カテゴリ:家づくり( 13 )

お庭もほぼ完成!

b0027781_512878.jpgどんな庭だったっけ?と、話していたのだけれど、こんな庭だったんですね・・・(これは裏庭の大木を切った時のもの。)

水曜日に線路の枕木を手に入れて、木曜から私は庭でノンストップ、フル活動。
久々の肉体労働を実はかなりエンジョイしました。だって、ずーっとずーっと、ずーーーーと、この家に引っ越してきてからやりたかったことだったんだもん・・・。

まず、ハーフの枕木をバンバン切って、ぐるりと芝生エリアをつくり・・・枕木を入れて土とコンポストを足して、ウッドチップエリアと小さな砂場も作って、とうとう芝生も入れ・・・

b0027781_513421.jpg奥には枕木で作った(ってほどでもないけど)ベンチもセット。芝生エリアは11平米とローレンスに告げていた。でも芝生売りのおじさんが「余分なくて大丈夫?」と聞いてきた時、「じゃあもう1ロール」と18ロール買ってきたのだけれど、これ、大正解。私の計算ミスで18ロールでぴったんこ!

枕木も、ハーフのものを1本余分に買っておいたら、ちょうどウッドチップエリアの囲いに都合良くてぴったんこ。丸まるのアンティーク枕木は残らず綺麗に使いました。(あんな、重たい目をしたのだから、そうこなくちゃ!)

ポピーは芝生が敷かれると、飛び上がって喜んでた。
私も、目の前に緑が飛び込んでくるだけで、なんて幸せな事か・・・

ほんとは芝生は遅くとも5月までには敷いた方がいいのだけれど、幸いにも先週たっぷり雨が降ってくれていたからラッキー。昨夜も降ってくれたし。

b0027781_5135651.jpgとにもかくにも、念願のお庭はこーんなになりました!(まだ、ウッドチップエリアの左側にミニデッキエリアを作る予定ですが・・・)
これから、花が咲くのが楽しみー。

しかも、この間買ったばかりの本でワクワクもしてます。
本はオーガニックガーデニング。野菜を育てるというのがメインなのだけれど、この本は目から鱗。「畑は耕さないで自然の様に堆肥を上に載せるだけ」という農法?なのだけれど、種の撒く時期とか、レタスは食べる分採集して、同じレタスから数ヶ月採集し続けるとか、それぞれの品種の一言メモとか・・・さすが25年間耕さずに、柔らかい土壌を作った人が書いているだけあって濃い。西洋医学のクスリとホメオパシーを比べたくらい、大きく通説とは違うのだけれど、理にかなってて、お薦めです。
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by nu2meg | 2009-06-15 05:02 | 家づくり

お・・・おもい・・・

念願だった、レイルウェイスリーパー=線路の枕木。
庭の改装?に必須アイテムとしてリストアップされていたのだけれど、なかなか時間が作れずにいて(ローレンスがヴァンを借りて買いに行く・・・と言い張ったために)ようやく、今日行ってきた。

ドアのペンキはがし&リストアーも共に。(そう。未だにドアだけは古いままついてたりしたのです・・・。これにはちょっとした理由があるのだけれど・・・)

どっちにしても、レイルウェイスリーパーの殆どは現在ではかなり有害とされる薬剤を保護材として利用していることもあって、ロンドン内では買えない。(おおきなビルダーご用達のところには売ってるのだけれど、いくらか見たけれどどうも今一歩・・・)最近はエコトリートの新しい枕木がでているのだけれど、ローレンスはどうしてもアンティークがいいというので、トリートされていないジャラという素材のものを選んだ。

・・・といっても、庭も小さいので4本だけ。
そして、ハーフサイズという厚さ半分(6.5センチ)のものを7本。
両方とも2.6メートル。

帰宅して、げっそり・・・。
お・・・お・・・おもい・・・
1本100キロほどあるようす・・・
2人で持てるには持てるのだけれど、うちは庭まで行くのに階段があり・・その階段で「やばい。ギブアップ!」

とりあえず、外に出さねば・・・でも庭まであと数段の階段アリ・・・。
そこで、思いっきりぐらついて漫画のように、こけて大木の下敷きにまでなった(ってほどじゃないけど)私・・・。半そでシャツだったから、腕にはすり傷だらけだしー。

4本のうち、1本は切ってもらっていたから、これは運べて、あと2本は、外においたまま・・・
週末の仕事。週末、パワーもチャージされた段階で、ちゃんと古い布で包んで、階段は滑らせよう作戦。ハーフスリーパーでも、続けてたらどんどん重くなっていったから、週末、フレッシュな状態なら大丈夫なはず・・だよね?笑

重かったといえば、カーストアイロンのラディエーター。
あれはローレンスの友達に助っ人頼んで大人3人でがんばってようやく一瞬持ちあがる程度だったから、あれよりはマシだけど・・・。

普通の男性並みくらいの力はあると自負してるから(笑)普通の奥さんだったらどうするんだろうね?と言ったら、「いや、そりゃ普通はノータッチでしょ・・・」とローレンス・・・だよね?
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by nu2meg | 2009-06-11 06:09 | 家づくり

バイバイ、ビルダー

2ヶ月ほどで終わるはずだった、キッチンの改装。
案の定、予定の2倍の4ヶ月ほどもかかったけれど、ようやく終盤(いつも言ってるけど、私たちの亀ペースだと、ほぼ終わりとはいえ、まだまだやることが多い・・・笑)

そういえば、ロフトも同じように延々と終わらなかったんだっけ・・・。笑
ビルダーが家に来て仕事してくれるのは、私にとってあまり苦痛ではなかったのだけれど、さすがに、毎日のほこりの量にはゲッソリしたし、キッチンが使えなくて、仮キッチン(スペアルームに、卓上コンロ、電気コンロ・・・のキャンプ生活)で、シンクはバスルーム・・・というのは、面倒だった。

でも、なによりもゲッソリしているのは(まだ進行形)テーブルを囲んで食事ができていなかったこと。スペースが足りなくて、テーブルに横並びでごはんを食べているのだ。最近は、朝食時にちょうど窓の外に陽が昇るのが見れるので、それもなかなか悪くはないのだけれど、早く移動したい!

キッチンの、最後の大きな買い物は、ワークトップ。
来週に注文に行く予定。
オーダーしてカットするのに、最低1週間。
それを運んできて(もらって)インストールするのは、数週後・・・ということになる。

でも、先週からガスもシンクも、冷蔵庫もちゃんと使えていて(これまで使っていたのが、この家に残されていた、数十年前のミニ冷蔵庫。よく2年間もあのサイズで我慢できたと思う・・・)ワークトップのテンプレートを外したけれど、「仮」でもう一度ガスもシンクもコネクトしてもらったので、文句なし。


実は本当は、キッチンはペンキも塗ってもらって、DIYなしの予定だったけれど、予算が尽きて、強制終了した。4ヶ月のうち、1ヶ月はビルダーがもう1つの仕事で忙しくて来なかったりしたのだけれど(それは承知でのことだったから、文句もなし・・・)ビルダーが毎日4人も入れば、週に40ー60万円程度の人件費がかかる・・・。そりゃあ、予算も尽きるわけだ。

それでも、ビルダーはあまり見積り額を超えずに仕事をしてくれた。(見積もり以上の仕事もしてもらったから、見積もりはかなりいい線だったと思う。)たいてい、ビルディングワークと言うのは、見積もり額以上にかかるもので、後からこれこれ・・・と付け足せば、その分は妙に割高だったりする。

でもトムは、いろいろアイディアを出してくれて、仕事が増えれば、あくまでもその分の人件費と資材代がかかるだけ・・・だから、かなりフレキシブルに仕事をしてくれた。(しかも人を使う、使う・・・笑。)

それにしても、トムと言うのは「今を生きる」良い例というか・・・あまり先のことを考えないで買い物にも行くので、一日に何度も資材代を支払う事もあったくらい、その日暮らし的。うちの父親も建築業をしていたのだけれど、父には絶対に信じられないくらい、イギリス的。笑

うちの父は随分昔からコンピューターを使って、すっごく細かく見積もりを出し、その見積もりはかなり精巧にできているために、大きな信頼を買っていた。父ならきっと、ポンと一括して必要なだけの資材を購入し、買い物の時間をもっと効率的に費やした事だろうと思うけれど、英国でそういうことはありえないのかもしれない。笑

でも、そんなだからこそ、見積もりからあまり多く外れなかったということは、それはそれで、凄い事だと思う。笑 そして、彼は決して「ぼったくり」ではないし、テキトーな仕事もしない。
後悔する事があるとすれば、彼に家の改装を全部任せれば良かった・・・と思うこと。

北ロンドンで家の改装する人がいたら、紹介しますので連絡くださいね。笑
ビルダー探しって本当に大変だったから、お役に立てれば光栄です。(何人か紹介もしてもらったけれど、すっごく高かったりしたから選べなかった。)


あと数日分の仕事は数週間後に後回しして、今日はキッチンの最終ペイント。(下地は塗ってもらった)。ペンキ塗りはまだ、レセプションルームも、ホールウェイも残ってるけれど、ここまできたらお安い御用と言う感じかも。

でもまあ、更にまだ、レセプションルームとホールウェイの床を入れてもらわないといけないし、階段のカーペットも入れてもらわないといけないし、ドアもストリップして・・・・と、いろいろと細かい事は、よく考えればまだまだ残っているけれど。ぼちぼち・・・。
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by nu2meg | 2008-11-16 08:22 | 家づくり

鋼材イン

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改装で一番要な工事が終わった。

キッチンの上は、パソコンが置いてあるスペルーム&バスルーム。
その上はないから、驚くほどの鋼材を入れなければいけないわけではないけれど、丸々サポートするだけのものは必要。実は鋼材が届いたのが金曜の朝だったので、デボンから帰宅した私たちは、貸しフラットに直行して1泊。

1日で、一気に鋼材を入れたらしいけれど、すぐに入れられるように・・・と、壁を全部取り払っていたので、木曜の夜は、上の部屋はもちろん、階段を登る時も、振動をかけないようにと言われていた。

地震がほとんどない国で良かった・・・笑

金曜の夜も、ちょっと恐る恐る・・・
写真は土曜のものなので、ちゃんと鋼材と壁の間が煉瓦で埋めてあるけれど、まるで「仮?」という感じに見えるくらい、固定はされてなかった。(もちろん、あんな重いものはちょっとした振動で動くものじゃないけれど)

たまーに、「一歩間違った」工事もあると聞く。
ビルダーもろとも下敷きになるような・・・。
上の階に大きな亀裂が入ることも多いらしいし・・・。

とまあ、とにかく無事に終わって何より。
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by nu2meg | 2008-08-10 02:31 | 家づくり

キッチン

b0027781_4295533.jpg結局、予定よりも2週間ちょっと遅れでスタートしたキッチンの改装工事。初日に一気にユニットも天井もバイバイ。今日は3日目で、仮のようなサイドエクステンションの天井も全部排除。外には新しく建材を入れる柱のために、2メートル近くの深い穴が掘られた。

先週は、廊下(&ホールウェイ)の壁土の塗り替えをしてもらったので、またまた家全体が埃っぽくなったけれど、これでかなりスッキリした。

昨日はようやく、ロフトのシャワールームの床貼りをした(まだ未完成ではあるけれど)。シャワーもトイレもちゃんと使っていなかったので、しっかりと確認しないと床貼りをするつもりにならなかったから・・・。(もうひとつ、パイプの具合の事もあるのだけれど)やっぱり自分ですると、達成感があるし楽しい。・・・でも、朝早くから、さっさと仕事してくれる人がいるというのもまた、気持ちいいもの。笑。
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by nu2meg | 2008-07-22 04:54 | 家づくり

3連休

でした。こっちも。

で、この週末にやることのリスト第一番は、ロフトのシャワールームのタイル貼り。
ロフトはほぼ完成なのだけれど、大金払っても、フルフィニッシュではない・・・・。デコレーションと床・タイルなどは、料金に含まれていないから・・・。

ということで、土曜日の午後にまずタイルを買いに行く。
実は先週行ったのだけれど、プラスターボードが下にあるのは良くないと言われ・・・ちょっと保留。そうこうしているうちに、一番簡単そうなのが、防水のシートをまず貼るという手順だとわかった。

その他、シャワーのパネルなど、もろもろ必要なものを入手。
そういえば、貸しているフラットの庭の芝生を、乾いているうちに切らなきゃ・・・、明日もあさっても降るらしいから・・・と、フラットへ。

日曜日。
まずは、シャワーのドアを固定するために、木材をつけるべく・・・そのために、スカーティングボードを外そう・・・としたのだけれど、これがエライ長いネジ・・・。しかも、ネジの頭をフィラーで埋めていたものだから、グリップが悪く、大往生・・・。

結局、木ノミで削ってサイズを整える。
この木材でピッタリだね・・・と言っていた、家の中にあった木材は、よく見れば歪んでいる・・・。
・・・ということで、新しいものを買いに行く事に・・・。

その他、シャワートレイと壁の間の溝をシリコンで埋めたり、なんだかんだしているうちに、あっという間に夕方。

ポピーはいつも早めの夕飯なので、寝かしつけてから、防水のシートだけでもつけよう・・・と、2人で試みる・・・が、このシートがまた、思ったよりも上手い具合にいかない・・・。ふんだりけったり、気分。

根が完璧主義の私は、イライラ・・・。そしてげーっそり。


その夜、完璧主義がまた顔を出したからだろうけれど、ドロドロした夢を見た。
確か2回、殺された・・・笑。(死ぬ夢は、古い自分を手放すという意味があるから、心地はいいのだけれど、われながらストレートだなと思いながら、予行練習の様に?殺されていた。笑)

そして今日。月曜日。
朝からまた、別の細かな用事で時間が過ぎ、まずは貸しているフラットへ・・・。芝生だけでなく、庭の手入れがかなり必要になっているし、フラットの掃除もしなきゃだし・・・と。

天気予報は外れて、とっても良い天気。
到着したらもうランチタイムだったので、庭でピクニックランチ。極楽極楽。
その後、モクモクと草むしりをし、移植すべく植物は移植。
フラット内も片付けて、ふと、パソコンを立ち上げて、気付いた。

そういえば、コネクションボックスの交換があってから、うちのパソコンは立ち上げてなかったから、ネットにコネクトしていないんだと・・・。そして、どうしても繋がらない・・・。TVはTVで、調子が悪いし。ローレンスが、だらだらと時間をかけながらカスタマーサービスに電話(1時間くらい?もちろんフリーダイヤルじゃない&インドに繋がる)、。

1人には、いろいろテストした結果、パソコンが悪いんでしょう。とか言われてしまったりもしたけれど、別の人にかけなおしたら、やっぱりセッティングの問題で、ようやく繋がった。

その間、私はまた、もくもくと、あちこち剪定。
そして夕方に・・・。

ポピーを寝かしつけて、防水シート貼りの続き。
終わったら8時ごろ。もう、大きな音を立ててタイルをカットできないから、タイル貼りはまた来週にしよう・・・ということになる。

本当は、シャワーのつく場所の下だけでも、タイルを張ってしまえば、最終的に電気屋さんと配管屋さんが接続してくれる段階になるから、そうする予定だったのだけれど・・・

いかにも典型的な、私たちののんびりペースのDIY・・・。
もちろん、ポピーがいるから一段と難しいのだけれど、ほんとうに、呆れるくらい、のんびり・・・。
ちなみに先週末は、ペンキ塗りに明け暮れてました。一部、屋根瓦にまで登って・・・。
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by nu2meg | 2008-05-06 05:54 | 家づくり

ロフト工事始まる

b0027781_7112669.jpg先週、ようやく足場が出来て、いつから工事がはじまるのやらと思っていたら、月曜日から始まった。

長い道のり・・・。
クリスマス前にはスタートの予定だったのに・・・笑

しょっぱなから屋根がなくなるなんて思っていなかったけれど、なくなってみると一番寒い時期でなくて良かったとも言える。さすがに、屋根がないと温度ロスは大きい・・・。(裏側は増築のために屋根の形を変えるし、表側は、この際だからと葺き替える)

工事は4-5週間の予定。
屋根裏部屋の増築が終わったら、ようやくキッチン工事も始まる予定・・・(まだビルダーを決定してないんだけど)どっちも、パーフェクトに仕上げてもらうのではなくて、荒のまま、多分自分達でできる部分はDIYすることになると思うのだけれど・・・。

普段から、タラタラとDIYとかしているから、1ヶ月後に自分達は何もしないのに、一部屋増えているなんて夢のよう。

普通の感覚だと、そんな工事中の家に住んでいるのは信じられないだろうけれど・・・
実は、貸しフラットがこの1週間ほどフリーなので、そっちに帰ろうとも話していたのだけれど、いざとなると、面倒・・・。車のパーキングは1時間2ポンドかかるし、日中でかけていれば、フラットへ帰るメリットもあまりないかも?と、様子見中。
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by nu2meg | 2008-03-06 07:32 | 家づくり

100年分の垢を落とす・・・

b0027781_482998.jpg今日は朝からローレンスがポピーを連れてスイミングへ行き、その後はサイエンスミュージアムへ・・・。ということで、私は前々から、ちびちびと作業をしていた「コーニス」のペンキ落としをした。

コーニスというのは、天井の隅を飾っている石膏作りの装飾。
大抵の家では、どんどんとペンキを塗られて、原型がわからないくらいの状態になってしまっている。

うちの家はまだ築100年くらいの新しい方なので、前に住んでいた150年以上のフラットのコーニスよりも、状態は良いのだけれど、前のフラットでこの「ペンキ落とし」という気の長い作業を貫徹したものだから、ここもすれば綺麗になるのになーっと、密かに『綺麗にしたい願望」があった。

前のフラットの時は、「ピールアウェイ」というアルカリ性の薬品を使用して綺麗にしたのだけれど、たまたま「蒸気」で綺麗に出来るという風に聞いた。

一部が破損している事もあるので、その修理にどれくらいかかるのか、見積もってもらったのだけど、その時に、他の人たちは、「クリーニングするのは、大変な仕事だから、レプリカを作って付け直すのがお薦めです」というところ、1人だけ「蒸気でクリーニングする」と言う人がいたのだ。
*ちなみに、値段的には確かにレプリカにするのもクリーニングするのも大差がない、60-80万円ということだった。(本当に何でも高い・・・)

壁紙を剥がすために使うのは、スチーマー。
そのスチーマーでコーニスを温めると・・・確かに、何層にもなっているペンキが柔らかくなってきて、そこに上手くナイフなりなんなり入れると、ペンキをこそぎ落とす事が出来る。ただし、もとが石膏なので、力を入れすぎると石膏も削れてしまうのだけど・・・。

前、フラットでクリーニングした時に、もうその大変さは知っていた。
1時間に15センチー30センチとか、そういうエライ時間のかかる発掘作業だと言うことは・・・。


・・・ということで、いつからだったか、ちびちびと始めていた作業。
今日は6時間ほど延々と作業を続けた甲斐あって、とうとう、1部屋が終わった!!(コーニスのある部屋は2部屋しかないから、あと1部屋!)正確にはまだ終わってはいないのだけれど、ラフにペンキを落とす事はできた。

ちまちまと、100年分の垢かー・・・と思いながら、表面的に綺麗にし続けても、やっぱり最終的には内部から綺麗にしていかないといけないんだなーなどボケーっと考えたり・・・。

そうかと思えば、これで約半分だから、30万円分セーブしたかなー。と、ちょっぴり嬉しくなったり・・・

いや、こういうのは、忍耐力と手先の器用さだけがあればできることだから(これが、ローレンスにはないんだな・・・笑)、語学学校に通う日本人学生とかにバイトさせて、コーニスクリーニングの派遣でもすれば、儲かるかもよーと思ったり(笑)

どっちにしろ、あと一部屋・・・。
誰かやってみたい人、遊びに来て、是非、やってください・・・笑
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by nu2meg | 2008-01-13 04:38 | 家づくり

あれこれ・・・

あまりにも、あれこれ、忙しい毎日。

家とフラットの行き来。車があっても、フラット側のパーミットがないから、フラットでゆっくりしたいなら、車は家に置いておかないといけないし(駐車は1時間2ポンド:500円)、余計なことにも頭を回さないといけない・・・。

日雇いワークマンは何度か、予定通りに来ず。しかも電話連絡なし。
どうしても、中途半端なことになりがちなこともあって、彼は完全に信用を失った。もう少し、仕事してもらうことになっていたのだけれど、結局お断りしたから、別の人を探さないといけない・・・。


一方で、壁土塗り職人のジョージが「信用」あって、再登場することに。
彼は、8年ほど前に最初のフラットで仕事してもらって、別のフラットにも仕事に来てもらった人。しかも、今のフラットでは前のオーナーが彼に仕事をしてもらったらしく、何かと縁があるねえ・・・なんて言っていた。

しっかりしてくれる人だからか、仕事は安くない。今回は規模が大きくなったので、ジョージには頼むのはどうかなあ・・・という話をしていたのだけれど、お薦めだというプラスター職人に3人来てもらったのに、どうしても「この人だ」という人がいなかったので、ジョージに電話した。

彼はまるで数ヶ月ぶりという口調で、「ああーミチコかー。久しぶりだねー。赤ちゃんもずいぶん大きくなっただろうねえ?最後に会ったときは妊娠中だったね。」なんて応答してくれる。
見積もりに来てくれたときは、ローレンスしか会わなかったのだけれど、やっぱり、彼の対応は他の人に無いモノがあり、この人にお願いしたいと思ってしまったのだ。

こうして2人のワークマンの差を感じながら、やっぱり住む家なのだから、「是非この人にお願いしたい」と思わせる人にお願いするのが一番だなあーと思う。そしてまた、自分もそういう風に感じてもらえるような存在になりたいとも・・・。

「信用」というのは、人生で一番の財産だなと改めて思った。


さて、こんな中、ポピーは毎朝遅くとも6時には起きていて・・・イコール私も起きる羽目になり・・・へっとへと・・・。しかもポピー、「何時に寝ても6時には起きる」から、決して心地よい目覚めではない・・・。先日はそんな中、ヘンナイト(結婚前の女性が女友達たちと飲みに行く一夜。男性版はスタッグナイト)に呼ばれ、私はとっても寝不足。

私にゆとりがないから、夜は添い寝してあげる余裕もなくて(あまりにもやらなければいけないことが沢山あるから、かえってイライラしちゃって悪循環)、もう、限界というところまで勝手に起きててもいいから、さっさと1人で寝付いてくれる時間・・・を家事しながら待っていると、今日は夜10時にもなってしまった。


明日からは、義理の両親のところへ避難。
この日常から離れられるのは単純に嬉しい。

でも、明日からの北デボン、その後の南フランス旅行の後は、やっぱりホテル暮らし(もしくはまた北デボン?)になるかもしれない、家の状況。(貸しフラットは予約一杯だから)まあ、なるようになるのだろうけれど・・・早くひと段落つきますように。
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by nu2meg | 2007-06-05 07:29 | 家づくり

オープンプラン、バスルーム

b0027781_412963.jpgオープンプラン・キッチンというのがちょっとした流行ではある。スペース節約を兼ねて、リビングのスペースにキッチンコーナーがあるという感じのつくりなのだけれど、社交性豊かなキッチンということもあって、新築には多い。

今日、うちのバスルームは、オープンプランになった。笑
トイレとバスが別々になっていたのを、一体化させるため、壁をぶち抜いて、トイレのドアもはずしたから、完全にオープンになったのだ。

自分たちで出来ない作業ではないけれど、これはビルダーに頼んだ。
埃の量とか半端じゃないし。

崩壊作業中、ビルダーが「ガスが生きてて・・ガス漏れだたよー。」と下りてきた。
ガス管?そんなのどこに???と思いきや、それはトイレの「ガス灯」のものだった。
まだ電気がなかった時代には、こうしてみんな、あちこちにガスを引いて、ガス燃やして明かりを取っていたらしい・・・。

ちなみに水道管は、鉛管・・・銅管だってカラダに悪いのに・・・。
もちろん、100年以上前の話だから、もう管の内側には、ちゃんとライムスケイルがコーティングされてるから、特には問題ないそうだけれど、家の中に入っている部分は、全て交換する。(最近のパイプは、プラスティック製で、目に見える分だけ、銅管を使っている。


今日は、私はプロジェクトマネージャー(現場監督)だった・・・。
いやあ・・・疲れた・・・

偶然?にも、でかける前にスカイプで父が、大きな仕事(現場監督)をしているという話を聞いていた。「とにかく、軌道に乗るまでは大変だ・・」と。

父の仕事とは、規模が違いすぎるけれど、つくづく「ほんまやわ・・・」と思った。

ワークマンは、それぞれ良い人だけど、みんな個性があるし、みんなが自分の部分だけ勝手にすればいいというものでもない。崩壊作業がなければ、先に進まないし、その間に、パイプや電気線を上手にしてもらわないと、困るし・・・。共同作業。

うちの場合は、全てを一気にやってしまおうというのではなくて、今回が第一段階で、キッチンが第二段階、ロフトが第三段階・・・だから、余計に話がややこしい・・・。

ちなみに、私(現場監督)の上には、ローレンス(こだわり者)がいるから、話がもっとややこしくなるのだけど・・・まあ、軌道に乗るまでだから、今週が終われば、なんとか流れるかな?

実は日雇いのビルダー(暖炉を入れてくれた人)が、資格は無いけどなんでも出来る人だから、今日は、彼がいろいろアドバイスしてくれたりして助かった・・笑。

幸い、ポピーは大半を庭で、超フレンドリーな近所猫ミシュカと遊んでいたから、そんなに大変ではなかった。どんどん壊されていく家を、ポピーは凄く不思議に思ってみているに違いないのだけれど、みんなが、平気で壁に印をつけたりしているのを見て、ポピーも早速堂々と壁にクレヨンで落書きをしていた。笑
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by nu2meg | 2007-05-23 04:44 | 家づくり

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。


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