「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:子育て( 188 )

ちょっと前に子どもたちの通うアメリカンスクールで校長先生がおっしゃって(お姉ちゃんは中学校に上がったから厳密には同じ学校でなくなったんだけど、この校長先生はお話がすごく面白いんだとベタ褒めだった)、そうだなーっとすごく納得した言葉。

子どもたちは、ストラグル(困難を体験する)するために学校に来ていて、失敗することで学ぶ。

「たくさん失敗させてあげてください。」

そして、その原型を思い出してということで、見せてくれたのが、まだ歩けない赤ちゃんの、一生懸命な様子。

そうだったー!

全身を使って、あんなに必死で立ち上がろうとしているけれど、思うようにいかなくて、それでも諦めなくて、親は「ほら、もうちょっと、頑張れ!」と子どもがもう少しで届くだろう場所で手を差し伸べながらも笑顔で見守っている様子。

どこにでもある、親なら誰もが経験したあの様子。
あー、歩きたいのね・・・と、即座に抱きかかえて歩かせる親はいない。(面白いことに、お姉ちゃんやお兄ちゃんの立場の子はヘルプしてあげようとするけれど)

親なら通常、そうそう、できるできる。
ほら頑張って歩いてごらんよ・・・と、見守る。

こんなに苦労して、かわいそうに〜、なんて思う親はいない。
生命力と可能性に満ちた我が子を優しい目で見守る。
すごいぞ、すごいぞ・・・と。

なのに、いつの間に・・・

私たち親は、苦労しないようにーっと先走って、手や口を出してしまうようになってしまったのか!笑

ねえ、宿題したの?
忘れ物ない?
そんなことしたら、先生に怒られるよ・・・
こうした方が、楽じゃない?

・・・・無限大に!
困るのは、お母さんじゃないよと言いながら・・・
あなたのためだと言いながら・・・

娘の日本の学校の先生も、「失敗は成功のもと!どんどん失敗したらいいよ!」とよくおっしゃっていたけれど、世の中は気がついたら、「失敗はダメ」といわんばかりの完璧主義な環境。

多分、普通の幼稚園とか保育園とか幼い環境でも、無意識のうちに、できる子ばっかり褒めるんじゃないかなと思う・・・(そして無意識のうちに失敗をダメと教えている)

失敗するのが嫌で、自分がやったことないことには手を出さない子がいたり、ちょっと失敗したらガツンと凹んでしまう子がいたりするのも、失敗は許されないという思い込みの環境がそうさせている気がする。

こどもが失敗したら、親が「ほーら!だから言ったでしょ?」みたいなツッコミをしてる?? トイレットトレーニングとかで??

もしくは、親自身が失敗はダメと親業をシリアス化して、完璧な親じゃなきゃと思い込んでいるから、その完璧さが子どもを窮屈にさせている?

もちろん子どもの性格というのもあって、うちの場合は明らかに、上の子は失敗に寛容(というか物事の捉え方がちょっと違うかも)だけれど、下の子はできなかったら自分はダメだーっと気にするタイプ。

だから、下の子がすぐに「できないー」「ダメだった」という風に言うと、お姉ちゃんも私も「そんなん気にしてどうするん?別にいいやん。大丈夫、大丈夫ー。」という風になだめるけれど、どうも本人的には「できる方が素晴らしい」と思っている窮屈な生き方をしているように見える。そういえばお姉ちゃんは基本、努力家じゃないから、ちょっとやってみてできないと「できなーい!」とフラストレーションになるけれど・・・彼女は下の子よりは全然、自分軸(自分がハッピーかどうかがモチベーションの基礎)を持っていると思う。


いくら校長先生がどんどん失敗するようにーという話をおっしゃってても、さりげなく「できた人が素晴らしい」という風潮のあるごくごく普通の環境だと、失敗することはどう考えても良くないこと・・・になってしまうだろうし、褒めてもらうことが原動力となっている子にとっては、失敗することは許されないことになりがちだと思う。

先日も、同じ建物に住むうちの息子より1つ上の子が遊びに来ていて、ちょっとしたアクシデントでうちの息子のお腹を蹴り、うちの子が激痛でお腹を抱えて倒れこんでしまった。二人で男の子にありがちな喧嘩ごっこしてた末なのだけれど・・・

息子は「アクシデントだから」と涙も流さずに私に大丈夫だからと訴えたのだけれど、蹴った本人はサササとその場から去り、玄関口へ・・私が「アクシデントだからしょうがないけれど、お腹と顔は蹴ると危険なことになる場合もあるから、今後は気をつけないとダメよ。」と二人に諭したら、怒られていることすら認めたくない様子で、そそくさと、ドアを開けて自宅へ戻ると言い出した・・・

逃げてどうするー!

遊んでる時も、私の顔色を始終伺っていたので、「他人軸で動く子」だなあと思ってはいたけれど・・・叱られ慣れてない? その後、お母さん来て状況説明すると、お母さんも「でも謝ったんでしょ?」とそこにフォーカスが・・・(実際には謝るどころか何もなかったと思い込みたくて逃亡してたから、謝ってなかったんだけど、私はここはポイントずれるので気にもしなかった)

小さい時に、たくさん失敗させてあげることって大切だなあと改めて思った。
失敗するから、強くなる。
自分の足で歩んでいける。

失敗を恐れていると、逃げたくなる。
そして、本当に失敗したら、逃げてしまう・・・(一度叱られたら、会社を辞めちゃうという、打たれ弱い社会人タイプも同じはず)

現代人には意識して、失敗を賞賛することが求められているのかなあ?
小さな子を持つ親は、親自身が失敗しても大丈夫という姿をもっともっと見せるべきなのかな?

子どもの前で「ああ〜。間違えちゃった。失敗しちゃった!でもまあ、失敗は成功のもと!」というようなゆるゆるな姿勢がいいのかも。(そういえば、そういうシチュエーションの時って、子どもはとっても寛容で、大丈夫だとなぐさめてすらくれるものだし、お母さんでも失敗しちゃうの?というのは意外に安心感を与えるかも)

そもそも・・・失敗って、負けて失う。
負けるが勝ち!?


実は今日、思春期真っ盛りの娘に言われて、爽快だった言葉がある。
「マミー!1つだけ言わせて。マミーは母親失格だよ!」

その言葉を聞いた私は、魂のどこかで、切望していたんじゃないかと言わんばかりに、なんだか爽快な気分になり、晴れ晴れ。どういうわけか瞬時に娘への怒りも何もすっ飛んだ。

何だかよくわからないけれど、私はこの言葉を娘に言わせるために、意図的に娘を怒らせたのかもしれない(こんなセリフを言わせたのだから、どんな修羅場だったのかと思うだろうけれど、その状況すら詳しく覚えてないほど大したことではなかった。娘がいちいち文句を言うことに辟易してたのは確かだけど)。

何はともあれ、過去世からの因縁?何だろ?と疑問は残るけれど、スパッとこの一言で気持ちが楽になった。

そうだよ!母親失格だよ!わーい!もう母親ヅラしなくていいってことね?
みたいな。

まさに、負けるが勝ち。
失敗万歳。

お母さんだからって、完璧じゃないのー!
まして「あなたのお母さん」・・・誰にだって務まるもんじゃないー!
開き直ってスッキリ。どこかで一生懸命にいい母になろうとしてたのね。
気づかせてくれてありがとう!

負けるが勝ち。
自分の負(マイナス感情)を受け止め、認め、自分の強さにすること?
母ってどうしても「こども軸」になりがちだけど、母も「自分軸」を取り戻さないとね。

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by nu2meg | 2016-09-26 02:47 | 子育て

森のようちえん

息子はめでたく2才児ながらにして、4月からようちえん通いになりました。
日本の幼稚園は画一的に4月始まり(イギリスだとタームスタートあり)ということもあって、あとまるまる一年は少なくとも自分の手元にいるはずだったところでの、このスタートはまるでサプライズプレゼント!

とはいっても、まだお弁当始まって1日で・・・自分時間を取り戻すにはもうちょっとだけど。
しかも、はじまりの日の後に発熱、下痢嘔吐で(白い下痢便だったので、多分ロタウィルス感染)さっそくお休み状態だったので、まだ何日も通っていないのだけれど。

最初の数回は絵に描いたようにお別れ時に号泣。
そして泣かなくなった日、息子は「ほら、マミーはもう行くんでしょ?行っていいよ。」といわんばかりに、私を手で押しやった。

時を遡れば、娘も全く同じような雰囲気で、「中途半端にいるんだったら、さっさと1人にしてもらって良いよ」という感じでシュタイナー園になじんでいった。そんなところまで似るんだと思うと笑える。


この春に誕生した森のようちえんは、3歳児3人2歳児4人の7人でスタート。
3歳児は週4、2歳児は週3で園舎のないようちえんに通う。
あたたかいスタッフにふんわり見守られて、ゆったり優しい時間をすごしている様子。

そんなようちえんに、この月曜日、さっさとGWが始まった娘が突入!笑
「私も行ってみたいナー」と最初から言っていたので許可を得て。

ちょっと病み上がりということもあって(微熱でも学校に行っていたくらいだけれど、帰途はクラクラ、ふらふらして卒倒しそうだった・・・というくらい)本調子ではなかったものの、娘らしく楽しい日を過ごしたらしい。

どうだった?と聞くと、ちょっと照れながら
「楽しかったよー。でもね、ちょっと恥ずかしかった。私、4年生なのにこんなに小さい子どもっぽく遊んでいいのかなー?とか思いながら、でも楽しかったから遊んじゃったのー」と・・・

先生にはまるでナマケモノが木にぶらさがっているみたいに木にブラブラぶらさがってて、その反対側に小さな子どもたちが同じように木にぶらさがっている可愛い写真を見せてもらった。
娘がいると遊びが広がるとは思ったけれど、やっぱりそんな感じで、こどもたちも良い刺激を受けた様子。

その他もろもろいろんな遊びをしたみたいで、大満足だった娘。
・・・というように思いっきりまだまだこどもな娘でもあるけれど、同時にすごく成長したナーという一面も。
というのも、すごーくよく様子を見ていてようちえんのことを高評価していた。

「あのね、あのようちえんはすごく良いようちえんだと思うよ。だってね、こどもが好きなことをいっぱいさせてくれるの。ぜんぜんああしなさい、こうしなさいっていう感じの普通のようちえんじゃなくて、厳しいルールとかあるわけじゃなくて・・・でも、先生が放っておくんじゃなくて、ちゃんとヒントをくれるの。そっか、こんな遊びも出来るナとか、そういうの。・・・・やっぱりこどもは自由に遊ぶのが一番いいよね。そういうのがないとつまらないよね・・・」という感じで熱く語ってくれた。

今日、先生に聞いた話では、こどもどうしの喧嘩もとりあえず制裁ではなく、危険が無い限り「こちらでどうぞー」らしい。

娘に、シュタイナーの幼稚園とどうちがう?と聞いてみたら、もっと自由な感じー。と一言。
でも、もりのようちえんにはない、シュタイナー園のいいところもない?と聞くと、「そうだねー。例えば絵本を読んでもらうのもいいけど、やっぱりお話をしてくれたり(素話)人形劇があるといいよねー。もりのようちえんと、しゅたいなーの幼稚園といいところをお互いに学び合ったらもっといいのにねー!」と。

・・・で、水曜日には人形劇をしてあげたい!と、思いついた娘は超元気なおじいさんのおむすびころりんを練習して、張り切って2度目の森のようちえんへでかけた。

・・・雨の中!
森のようちえんの醍醐味ー。どんな天気の中でもお外!
バスででかけようと思いきや、自転車がいいというから、自転車で20分強、小金井公園までしとしと降る雨の中を自転車で。

人形劇は大成功でみんなとっても喜んでくれたそう。
娘いわく「みんなね、すごく好きだったよー。みんな立ってじーっと見てて、すごく楽しそうに笑ってて、ほんとうにすごくすごくかわいかったー。」っと。

雨の中、息子は水溜りの中で水を蹴り歩くのを楽しんだみたい。
・・・で、何度も転んで泥まみれ・・・
私が迎えに行ったときも、目の前でこけて泥まみれ・・・

「シャワーで洗っておいでー」といわれたシャワーは木から落ちてくる水だった・・・笑
正直、自転車できてよかったと思った瞬間。
どろどろでバスで帰る方が困難な状態だしー。
着替えても家にたどり着くまでに濡れそうだし。笑

息子はご満悦。
楽しかった?と聞いたら「うん。楽しかったー。どろどろー!」

子どもの時にしかできない体験をたくさんたくさんして、心豊かな人生の基盤を築いていって欲しいな。
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by nu2meg | 2014-04-30 21:22 | 子育て

ひさびさに衝撃的

知らぬが仏なのかとも思うけれど、やっぱり事実として知るのは悪くないのかと。

多くのワクチン製造には中絶胎児が使われています


別情報だけどキシリトールもGMと言うことだし、知らず知らずに私たちってかなり汚染されてるんだなぁ。
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by nu2meg | 2013-10-22 21:18 | 子育て

バリバリ2歳児

息子くんも早いものでもう2歳3ヶ月。
グングン背も伸び、体重は落ち着いて身体がガッチリしまって来てますが、相変わらずお腹は立派‼
すっかり少年になりつつあり、ひたすら爆走… 本当によく走りよく怪我もするやんちゃぶり。

二歳児といえば、イヤイヤ期。
でも絵に書いたようにシンプルなイヤイヤは、ある意味可愛い。笑
ちょっと歪んだお姉ちゃんのイヤイヤに比べ過ぎという話もあるけれど!

ただ、最近困っているのは、「ちょっとお出かけ」が不可能であるということ。
前はちょっとそこまでお買い物…もありで、何かを手に持たせておけば帰路を誘導できたけど、大の外好きなために、家に帰るということがすごーくイヤな息子君。一旦出たら意地でも帰らないという感じ…

夏休みが終わって間もない頃は、まだ良かった。
外があまりにも暑いと気づいたので、快適な家に帰るのはまあ、それでもいいかという感じで。
ところが、秋の風が吹き始めてからは、もう、前進あるのみ、迂回あるのみ…で、家に帰ろうとすると座りこみ作戦。さすがに車の通る道で座り込まれたら放置できないし、抱っこすれば反るは引っ掻くは… それでもどうしても帰らないといけない時もあるから、泣こうが叫ぼうが連れて帰るしかない…

ネエネ同様、意思がしっかりしているので、こうと決めたら譲らない。
まだうまく意思が伝えられないから、葛藤もある時期だとは思うけれど、本人にしては、母は分かっているはずなのにという前提だろうから我が通らないと半端じゃない。

昨日はとっても怖いことがあった。
朝から私に用事があったので二時間半一時保育。その後公園で友達と遊んで、さすがに疲れが見られたので帰路へ。基本的に公園らしい所が見えたら、行く行く〜っとうるさい我が子をまた今度ねーと言いながら自転車でかえっていたら、自宅へ戻る坂道で大暴れ。

今はハンドルの内側に前シートをつけていてそこに乗せているのだけど、そこから出ようと揺れに揺れ、身体はもう落ちちゃうんじゃないかというくらい身を乗り出して抵抗。
さすがにハンドルを取られてこけそうに…
幸いこけるのは免れたもののその後も姿勢を正す気ゼロの抵抗。自転車ごとこけるってばー‼

もし、後ろのシートに乗せていたら完全にこけていたと思う…(ベルトがどこまで頼りになるかわからないけれど、足を抜いてやろうという感じで大暴れしてたら…)

いやはや、恐るべき二歳児パワー全開だ〜‼
しかし彼にはやっぱり東京暮らしは向いてないなー。。
元気なのはいい証拠だけれど、激しすぎる…
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by nu2meg | 2013-10-09 21:15 | 子育て

達成感

ちいさな子どもの日々の成長はすごい。
息子君はかなりの筋肉質。
線実は、もう鉄棒にぶら下がって、自分でゆらゆら揺れてる・・・と、ローレンスが言ってた。

うちのキッチンはカウンターバーみたいになっていて、ハイチェアが置いてある。
今日はそのチェアも一人で登ろうとチャレンジして・・・あまりにも見ているのが怖かったから後ろから支えたら、登れた。

そしたらもちろん、自分ひとりでもやってみようとするので撮ってみた。



 やりたい気持ち。
 できない葛藤。
 できた達成感。

ほのぼのー。

そういえば、姉にも「達成感」を味あわせてあげたくて、今日の漢字のテストのために、月曜・火曜で一夜漬け特訓。笑

先週には、テストがあると聞いていた。(しかもテストはいつも、もらったプリントと同じもの!だから、私の感覚的には、超楽ちん。うちの小学校は昔はテストどころか宿題もなかったらしいし、今でも低学年のうちは、通知表が無い。娘をみていると、こうやって宿題やテストでもない限りなにもしないので、少しだけでもあるのは良い加減のストレスだなと思う。)

さて、177個の2年生で習った漢字テスト。
先週、やってみたら、あと120個くらい覚えなきゃレベル!

でも「マミーのやり方じゃなくて、自分で覚えるから」と主張するので、じゃあそうしてと放置しておいた。
そうして週末、いつものごとく、あっち行ったりこっち行ったり、イベント尽くしで忙しかったのだけれど、自分なりに「練習」していたのだけれど、なんと、1時間かけて4つくらいの漢字を30回ずつとかかいている・・・

いや、すばらしいよ・・・ あと10個覚えるレベルならそれで充分。
あと、100個はあるんですけど・・・。あと2日なんですけど・・・しかも実質2時間とか?

「あのさー。テストで何点とっても別に良いけど、わかんないなあーって悲しい気持ちになるの、いやじゃない?」と聞いてみる。

「そりゃいやだよー。私100点とりたいし。」

「え?・・・・(そんな無謀な・・・) この調子だと30時間くらい寝ずに、このペースで練習続けたら、大丈夫かもだけど、時間ないよ。水曜日でしょ?今のままだと残り90個とかだよ?」

「いいの。私は私がやるやりかたで練習するの。」と言い続けていた娘も、さすがに月曜には折れて、「マミーのやり方」で練習することに。

とにかく、やってみて、出来なかったところを3回ずつ練習して、どんどん少なくなるようにする。
そのために、出来なかった部分を抜粋して、プリントまで作って・・・(この時に、この子はガイドがないとできないと悟った・・・きっと大きくなれば自分でやり方がわかるようになるだろうけれど、今はそういう段階じゃないんだなと。。)夜も7時半就寝を1時間くらいはオーバーしてもOKということにして・・・。(とってもじゃないけど、時間が無い!)

なんて面倒くさい子なんだー。
(こんなに宿題を手伝った貰ったことはもちろんない)

面白いことに、プリントに「あと何個かな?がんばれー」とかメッセージも書いておいたら、その横に「でもさあ、こんなやり方で本当に177点取れるのー?」と、ひとこと。。。あんた一体何様や!

案の定、漢字は練習していても、「新記ろく」ってどういう意味?と、最後の最後まで30回くらい初めて聞くように訊ねていたし・・・(いつもだけど、まるで痴呆症老人との会話のようだけど、熟語の認知および記憶力は低い)

ただ覚えるだけ・・・という漢字は、公文式大好き丸暗記大好きなら得意だろうけれど、娘には難しい。
漢字のなりたちの本を出してきて、ちょっと読めば、「ああ、そうそう、そうだったー」とか、学校で習ったなりたちとかを思い出せるようだけれど・・・。

例えば、遠いという漢字は、ふところに何かを入れて遠くまで行く・・・とか、近いは近くで斧を使って木を割っている音がするから近いとか・・・ 私自身が「丸暗記」でしか対応していなかったから、そうなんだーと思えることもあって、興味深いのだけれど。

なにはともあれ、超短期記憶にすぎないだろうけれど、なんとか今朝には「ほぼ覚えて」登校。多分、数個はまちがえてるかもしれないけれど、全部かけたらしい。

本当に何点でも構わないけれど、「私にはできないんだ。」という体験ではなく、「私だってやればできるんだ!」という体験をしてほしくて・・・ 本当に、小学校に入ってこの2年間、たっくさん「やればできるんだ」ということを体感してきていると思うから、やっぱり学年末の〆は頑張ってほしかったんだよね・・・

しかしまあ、手のかかる娘だ・・・。
そして、とうとう危険に回転するハイチェアに登りつめた息子もまた、カウンターにたくさん放置してあるものをバンバン落としかねない。。(早速ティーポットをガンガンやってたし)ふううーぅ。
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by nu2meg | 2013-03-14 00:08 | 子育て

卒乳

12月の頭に突如、オンデマンド授乳から、朝と夜の2回だけにして・・・

その後、旅行中にその朝夜2回がちょっとグラつきながら年を明け・・・
朝の定義が「夜明け」だとすると、普段起きる6時にはまだ暗くて「朝」ではなく・・・かといって、夜明けにしてしまうと、お弁当を作っている真っ最中に「ほら朝よ」なんて授乳することになるためにそれは不可能。かといって、時計が読めるわけではないから、例えば4時に起きても「朝でしょ?」となってしまい・・・「朝の授乳」が非常に難しいことに気づき、もう面倒だしややこしいので、便宜上も兼ねて「夜のみ(入浴中および就寝時)」となり、それに落ち着いて約2ヶ月。

オンデマンドを辞めた母体には生理が戻ってきて、カトウに保存されている「もう1個胚盤胞」が気になりはじめた私たち。さすがに気持ち的に「処分」する方向へという気にはなれず、戻すなら早いほうがいいだろうと。
どうも生理が3回来て、授乳もしていない・・・ということが、「戻す」大きな条件らしく。。。

10-19%の確立というグレードが低い胚盤胞ちゃん・・・
こんなに走り回る体力消耗させる息子がいて、ありえないという気持ちもあったけど、「戻す」という話が持ち上がるとそれも悪くないかな・・・と。(この間、4人の子どもがいる大学の先輩が遊びに来てくれて、もっと多くてもいいなんて話しすら聞いてしまったし!笑。このご時勢にだけど、友達と呼べる人で4人の子持ちは5人もいるし・・・・)

そんなこんなもあって、この週末にふとローレンスに「もう、卒乳でいいんじゃない?」と言われて、すんなり「そうよねー」と思えた私。(娘の卒乳も同じ時期だったし・・・。)しかも、きっと本人はどこかで「わかっていた」んだろうな・・・。ここのところ、突然、普段は日中にほしいなんていわないのに、日中に「ほしいなあー」的な合図までしていて、どこか名残惜しい感じだった。

ということで、ばいばいー。
昨日はお風呂で「なんでだめなのー?」って感じだったけど、さすがに今日は3日目だから「やっぱりだめかー」みたいな・・・。娘の時にくらべたら、断乳イメージの方が大きいけれど。

オンデマンド状態から突如辞めというわけではないから、私の方も体がゆるやかに適応している感じ。
そういえば1歳半検診の時に、医師に「え?夜中だけ辞めるってありえます?だいだい、夜中ぐずるっていう子が多いですよね?起きないんですか?」と言われたけど・・・。

そういえば、いちばん愚図ったのは、中途半端な年末だったなー。(実家で大勢で寝ていたから泣かしちゃうと迷惑だし、だからといって、オンデマンドには戻れないし)多分、私が「旅行もあって時差ぼけ的だからしょうがないよね・・・」なんて思って「中途半端」な気持ちでいたからなんだろうけれど。

さあ。そういうことで、心置きなくデトックスもできるー。笑
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by nu2meg | 2013-03-05 21:08 | 子育て

ロタかな?

昨日から嘔吐の息子君。
8回くらい激しく戻していたとおもったら、やっぱりお腹も下してて、白っぽい。
どうやらロタウィルス感染だと、白い便が多いみたいなので、そうかな?

夜間の授乳をやめたから、日中は欲しがるけれど、欲しがるままにあげていると、のみすぎで嘔吐。ちょっと控えるほうが無難みたい。

夜は授乳やめてて良かったー・・・もし夜中にのんでたら、すごい回数ではきまくると思う・・・
授乳やめても、私と寝るとついつい1時間おきに起きちゃうらしい。(昨夜は授乳やめてから、初めて一緒に寝た)

嘔吐イコール、あちこちお掃除も大変。
お洗濯も半端じゃない(私もなんども着替えたり)
その上、今朝、鼻血常習犯(震災前からね)の娘が布団を鼻血で汚し・・・朝方に地震があったから、私のベッドに入り込んで、またシーツを汚し・・・と、お洗濯日和になってしまった・・・。ただでさえ、ローレンスが走るから洗濯量が増えちゃってて1日2回まわすことザラなのに、今日は、昨夜寝る前に1回回しておいたのにも関わらず、朝から4回も洗濯機が回ってる・・・。お天気良くて何よりだけど。
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by nu2meg | 2012-12-07 12:14 | 子育て

ねえねとねんね

そして、夜の授乳終了3夜目はというと、ローレンスが仕事なのでどうかなと思いきや・・・
ねえねの提案で、彼女の部屋にもう一台ベッドを入れて、そこで一緒に寝るーっと。

おねえちゃんには、実は仕上げ磨きだってやってもらいたい息子君。
実はちょうど娘は寝ていた・・・とわかった日くらいから、息子が娘のベッドで寝ても良いよみたいな顔で一緒に横になったりもしていた。

・・・ということで、じゃあやってみようー。
息子はもう、寝付くのは授乳に頼らないと自分で知っているから、ねだらない。
寝る前にたっぷりのんで、はみがきして、さあねんね。

お姉ちゃんは自分で寝かしつけまでしたかったみたいだけれど、さすがにそれは無理で、一緒に横になって、歌を歌っているうちに、スムーズに寝付いてくれた。

それをみて、ねえねは大満足に「もうマミー行っていいよ」と、たっぷりおねえちゃんっぷり。
嬉しいなあ。ありがたいなあ。
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by nu2meg | 2012-12-03 21:53 | 子育て

夜中の授乳

長くても2時間半くらい間隔で、朝方には30分おき位…
平均1ー2時間感覚の夜中の授乳と言うのも1年5ヶ月。生後1ヶ月くらいで実家に帰ったとき、息子が疲れきってて6時間とか寝た日がたった1日あった気がするけど、ずーっと3時間以上寝てなかった・・・

たまたまご近所にも「最近うちもそうー」っという子がいたりして(誕生日3日違いだから?)しょうがないかーと思っていた私。実際には余りにも頻繁すぎて、夜は遅くても10時に寝るという生活で睡眠不足とつきあっていて、それがルーティンになっていたから、「それって大変じゃない?」と驚かれても、まあそうだけど...と、特に大変とすら思ってなかった。

  が、しかし、木曜日に衝撃的な事実が判明!
  なんと、娘の時1歳2ヶ月くらいで夜中の3時間おきの授乳を辞めていて、
  1歳4ヶ月では1人で寝られるようにトレーニングしていた‼

笑えるのが、情報源が自分のブログを冊子にした本であるということ。
ははは、自分に気づかされ、諭される?って笑える…けど、その分、衝撃的だったというわけ。

そういえば、日本では母乳2歳までくらいって割りと普通だけど、イギリスでは決してそうでもなかった気がする。娘は1歳8ヶ月でふと忘れたように卒乳してたけど、まわりではまだやってたの?って感じだった気が。環境によって自分の感じ方ってかなり違う・・・(日本では添い寝が当然だから、添い寝状態でもOKでしょ?って気持ちになるし)

しかも日本では、母乳推奨でも、いざやめるときには一ヶ月前からカレンダーに印をつけて2歳の誕生日ごろという方法が主流らしい。正直、時間の感覚がほぼない子に一ヶ月も言い聞かせるのは返って酷じゃないかと思うけれど、変な絵を書いたり、絆創膏つけるというのもごく一般的。長ければ辞めさせるのも大変・・・

でも私は卒乳、断乳に関しては親の覚悟の方が大きいんじゃないかと思う。。。(いや、すべてのことか)
んん、他人事でなくその「親の覚悟」・・・私は今回これで良いの??とブログ本片手にひとりで自分に突っ込んでみた。


タイミングよく、先週、たまたま直前にふとネット検索して知った、コースインミラクルをベースにした母親の育児シェアの会みたいなものに参加してみたところ。
 完璧な母親の(じゃない)会
 In 中野・新井薬師

「本当はどうしたいのか?」という問いに、私はどうだろう?と考えてしまった。自分自身に「しょうがない」と条件付けしていることも含めて:でもやっぱり、子どもが小さいと、手がかかるのは、しょうがないし、姉弟間の嫉妬もしょうがないと思ってしまうし… ということで。

本当にしたいことといえば、幸せな家族でありたいことで、保育園に預けて仕事をしたいわけでもない。ある意味今の状況は理想である… ローレンスもできることはかなり手伝ってくれているから感謝はしているし・・・

でも、多感で手のかかるお姉ちゃんについては、どうしたいというより、どうにかして欲しい。笑
おねえちゃんに比べれば、弟の世話なんて体力勝負オンリー。笑 だからOK?

話を戻して、じゃない会では、「母としてできるのは、本当の姿である光の存在として、我が子を見ることのみ」で、「ゆるしあるのみ」…ということだった。ACIM的には当然ながら、今みている幻想なる現実は、自分がつくりだしているものでしかなく・・・

私の中の「分離をまさに体験中」の娘にどうすればいいのか・・・がわからないという気持ちは、のちのち考えてみれば、私自身の娘から分離することへの恐怖や淋しさなのかもしれないとも思い・・・
どっちにしろ、コースの視点にたてば、何が現実なのか非現実なのか、どこがたまごでひよこなのか、うまく説明できなくなってしまうけど・・・ 結局はゆるしあるのみ・・・ で、自分がみたい現実をみているというところにたどり着く。

でもとりあえず、現実にみえる実情に戻ると・・・(ややこしい)
育児記録読んで、実はおねえにできていたのなら、そろそろ夜中の授乳を辞めてしまえば、私はもっと楽にゆとりも持てるのではないか?と。
自分に問いてみれば、「そりゃそうでしょ?」

そんな気持ちに木曜日になり、夜の授乳時に「もうそろそろやめようねー」とテレパシー含めて伝える。笑それを汲み取ったのか、あえて、息子は日中も授乳に執着しだした気がする数日・・・

そして都合よく、土曜日は夜、小学生の担任と親とで親睦忘年会。
良いきっかけだからと、ローレンスに任せて5時半ごろからおでかけ。さすがに二次会はパスしたけれど、帰宅は9時過ぎ。

久しぶりの1人でゆっくりお風呂。
途中泣いても、ローレンスに寝かしつけに行ってもらい、せっかくだから今晩から夜の授乳は無しという事にして別の部屋に寝ることに。なんて楽なの。これなら二次会に行ってもよかったか。笑

ただし、いつもののみペースがスゴイから(ほぼ夜中に主食という感じ)、夜中にかなり胸がパツンパツン。朝方には痛みだした‼ こうなると、私の方が吸ってもらいたい… 次に起きたら、さりげなく横にいて授乳しようとそそくさとベッドに行くと、ローレンスと息子が抱き合って寝てた。

この姿がとても愛おしく思えた私。娘との関係に比べると、弟とはあまり近い存在でないから・・・
こういう機会も奪っていたのだなとも改めて思った。
どうして委ねることを忘れていたんだろう??と気づく。
私が意固地になって執着していたのかも?

結果的に、起きてさりげなく授乳したのは朝5時過ぎ。約12時間ぶり。
 
 そして、スゴイ吸引力‼

ごっくんごっくん音立てて、乳腺炎間近かと思われる石のようなパツンパツンの胸が、もののみごとに多分5分ほどで元通りに‼

ということで、日曜も夜中のケアはローレンス任せ。ありがたい。
やっぱりこうあるべきだ。笑
そして朝はまた前夜とは反対の胸がぱつんぱつん・・・
でも、夜中に泣いておきる回数が減っていたので、ちゃんと順応してるかな。

まだまだ、ちゃんとごはんが食べられていないので、日中はもうちょっと続けてもいいかなと思っている私。日中だけなら授乳は全く大変じゃないし、断乳の必要も感じないし。

実はクリスマスの旅行もあるし・・・深い部分では、また災害などが起こったとしても、授乳できる環境の方が母的には安心だからという部分もあったのだけど・・・もう1歳半だし、どうみても立派な体格だから、そんな配慮も実は無用? 知らないうちにタロットの8ソード状態(自分で勝手に条件つけてできないと思い込んでいる状態)に追い込んでた自分に気づく。

師走らしく、心もクリアに・・・かな。
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by nu2meg | 2012-12-02 20:11 | 子育て

風邪クリア

b0027781_12104850.jpg先週の一時保育ではなたれっこ達横目にしていたら、水曜日の夜から発熱。

なんとなく呼吸が乱れた気がしたすぐ後に・・
・・・とはいえ、いつものごとく体温計が見当たらず、とりあえず「明らかに熱いし呼吸が乱れてるから38度超えてるなあー」っていう程度。

翌日、体温計を見つけるも、息子君はこれが非常に嫌いな子。
15秒くらいで測れるやつだけど、それでもかなり大変・・・
本人は元気そうだし、まあ、39度くらいかななんて思っていた。

熱があると、夜はもう30分おきくらいに授乳。
食欲があるのはいいことだし、脱水症状を防ぐためにもここは母がんばる・・・
この2-3週間、ご機嫌雨季ということもあってか、夜中1時間おきくらいにまたなっていたので(1歳3ヵ月とは思えないね・・・ははは)ちょっとくらいの短縮は辛くも無く・・・でも、そっとベッドを抜け出すと起きちゃうから、つきっきり状態。

基本、日中は元気だけど、38度は下回らない感じ。
でもあまりにも熱いと感じたので、どうにかして測ってみる。ちゃんと挟めなかったから、低めに出るかなと思いつつ。

そしたら42度ぴったり。。。
むっちゃくちゃ高いやんー。

ここまで高いとさすがにちょっと大丈夫かなという気持ちが出てきて、山田真先生の本とか出してくる。笑

b0027781_12111715.jpgまあ、基本元気だし、高熱も5日までは普通と思えみたいな感じだから、大丈夫かなと思いつつ、髄膜炎なら顎が胸につかないというので、その辺もチェック。ちょっと鼻くらいで咳もほとんどないし、またまた様子見。

土曜日は私の誕生日だったけど、そんなわけで、なるべく出かけずにすごす。(外には出ないとストレスたまるようなので、歩かせないけどバギー散歩はちょくちょく・・・)

土曜の夜、ほとんど熱も下がった感じだったので、私が入りたかったばっかりにお風呂にも入れる・・・が、これが失敗だったようで・・・(本人は楽しんでたんだけどね・・)

その後、また高熱でるわ、初めて夜うなされているわ、夜泣きするわ・・・で、お疲れの私。
日曜日もまだ熱は下がらず・・・ちょっと機嫌が悪い。

機嫌が悪いというのが気になって、ローレンスと娘が出かけてしまってから、やっぱり病院に連れて行くべきかなと思い始める。(風邪であるか確認のため)だってもう5日目だし、前夜のようなのは疲れる・・・
念のためにと、休日でも診てくれる場所を探そうとIPAD開いたら、本人は使いたがり、怒り出す・・・

もしかして、つまらなくて、思い通りにいかなくて機嫌が悪い??と思って、YOUTUBEで子ども番組(3D?のノンタンとかあるのねー)を流してみたら、楽しそうになった・・・

どうやら、体が辛いから機嫌が悪いということではないらしい・・・
散歩に出ればやっぱりご機嫌だし。。
それでも5日過ぎちゃった月曜日にまだ熱が下がらなかったら、病院にいこうと思っていたら、夜にはすっと熱が下がって、今度は寝汗たっぷりさん。起きるたびにべちゃべちゃのパジャマ交換・・・

私は一気に解毒タイプで熱出して、さーっと汗流して終わりってことが多い。
娘も高熱が出ても通常2-3日コース。
どうやら、息子は高熱ドライ期が長いらしい?
それに、インフルエンザの時もそうだったけど、高熱期が終わる前に機嫌が悪くなる?

男の子は体が弱いというのは本当だったのかも・・・とか思いつつ、この数週間なかった「2時間半寝」の夜。隣で寝ている私は30分ー1時間おきに起こされることになれすぎてて、調子狂うんだけど・・・やっぱり寝てくれると助かる。

ということで、今回もまたホメオパシーのレメディだけで対応。
結局何のウィルスだったか風邪だったのかわからないままに高熱クリア。
保育園でもらってきたと思ったけれど、はなたれにはなっていないから、別物かなあ。

どっちにしろ、これでもうひとつ、免疫力がついてたくましくなってくれたかな。。。
写真は娘が作ってくれたごろごろフルーツ入りの誕生日ケーキとローレンスが作ってくれたチョコレートケーキ。むちゃくちゃ食いしん坊な家族・・・
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by nu2meg | 2012-10-23 12:11 | 子育て

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