるってことだろうしー。

「やる気なし」というのも、私には全くピンと来なかったのだけれど、そういえば、このところ朝、ベッドでゆーっくりしておきたいと思っている。ローレンスのレメディでもあるのだけれど(笑)ポピーには前にダウジングで出たことがあって、この子は赤ちゃんの癖に、人生が面倒なのかー・・・と思ったのを覚えている・・・。どっちにしろ、頑固な私たちが、まったく頑固さを持たない様に思えるcentauryに適合するのだから、深い部分でどんと作用しそうな感じ。


その他、clematis はちょっと浮き足立った感じで、今を生きていないデイドリーマー。子どもはそれでもいいと思うのだけれど、今回は、ポピーの勝手な想像が、噛むという事での怒りの表出につながったと思うので、ちゃんと人の言う事に耳を傾けられることが必要という意味かもしれない・・・。

sclenthusは優柔不断。気分のむらも激しいので、感情のローラーコースターみたいな部分が、今回のポピーに合っているのかも・・・。(突如のコントロールできないような怒りだったから・・・)

beechは批判的。なんでそんなことするのー?と思った私の感情そのもの。
cherry plumは、切れそう、気が狂ってしまいそう・・・というもの。これも、抑圧の怒りそのもの。そして、自分に素直になれば、この2つの否定的な感情の積み重ねが、今回の加害者を生み出したんだと思う。(被害者の立場では気付けなかったから、これで良かったんだと思う)

夜、寝る前にレメディを飲んだポピーは最近、あまりすんなり寝付けなかったのに、すーっと寝付いた。

フラワーレメディのいい所は、とっても穏やかに作用する事。
ダウジングすることで、自分の意外な一面を発見できるのも、タロットみたいで面白いと思うのだけれど、今回改めて、花に自分の位置を教えてもらった気分。プラクティショナーのコース、そういえば、お産のため途中で置いたまま・・・。あと数回のコースを完結する方向へ気持ちが向いてきた・・・。
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by nu2meg | 2008-08-15 06:45 | ヒーリング

鋼材イン

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改装で一番要な工事が終わった。

キッチンの上は、パソコンが置いてあるスペルーム&バスルーム。
その上はないから、驚くほどの鋼材を入れなければいけないわけではないけれど、丸々サポートするだけのものは必要。実は鋼材が届いたのが金曜の朝だったので、デボンから帰宅した私たちは、貸しフラットに直行して1泊。

1日で、一気に鋼材を入れたらしいけれど、すぐに入れられるように・・・と、壁を全部取り払っていたので、木曜の夜は、上の部屋はもちろん、階段を登る時も、振動をかけないようにと言われていた。

地震がほとんどない国で良かった・・・笑

金曜の夜も、ちょっと恐る恐る・・・
写真は土曜のものなので、ちゃんと鋼材と壁の間が煉瓦で埋めてあるけれど、まるで「仮?」という感じに見えるくらい、固定はされてなかった。(もちろん、あんな重いものはちょっとした振動で動くものじゃないけれど)

たまーに、「一歩間違った」工事もあると聞く。
ビルダーもろとも下敷きになるような・・・。
上の階に大きな亀裂が入ることも多いらしいし・・・。

とまあ、とにかく無事に終わって何より。
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by nu2meg | 2008-08-10 02:31 | 家づくり

デボンでの日々

せっかく砂浜も近くにあるというのに、雨続きの日々。
でもポピーは毎日、義父母と楽しく過ごしてるので、私ものんびり。
実際には、毎日それなりに、誰かしらに会ったりもしてる。

良く考えれば、私なんかただの3男の嫁であって、古くからの近所づきあいがあるというような場所に義父母が住んでいるわけではないのだけれど(彼らはもともとオーストリアに暮らしていたのだし)、なぜか私は義父母を通して、いつも会うのを楽しみにしてくれている知り合いが多い。もちろん、義父母抜きで会うような間柄ではないけれど。

そんなことに気づくと、この家も私の居場所なんだなーと思えてくる。
義母はえらく人に気を使う人だけれど、私がフランクだということもあって、私に対してはそんなに意地を張ってまで、ゲスト扱いしなくなってくれたし、適度にご飯も私が担当していたりする。(義姉たちには、キッチンには一歩も入らせないくらい、おもてなしを徹底する人)

ポピーのことは、ここぞとばかりに、できるだけお任せする。笑
犬の散歩も、私はあえてついて行かないし、夜寝る前の絵本もお願いしてしまっている(義母は絵本を読むのがとっても上手)のだけれど、そんなこともあってか、ポピーは義父母のことが大好き。

生まれて数ヶ月のときは、目が合うだけで泣いていたのに! 笑

ポピーは大好きなダディのことももちろん忘れていない。
そして、ハイジになりつつある・・・。

これはダディに持って帰るの・・・と、バッグにバナナやオレンジなどを詰めて、部屋に隠し持っている・・・。気づけば、イチゴやビートルートなども入っていた・・・。
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by nu2meg | 2008-08-06 05:47 | 日常

北デボンへの道中

今朝、家を7時前に出発。
電車、バスを乗り継いで、北デボンの義理の両親宅へ来た。

工事から避難のために・・・というのは、当初の予定。
でも、実際に工事が始まってみると、そーんなに不自由でもないから(慣れっていうのは、すごいもんで・・・笑)、別に来なきゃという理由はなかったのだけれど、せっかくの夏休みだし、ポピーを連れてくるのはいいことだと思って来た。

ただし、10日ほど前に、「鋼材を入れるときには、安全のこともあるし、あまり家の中にいないでほしい」とビルダーに言われたので、タイミングはぴったり。ここのご近所さんからもタロットの依頼メールが来ていたし(笑)

ローレンスはロンドンでお留守番。

道中、ポピーは7割ほどずーっと歌いながら来た。
ご機嫌だと、すべてが歌になる。
・・・といっても、意味不明な作詞作曲だけど・・・
でも、そんな(自分の世界をエンジョイしてる)だから、かなり楽。

時々、「しーっ」と声を抑えるのだけれど、ポピーには、そんなのは長続きもせず。
でも、基本的にハッピーサウンドだから、いいかーという旅路だった。


・・・が、汽車の中で逆切れシーンに出くわした。
子連れ3人のお母さんが、旅行中だった。
子どもは、上の子が8歳くらいで、一番下は4歳くらい。

すごく騒ぎ出して、思いっきり大きな声で、「だまれー!」とか、叫びだして、すごいことになっていた。(といっても、悪ふざけだけれど)

そこで、乗客の一人が「静かにしろ!」と怒鳴った。
私たちの世代の男性。

お母さんは、血相変えて「エクスキューズミー!」と立ち上がった。
この場合、エクスキューズミーは、
「すみません」の意味はなく、「ちょっとなに、あなた?」

そして、つかつかとその男の前に立ち、「子どもなのよ。うるさくても当たり前の年頃なのよ!」と啖呵をきった。

「うるさくて良い、叫んで良いってもんじゃないだろ?」と男。
「あなた、ずいぶんと身勝手ね?うるさいと思うなら、別の車両へ移動しなさいよ!」と女。

「あんた、子どもいるの?いないんでしょ?」と女。
「いるよ。」と男。
「何人?フン?」と女。

男は、話しても無駄だという態度で、勝手にしろよ・・・という感じだった。
でも、その態度にもっと文句をつけたくなった女は、
「その子、どこにいるのよ、誰が面倒見てるのよ、どうせあんたなんか、子どもの世話しなくて、女に手を上げるような親なんでしょ?」と捨て台詞をして、とりあえずその場を去った。

その後も、子どもたちはワーワーも言っていたけれど、スタッフが通りかかったとき、女は「あの男、子どもがうるさいって文句つけてきたの。なんか言ってやってよ」とスタッフを自分の傘下に加えた。

スタッフは、「静かな車両」というのが、あるから、そっちへ移動することも可能ですよ・・・と一言言って、去った。

男が汽車を降りたとき、息子は「あいつ、いなくなったよ」と一言・・・。
子どもたちは、その状況から何を学んだのだろうかと思ってしまった。


もちろん私は傍観者だった。
実際には、男の言い分の方が良くわかる状況だった。
でも、女のストレスだって、わからなくはないなとも思った。

すべては自分の投影。
だから、こんなことすらも、ゆるしの機会なんだろうと思う。

自分が嫌な目をしても、代弁者となることを省みない自分。
そしてストレスの渦中にいると、自分を護る事で精一杯になってしまう自分。

程度は違うけれど、きっと同じなんだろうな。
こっちが正しくて、こっちが間違っている・・・そういうもんじゃないんだと思う。

もちろん、後者に同感できるほど、自分の非を認める(ゆるせる)人って少ないと思うから、人をゆるす(自分をゆるす)ことは難しいんだろうけれど・・・。


正当化することが、ネガティブな感情を生むというのは本当で・・・。
ありのままに、ゆるすこと・・・が必要?


バスに乗り換えてからは、ふと気づけば知的障害者の兄ちゃんが2人、側に乗っていた。
「あの人、歌を歌っているねー」とポピー。
おいおい、お前もだろうーーみたいな、雰囲気。

前に座っていた兄ちゃんは、ポピーのことが気になって、にっこり。
バイバイするのが癖らしく、ポピーもバイバイして返すから、さらに気に入ってもらい・・・
ETの様に指を重ねてみたり・・・(笑)

実は普段から、ポピーの行動を見ていて、昔の職場(知的障害者のサポート)を思い出すことがよくある。子どもにはゆるされるけれど、社会性のついた大人にはゆるされないことの数々。心の中がストレートに見えるような発言・・・。

みかけは大人だけれど、その兄ちゃんたちは、ポピーと近いレベルで「今」を楽しんでいた。もっとも、側にいた、家族かスタッフがわからない男性は、お兄ちゃんがポピーに近づくたびに、名前を呼んで「駄目だよ」と言わんばかりに注意していたけれど。(それも良くわかる・・・怖がる人だっているし、嫌がる親の方が多いだろうから・・・)


上の出来事と一貫性があるのか、わからないけれど、とっても印象的だった。
とりあえず、一週間、埃のないマトモな生活です。笑
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by nu2meg | 2008-08-02 05:35 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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