猫も散歩

最近のナツメグは、エイミー(犬)の散歩について来る。
そういえば、引っ越してから、ポピーと私の散歩に、ナツメグがついてくるという習慣が始まったのだけれど、住宅街といえ、やっぱりちょっと車の通りが多い大きな道に差し掛かると、ナツメグはお手上げで、ついてこない。だから、必然的に行動範囲はそんなに広くないのだけれど、不思議とフラットに住んでいた時よりも確実に行動範囲は増えた。

思うに、フラットに住んでいた時は、庭が広かったことや自由に昼夜ない生活ができていたので、「野性的」だったんだと思う。

家に引っ越して、まだちゃんと猫ドアをつけていなくて・・・あっても、他の猫が入ってくるような環境で、ナツメグはすっかり『現代猫』の生活になった。家の前を散策しているから、人になでられたり、人間社会に馴染んだ生活をしているという感じ。

そして、ここに来て、家の中には別猫が2匹いる「居候猫」の立場になり、夜間は外出禁止になり・・・でも、交通量が減った田舎に来て、行動範囲がぐーっと広がった。

大人の足で10分くらいの距離なら、散歩に一緒についてくる。
すぐ横とかではなくて、ちょっと後ろだったり、道の反対側だったりするのだけれど、ちょこまかついてくる姿はかなりお茶目。これもポピーペースで歩いているから可能なんだと思うけれど・・・。

先日は、途中でリタイアしたものの、一人で帰らずに、私たちが引き返してくるのをそれとなく待っていた・・・のだけれど、待ちながら、カラスの襲撃に遭っていておどろいた・・・。そういえば、数年前には家の屋根に登って、カモメの襲撃に遭ったっけ・・・・鳥を追いかけようとするから、逆に襲撃に遭っているのかもしれないのだけれど・・・。

当然、散歩にでかける1人の大人は、エイミーの世話や、ポピーの面倒だけでなく、ナツメグの様子にも気を配らないといけない。(車が来たときに飛び出さないように祈るとか・・・笑)それぞれ個性的な3人の子連れの気分・・・・。
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by nu2meg | 2007-06-28 06:50 | 猫ナツメグ

怖い夢とゆるし。

the disappearance of the universe を読み始めてから、約2ヶ月が経とうとしている。読み始めてすぐにとっても忙しくなったこと&本は3センチほどの分厚さということもあって、まだ読みきれていないのだけれど、かなり終盤に来た。日本語だったら、もっと一気に読み干しているんじゃないかとも思うのだけれど、どっちにしても、しっかり咀嚼するには時間のかかりそうで、リピートしながら読む本であることは間違いない。

寝る前に少し時間をつくって読むという程度しか、読書の時間はつくれないのだけれど(ホリデー中にはもっとまとまって読めた!)、寝る前に読むというのはなんとなく一石二鳥。読むと心が安らぐというのもあるからだと思う。

本にも書かれているように、最初に『無意識下の罪の意識』が世の中を作り上げていることを知ってから、怖い夢をたくさん見るようになった。そうはいっても、しっかり客観視できる自分がいる。これは今に始まったことでないから、きっと訓練できているんだと思うけれど、夢の中で、「これは夢だ」とわかっていて怖い面から目をそむけないこと・・・は訓練次第だから・・・。だいたい、自分が死ぬ夢は気持ちいい。殺されてボディを失う瞬間の快感を学んでからは、そうそう『怖い夢』はみなくなっていた。

でも、こういう怖い夢が、『無意識下で神から逃げようとしている』象徴だとは気づかなかった。神から逃げる必要があるのか??と思うけれど、私たちは『裏切った』と信じ込んでいるから、その罪の意識を逃げることで隠さなければいけないのだ・・・。

ここに気づいたら、怖い夢も今までよりずっと深く理解も出来る。
思えば、子どものころによく怖い夢を見て、眠れなくなっていたけれど、子どものときはそれくらい、現実と夢に差がなかったのかもしれない。そして、きっと「無意識下の罪の意識」に直撃されるくらいのパンチ力があったんだと思う。(きっと今のポピーはそのもので、だからこそ、夜中に悪夢で目が覚めたら手がつけられない・・・)

もう夢によって、恐れることも悲しむこともあまりないのだけど、数週間前に「ドキッ」として、実際に心臓がドキドキして目が覚めたことがあった・・・。(家族の死が伴う出来事だったから、無理はないのだけれど)

前なら、これがもし、予知夢だったらどうしようなんて思ったかもしれないけれど、心の端っこに「これはただの無意識下の罪の意識の表れ」だという確固たるモノがあって、冷静でいられた。そして、現実(私たちが現実であると思っている、現実!ややこしいけど・笑)の世界でも、同じように客観視できるように訓練し、ひとつずつ、ゆるしていくことが、罪の意識を癒していくことなんだなあと実感している。

どうしても、抽象的な文になってしまうのだけれど、日常に起こっているすべてのことは、私たちの『意識』が作り上げている。嫌な事もみんな。怖い夢の中で、ドキドキしてその夢を現実のように感じてしまうように、現実の嫌な出来事は、夢と思ってもいい。でも、だからといって、『他人事だ』と無視するのではなくて、自分の無意識の罪の意識がつくりだした現実と理解して、その部分をゆるす・・。夢に踊らされることなく・・・。

本当は、私もあなたもない・・・。
何かや誰かを判断してしまうとき、判断してしまった自分をゆるす。本当はあなたも私もないのだから、ネガティブな判断は自己評価に過ぎない。(表向きには自己防衛という形で自分の『認めたくない部分』を隠そうとしている)

嫌いな人、苦手な人、怖いもの、すべてがなくなる。
もう、自分をゆるしていいから。
他人をゆるすという過程を通して、どんどん自分をゆるしていく・・・。

日常の中で、ついつい、カッとなってしまった時は、その気持ちを押さえ込むのではなくて、その気持ちの奥底にある、自分をゆるせない感情を癒していく。

最近は上手く出来てきたなー・・・と思ったとたんに、また大きな課題がやってくる。一歩一歩、亀の歩みだけれど。。。

ということで(笑)、今日は「久々に」義母に対してムっと来たことがあった。
まだ、自分の中で手放しきれていない感情はあるけれど、形だけでも義母をゆるす決意をした。そうしたら、何かがシフトしていた。

この数週間、実は義母へ対して今まで以上に愛を感じていたのだけれど(笑)、シフトしたら、その愛がすーっと戻ってきたかのように感じた。そう、それは元々あったもので、小さな悪い夢によってなかったように思えていたもの・・・というような感覚・・・。

ポピーはいつものように、人懐っこく、『グラニー!』と呼んで、義母のところへ笑顔でハグに行く。その後は義父の所へ・・・そしてまた義母の所へ・・・

そんなポピーを見つめながら、義母は「ポピーは(6人いる)孫の中で一番、愛嬌があるニコニコちゃんだわ。」としみじみ言ってくれた。義母からみれば、いたずらばかりしているし、NOをNOと取らないおてんばで大変だということも「重々」思われているのだけれど、私にとって何よりも嬉しい言葉だった。

その後、義父がダウジングしたら『買え』と出たから買ってみたという女神のオラクルカードを引いてみたら、トランスフォーメーションの女神が出て象徴的。

ゆるし。ゆるし・・・。
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by nu2meg | 2007-06-26 05:47 | サイキック・スピリチュアル

またまた北デボン

・・・に戻ってきた。
南フランス(ニース)に行く前にフラットに1泊。B&Bに1泊。
帰ってきて、B&Bに1泊して、また北デボン・・・ということで、相変わらず落ち着きない生活。

b0027781_23185211.jpgB&Bはヴァネッサのフラットの目の前だったから、遊びに寄ったら、突然の来客なのに「じゃあ、ポピーとエラを一緒にお風呂に入れて、簡単な夕飯も食べていけば?」と言ってくれ、ホクホクの気持ちになり、すっかりお言葉に甘えてきた。

南フランスは初めてだったけれど、なるほど、みんながホリデーに行きたがる場所。
ぼーっとしていると、フランスにいることを忘れてしまっていたのだけれど(どうしてもスペインや、イメージするイタリアのトスカーナ・・・)プロヴァンスはなかなか人もおっとりした感じで居心地はよかった。

b0027781_23283735.jpgポピーは何よりも、ダディが久々に合流していることも嬉しかったみたいだし、私たちもつかの間の逃避(笑)。実はこのホリデーをプランしたのは半年ほど前で、まさかこんな状況で出かけるとは思っていなかったんだけど・・・。




b0027781_23313781.jpgそして、ポピーはスイミングを楽しんだ。多分、私がスイミング好きなら、もっとプールに連れて行ってあげて、ポピーもすぐに泳げるようになるのかもしれないけれど、私は英国の冷たくて塩素がキツイ室内プールが苦手だから、ダディの週末にゆとりができるまではおあづけかな・・・笑

岐路、飛行機に乗り込んで、いまや出発・・というときに、どうしても乗客人数が合わない・・・と、1時間も待ちぼうけを食らったりもしたけれど(フライトの数が多くて、後の飛行機に乗るはずの乗客が混じりこんだらしい)、のんびりホリデーでした。

さて、帰宅後の家の状況はというと、プラスターはかなり終盤。長期化している電気の方も、今週中で終わりそう。バスルームとトイレの壁もでき、週末には新しいバス&トイレが入る予定。ポピーの部屋の床下からは、更に大切なドキュメントが見つかったりもしているので、できれば床もちゃんと仕上げた段階で帰宅したい・・・ということは、ペンキを塗ってから・・・と、やるべきことは少なくなってきているものの・・・まだまだ続く・・・。笑

義母と一緒にお留守番していたナツメグは、2日間姿を失せたらしいけれど、大分落ち着いた感じ。

北デボンの天気は、前回と打って変わって、寒い!のだけれど、とりあえず多分来週末までここにいます・・・
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by nu2meg | 2007-06-20 23:53 | 日常

北デボンから・・・

北デボンでは真夏日が続いている。
義父は先日また、オーストリアにでかけたので、義母と犬猫たちとポピーとの生活。

ナツメグは徐々に自分の場所を確立しつつあるけれど、長老猫(17-8歳)ジービーと、ちょっとナツメグより年下君のバーティーとは、やっぱり折り合いが悪く(単に、ナツメグが一匹猫で、ほかの猫と馴染まない&バーティーが怖がり・・・)猫社会はちょっとぎくしゃく。

b0027781_022405.jpg犬のエイミーはナツメグのおもちゃみたいな存在。散歩に行くときは2本のリードをつけて、1本はポピーというのが原則。エイミーの散歩のためなら、義母と二人でも出かけちゃうくらい、ポピーのエイミー熱は熱い。

ビーチにでかけたり、ローズモアというRHSのガーデンに連れて行ってもらったり(これはお約束なのだけれど、その名のとおり、バラ園で有名だけど、野菜園やコテージガーデン、小川なんかもあって、どこを見ても完璧なガーデン。)ロンドンの日常から離れて、すっかりくつろぎモード・・・と言いたいところだけれど、そうは問屋(ポピー)が卸さない。笑

b0027781_02356.jpgポピーは引き続き、夜寝ない子になってしまっていて、夜10時ごろまでケロッとしていたりする。最初の日は、「疲れたりないのよ」なんて言っていた義母も、毎日「こんなに疲れたんだから、今日は早く寝るわよー」と言い続け・・・たっぷり歩き回っているのに、ケロッと延々と元気印のポピーをみて、こっそり電話で(?)ローレンスに、「ルーティンが必要よ・・・」と言っていた。
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by nu2meg | 2007-06-11 07:53 | 日常

あれこれ・・・

あまりにも、あれこれ、忙しい毎日。

家とフラットの行き来。車があっても、フラット側のパーミットがないから、フラットでゆっくりしたいなら、車は家に置いておかないといけないし(駐車は1時間2ポンド:500円)、余計なことにも頭を回さないといけない・・・。

日雇いワークマンは何度か、予定通りに来ず。しかも電話連絡なし。
どうしても、中途半端なことになりがちなこともあって、彼は完全に信用を失った。もう少し、仕事してもらうことになっていたのだけれど、結局お断りしたから、別の人を探さないといけない・・・。


一方で、壁土塗り職人のジョージが「信用」あって、再登場することに。
彼は、8年ほど前に最初のフラットで仕事してもらって、別のフラットにも仕事に来てもらった人。しかも、今のフラットでは前のオーナーが彼に仕事をしてもらったらしく、何かと縁があるねえ・・・なんて言っていた。

しっかりしてくれる人だからか、仕事は安くない。今回は規模が大きくなったので、ジョージには頼むのはどうかなあ・・・という話をしていたのだけれど、お薦めだというプラスター職人に3人来てもらったのに、どうしても「この人だ」という人がいなかったので、ジョージに電話した。

彼はまるで数ヶ月ぶりという口調で、「ああーミチコかー。久しぶりだねー。赤ちゃんもずいぶん大きくなっただろうねえ?最後に会ったときは妊娠中だったね。」なんて応答してくれる。
見積もりに来てくれたときは、ローレンスしか会わなかったのだけれど、やっぱり、彼の対応は他の人に無いモノがあり、この人にお願いしたいと思ってしまったのだ。

こうして2人のワークマンの差を感じながら、やっぱり住む家なのだから、「是非この人にお願いしたい」と思わせる人にお願いするのが一番だなあーと思う。そしてまた、自分もそういう風に感じてもらえるような存在になりたいとも・・・。

「信用」というのは、人生で一番の財産だなと改めて思った。


さて、こんな中、ポピーは毎朝遅くとも6時には起きていて・・・イコール私も起きる羽目になり・・・へっとへと・・・。しかもポピー、「何時に寝ても6時には起きる」から、決して心地よい目覚めではない・・・。先日はそんな中、ヘンナイト(結婚前の女性が女友達たちと飲みに行く一夜。男性版はスタッグナイト)に呼ばれ、私はとっても寝不足。

私にゆとりがないから、夜は添い寝してあげる余裕もなくて(あまりにもやらなければいけないことが沢山あるから、かえってイライラしちゃって悪循環)、もう、限界というところまで勝手に起きててもいいから、さっさと1人で寝付いてくれる時間・・・を家事しながら待っていると、今日は夜10時にもなってしまった。


明日からは、義理の両親のところへ避難。
この日常から離れられるのは単純に嬉しい。

でも、明日からの北デボン、その後の南フランス旅行の後は、やっぱりホテル暮らし(もしくはまた北デボン?)になるかもしれない、家の状況。(貸しフラットは予約一杯だから)まあ、なるようになるのだろうけれど・・・早くひと段落つきますように。
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by nu2meg | 2007-06-05 07:29 | 家づくり

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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