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キャンプ

b0027781_5575311.jpg去年、友達と「一緒に行こう!」なんて言って買った、家族用のテント。実は結局私たちは参加できずじまいで、使わないまま地下室で埃をかぶっていた。

それで、今年こそは・・・と、何度も言ってはいたのだけれど、なにかと忙しくて、行けずにいた。
キャンプなんて5年以上行っていない。
最後に行ったのは、スコットランドのハイランドウォーク・・・。
ローレンスに連れまわされて歩かされたあのスパルタハイク・・・。笑

・・・ということで、英国でのキャンプは「寒い」というのが、身体の記憶なのだけれど、暑かった。
これでこそ、キャンプといわんばかりのキャンプ日和?英国はここ数日、ようやく「夏」らしいのだ。

行き先は、なんてこったない、車で1時間もかからないロンドン郊外。
2泊のために遠くに行くのも面倒だし・・・というのが理由。
時は夏休み。そして「夏」の天気で、ロンドン近郊・・・

そうくれば、キャンプ場が満員御礼はお約束。
ローレンスがあちこちに予約の電話入れたけれど、どこもここも1杯で、ようやく見つかったのだった。

その混雑振りには、かなりげっそり。
土曜の午後5時ごろについたものだから、テントを張れる場所も限られていて、「ここでいっか」と決めて気付いたら、給水所&ゴミ置き場の近所で人通りが多い・・・その上に、実はサッカーゴール(子ども用のおもちゃだけど)のすぐ後ろ・・・・。

夕飯食べていたら、何度もボールが飛んできて、かなりげっそり。
その上、その子たちグループは、まるでギャング・・・。言葉遣いも悪いし、態度も悪いし、うるさいし・・・。週末のロンドン近郊のキャンプ地なんて来るモンじゃない・・・ そんなスタートだった。

しかも・・・ もちろん、子どもも含めてよるまで起きててうるさいし、夜は10時近くまで暗くならないのが英国の夏。ポピーは夕食後に「特別」に砂糖の入ったお菓子を食べた事もあって、結局10時まで起きていた・・・。更に朝は5時過ぎに日の出と共に目が覚める・・・。

日曜日。多くの人が帰宅準備をするのを見て、ポピーも「家に帰ろう」と言いはじめた。
「キャンプ好きじゃないの?」
「好き。でもちょっとだけが良くて、長いのは良くない・・・」

人がたくさん帰ったところで、私たちはペグを外してそのままテントを場所移動。
そしたら、一気に穏やかになった。
ようやくリラックスできるという感じ。

・・・という感じで、2泊3日のポピー初めてのキャンプは終わり。
「キャンプは楽しかったけれど、長いのは良くない・・・」
実はポピーだけでなくて、みんなの気持ちだけれど(笑)

b0027781_6242344.jpgそういえばキャンプって子どもながらにサバイバルの技を身につけるようなモンだったけれど、英国のキャンプ場ではほとんど、焚き火は禁止。

みんな、ガスコンロとかで調理するし、使い捨てのBBQセットを使ったり、ちゃんとBBQグリルを持って来てる。それどころか、電気の使えるピッチもあるし、キャラバン(車に牽引する、簡易のお家)やキャンパーバン(車の中で寝泊りできる車)とかも多い。そうなると、ただただ、アウトドアで生活するためのキャンプ。

そうは言っても、子どもたちが、皿洗いとかを担当してたりする風景もあって、こうでなくちゃねーと思ったけれど・・・たいていの家では、皿洗いは「お父さん」の役割らしかった。
あと、月曜の朝、背広を着たサラリーマンがキャラバンから出てきたのにもちょっとビックリ。
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by NU2MEG | 2008-07-29 06:45 | 子育て

キッチン

b0027781_4295533.jpg結局、予定よりも2週間ちょっと遅れでスタートしたキッチンの改装工事。初日に一気にユニットも天井もバイバイ。今日は3日目で、仮のようなサイドエクステンションの天井も全部排除。外には新しく建材を入れる柱のために、2メートル近くの深い穴が掘られた。

先週は、廊下(&ホールウェイ)の壁土の塗り替えをしてもらったので、またまた家全体が埃っぽくなったけれど、これでかなりスッキリした。

昨日はようやく、ロフトのシャワールームの床貼りをした(まだ未完成ではあるけれど)。シャワーもトイレもちゃんと使っていなかったので、しっかりと確認しないと床貼りをするつもりにならなかったから・・・。(もうひとつ、パイプの具合の事もあるのだけれど)やっぱり自分ですると、達成感があるし楽しい。・・・でも、朝早くから、さっさと仕事してくれる人がいるというのもまた、気持ちいいもの。笑。
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by nu2meg | 2008-07-22 04:54 | 家づくり

ダディ大好き

最近のポピーはダディ大好きっ子。
もちろん、私以上にというわけではないけれど(笑)

自転車通勤のローレンスは会社についてからシャワーを浴びて着替えるので、遅くとも7時ごろには家を出る。

ポピーは最近、7時ちょっと前くらいに起きるので、起きたらローレンスがいない事もあるし、出かける直前ということもあり、出かけてしまった後ということも多い。

ローレンスの帰宅時には、たいだいポピーは寝ているので、思いっきり遊べるのは週末だけ。

束の間の朝を目当てに?ポピーは起きて開口一番「ダディー!」
見当たらないと、「ダディ、どこー?」とワーワーうるさい・・・。
もう仕事に行ったというと、泣く事すらあるくらい。


お菓子とか、好きなものがあると、必ず「ダディの」と言って、ローレンスの分をとっておく。
それを、朝の束の間の時にプレゼントするのも、ポピーが楽しみにしている事。
 
先日は、ローレンスが出かける直前に起きたポピーが、もうドアを閉めたローレンスを追いかけて、パジャマのまま外に出て泣いた。「ダディー!!」と・・・。よく聞くと、「ダディにレーズンをあげる」んだそう・・・。

今日は、夕飯時にローレンスから電話があった。用も済んで電話を切ったら、ポピーが泣いた。「ポピーもダディと喋りたかったー!」と・・。

週末だけのダディだけれど、こんなに愛されて、幸せなこと。
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by nu2meg | 2008-07-19 04:53 | 子育て

保育園卒園

卒園式なんてものはないけれど、今日で保育園が終わった。

最後のストーリータイムから親たちも同席して、先生が人形劇してくれ、お別れの挨拶やプレゼント贈呈なんかがあって、保育園が終わった。

ストーリータイムの前に、オフィスに上がってお買い物をしていたら、外にいる子ども達が見えたのだけれど、のびのびと楽しそうに遊んでいる子ども達をみて、しみじみ成長したなーと思った。

卒園の子達は、先生手づくりの編みぐるみの猫を貰った。
全員にもうす紙で作った蝶々。
家に帰ってポピーはそれを早速部屋に飾って、嬉しそうにしていた。


9月からは幼稚園。2クラスあるのだけれど、先日クラス分けの結果、どちらかというと[優しくて若い先生のクラスがいいな」と思っていたのが、「ベテランの年配の先生」のクラスになったと聞いた。(そんな気がしていたのだけれど)

その時にふと、「残念ー」と思った自分がいたのだけれど、ちょっと間して気付いた。
こんな風に、良くも知らないのにジャッジしている自分の存在。
そして、更に思い出したのが、自分の子ども時代の事。

私の幼稚園の先生は、「ベテランの年配の先生」で、おまけにエライ厳しかった。
私は給食嫌いで苦労したのだけれど、今考えても生々しく記憶にある・・・。
先生と自分の間にしっかりと線を引いていて、交わろうとしなかったこと・・・。

よく考えれば、小学校に上がって、優しい先生にあたっても、私はあまり「大人」と付き合うことには興味も無く、親しくする事を恥ずかしくも思っていたような気がする。

子どもの中には、友達のお母さんの膝にちょこんと乗ってくるような子もいるけれど、ポピーは全くそういうことは無い。(もちろん落ち着かせるために、載せられることは保育園では良くあるけれど、自主的に乗る子ではない。)

優しくて若い先生のクラスに入ったとしても、ポピーは私と同じように距離を置くんだろうなーとふと気付いた。結局は仲の良い子が一緒にいれば、それで幸せなんだろうなーと。

幼馴染のエラも9月から幼稚園に入る。ポピーの友達である事は伝えてあるので、同じクラス。車シェアの近所の子も、今のクラスで一番中の良い子も同じクラス。いろいろ考えてのクラスわけなんだろうなと思った。(外に出れば、みんな一緒なので、クラスがわかれちゃう子とも一緒に大きくなれるのだけれど)

ポピーに今日がプレイグループは最後だよ。9月からキンダーだよと言うと、「いやだー。ポピーはずっと小さい子のクラスが良いのーっ」と言っていたけれど、どうなるかなー。

私の幼稚園の時の先生へのゆるしがまず必要かな。笑
といっても、もちろん別に恨んでるわけじゃない。怖いという記憶の方が大きいとうだけで。大人になって会った時に、「小さいときは、よう、泣いとったなー。」と言われたくらい、私は泣き虫の印象で先生に覚えてもらっていたし(笑) 

そうこう思い出しているうちに、優しそうな先生の方がいいなーと思っていたことすら、どうでもいいようなことにこだわっていたんだなーと馬鹿馬鹿しく思えてくるから面白い。
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by nu2meg | 2008-07-11 04:48 | 日常

七夕

b0027781_66830.jpgロンドンで初の七夕体験。

先日アロットメントに呼んでくれた友達が、誘ってくれて参加。
家の前にはササがちゃんとある!

ポピーは保育園帰りなので、2親子が帰っちゃった後だけれど、朝は雨だったので、昼からで正解!(といっても、夕方にはまたすごい土砂降りだったけど)

保育園の行事を考えても明らかだけれど、日本の方が断然、伝統的なお祭りが多いから、日本に育てば季節と行事を自然に感じながら、育つものなんだと思う。(こっちのホリデーなんて、クリスマスやイースターを除けば、銀行休みのバンクホリデー程度で、本当に味気ない。)

日本を離れていると、普段は、こういう行事もふと思い出す程度。ポピーにも良い思い出になったなー。

ちなみに浴衣は、先日の学校のフェアにも着て行った。(今日は、到着してからお着替え)
特別な事でもない限り、なかなか着る機会もないし、ポピーも大満足。
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by nu2meg | 2008-07-08 06:17 | 日常

自転車

b0027781_5475364.jpgどうでもいい話なのだけれど・・・笑

今日、初めてローレンスの自転車に乗った。
ローレンスが私の自転車にポピーと一緒に乗って、サイクリングに行った帰りに、近所の公園でおまつりをしているというので、私もジョイントするのに、ローレンスの自転車を借りたのだった。(サドルを下げるのが面倒という理由で乗ったことなかった・・・)

「みちこの自転車は重い・・・」

と、ローレンスが言っていたので、それならどんなに彼の自転車は軽いのかと、帰り道(上り坂!)も私がローレンスの自転車に乗ってみたら・・・

ほんとうにラクラク!
家のあるエリアは、アーチウェイからだと、結構な坂なのだ。
歩いても「坂」をとっぷり感じるくらいで、バギーなんて押していたら、かなり大変なくらい。

ところが、スーイスイ!!

ポピー連れのローレンスは途中でリタイア。

私の自転車は「乗れれば良いからー」と言って買った、安物。
ローレンスの自転車はその3倍くらいはする値段だったと思う。

こんなに違っていいのー?と、びっくり。
彼の自転車は、シティサイクル用?で、スピードの出る細いタイヤ。ギアも前輪・後輪別々についている。

私のはオフロード両用ってことで、太いタイヤ。いちおう7段変速ギアつきだけれど・・・。
エクササイズには持って来い。Lの自転車に比べたら、まるで砂場をジョギングしている気分。
更にポピーが後ろにつくから、最高のエクササイズだ可能。


今タームもあと1週間で終わり。
次からは、またご近所さんと車シェアが始まるだろうから、もうあまり自転車通学しなくなるとは思うけれど(笑)、乗り始めの頃よりは、自転車も楽になってきている。

大きな坂も、途中でリタイヤせずに登れるようにまでなったし!(Lの自転車なら余裕に違いない。今日の坂よりも距離的には短いし、傾斜もゆるいかも?)

私が自転車に乗り始めてから、実はローレンスも自転車通勤を復活した。
彼は基本的に、運動してストレス解消するタイプなので、自転車通勤を始めてから、気分も良くなったらしい。

ポピーは4歳の誕生日には自転車を買って欲しいらしい。(勝手に私が誕生日にね・・・と決めたのだけれど、本人は数ヶ月前から、子ども自転車を見るたびに目を輝かしている)

ロンドンがもっと、自転車フレンドリーだったら、言う事ないのだけれど・・・


*写真のドレスは昨日ひさびさに作ってみたもの。前に日本で買った雑誌?に型紙が載っていたのだけれど、袖もヨーク?と一体化していて、ゴム通すだけだから、超簡単にできた。こりゃいいわー。(まだ裾まつってないけど)
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by nu2meg | 2008-07-06 04:02 | 日常

心境の変化?

b0027781_2231025.jpgポピーの友達が遊びに来ると、やることはだいたい決まっている。保育園帰りの場合は、ランチを一緒に食べて、ポピーの部屋で自由に遊んで、ちょっと飽きたら、絵を書いて、庭に出て、シャボン玉して(日本から持ち帰ったシャボン玉を吹くやつは、こっちには無いタイプだから、かなり人気)・・・だいたい、最後は屋根裏部屋で遊ぶという感じ。

今日は、絵を描く前に、タームの最後(保育園:プレイグループもあと1週で終わり)だから、子ども達の写真と手形、プレゼントを先生達にあげるということで、手形をとった。

その後は、いつものようににじみ絵。
いつもは3色混ぜちゃうと灰色になってしまうので、2色しか使わないのだけれど、今日は、ポピーがオレンジ色、ルビーが紫色の手形をとったので、少しずつ、3色全部出してみた。

いつも、ポピーは「塗りたくる」。
最初のうちは、色がにじむのを楽しんでいたりしても、最後には、全部均等というくらい、そして端っこまできっちりと塗りたくる。

でも今日は違った。
いつもよりも長く時間をかけていたこともあって、気付けば紙がちょっと乾いてきてしまって、にじんでない・・・のだけれど(笑)、意図的に全部混ぜなかったし、はしっこまでキッチリでもなかった。

殴り書きや、落書きを含めて、絵は子どもの心をそのまま映し出すといわれている。
にじみ絵は、色と言うエネルギーを楽しむためのものでもあるのだけれど、ポピーは本当に大好きで、保育園でも大量生産しているらしい。

あまり形を書かせようとか、提案もしないで、自由に描かせていてることもあって、ポピーは未だに意図的に形のあるものを書いたことがない。(それっぽく形が見えた時に「○○描いたの?」とか聞いたりもたまにするので、落く書きしたあとに、「これなに?」と聞いてくることもあるけど、頭の中に構図がある描き方はまだしてことがない。)

だから、今回いつもと違う様子を見て、心境の変化かなーと思った。このところ、ようやく通しで寝てくれることも増えてきたし。(はい、未だに1度起きてトイレに行くのが日課・・・)


ちなみに、このダイニングテーブルは、来週から始まる(予定の:だって、本当は今週からの予定だった・・・笑)キッチンの工事のために、スペアルームへ移動してきたもの。

キッチンは半地下(庭レベル)だから、ドア締め切ってもらって、よそのフラットが工事していると思えば、工事中でもここにフツーに住めるかなと思ったりもしているのだけれど、実際に始まってみないと分からない。(電気の調理コンロを買う予定なので、ゆでるくらいの調理は可能になるはず)

ということで、この夏は、工事の夏になるはず。
(万年だけど!ようやく最後の大工事です)
「2ヶ月もー??」と友達に言われたけれど、かたつむりペースの私たちにしてみれば、たったの2ヶ月で大変化するなんて、ワクワクもの。笑
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by nu2meg | 2008-07-04 03:00 | 子育て

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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