<   2005年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

子ども

b0027781_3274091.jpg甥っ子や姪っ子たちに会って、子どもって本当におもしろいなあーっと改めて感じた。今までだって子どもはおもしろいと思っていたけれど、自分に子どもが出来るとまたその気持ちも一味違ってくる。

フィリップとハナは、ウィーンに住んでいる。幼稚園では英語でお話を読む・・・というくらいだから、お兄ちゃんのフィリップはちゃんと会話を理解していたけれど、現実的に喋るのはちょっと恥ずかしいと言う感じで、ドイツ語が喋られない私は会話が出来なかった。

でも、世界共通に子どもは歌が好き。ボタンを押せば歌が流れる本を持っていっていたら、すっかりみんな、この本に魅せられていた・・・いくつか手遊びできる「大きな栗の木の下で」とか「いとまき」とかは、私がやってみせるとフローレンスはすぐに真似。「ぞうさん」などは一緒に歌いだすくらい!

ところがハナはとってもシャイ。じーっと様子を見ながらも、一緒にするほどの勇気がない・・・私もまた、ドイツ語で勧誘できないから、気の効いたことも言えず・・・だったのだけど、ふと私が部屋を離れていた時に、音楽が流れてきた・・・パッと目をやると、なんとハナは1人で「大きな栗の木の下で」を練習していたのだ!(その後、両親にも「こうするのよー」と教えていた)

ハナはもう一面、可愛いところを披露してくれた。
ローレンスとハナの母エヴァが、庭でかくれんぼをするフィリップとハナを探しに行った時、エヴァが言った。

「あらー、2人ともいなくなっちゃったわねー。ローレンスおじさん、もう2人は放っておいて、アイスクリームでも食べましょうかー。2人はいらないみたいだし!」

そのとたん・・・ハナが飛び出した。
    「私も食べるー!」
で、同じ場所に隠れていたフィリップが言う。
    「ハナのばかー!見つかっちゃったじゃないかー!」
可愛いすぎる・・・
[PR]
by nu2meg | 2005-07-31 03:43 | 日常

ポピースター!


b0027781_5323153.jpg
義理の母の70歳の誕生日記念にと、シュネック家大集合!
イギリスに住んでるのは私たちだけだから、本当に久々の集合。

甥っ子や姪っ子もすごく大きくなっててびっくり。
いや、写真ではもちろん見ていても、本物に会うってかなり印象が違う。

年長のマーカスはもう8歳。最初に彼に出会ったのは3ヶ月の赤ちゃんの時。
すーっごく良いお兄ちゃんになっていて、ポピーのことも可愛がってくれた。

「アー・ユー・ポピー・スター?」
手をパチパチ叩きながら、ニコニコ顔でやってくるマーカスに、ポピーはゲラゲラ笑う。
妹のフローレンスも、お兄ちゃんの真似して、同じようにあやしてくれる。そして彼女は顔にべーっとりキスの嵐。ポピーはむちゃくちゃ、この2人が大好きになっていた。

毎日が賑やかで、ポピーは「寝てる場合じゃない」と一生懸命に起きてたから、かなりお疲れモード。それにしても、ポピーはご機嫌だった。

なぜポピー・スター?
それは、ポピーの響きが、ポップで、ポップ・スター・・・ということらしい。
[PR]
by nu2meg | 2005-07-29 05:45 | 日常

不安の渦

昨日の爆破から、ロンドンは不安の渦に巻かれてしまっている。
空気が重いなあと思っていたら、今日は、自爆寸前と見られる男が、警察に射殺された。

そして、ポピーも落ち着かない。

今朝、プレイグループで聞いてみた。
「最近ちゃんと寝てる?」

4人のお母さんにさりげなく聞いてみたのだけど、みんな口を合わせて「駄目なのよ。それが・・・」という。そして私が世の中の重いエネルギーを赤ちゃんが感じ取ってるみたいなんだけど・・・と言うと、「そういえば水曜の夜に突如泣き喚いた!」「そういえば今週に入ってから酷いのよ。」と口々。ポピーも突如泣いたっけ・・・。

偶然じゃないと思う。

それにしても、不安の渦の消し方が、あまりにも不安が大きい(私個人の、というよりは全体のと言う感じ)ばかりに難しいなあ・・と感じる。スッキリしない・・・。
不安・・・不安定・・・やっぱりバランスが悪いんだなあ・・・。重すぎ・・・。

明日から北デヴォン。
重たいロンドンを一時的にでも離れられるのは嬉しい。
[PR]
by nu2meg | 2005-07-23 04:49 | 日常

再度・・・

哀しいことだけど、またの爆発。

ポピーの体重チェックに行っていたら、ローレンスから電話が入った。
「今日はもう出かけるな・・・」と。
素直に、そのまま直接、出かける予定だったのをやめて帰宅した。

せっかくポピーが夜中に頻繁に起きることがなくなったと思っていたのが、ここ数日、また乱されていたこともあって、なんか嫌だなーとは思っていた。でも、そんな感情を持つのも嫌なので、大丈夫、大丈夫・・・と否定していたのだけど・・・。

昼寝しながらも、ポピーが、突如不安を訴えるように泣くとドキッとする。
みんなが安心できる世の中になればいいのに・・・
[PR]
by nu2meg | 2005-07-22 00:16 | 日常

マミーが怖い??

b0027781_5422611.jpgポピーと私は結構一緒にお風呂に入る。このところ、暑い日が続いていたので、そういう日はポピーだけさっさと入れてしまうほうが楽なのだけど、ローレンスが帰宅してれば、手伝ってもらえるので一緒に入るのが一番。

週末からちょっとお出かけするので、ご近所さんにナツメグのお世話を頼まなきゃね・・・とローレンスがご近所さんへ出かけた後、ポピーと一緒にお風呂に入ることにした。ま、もう5分くらいで帰ってくるだろう・・・と。

まずは私が先に入って、そろそろ帰ってくるはずのダディを待つ・・・が、帰ってこないから、しょうがないなあーと、面倒くさがりながら、お風呂場の床でゴロゴロしているポピーの服を脱がせ、お風呂に入れようとしたら、ポピーが「ぎゃー!」っと大声で泣き始めた・・・

しかも、ポピーの目はまるで「怖い人」を見る目・・・
その後も一生懸命にあやすけれど駄目。

これって、私がお風呂に入って髪の毛オールバックの形相だから?
それとも、私の「ちょっとーローレンス、一体何やってんの?」ってイライラのネガティブな感情を読まれたから?

どっちにしろ、私は初めて「ポピーに怖がられた」のだった・・・

結局、出かけてから30分くらいして帰ってきたローレンス・・・
ポピーはそんなローレンスがお風呂場に助っ人に来たとたんに落ち着きを取り戻した。
(もちろん、ダディは嬉しそうである)

私、すーっごく怖かったに違いない・・・


全然関係ないけれど、写真は今日妹から届いた、暑中見舞いの金魚。(ありがとさん!)
日本のこういう紙細工はすごいなあーと感心してしまう。
[PR]
by nu2meg | 2005-07-20 05:59 | 子育て

ストリート・パーティ

b0027781_15521117.jpgmews(行き止まりの小道)に住む友達がら、パーティーの招待があった。

夕方から・・・「うーん。行きたいけど、ポピーは愚図るかもね・・・」と、最後までどうしよかーなんて思っていたのだけれど、このところポピーはまた夜寝るのが遅くなってきているし(暑いからかな?)刺激があるばしょでは愚図らない可能性もある・・・と、行くことに。

1時間くらいで・・・長くても2時間で引き上げようね・・・なんていっていたのだけど、ついつい3時間ほど楽しんでしまった。かなりオーガナイズされてるパーティーで、子ども向けの手品ショーはかなり、すごかったー!

b0027781_1645484.jpgロンドンの中心地にあるとは思えない、ふんわりした柔らかな雰囲気。帰りにふと振り返ると、ついつい行き交う人が足を止めてmewsを見入ってしまうのが良くわかる。(最初の写真)旗がちょっとインドのお祭り?を匂わせる・・・mewsからはジャズバンドの音が心地良い・・・

最近のポピーは他の子ども達についつい手を伸ばすというのが旬。もうちょっと大きくなってくれれば、好きなところに行って、思う存分遊べるのだろうけれど・・・結局私達もポピーを抱えながら。。。だから社交は二の次になりがち。そういえば会話も子どものことが中心になりがちだし。

ストリート・パーティーは前に住んでた道でも小さいものがあった。最もその道では大人中心でお天気の良い日にふとワイングラス片手に始まってみるモノだったのだけど・・・

そして、今住む道の隣の道でも小さな公園でパーティーがある。
ローレンスのテニス友達がその道に住んでるから誘われていたものの、結局他の幼児が忙しくていけなかった。そこのパーティーも子ども行事が充実しているらしい。

ロンドンで子育てする気はサラサラないのだけど、そういう田舎のようなふんわりした雰囲気がある場所であれば、都心での子育ても悪くないのかもしれないとふと思ってしまった。
[PR]
by nu2meg | 2005-07-17 16:26 | 日常

今日の驚き

b0027781_4321264.jpg今日はプレイグループであう仲間たちで、ハムステッド・ヒースまでお散歩。ヒースと言えば私にはケンウッド・・・だから「え?歩いていくには遠くない?」と思っていたのだけれど、タフネル・パークで待ち合わせて、15分くらいの距離だったので、うちからは30分くらいで歩ける距離だったみたい・・・

ヨガをアーチウェイでやってたとき、初めてタフネルパーク近辺を知った。今日歩いたところも徒歩30分の距離とは思えない新鮮さ・・・N1に住んでた時は、すべてのストリートの名前がわかるくらい、近所を知ってたのに、この違いは??・・・というか、自宅から都心部へ向かっては出かけても、外向きには歩かないんだなあ・・・これが。

さて今日の驚きは、それだけではなかった。
ポピーが一緒に遊んでる、メイシーはポピーより2ヶ月お姉ちゃんなのだけど、そのお母さん、ハナが20歳だったということ!彼女はすっごく感じが良い、フレンドリーなママだから、よく話をする人の1人なんだけど、二十歳とは!

自分が二十歳の時は・・・とか、ふと考えてしまった!
ちなみにもう1人一緒だったお母さんは、37歳で第一子。
どうも、後者のパターン方が多かったので、二十歳にはかなり驚きなのでした。

ポピーはメイシーと「キーキー」お喋りが弾んでました。
(いつもハナと「ポピー・キャット」に、「メイシー・マウス」だねーっと笑ってます。 注:両方とも絵本のキャラクター)
[PR]
by nu2meg | 2005-07-14 04:46 | 日常

平穏

b0027781_23295512.jpgテロの後、みんなビクビク過ごしているのかと言うと、案外そうでもない。「危ないから」と言っても、だからって仕事に行かなくてもいいわけではないから、みんな普通に(もちろん、交通機関は制限されているけれど)生活を始めている。いいことだなと思う。

あの朝、TVをつけて、なまじ実況放送を目の当たりにしていれば、恐怖のエネルギーに同調してしまったのかもしれないと思う・・・。日本に住んでる友達から、「TVで見たけどすごい・・・こわい。。」とメールを何通も貰って思った。あの津波の時も、スマトラの内陸部に住む人の多くは何も知らなかっただろうなあ・・・と。・・・なのに、メディアが広がっている世界各国では恐怖のニュースが一気に広がり、庶民レベルでの募金活動はイギリスでもかなりなものであった。

実況生放送を見損ねただけに、そしてあまりにも近所でのできごとであったために、今だ実感がない。ニュースで、携帯のビデオ機能をつかって、エッジウェアロード(TUBEだけど地上での爆破があった所)で撮影された場面が映った時、みんなが妙におちついて非難しているのが印象的だった。・・・と同時にあの駅は職場への道中だったのでよくイメージできるのだけれど、確かにそうそうパニックにはならないか・・・とも思った。だって、あの駅でTUBEはよーく止まるし、行き先を変えるのだ。

隣に煙が見えても、おちついていられたのは、「ああ、また故障でもしたのかな?」程度だったのかもしれない。(実際、バスから煙だが出ているのは結構見る。私はそういう際には必ず、こんな危なっかしいバスに乗ってるのはゴメンだーっと下車するけれど、平気で乗ってる人が非常に多いのだ・・・:今後はそんなことないだろうけれど)「なんでも起こり得る状況」が土台にあれば、多少のことでは驚かないんだと思った。

イギリスに住み始めた当初、イギリス人は辛抱強いなと思った。TUBEが遅れても、誰もピリピリとかイライラしないのだ。住み始めて7年たって、「そんなことでイライラしてたら、こっちが返って疲れちゃう」と思うようになったから、あきれ果てることはあっても、イライラすることはない。。

そしてその状況の中で学んだこと。「ま、遅れたって仕方ない。ロンドンだもん・・・」と思えばやっぱり「遅れる」のだけれど、「大丈夫、私はラッキーだから、ちゃんと間に合うはず」と思えば、嘘のようだけれど、「ちゃんと間に合う」のだ。同じ職場に通っていて、同じ時間に家を出て、特にサービスが向上したわけでもないのだけれど・・・

エネルギーの切り替えというか、フォーカスの仕方の問題なのだ。

セルフヒーリングを学んだ時も、嫌なニュースは見ない方が良い・・・と学んだ。繊細になればなるだけ、嫌なニュースはまるで自分のことの様に感じてしまうから、敢えてフォーカスしない方が良いというもの。そうは言っても、まったく世の中のニュースに目を向けないわけにはいかないけれど、その辺りも認識はしても同調しないということがポイントかもしれない。

ビクビクしていれば、負のエネルギーを引き寄せる。
だから敢えて、地に足をつけて、平穏に生きることが大切に思える。

こういう大きな災難に見舞われると、負のエネルギーが充満する。
でも、その反対側には、たくさんの愛のエネルギーが生まれる。
こういうとき、この愛のエネルギー側に意識を置くことが必要に思える。

日曜日、久々の陽気で、私たちも、ママ友主催のファミリーピクニックに参加した。
リージェントパークは、花も満開。平穏な休日を過ごす人々で溢れていた。
[PR]
by nu2meg | 2005-07-11 23:33 | 日常

6ヶ月になりました

b0027781_5355981.gif
今日でポピーも6ヶ月。早いなあー。

今日初めて気づいたこと。
プレイグループで、あるお母さんに言われて。

「ポピーは最近、おとなしくなったねー。」

そ・・・そうかも!
プレイグループでいつも、あれやこれや刺激を与え続けないと、グジグジ言っていたのが、最近は、おもちゃでしっかり遊ぶし、集中力も出てきた感じ。相変わらず、動き回りたいから、バタバタはしているものの、1人で座っていられることもあって、じっとすることもできる。

最近の大きなフラストレーションと言えば、まだ今一歩動けないということ。それでも気づけは四つん這いの姿勢になっていたりもして、ハイハイもそう遠くなさそうなんだけれど、そうなれば、フラストレーションも少なくなるのかもしれない。(こっちは大変だろうけど)



さて、ロンドンは昨日の今日でちょっと緊張状態が続いているものの、平静を取り戻しつつあると言う感じ。爆発のあったピカデリー線の駅は、うちの隣駅からその隣の駅。地下鉄にのれば4分ほどの距離。一歩間違えば、最寄り駅だったかも知れないと思うと、ちょっとゾッとする・・・
[PR]
by nu2meg | 2005-07-09 05:53 | 子育て

ボリウッド見てたのです・・・

まずは、無事です。
ご心配いただいた皆さん、ありがとうございます。

今朝はラジオもつけずにしてたから、何も知らずに「ベイビーシネマ(赤ちゃんと一緒に映画を見ていい)」に行ってました。しかも今日の映画は、ボリウッド・・・インド版ハリウッド。。。だから、ラブストーリーで、歌あり、踊りあり・・・の、アレ・・・かなり真剣な現実からは離れた世界に居ました。

なんだか今日は親子が少ないなーっと思っていたあほ丸出しの私。
ボリウッドは妙に時間が長くて、11時過ぎに始まったのに、終わったのは2時前。その後軽く買い物して家に帰って来たら、たくさんのメッセージ・・・

 「だいじょうぶ?」
 ???なんのこっちゃ・・・
 と言う具合に、テロを知ったのでした・・・

ローレンスは何度連絡しても電話に出ない(しかも今日は携帯を家に置き忘れた)から、私とポピーが巻き込まれたと思っていたらしく、半泣きでオフィスを飛び出し、家に向かって歩いている・・・と言うところで私が電話。

とりいそぎ・・・無事です。
[PR]
by nu2meg | 2005-07-07 23:20 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


by nu2meg
プロフィールを見る
画像一覧