「ほっ」と。キャンペーン

michaelmas

今日は保育園でマイケル・マス(ミカエルマス)のお祭りの日だった。
クリスマス(キリスト・マス)ならぬ、Michael大天使(アーキエンジェル)のお祝い。

ミカエル大天使といえば、パワフルなヒーリングのエンジェルとも言われているけれど、ドラゴン(悪い竜)と闘うイメージのある大天使。

9月29日は、マイケル大天使の日。
マイケルの1つの役割は、人類にスピリチュアルな部分を持っているということに気付かせることもであり、それに気付いた人々が、如何に人類のために成長していくか・・・と言う事があるらしい。

マイケルと言う名そのものも、「神のような人」という意味があるらしく、人々をサポートしてくれる存在。ドラゴンと戦う象徴は、心の中の邪悪なものとの戦い。

これって、罪悪感との戦い。
ドラゴンは、誰の心にもある、罪悪感。
そしてドラゴンが、架空の象徴であるように、実は罪悪感も架空の存在。
でも手放すためには、最初に、ドラゴンの存在を否定せずに、認めることが必要。

と、話は反れたけれど、今日は特別な日。
親たちも、スナックタイムに呼ばれて、春の花の球根と、シャベルなどを持ってくるように言われていた。

子ども達は、フリーの時間に、ドラゴンの形のフルーツブレッドと、ローストしたオーツに切り刻んだドライフルーツと、イチゴやバナナミックスして、スナックのミューズリーを作っていた。
このミューズリー、とっても美味しくて、今後はミューズリーは手づくりにしようっと思ったくらい!ドラゴンブレッドは、長さが30センチ以上の大きなもので、とっても美味しく出来ていた。

みんなの親(いくつかは両親や小さな兄弟がきてた)と一緒に、食卓を囲んで、柔らかな時間を過ごした後は、庭へ。

子どもには、この時期には特に「良い事をする」ように促すことが必要だとシュタイナー教育では考えていて、小さなポジティブな行動が、いずれ実を結ぶというようなことを体感させるため、今日のお外遊びの時間は、球根植え。

土がとっても固くて(ここ数週間、雨量が少ないからしょうがない・・・)子ども用のシャベルではナカナカ大変だったけれど、ポピーと一緒に穴を掘って、「オニオン、オニオン・・・(たまねぎ)」と呼ぶ、球根をあちこちに植えた。

ほんわりした、お祭りだった。


話は変わって、昨日のバレエ。
前回に釘を刺されたせいか、ポピーもエラも、今回はかなり先生の言う事を聞いていた。これで破門にはならなくて済みそう(笑)

そして、またまた、赤ちゃん時代から知っている友達にも会って、まるで「同窓会」的なクラス。まだまだ数ヶ月の赤ちゃんをナーサリーに入れて、仕事復帰したお母さん達。1人は2人目の出産でまた専業ママに戻って、もう1人はずっと、おばあちゃんに育てられているから、日常では会えなかったのだけど・・・。こうやってまた巡りあうのも面白いなーと思わずにいられない。
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by nu2meg | 2007-09-28 04:36 | シュタイナー

学んだ事

今日はバイバイしてから、ポピーが「ちょっと待ってー」
と教室の外まで追っかけてきたけれど、すぐに気持ちを切り替えてまた、「バイバイ」。初めて他のお母さんと一緒に、お迎え。記念すべき、ALL DAYクリア日。

そうなると、2週間弱で学んだ事をちょっと書き留めておきたくなった。
もう、先生や子どもの様子を見られないと思うと、ちょっと淋しいから、そのうちボランティアでもしようかなー。笑

シュタイナーの先生の姿勢というのは、ちょっと東洋のお師匠さん的。

西洋社会に暮らしていると、全て口で説明して、頭でわからせようとするというのに慣れてしまう。

それはヒーリングなんかの、エネルギーワークでも同じなのだけれど、学びの姿勢が東洋的なものと異なる。例えば、友人がインドネシアのお寺で瞑想して修行していた時の話がある。数ヶ月たって、いろんな色が見えるようになったとき、僧侶が彼女に近づいてきた。自分からアプローチして話をするような存在ではないので、「これはチャンス!」といろいろ聞いてみたらしい。そうしたら一言。「そのうち、わかりますよ。」

こっちでは、本を読めばわかるようなこと・・・なのだけれど。

話が反れたけれど、シュタイナーの先生は、何故か東洋的アプローチに近い。
例えば喧嘩をやめさせる時も、ただ、子どもを離す。
口数は本当に少さいし、声は小さい。
傷ついた方も、傷つけた方も、先生は、ハートチャクラ(胸)にそっと手を当てて、抱きしめる。

心が満ちていれば、攻撃的にならないという事なのだと思う。

野菜や果物を子ども達と一緒に切るとき、子どもには、食卓にでるようなナイフが与えられて、細く切った人参のように、それでも切れるものを与えられるのだけれど、大人にはそれよりはシャープなナイフが与えられる。

ふと、別の場所に行く用事が出来て、自分の席に帰って来たら、ナイフがない。
ちゃんと、子どもの手が届かない場所に戻っていた。

注意されるわけではない。
ただ、直される。
そして、学ぶ。
言葉は全くなく。

口で注意されていたら、私はきっと必要以上に「罪悪感」を感じたかもしれない。そう考えてみると、わざわざ口で注意する必要は、日常生活にあまりないのかもしれない・・・。(特にローレンスに対して、言ってるわー。これも、罪悪感の押し付け合い?笑)

それでも大人は時々、注意される。
ヘルパーさんや、私たち親は、どうしても「良かれと思って手を出しがち」だから・・・。
私も、外で木登りをしていた子が、落ちないようにと、ちょっとお尻を支えていたら、先生が遠くから、目配せして、首を振ってくれた。

自分で落ちて、学ぶのかもしれない。
そして、支えられれば、本来登れる以上に登ってしまって、返って危険ということかもしれない。

先生達を見ていると、本当に子ども達をみんな、個性のある人として尊重しているのが良くわかった。

大人は常に何かしらの「作業」をしていて、私もラベンダーのポプリ入れみたいなものを作ったりもしていたのだけれど、そうすると私はついつい、そっちに気を取られてしまうことに気付く。先生方は、何をしていても、常に、あっちにも、こっちにも目が届いていて、ちょっとした喧嘩が起こりそうであれば、そっと、さりげなく、子どもを引き離して胸に手を当てる。

決して大声を出さない姿勢、これもまた「ゆるしの実践」
もちろん、家族だからこそ難しいといえ、私も見習わなければ!
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by nu2meg | 2007-09-26 04:56 | シュタイナー

もう大丈夫みたい

今日は3週目。
朝、教室に入ってすぐ、先生が言った。

「もう大丈夫じゃない?何かあれば電話するけど、そうでなければ、そうね、最後のストーリータイムに帰ってきて。」と。

今日は1時間くらいは1人でいられるかなー なんて思っていたので、突然の「帰っていいよ」にちょっとびっくりしつつ、ポピーに「ストーリータイムの時に帰ってくるからね。バイバイ」と言ったら、ちゃんと手を振って「バイバーイ!」と返事。

ストーリータイムは最後の10分程度。
ちょっと早めについたら、今日は遅れてて、まだ外に出るところだった。
私の顔をみるなり、「マミー!」と嬉しそうなポピー。結局外遊びの時は、私の側から離れたくなかった様子だけれど、先生には「問題なかったわよ。今日は○ちゃんとシーソーでかなり長い間遊んでたわよ・・・。これでもう大丈夫ね。」と言って貰えた。

でも1人で緊張していたんだろうなー。

帰りの車の中では、寝てしまいそうになっていたくらい・・・。
まだまだ、新しい環境の中で、のびのびと自分自身でいられるだけの自信はないみたいだけれど、あたりまえ。

今朝は、もう半年以上通っている子でさえ、お母さんと離れるのを嫌がって泣いていた子もいたし、外遊びの時間になると、いつも「もうすぐマミーが迎えに来るよね?」とソワソワする子もいる。まだまだ、先生に抱っこしてもらったまま、ほぼ一日中泣いている子もいる。

思っている以上にシッカリした2-3歳児だけれど、されど2-3歳児。
『もう大丈夫』とはいえ、それなりのアップダウンはあるだろうから、そんな部分もちゃんと受け止めてあげたいなと思う。
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by nu2meg | 2007-09-25 03:18 | 子育て

がんばったね。

今日、保育園が始まって約15分後、先生から「じゃあ、行ってみる?」と声がかかって、約20分、カフェに行った。

ポピーは朝も、「トライしてみる」と言っていたのだけれど、すこーし不安だったみたいで、今か今かと待っていた?様子。

先生が抱っこしてくれて、「じゃあ行って来るね。バイバイ」としっかり目を見詰め合ってから、出かけた。

ポピーは泣かず。5分後には、先生がポピーを椅子に座らせてくれ、そのまま今日の作業、画板のクリーニングを手伝っていたそう。

*最初はフリープレイ&曜日ごとに違うアクティビティ。月曜はパン作り。火曜はお絵かき。木曜は蜜蝋ワックスで木を磨いたり、モノの手入れらしい。

カフェで飲み物を頼んでいたら、もう1人の(最後の)お母さんもやってきた。
そこで、ポピーは全く泣かなかった事を聞いて一安心。

さっさと20分ほど過ぎで、教室に戻ったら、私を見つけて安堵の顔。
泣く事も泣く、笑顔で胸に飛び込んできた。

先生は2人とも別々に、ポピーは大丈夫だねと言ってくれた。
意外な展開だという雰囲気は伝わってきたけれど、先生も嬉しそうに話してくれたので(相当、この子は最後だなと思われていたに違いない)こっちも嬉しくなった。

ポピーは早速、保育園を自分の居場所にしつつある。
先週は殻に閉じこもっていたのに、新しい友達にどんどん寄って行くし、(隣の席の男の子が大好きみたいで、ランチョンマットをぴったりくっつけて、グングン接近していったりも・・・笑)、楽しんでいる笑顔がたくさん見られた。

今日は、スナックタイムに、おかわりが欲しかったら、自分でちゃんと「ポピー、食べ終わったよ。もっと食べたい。」と言えて、確実に小さなことから自信を身につけてきている様子で嬉しい。

外遊びの時、気がついたら誰かに顔を引っかかれていたけれど、それでも泣きもせず。
それなりに気が張っていたみたいで、7時前にコロンと寝てしまった。おつかれさま!
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by nu2meg | 2007-09-21 03:14 | 子育て

バレエ写真

b0027781_3252345.jpg2度目のバレエ。

今日は先週よりはちゃんと「先生の言う事」を聞いていた感じで、走り回る事も、きゃーきゃー叫ぶ事も少なくなったのだけれど・・・・最後にエラとポピーは、「来週はちゃんと言う事聞かないと、お仕置きですよ」とキツク言われた。

正直なところ、親にさえそんなにキツく言われた事のないポピーは、かなり戸惑っていたみたいで複雑な様子だった。さて、どうなるかなー。

それにしても、社会性を身につけるって大変なこと・・・。
私としては、楽しんでくれることが一番なんだけど。

そして、やっぱり「NO」の一点張りでない、シュタイナーの先生は優しいなーと改めて思ってしまった。子どもがモノを投げても、「車は空を飛ばないよ」と言う感じでのアプローチだし・・。ギャプありすぎ・・・。


写真の真ん中は、ポピーの大好きなジャンプ!
下は、テディベアを使ってのダンス。(先週はネズミだった)最後にはベッドに寝かせる・・・と言う感じでストーリ仕立てにしてあって可愛い。
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by nu2meg | 2007-09-20 04:04 | 子育て

ちょっと前進。

昨夜、ひさびさにゆっくりと、メディテーションして、ポピーと私が抱えている恐怖を開放する自己ヒーリングをした。

朝、ポピーに「今日も学校だけど、ポピーが安心して、皆と遊べるようになるまでは、マミーも一緒にいるからね。」と言って聞かせたのだけれど、なんだか今一歩、視線を合わせようとしない・・・。『心配しないでいいんだよ」と言い回しをいろいろ変えるのだけれど、・・・。

そこで、「ポピーはマミーにもうGO OUTして欲しいの?」と試しに聞いてみたら、「YES!!」となんともハッキリ。私の目をちゃんと見て、「YES!」

      どういうことー・・・。

なんども聞きなおしてみたけれど、どうも本人、私が中途半端にいて、いつ消え去るか分からないというのがイヤらしい・・・。

ぼけーっと「そうか、私にGO OUTして欲しいんだ・・・」と考えながら、朝食を食べていると、ポピーが突然泣き出した。

考えている事、全てが伝わっているらしい・・・。そしてやっぱり、口ではトライしてみるといいつつ、不安でもあるのだ・・・。


まあ、とりあえず様子を見ることにしようと思って、保育園に。
明らかに、友達と遊ぼうとしていて、私にもちょっとついてきてほしいという場面はあったものの、本人の中に何か吹っ切れた感じのものを感じる。

先生に、そっと蕁麻疹の話をしてみたら、先生も「しばらく様子をみましょう」という感じだったのだけれど、その後、朝の会話の話をしたら、先生も唖然。ま、とにかく様子を見ましょうという話になった。

今日は、他の子たちと楽しそうに遊んでいる姿がたくさん見られた。
ちょっとチーキーになっている場面も。

その一方で、すぐに親から離れられた子たちが、ちょっとしたことで不安になって、泣いていたりする場面が増えた。その子たちの、一生懸命に頑張っている姿をみて、ふと、気がついた。

私がポピーに『甘えていいからね』という姿勢でつきあっているので、ポピーは敢えて、甘えてくれているのかもしれない。そして、その、甘えていいからね・・・というのは、自分が出来なかったから・・・なのかもしれない。どうしても、1人で頑張っている子を見て、自分を重ねてしまう。

そして、ポピーには、そういう風に無理をしてほしくないと思っていた自分を再確認した。

全ては、お互いに持ち合わせいたレッスンに過ぎないのだろうけれど。やっぱり蕁麻疹ナシには、こんなに早く気づけなかった事かもしれない。


帰りに、先生も「今日はポピーもたくさん笑顔がでていたわね。まだクラス全体が落ち着いていないから、あまりポピーには何もしたくないんだけれど、もし、調子がいい様であれば、木曜日に20分ほどお茶を飲みにでてみるのも、次のステップとしていいかもしれないわね。」と言ってもらった。

たまたま、今日出会った上級生のお母さんである日本人のお母さんに、「うちの子の時は最初の1タームずっと付き添ってたのよ。」なんて話を聞いて、それだけは勘弁してーっと思ったところ。昨日も「うちのは1ヶ月かかったのよ。」なんて話を聞いていたから、蕁麻疹出てくるし、一体どうなる事やらと思ったけれど、・・・さて、ほんとうに、どうなるやら。。。笑
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by nu2meg | 2007-09-19 03:42 | 子育て

保育園と蕁麻疹のその後

今日は2週目。
確実に、先週よりも慣れてきた。今日は、成形したパンをオーブンのあるキッチンまで持って行くのを、ポピーは率先してやった。私が付いて来ない事は忘れていたみたいで、先生と、もう1人の男の子と一緒に・・・

部屋に帰って来たら、「マミー」っと泣いて駆け寄ってきたけれど、先生は「ちゃんと問題なかったわよ」とこっそり教えてくれた。こうやって少しずつ、自分の意志が私といる事を超えていくのだともうと心強い。(のだけど・・・ まあ、その続きは下に・・・)

今日は、お誕生日の子がいた。
スナックタイムに先生からのお話。

「昔むかし、あるところに、大きな天使と小さな天使がいました。ある日、小さな天使は地球を見つけました。そして、大きな天使に行ってもいいか聞いてみると、行ってもいいけれど、翼はここにおいておかなければならないわよ・・・と言いました。 小さな天使は翼を置いて、虹の橋を渡って地球に下りてきました。そこには、○○というお母さん、○○というお父さんがいました。そして、その天使は○○という名前の男の子になりました。

赤ちゃんだった男の子は、いろんなことができるようになって、1歳になりました。(ここでキャンドルを1つ灯す)そして、歩けるようになり、○○できるようになり、2歳になり、(キャンドル灯す)、おしゃべりも出来るようになり、弟も生まれて、今日、3歳になりました。(キャンドル)」

じーんとしてしまった。
お母さんも誕生日の席には呼ばれるみたいで、3ヶ月の弟君を連れて参加。もちろん、ちょっと涙目。他人の私でさえ、そうなのだから・・・。

お母さんが焼いたケーキをみんなで頂いて、とっても心温まる誕生日のお祝いだった。



さて、蕁麻疹。
今日、家に帰ってきて、自分の部屋で遊んでいたポピーが突如、ワンワン泣き出すから、どうしたかと思ったら、顔を掻いていた。またまた、蕁麻疹!

今回は即、アーセニカム(ホメオパシー)をあげたから、かなり短時間で全てが治まったのだけれど、食べ物が原因じゃなくて、ストレスが原因だと思い知らされた。

もちろん、きっかけは、きっとあの生魚。
でも、体の「拒否反応」が、ストレスに直結してる。

ホメオパシーのマテリアメディカ的には、アーセニカムは「死んでしまうんじゃないか?」という恐怖を持っているレメディ。突如の体調変化に、感情が追いつかない・・・そして、その原因が、自分がさらされているストレスに起因していると気付いていない(これはどんな症状でもそうだろうけれど)。

ポピーは、新しい(私と離れることになるであろう)環境に拒否反応を示してる。
周りを見て、ちゃんと解かってる。そのうちに私もいなくなること。
周りの適応していると見られる子だって、我慢していたり、無理していたりする事。

最近気づいた事なのだけれど、子どもの頃、大人がすっごく大きな存在に思えて、自分が大人になったら、すごい存在になるんだと思っていたけれど、大人になってみると、実は子どもの頃から、自分は大して変わっていない。

もちろん、子どもの頭では、物事を総合的に見ることなどできないから、そういう意味では成長はしているかのように見えるのだけれど、この「自分」というのは、「魂」そのものというか、「エゴセルフ」でもあるので、子どもの身体に納まっていても、老体に納まっていても、実は「大差がない」のかもしれない。

親が思う以上に、子どもは「大人」だし、子が思う以上に、大人は「子ども」なのかもしれなくて、『大差がない」と思う。

1つだけ大きな違いがあるとすれば、大人になれば自分を責める代わりに、他人を責める事も覚えるけれど、子どもはひたすら自分を責める・・・。ということかもしれない。


話がずれたけれど、ポピーの蕁麻疹がストレスからきているのは無理もない。
今のポピーにとって、母を短時間でも失う事は、永遠に失うのではないかと言う恐怖と同じだから。

いろいろ自分を見つめてみると、私もそんな体験をしたことが思い出される。
自転車に乗って、振り向かずに消えてしまった母の背中。泣き叫んで追いかける私。
盲腸で手術する事になった母。別に大病ではないのに、涙が止まらなかった私。

子どもは、「瞬時」を生きているから、瞬時の悲しみは永遠に等しいのかもしれない。

全ての人がそうであるように、ポピーも私の鏡に過ぎない。
大人になって、理解できた、永遠に失うものは何もないということ。
私自身の中にまだまだ残っている、恐怖を手放す事が、今一番必要な事。
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by nu2meg | 2007-09-18 04:23 | 子育て

水曜日、バレエに行って来た。
2歳半からOKというクラスで、ドロップイン(行きたければ行けばいい)。その上家から徒歩10分程度なので、とっても都合がいい。

エラと一緒に行ったので、ポピーは最初から2人で走り回っていて、もって行ったポピーのバレエドレス(本当はバレエ用ではない)に着替えると、嬉しくて嬉しくて、更に走りまくっていた。初めての場所であるのにも関わらずに、シャイ度ゼロ。

そこに来たのは、両親学級で一緒だった友達!子どもが3ヶ月ですぐに職場復帰した友達は、第二子出産でまた家庭に戻っているところ。

今回クラスに来たのは6人だけ。そんなこともあってか、ポピーは本当にのびのびとクラスを楽しんでいた。先生に名前を呼ばれることが一番多くて、笑ってしまったけれど・・・

というのも、やっぱりバレエのクラス。
規律みたいなのを大切にする。
先生が説明して、じゃあ、音楽と一緒にやってみようかー。。。と音楽をかける度に、ポピーは走り回った(本人は踊っているつもり)から。そこで先生は、「ポピー!走らないの!」と言う具合。しかも嬉しいので、ついつい「キャーキャー」叫ぶから、「ポピー、叫ばないの!」

先生が、ポピーの保育園での様子をみたら、驚くだろうなあ・・・とか思いながら、ポピーは本当に音楽や踊りが好きなんだなーと思った。

初回は無料のこのクラス、1回30分で3ポンド90ペンスというのもお気軽。
そして、内容は本当に子どもが楽しめるようなものになっていて、ほのぼのでした。



そして、話は変わって初めてのじんましん。
水曜からなおちゃんが遊びに来てくれていて、木曜日の夜は握り寿司を作った。
ローレンスも生魚なら食べるし、お刺身が保育園の近くの日本食材店に売っているので、初の試み。(本当は一緒に食べに行こうという話をしていたのだけれど・・・)

ナカナカいけるねえーなんて、満足の夕飯の後、寝付いてまだ30分なのに、ポピーが泣いて起きた。疲れているはずなのに、やっぱり保育園の事とか、ストレスなのかもねえ・・・なんて言いつつ、いくら落ち着かせようとしても、本当に落ち着かない。

でも私はなおちゃんとお喋りもしたいし・・・ということで、ローレンスがポピーに付き添っていたのだけれど、どうしようもなかったらしく、2人でキッチンに降りてきた。

ふと手の甲にブツブツがあるのを発見。
まるで、イラクサ(スティンギーネトル:触ると細かいとげが刺さって痛い雑草)を触ったみたいな状態。散歩の時に触ったのかな?なんていいつつ、でもそれなら、泣いてるはずなのに・・と思ったら、顔にも、足にも、お腹にも・・・

あちこちに、部分的に細かいブツブツができていた。

ポピーが食べたニギリは卵だけなのだけれど、そういえば、鮭を載せたものをあげてみて、結局刺身は食べずに、シャリだけ食べていたんだった・・・。きっと、その脂が原因としか思えない。

そう解かったところで、どうしようもなく・・・、とりあえず、家にあって使えそうなのは、バッチフラワーレメディのリカバリークリーム。それをブツブツに塗ってみる。かゆみには効かないかと思っていたけれど、効果があったらしくて、本人はその後おちついて寝た。

でも、その後2時間くらいして、また泣いて起きて、見てみると違う場所にブツブツ。
その後も30分ごとくらいに泣いて、見てみると、新しい場所にブツブツ。

これは、排出し切れていないってことだな・・・と、ホメオパシーのアーセニカムをあげてみた。
夜中1時ごろ。あげてすぐに、患部の状態が悪化したので、これは効いたな・・・と思ったら、その通り、それが最後で朝まで寝てくれた。

翌日(今日)も特になんともなく、ああー良かった。と思っているのだけれど、さっき寝る前に若干、ポチが・・・。(え・・・・。今晩もなんて言わないでよね・・・私は寝不足なのにー。)まだ出切ってないってこと?それとも、生魚の脂ではなくて、今まで平気だった、他のものに反応してる?一時的なものであるといいのだけれど。
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by nu2meg | 2007-09-15 04:33 | 子育て

ともだち

b0027781_342304.jpg今日は保育園帰りにハイゲイトウッズへ。引っ越したヨガ友達2人が北から、南から、集まってくることになって。

エラとはしょっちゅう遊んでるから、仲良く遊ぶのは普通だけれど、デイジーは半年以上ぶり!それでも、やっぱり気が合うんだなー。仲良く遊んでて、気がついたら女の子三人、手をつないで歩いてた。

当然、親同士もお喋りは尽きず。
みんなもっと近くに住んでいればいいのに・・・


さて、保育園2日目。
今日は、にじみ絵をした。お絵かきが大好きなポピーはかなり満足。。でも結局今日も友達と交わるよりも、私にくっついていた(昨日よりも更に?)。

1人のお母さんは、昨夜、先生から電話があって、「もう離れてみてもいいんじゃない?」と言われたらしい。そう。親離れできない子もいれば、子離れできない親もいる。うちは、前者だなー。もうちょっとポピーが自分らしく遊べるようになるまで・・・と思うけれど。

まだ離れていないのは、うちを含めて3組。

ちなみに、今日も終盤にはちょっと自分らしくなって、歌を歌ったりもしていたポピー。ふと気付いたのだけれど、きっと、他のお母さんが帰ってきていたりして、もう終わると分かっていて、こんな時に私が去るはずはないから・・・という安心感??
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by nu2meg | 2007-09-12 04:01 | 子育て

今日から、週に3日、1日2時間半の短い時間だけれど、保育園が始まった。

でも、特にはじまった感じはなく、今までのドロップインの続きと言う感じ。笑
今日は、ずーっと一緒にいたし。

教室の前の廊下には、コートやかばんなどをかける場所PEGがある。
そこには、名前とそれぞれの子どもに与えられた絵(シンボル)が、フェルトで作られていて、同じ手づくりのバッジが、みんなおそろいの手づくりバッグにもつけられていた。きっと先生方が用意してくれたのだろうけれど、とっても可愛い。ポピーには「花」のマーク。

12人の生徒に2人の先生と1人のヘルパーさん。
今日スタートしたのは8人。
子ども達が慣れるまでは強制的に親子を引き離さないから、最初はまるっきりドロップインと同じ雰囲気。

でも時間がたつにつれ、抜ける親が出てくる。
それにつれて、自分の母親が見つからずに(ちゃんと子どもには離れる事を伝えていくのだけれど・・・)泣き出す子ども達もいて、最初からちょっと離れるたびに「マミー!」とうるさかったポピーは(うちの子だけでした。やっぱり、同じ部屋にいながら、私をしょっちゅう呼びつけるのは・・・笑)、他の子たちのテンションが高まると、更に私から離れられずにいた。

それでも、帰る頃には少し友達と遊ぶゆとりも出てきていた。
最後まで子どもと一緒に残っていた親は4-5人。

多分、うちは最後だろうなーっと思いながら、帰りに先生に「どうだった?」と聞かれて、「思ってたとおりですー」と応えると、「まずは環境に慣れてから。それからゆっくり離れる方向へ持っていけば良いのよ。」と言ってもらった。
*先生もポピーがコアラになることは知っていて、ローレンスがミーティングに参加した時に、あまりにミチコへの執着が強いようなら、お父さんが来てくれた方がすんなりと別れられるかもね・・・と話していたほど。

ちなみに今日(月曜)のスナック(ランチ)は、ライスとフルーツ。
子ども達は週に1度、オーガニックの野菜か果物を持ち寄る事になっていて、それをランチ(&切る作業)の材料にするのだけれど、今日のライスは、玄米に野菜とひまわりの種、たまり醤油を入れて炊き込みご飯にしたものでナカナカ香ばしくて美味しかった。

その他の日は、自分達で焼いたパンにバターとはちみつの日。(これってランチ?)
そして、野菜スープの日。

そういえば、パンをこねる時に、麦を挽く道具も出してあって、興味のある子は麦を粉にするのを楽しんでいたけれど、こうやって育つと「つくる」ということが生活の一部になるだろうなーっと実感した。
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by nu2meg | 2007-09-11 06:12 | 子育て

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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