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アストロジー

誕生日プレゼントにリクエストしていたのが、アストロジーのセッション。
友達に前々から進められていて、興味はあったのだけど、110ポンドというのが貧乏性の私にはためらいの元になっていた・・・(セッションは1時間45分だから、高すぎることはないのかもしれないけれど・・・)

そして昨日がアポの日だった。

メラニーは電話での口調と同じく、やさしい目をしたおばさんだった。
「凄いタイミングに来たわね。」からの始まり。
内心ではやっぱり分かっちゃうもんなんだなあーと思いながらどきどき・・・

メラニー曰く、10月14日の日食と、10月28日(今朝)の月食は、私にとってはすごく大きな、RELATIONSHIPに関してのシフトのあるとき・・・と教えてくれた。そしてその間に来たというのも深い意味があるわね・・・と。

じゃーん。ダイアリーを見てみると、確かに13日にローレンスの友人が来て、感情的にふりまわされ始め、その結果、約1週間後に「まだまだリリースすることがたくさんあるな」と風邪をひいたのだから・・・ しかもこの感情の振り回され方は只者ではなかった

私の魂が持っている課題や特技、外国に暮らすことと、スピリチュアルな目覚めについてもさーっと教えてくれて、なるほど、なるほど・・・だったのだけど、結局フォーカスされたのは、ローレンスとの関係について。

普段はしないんだけど・・・と前置きのあった後、ローレンスのチャートも見てみようということになり、見てみると、彼のチャートにもよーく現れていた・・・彼自身にとってコミュニケーション・スキルが人生で大きな課題であること・・・ もちろん、私は分かっていたのだけど、そういう風にチャートにアカラサマにでているとなると、深く納得しちゃうのだ。

そして、今回のゴチャゴチャは、彼とのコミュニケーションがネック。
彼が、嫌なことには深入りしないーということも含めて。
でも、てんびん座で月位置がさそり座の私には、それがフラストレーションであり、なんとか自分で解決しちゃう人・・・ふたりとも、自由を求める気ままな星の元に生まれているのも事実だし・・・共通なものも多い。

もっと驚いたのは、ローレンスが今、7年ほどかけてすごく大きな過渡期にあるということ。(なかなか、こんなに大きな重荷を背負ってくる人もいないらしい・・・) ま、確かに出会ってから変わって来たのは分かっていたけれど、この過渡期は来年まで続く・・・その間に私の方も過渡期を経てて、そして最後の最後に、ようやく「赤ちゃんができる」というのも・・・ なんだかすごい。。もっとも、来年の8月くらいまで続くというのだから、赤ちゃんが誕生しても、「親として」慣れるまでは大きな課題に面するようだけれど。

彼にはそんなに自覚がなかったみたいだけれど、そうかー。2人して大きくシフトするために一緒にいたのねー・・・と妙に納得・・・

自分のアストロジー的な人生の意味が云々というよりは、気がつけば、なぜ、私とローレンスが夫婦であり、今子どもが誕生してこようとしているのか・・・すごくファミリーを重視したセッションになっていた。そういえば、自分の人生の意味についてはこれまでのワークの中でそれなりに理解していた部分があったから、確認程度でよかったということかもしれない。

帰宅して、ローレンスに話すと、案の定、「今すごい過渡期にあってまだ来年までは辛いこともたくさんあるみたいだ・・」と言い出したとたんに、「自分には興味ないから」と話から逃げようとした。でもまあ、私が「最後の一歩で、乗り越ええれば多分もっと自分らしい生き方ができるってことだし・・・自分がどうしたこうしたじゃくて、魂が生まれ持ってきた課題のひとつなんだから、パーソナルに捉える必要ないし・・・」とか言い始めたらふんふん聞いていたけれど(笑)

夫婦って持ちつ持たれつだなあーっと深く感じた。
彼自身にとっての、大きなヒーリングプロセスとしても、来年の夏までは、大きな過渡期を過ぎて安定している私が、サポートしていく時なんだなあとも自覚。ふと思えば、これも赤ちゃんからのプレゼントだったのかも・・・妊婦って特別な時だから、受けてみると面白いかもって思ったのも1つだし。

ちなみに、妊婦は普通の人以上に、月の影響を受けやすいらしい
だから今回のエクリプスは、私に影響がありやすい・・・以上にすごい勢いでどーんど影響を受けてしまった様子・・・ 必要悪として・・・そして大きな、大切な気づきとして。メラニーにも、避けられなかったことだね・・・といわれたし。

今朝、月食の時間は4時4分だった。ちょっと前に目が覚めたので、見てみようーっと月を眺めていた。残念ながら、ちょうど今頃・・・って時に深い雲に隠れてしまったけれど、じわーっと何かが溶けていくようなエネルギーを感じた。

私にとってのタロットがそうであるように、メラニーにとってのアストロジーはヒーリングの1つなんだなーと感じつつ、昨日帰りにもらってきたパンフレットを見ると、やっぱりAstrology readings Healing work と書いてあった。

 メラニーの連絡先は08700-118070 MReinhart@compuserve.com
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by nu2meg | 2004-10-28 19:26 | ヒーリング

ぼろぼろフラット

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これがオークションで購入した新フラット。
オークションではこうやってかなりボロボロなフラットが売られることが多い。見た目はもーっと酷いのもたくさんみてきたので、現実的に自分たちで改装していく規模としては最大級のプロジェクトだけど、私の目は少々のことで驚かなくなっている・・・

元の家主は、ハウジング協会。カウンシルと共同で、カウンシルのハウジングリストに名前の挙がっている低所得者を対象にした住居を提供している団体。例えば、前の職場である知的障害者たちも、みんなハウジング協会の物件に住んでいることになっていて、もともとはカウンシルの物件であったものが多い。

カウンシルは物件の多くを、メインテナンスコストのリスクとともに、ハウジング協会や、低価格での居住者への販売をしているのだけど、最近はハウジング協会も新規開発のまとまった物件の方が魅力的らしく、特に私たちが購入したようなヴィクトリアンの物件は、どんどんオークションを通して手放しているのが現実。

どうやら、その家でハウジングから手が離れたのはうちだけらしく、どうみても(失礼ながら)カウンシル経由の住居者である人々が、その他のフラットに住んでいる。メインドアを開けると、いきなり冷蔵庫があり、しかも使用中である・・・

そして何故か階段の辺りは異臭が漂い・・・
フラットに一歩はいれば、異臭は消えるのだが、まあ、ぼろぼろー。みたいな。
ご近所さんは、案外とフレンドリーで、いくつかの情報をあわせると、どうやら、ここに住んでいたおやじさんは、突如失踪したらしい。ある日警察が来て、一掃していったとか・・・フラットの中はすごいことになっていたらしい。(そういう状態のまま売りに出されるフラットもあるので、結構想像できちゃう)

まあ、写真の通り、天井に穴が空いている状態で住んでたんだもんなー。
しかも、置いてあった二つの小さな冷蔵庫からは異臭が・・・風邪を引いててにおわない私の鼻にすら、ミルク系の腐った匂いが漂ってきていたので只者じゃない・・・
壁は見事にタバコのヤニで真黄色。窓もちゃんと閉まらない・・・水周りももちろんむちゃくちゃ汚いー。溜まっている郵便物は、赤紙の督促状だらけー。夜逃げかなあ?

ぼろぼろのフラットを改装するって、新しい命を注いであげる感覚があってなんとなく好き。
数ヵ月後には、心機一転した空気が流れてて、数年後には、他のフラットも私有化してこざっぱりしたいい感じのおうちになるのかもしれないしー。究極のリサイクルというか・・・なんだか今まで酷い目に遭ってきたフラットを癒してあげるような、そんな感覚すらあるのです。
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by nu2meg | 2004-10-26 18:14 | 日常

風邪

とうとう風邪をひいてしまっている・・・ 

ローレンスが3-4週もゴホゴホしていたので、無理も無いのだけど、妊婦が風邪をひくと、赤ちゃんに申し訳ないなあーと思ってしまう。

だいたい、ゴホンと咳をするだけで、お腹に響く・・・
鼻をかむのも、案外と腹筋を使っていて、腹筋が疲れるし、痛い・・・

この数年、風邪薬のお世話にはなっていないので(あ。例外アリ。帰省中に時間をムダにしたくなくて飲んだ)一般的な薬を飲まないという意味では、慣れたものなのだけど、普段飲む、風邪ブレンドのハーブティーとかは避けているので、自力で回復するしかない・・・

そうそう、先週GPで尿にグルコースがでちゃったので、普段は風邪といえば、生姜、はちみつ、レモン、クロヴを飲むのだけど、今回は「はちみつ」すら抜きだしー。

実は風邪の主犯人は、まだまだクリアにすべきものがたくさんあるって気づいたこと。
風邪はDETOXなので・・・

もちろん、ローレンスが菌をたっぷり振りまいてくれたのは1つだし、ちょっと良くなっただけで、「もう大丈夫」と通常生活を強いる彼の姿にも、「鏡」な部分があるのだけど・・・風邪のもう1つのサイコロジカルな意味は、「休養をとること」。

そうは言いつつ、オークションフラットが先週、自分たちのものになったので、ローレンスも有給を取ってて、せっかくなので一緒に崩壊作業(笑)をしちゃってる自分。みんなに、今回はDIYしちゃ駄目よー妊婦なんだからーと言われつつも、ついつい、腹筋使わない、お掃除やタイル&壁紙はがし程度ならできるもんねーっと・・・ (案外と力仕事って腹筋を使っていることに気づいた)

なるほど、風邪を引いているわけだ。。。引いてなきゃ、きっともっと「大丈夫、できるできる」とやっちゃうだろうし・・・(笑) 赤ちゃんの自衛策だったのかも? ま、明日からはローレンスも仕事に戻るし、自分の手に届くことで今できるDIYってもうあまりないから、回復あるのみー!
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by nu2meg | 2004-10-26 02:28 | 妊婦生活

そのまた続き・・・

びっくりした・・・
シンクの下に置いてある玄米の周りに、なんと・・・ DROPPING が・・・
そういえば、友人が滞在してたりして、ここ一週間玄米に触れてなかった・・・から気づかなかった。

ドロッピング・・・ それはそれは、ナツメグが連れて来た、ネズミ様のものに違いない・・・ 黒い、米粒よりもちょっと大きいくらい (黒米に似ててちょっと怖い・・・けど幸い黒米はしっかりと輪ゴムで留めてあったので一安心) 要は、ネズミの糞なのだけど・・・が、キッチンにて見つかったのだった。

推測すること、きっと1週間はご滞在になっていたらしく・・・考えるとゾッとしてしまった。「だから」ナツメグが、どういうわけか、最近はキッチンのユニットの前に座って「何か」を待っていたわけだ・・・

どうやら、連れて来られたネズミ様は、逃げまくって、洗濯機とオーブンの隙間からシンクの裏へ回り込み、排水の隙間から見事に食料置き場に到着されたご様子だった・・・

うーん、どうしよう・・・ いや、どうしようも何も、これはナツメグ様に捕獲していただくよりほかは無いだろう・・・そう思いながら、「時が来る」のを待つしかないと心を決めた。

案外早く、その「時」はやってきた。

ナツメグがユニットの前に座って何かを察知していたので、これはこの奥にいるに違いない・・・とわかった。でも、彼女が座っていたのは、引き出しの部分・・・アクセスすることができるのは、お米の置いてあった場所だから・・・と、そっちの扉を開けて、ナツメグに探してもらう・・・ でも、彼女、どうしても引き出し側が気になるようす。。

ちょっと間して、ゴソゴソ・・・と動く音がした。なるほど、引き出し側からである。
息を呑んで、下から2番目の引出しを一気に引いて、ユニットから外した。
ナツメグはそそくさと、その隙間に入り、どうやらそのもう1つ上にいるらしいネズミを察知し、一生懸命に前足を伸ばして捕まえようとしていた・・・

もう引き下がれない・・・
私には捕獲できない。そしてねずみをキッチンで飼ってあげられるほどのやさしさも無い。

「ナツメグ、準備はできてるわね・・・頼むわよ・・・」
そして、一気に下から3段目の引き出しを引いたら、ネズミが飛び跳ねた!

さすがの私もちょっと怖かったー!目の前だしー。
そのネズミは今までの3センチじゃなくて、8センチくらいはあったしー・・・飛び跳ねるしー。
なんて思うのもつかの間。

ねずみはマンマと罠にひっかかり、慌てて下へ逃げようとした・・・下で待ってたナツメグは、それはそれは素早いこと、私が「頑張れナツメグ」と応援する間もなく、瞬時にネズミを口にくわえて、ローレンスも私も快く思っていないことを知っているから、そのまま庭へ走り出た・・・

あっという間の出来事だった。
願わくは、庭でネズミが逃げ切ったこと・・・

ああ、ナツメグがいてよかったーっと思ったと同時に、そういえば連れてきたのも彼女だったから、褒めていいのか悪いのか・・・まあ、これで更なるDROPPINGが見つからないことを祈るのみ。

PS しかしローレンスのネズミへの恐怖や不潔感は人並みでない・・・これはきっと過去世でペスト時代に生きた人なのだろうーなどと思ってしまうのであった・・・
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by nu2meg | 2004-10-19 19:36 | 猫ナツメグ

笑顔の共有

このフラットに越してきてから2年強。この数ヶ月、なんとなく「まとも」になったのが、郵便。
前のところは、長年ポストマンですーって英人のおじさんが配達してくれてて、間違ったり、物が盗まれたりすることはなかったのだけど、ココに来てから、何度盗難にあったことか・・・

フラットのドアの前に中身が空っぽになった大きな封筒が置いてあったり、パスポートも盗まれたし・・・

ココ最近、なんとなく悪くない感じがしてた。
そして、大き目の郵便物が届くたびに、ポストマンはドアを叩くのだけど、この数回ほど、THANK YOUと言うと、このアフリカ人のポストマンは、去りながら「アリガトウ」と言うのだった・・・ついつい大声で、「え?あ、アリガトウー」っと返事していたのだけど、まあ、片言が喋られる人なんか珍しく無いしーという程度に思っていた。

そして今朝、義理の両親から誕生日プレゼントが届いた。
ドアの前で、ポストマンは「エーット」っと言いながら、郵便物の仕分けをしてくれた・・・???こりゃ、ただの「ありがとう」のみ知る人じゃないぞ!!っと気づいた私は、英語で「何で日本語喋れるの?」と聞いてみた。そしたら、「チョッドダケ、日本ニ住ンデマシタ。」という。ちょっとかーっと思ってまた英語で「どれくらい?」っと聞くと「5年ホド・・・」それはそれは、ローレンスの日本語よりも流暢!(笑)

とっても気の優しそうな目をしたポストマンは、照れた様子でにっこり笑って「ジャアマター」っと去っていった。次に配達に来た時は、もっとお喋りしてみようーっと思ったのでした。この先長く、うちの地域の担当さんでいてくれるといいなあー。
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by nu2meg | 2004-10-18 19:33 | 日常

結婚記念日 10月10日

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せっかくだから「暖かい場所に行こう」と言っていた6回目の結婚記念日。でも、オークションフラットの事もあるし、妊婦としてはいざとなれば英語が通じる場所じゃないと・・・という気持ちもあって、「プラクティカルな休日」を選択した。

レンタカー借りて、IKEAなどに改装の準備のために行き、中古車マーケットに行き、ベイビーグッズのお店に行き、来週半ばには引渡しになるだろうフラットの改装見積もりをお願いする・・・

ただし、記念日の夜は、田舎(といってもロンドン郊外)のカントリーホテルで、評判の美味しいディナーを食べて・・・というもの。

ちなみに暖かい場所・・・は、エジプトが有力候補だった。しかもリゾート地は紅海沿岸のタバ。決行なら、土曜に出発するはずだったのだけど・・・金曜の朝、ヒルトンホテルその他が、テロ爆弾に遭った場所そのもの・・・ 「行くべきじゃなかったんだねー」とほっとしたりして。

カントリーホテルは、ちょっとゴージャスなイメージでいい感じ・・・だったのだけど、評判のレストランは日曜休業だったらしく・・・2人ともかなりガックリー。ま、こんなもんか・・・

ふと非常案内を見ると虫食いの日本語が!なんだか可愛くて笑っちゃうー。こういうの、別に初めて見るわけじゃないけれど、一体原本はどうなっているんだろう??
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by nu2meg | 2004-10-12 17:52 | 日常

ゲームは続く・・・

・・・そして、連日のようにナツメグは「お客さん」を連れ込んできてしまっている・・・ きっと、野ねずみ一家は連日の子どもの失踪にやきもきしているに違いないのだけど、暖炉の前で数時間でも待ち続けるナツメグだから、巣の出口あたりで待機して捕まえてきているに違いない・・・

しかし、今朝の被害ネズミは3匹目・・・昨夜は夜中の3時過ぎに妙な音で目を覚まし、その前は明け方4時ごろだったかな・・・両日とも、まずはナツメグを別途ルームに隔離して・・・と言う方法で。でも今朝のナツメグはちょっと賢くなっていて、ローレンスが隔離のためにナツメグを捕まえに行くと、彼女はそそくさとネズミを咥えて外へ非難した・・・

その後、また連れ込んできたので、ナツメグはベッドルーム待機となり、コンタクトを入れなければ何も見えない私は、朝まで待つことにした・・・(動きが早くてとてもじゃないけど捕獲は不可能)

でも、朝、ナツメグが再発見していたぶっていたネズミはかなり弱ってた。今もチーズとパンくずをいれたバケツに保護してて、もうちょっと元気になれば庭へ戻してあげようと思っているのだけど、どうも前足が痛んでいるらしい・・・おちついたらヒーリングしてあげて・・と思っているのだけど、わが子がよその子を痛めつけた親のような気分でなんとも申し訳ない・・・
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by nu2meg | 2004-10-06 16:21 | 猫ナツメグ

待ちのハンティング

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ローレンスと一緒に買い物から帰って来たら、ナツメグが『お客さん』を連れてきていた・・・ 彼女が私たちに見向きもせずに、お客さん相手をしているのだから、一目瞭然。
久々に『野ねずみ』だった。

こういう時、鳥もネズミも駄目なローレンスはお客さんをかわいそうだと言っても、捕まえて逃がしてあげると言うことが出来ない。彼のすることは、ナツメグをお客さんから離すだけ・・・幸い、小鳥もハムスターもペットとして飼っていた私にとって、捕獲作業はゴキブリを捕らえることよりもはるかに易しい。・・・いや、ゴキブリを捕獲したことも殺したことも、未だにないのだが・・(完全に他力本願)

ナツメグをベッドルームに避難させている間に、野ねずみは逃げた・・・
一生懸命探しても見つからない・・・ま、そのうち出てくるでしょうー・・・と「そんなの嫌だ」というローレンスの思惑に反して、しょうがないから出てくるまで放って置くことにした。

開放されたナツメグは、最後にネズミをみた場所に戻り、一生懸命に足跡を追うのだけど、「あーあ」という感じでそれ以上に部屋の中を探索しなかった・・・ところが小一時間立った時に、ナツメグがどうやら暖炉のあたりにネズミが潜んでいると追っ手をつけたらしく、柵を超えて暖炉の中に入っていった。

捕獲係の私としても、このチャンスを逃がすなとばかりに、暖炉内をじっくり偵察した・・・のだけど、どうも裏の反射鉄板のような所に隠れているらしく、表からはしっぽも見えない。ナツメグは匂いを追いながら、ココだと確認したようす。ススで顔を黒くしながらあれこれ捕獲を試みていた。

そして、彼女が暖炉の中に座って待つこと・・・1時間以上はじーっと待っていた・・・策略を変えたのか、その後は暖炉の外から、ネズミが出てくるのを待っていた・・・私の頭のなかは、「トムとジェリー♪」がグルグル回っていた。すごい忍耐力だなーと感心しながら・・・

その後、私がキッチンで夕飯の支度をしていたら、キューキューと野ねずみの鳴き声が!
案の定、ネズミはこっそりと脱出を見計らい出てきて、ナツメグはまたまた捕獲作業を楽しんでいた・・・ローレンスにナツメグを隔離してもらって、今度は見失わないように、ちょこまか動き回る小さな小さな野ねずみを追っかけ、とうとう捕獲に成功!まだ子どもの野ねずみで体長3センチくらいのカワイイ子だった。

元気そうだったので、そのまま隣のワイルドガーデンへ返してあげた。めでたしめでたし・・・

でもナツメグは、まだ暖炉の影に潜んでいるかもしれない・・・と、時折、暖炉の前でじーっともういないネズミが出てくるのを待っている・・・昨夜の出来事だったのだけど、今朝もまた・・・動物の本能っておもしろいなーと思う。
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by nu2meg | 2004-10-04 17:02 | 猫ナツメグ

Gate

新しいゲートになりましたー。
サイドエントランスにたどり着く前の、小さなゲート・・・

おてんば仔犬のエイミーがくぐりぬけて失踪し、その朝には空き巣がまんまと入ってきていた鍵のかからない・・・どころか、ちゃんと閉まらない、ちゃっちいGATEを、ようやく換えたのです。

しかし・・・このフラットに引っ越してきてから丸2年になり、最初から「ココのセキュリティーなんとかしなきゃね・・・」と言い続け1年半過ぎ、GATEを作ってる所や情報を得るのに数ヶ月かかり・・・

GATEをオーダーメイドするのに約1ヶ月かかり・・・ちなみにその会社が見積もりに来てくれてから、見積書を提出してくれるまでにもすでに1ヶ月くらいかかっていて、「ようやく」の話でした。

イギリスに暮らしていると、こうやって「待つ」ことが、なんでもないことに思えてくる。

そうそう。うちのGATEはおとなりさんのGATEとマッチするように、オーダーメイドしたのだけど、こうして手づくりのオリジナルGATEだと思うと、イギリスもまだまだ捨てたもんじゃないなー。職人がまだ生きているじゃないかーと思ってしまう。(でもその会社、保証金のCHQを届けに店舗に足を運んだら、店は閉まってて、どうみても5年前には廃業しましたスタイル・・・数年後にはやっぱり無くなるのかもしれない・・・)
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by nu2meg | 2004-10-02 02:31 | 日常

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


by nu2meg
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