カテゴリ:猫ナツメグ( 6 )

猫かわいがり

b0027781_19565214.jpgナツメグは案外と、子ども達に注目を浴びるのが嫌いではないらしく、ポピーの友達が来ていても、ひょこっと姿を見せては、追いかけられ、触られ、追い詰められ。。。度が過ぎれば、「もういいってば」と引掻きポーズをするものの、実際に子どもを酷く引掻いた事はないし、明らかに逃げられる庭ですら、遠くへ潜んでいる事もない。

・・・が、それが小さな子となると別で、猫なりに身の危険があることを知っているらしく、集団で小さな子どもが寄ってきたら、逃げているから、いわば3歳児以上へと以下への対応はかなり違う。

ポピーも例外なく、度が過ぎることがある。
そういう時は、引掻きポーズで脅かされ、「もうナツメグとは遊ばないー。ナツメグが引掻いたー!」と大泣きする。そういうときの冷静なナツメグの様子は、サスガは猫という感じ。とってもクールに見ている。

b0027781_2015765.jpgポピーには溺愛されているから、最近はゴージャスな家を建ててもらったりもしている。そして、その家の中にポピーとしてはオンデマンドで入って欲しいのだけれど、入ってくれないから、またちょっと喧嘩?になり、「放っておいたら入るかもよ」とそっとしておいてあげると、またこれが、まんざらでもないらしく、ちゃんと1人で「お家」に入って寝ていたりする。もちろん、それを発見したポピーは大喜び。首輪は嫌いなはずなのに、リボンを巻かれても取ろうとしないし。

日本に住んでて、ペットが犬だったりしたら、こりゃあ着せ替えペットごっこにはまってるだろうなあーと思う・・・。(英国で服着てる犬はいないので・・・。防寒コートはあるけどね)
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by nu2meg | 2009-05-14 20:15 | 猫ナツメグ

猫も散歩

最近のナツメグは、エイミー(犬)の散歩について来る。
そういえば、引っ越してから、ポピーと私の散歩に、ナツメグがついてくるという習慣が始まったのだけれど、住宅街といえ、やっぱりちょっと車の通りが多い大きな道に差し掛かると、ナツメグはお手上げで、ついてこない。だから、必然的に行動範囲はそんなに広くないのだけれど、不思議とフラットに住んでいた時よりも確実に行動範囲は増えた。

思うに、フラットに住んでいた時は、庭が広かったことや自由に昼夜ない生活ができていたので、「野性的」だったんだと思う。

家に引っ越して、まだちゃんと猫ドアをつけていなくて・・・あっても、他の猫が入ってくるような環境で、ナツメグはすっかり『現代猫』の生活になった。家の前を散策しているから、人になでられたり、人間社会に馴染んだ生活をしているという感じ。

そして、ここに来て、家の中には別猫が2匹いる「居候猫」の立場になり、夜間は外出禁止になり・・・でも、交通量が減った田舎に来て、行動範囲がぐーっと広がった。

大人の足で10分くらいの距離なら、散歩に一緒についてくる。
すぐ横とかではなくて、ちょっと後ろだったり、道の反対側だったりするのだけれど、ちょこまかついてくる姿はかなりお茶目。これもポピーペースで歩いているから可能なんだと思うけれど・・・。

先日は、途中でリタイアしたものの、一人で帰らずに、私たちが引き返してくるのをそれとなく待っていた・・・のだけれど、待ちながら、カラスの襲撃に遭っていておどろいた・・・。そういえば、数年前には家の屋根に登って、カモメの襲撃に遭ったっけ・・・・鳥を追いかけようとするから、逆に襲撃に遭っているのかもしれないのだけれど・・・。

当然、散歩にでかける1人の大人は、エイミーの世話や、ポピーの面倒だけでなく、ナツメグの様子にも気を配らないといけない。(車が来たときに飛び出さないように祈るとか・・・笑)それぞれ個性的な3人の子連れの気分・・・・。
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by nu2meg | 2007-06-28 06:50 | 猫ナツメグ

ナツメグへのプレゼント

新居に引っ越して以来、外にほとんど出ていないナツメグ。私たちがデボンから帰宅するまではまだ監禁状態を続ける予定なのだけれど、そんなナツメグに神様からのプレゼントが!

毎日私たちのベッドルームに寝ていたナツメグが、数日前からリビングエリアによくいるようになっていて… 昨日、リビングの一部屋の暖炉を交換したのだけれど…交換する前に、古い暖炉(これはこれでオリジナルのモノで良いのだけれど、カーストアイロン製の重いスタイルなので、なんだか暗い雰囲気…。結局リプロダクションだけど、ヴィクトリアン式のシンプルな大理石の暖炉に入れ替えて部屋がグンと軽くなった!)の前でじーっとしている。。。

交換に来てくれたおじさんに、「ネズミがいるかもしれないからね…」と一言伝えておいたのだけれど、のちのちにおじさんが言った。「ホントにいたいた。」

その夜、そんなことがあったとローレンスに喋っていたすぐ後、ローレンスが「今いた…」と呟いた。(彼は嫌いなのだ)

そして今日、午前中にお客さんがタロットに見えていたのだけれど、その最中に、トムとジェリー状態。彼女は動じない人で良かったけれど…笑。かなりの勢いでおいかけごっこをしていた。(様子を見ているとほーんとにいたぶる…。捕まえては、放し、捕まえては、放し…)

もし、ナツメグが外に出ている状態だったら、「また連れてきたー」となるのだけれど、今回は濡れ衣。どうやら、地下に住んでいるらしい?外へは換気の穴が開いているから、入ってくるのは簡単だし、地下とリビングのフロアは板を挟んだだけ。しかもその板も、所々穴が開いている状態だから、無理も無い。

まあ、猫のいる家からはサッサとねずみ一家も引越しをするだろうから、今回はねずみを追い掛け回しているナツメグはとっても良い子ちゃん? 退屈していたナツメグには最高のおもちゃ。
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by nu2meg | 2007-01-25 07:54 | 猫ナツメグ

そのまた続き・・・

びっくりした・・・
シンクの下に置いてある玄米の周りに、なんと・・・ DROPPING が・・・
そういえば、友人が滞在してたりして、ここ一週間玄米に触れてなかった・・・から気づかなかった。

ドロッピング・・・ それはそれは、ナツメグが連れて来た、ネズミ様のものに違いない・・・ 黒い、米粒よりもちょっと大きいくらい (黒米に似ててちょっと怖い・・・けど幸い黒米はしっかりと輪ゴムで留めてあったので一安心) 要は、ネズミの糞なのだけど・・・が、キッチンにて見つかったのだった。

推測すること、きっと1週間はご滞在になっていたらしく・・・考えるとゾッとしてしまった。「だから」ナツメグが、どういうわけか、最近はキッチンのユニットの前に座って「何か」を待っていたわけだ・・・

どうやら、連れて来られたネズミ様は、逃げまくって、洗濯機とオーブンの隙間からシンクの裏へ回り込み、排水の隙間から見事に食料置き場に到着されたご様子だった・・・

うーん、どうしよう・・・ いや、どうしようも何も、これはナツメグ様に捕獲していただくよりほかは無いだろう・・・そう思いながら、「時が来る」のを待つしかないと心を決めた。

案外早く、その「時」はやってきた。

ナツメグがユニットの前に座って何かを察知していたので、これはこの奥にいるに違いない・・・とわかった。でも、彼女が座っていたのは、引き出しの部分・・・アクセスすることができるのは、お米の置いてあった場所だから・・・と、そっちの扉を開けて、ナツメグに探してもらう・・・ でも、彼女、どうしても引き出し側が気になるようす。。

ちょっと間して、ゴソゴソ・・・と動く音がした。なるほど、引き出し側からである。
息を呑んで、下から2番目の引出しを一気に引いて、ユニットから外した。
ナツメグはそそくさと、その隙間に入り、どうやらそのもう1つ上にいるらしいネズミを察知し、一生懸命に前足を伸ばして捕まえようとしていた・・・

もう引き下がれない・・・
私には捕獲できない。そしてねずみをキッチンで飼ってあげられるほどのやさしさも無い。

「ナツメグ、準備はできてるわね・・・頼むわよ・・・」
そして、一気に下から3段目の引き出しを引いたら、ネズミが飛び跳ねた!

さすがの私もちょっと怖かったー!目の前だしー。
そのネズミは今までの3センチじゃなくて、8センチくらいはあったしー・・・飛び跳ねるしー。
なんて思うのもつかの間。

ねずみはマンマと罠にひっかかり、慌てて下へ逃げようとした・・・下で待ってたナツメグは、それはそれは素早いこと、私が「頑張れナツメグ」と応援する間もなく、瞬時にネズミを口にくわえて、ローレンスも私も快く思っていないことを知っているから、そのまま庭へ走り出た・・・

あっという間の出来事だった。
願わくは、庭でネズミが逃げ切ったこと・・・

ああ、ナツメグがいてよかったーっと思ったと同時に、そういえば連れてきたのも彼女だったから、褒めていいのか悪いのか・・・まあ、これで更なるDROPPINGが見つからないことを祈るのみ。

PS しかしローレンスのネズミへの恐怖や不潔感は人並みでない・・・これはきっと過去世でペスト時代に生きた人なのだろうーなどと思ってしまうのであった・・・
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by nu2meg | 2004-10-19 19:36 | 猫ナツメグ

ゲームは続く・・・

・・・そして、連日のようにナツメグは「お客さん」を連れ込んできてしまっている・・・ きっと、野ねずみ一家は連日の子どもの失踪にやきもきしているに違いないのだけど、暖炉の前で数時間でも待ち続けるナツメグだから、巣の出口あたりで待機して捕まえてきているに違いない・・・

しかし、今朝の被害ネズミは3匹目・・・昨夜は夜中の3時過ぎに妙な音で目を覚まし、その前は明け方4時ごろだったかな・・・両日とも、まずはナツメグを別途ルームに隔離して・・・と言う方法で。でも今朝のナツメグはちょっと賢くなっていて、ローレンスが隔離のためにナツメグを捕まえに行くと、彼女はそそくさとネズミを咥えて外へ非難した・・・

その後、また連れ込んできたので、ナツメグはベッドルーム待機となり、コンタクトを入れなければ何も見えない私は、朝まで待つことにした・・・(動きが早くてとてもじゃないけど捕獲は不可能)

でも、朝、ナツメグが再発見していたぶっていたネズミはかなり弱ってた。今もチーズとパンくずをいれたバケツに保護してて、もうちょっと元気になれば庭へ戻してあげようと思っているのだけど、どうも前足が痛んでいるらしい・・・おちついたらヒーリングしてあげて・・と思っているのだけど、わが子がよその子を痛めつけた親のような気分でなんとも申し訳ない・・・
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by nu2meg | 2004-10-06 16:21 | 猫ナツメグ

待ちのハンティング

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ローレンスと一緒に買い物から帰って来たら、ナツメグが『お客さん』を連れてきていた・・・ 彼女が私たちに見向きもせずに、お客さん相手をしているのだから、一目瞭然。
久々に『野ねずみ』だった。

こういう時、鳥もネズミも駄目なローレンスはお客さんをかわいそうだと言っても、捕まえて逃がしてあげると言うことが出来ない。彼のすることは、ナツメグをお客さんから離すだけ・・・幸い、小鳥もハムスターもペットとして飼っていた私にとって、捕獲作業はゴキブリを捕らえることよりもはるかに易しい。・・・いや、ゴキブリを捕獲したことも殺したことも、未だにないのだが・・(完全に他力本願)

ナツメグをベッドルームに避難させている間に、野ねずみは逃げた・・・
一生懸命探しても見つからない・・・ま、そのうち出てくるでしょうー・・・と「そんなの嫌だ」というローレンスの思惑に反して、しょうがないから出てくるまで放って置くことにした。

開放されたナツメグは、最後にネズミをみた場所に戻り、一生懸命に足跡を追うのだけど、「あーあ」という感じでそれ以上に部屋の中を探索しなかった・・・ところが小一時間立った時に、ナツメグがどうやら暖炉のあたりにネズミが潜んでいると追っ手をつけたらしく、柵を超えて暖炉の中に入っていった。

捕獲係の私としても、このチャンスを逃がすなとばかりに、暖炉内をじっくり偵察した・・・のだけど、どうも裏の反射鉄板のような所に隠れているらしく、表からはしっぽも見えない。ナツメグは匂いを追いながら、ココだと確認したようす。ススで顔を黒くしながらあれこれ捕獲を試みていた。

そして、彼女が暖炉の中に座って待つこと・・・1時間以上はじーっと待っていた・・・策略を変えたのか、その後は暖炉の外から、ネズミが出てくるのを待っていた・・・私の頭のなかは、「トムとジェリー♪」がグルグル回っていた。すごい忍耐力だなーと感心しながら・・・

その後、私がキッチンで夕飯の支度をしていたら、キューキューと野ねずみの鳴き声が!
案の定、ネズミはこっそりと脱出を見計らい出てきて、ナツメグはまたまた捕獲作業を楽しんでいた・・・ローレンスにナツメグを隔離してもらって、今度は見失わないように、ちょこまか動き回る小さな小さな野ねずみを追っかけ、とうとう捕獲に成功!まだ子どもの野ねずみで体長3センチくらいのカワイイ子だった。

元気そうだったので、そのまま隣のワイルドガーデンへ返してあげた。めでたしめでたし・・・

でもナツメグは、まだ暖炉の影に潜んでいるかもしれない・・・と、時折、暖炉の前でじーっともういないネズミが出てくるのを待っている・・・昨夜の出来事だったのだけど、今朝もまた・・・動物の本能っておもしろいなーと思う。
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by nu2meg | 2004-10-04 17:02 | 猫ナツメグ

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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