ヘナって・・・

母親がヘナで染めているということもあって、私自身、白髪がまだあまりない頃から、ヘナは馴染みがある。

40過ぎたら一気に増えるで〜っと言われていた通り、確かに白髪が増えてきて、特にこめかみのあたりを中心に「染めないとね」と思うレベルになったのは、数年前。

でも、網膜剥離で近くしか見えないど近眼から、片目は超遠視という状況になって、またまたこめかみの白髪すら気にならなくなっている私・・・(あ。自分で見えれば気になるけれどという意味でだから、白髪がなくなったわけじゃない。多分、遠視な人は白髪を気にしないんだろうなあと自覚しただけ)

そんなこんなで、実家に帰った時だけついでに染めてもらう・・・から、時々自分でも染めるというレベルでヘナを使うようになって(と言っても数ヶ月に一度)2年ほどかな?

ヘナといえば、インド!
ここではメヒンディと呼ばれていて、メヒンディ染めのオレンジ髪のおっちゃんや、ヒゲまでメディンディオレンジなおっちゃんも多い。最初はもしかしてあれがヘナ?と思うくらい、明るいオレンジに驚いたくらい。気分的にはやっぱりおっちゃんも若いんだぞう〜と見せかけているような茶髪(に見える)。

でも意外に、女性はというと、「私はヘナで染めてます」と言わんばかりのオレンジなヘナはちょっと抵抗あるようで、多分、ヘナにインディゴ染めなのか、化学混染めなのか、輝かしいオレンジヘアーというのはあまり見ない。

その代わりに、ヘナアート(メディンディアート):10日ほどで消えるタトゥ は、お祭りや結婚式前に女性の手足に施されて美しい〜。

そんな印象のヘナ。

もう1ヶ月以上経過してしまったけれど、先日一か八か?でヘアカットに出かけた私。
行ったのは、英国系のヘアサロンだからまあ、なんとかなるかなという気持ちだったのだけれど・・・

基本的に、ショートヘアの女性というのがあまりいないインド。
おばさんでも、おばあさんでも、長髪が基本。
・・・ということで、ショートーミディアムな私としては、ちゃんと切ってくれるかな?と思っていたのです。イギリスでだって、日本人の髪質をわかって切ってくれるケースって少なくって、ボロボロにされるケースが多い中、うーん、大丈夫かなあ?と。

友人のお勧めのサロンではあったけれど、友人オススメの指名した人はもういてなくて・・・
予約時に、女性のショートヘアいけますか?と聞いたら、大丈夫と言った後に、じゃあ明日、娘さんの予約ということで・・・と女児ヘアカットと思われたところも怪しく・・・

着いてみると、インドにしてはトレンディヘアな感じの長髪の男性スタッフに当たった。
そして、お勧めの髪型はやっぱりグラデーション。

私の顔型と髪質に合っているのか、もうずーっと、中学生時代から?どこに行ってもお任せというと、この髪型に落ち着いてきた私。そしてそのうち飽きてきて、別の髪型にしてもらって・・・結局戻ってくるのがいつもここ・・・笑 

聞けば、練習ではもちろんカットするけれど、現実的にこのスタイルをカットできる機会があまりないから、ちょっと貴重なんだよね・・・と、嬉しそうだった・・・

まあ、頑張って切っておくれという感じでいたら、ヘナをしているようだけれど・・・という話になって、インドの高級ヘアサロン(と言っても、日本に比べたら全然安いんだけれど)ではどういう見解なのかと思ったら!

「ヘナはとっても髪に良くないからお勧めしない」
「サロンで扱ってるヘアダイはとっても質がいいのでお勧めです」

というもので・・・
最初は適当に言わせておいたけれど、しつこくてだんだんムッときて、化学染めを体内吸収するとか、頭皮の経皮吸収した化学物質が排泄できないとか聞いたことない?と、ちょっと攻撃的に・・笑

ところが相手は
いやいや、うちで扱ってる製品は、もちろん経皮毒なんてありえません。

とか言い出した。
私はシャンプーすら化学薬品づくしのものは避けていて、西洋の薬もほぼ飲まない生活をしていて、それで選んだのがヘナなのよ・・・

そう言っても、更にぐちぐちうるさかったので、

じゃあ、お産の時に羊水がシャンプーの匂いって聞いたことある?
それはどうやって説明するわけ?

と、ぐさっと一言。
それにはさすがに相手も驚いて、何も言えない状態だったので、とどめを刺した。

インドに来てわかったんだけれど、今のインド人ってインドの良さを見ようとしない傾向があると思う。インドの伝統をもっと見直すべきじゃない?アユルヴェーダにしても、なんでインド人は自分の国の文化にもっと誇りを持たないの?西洋のものが素晴らしいなんていうのは、思い込みにすぎないよ。

ここでこの系統の会話ストップ。

彼はその後も超丁寧に仕上げてくれて、1時間以上カットに費やしたものの、彼もとっても満足のいく出来だというグラデーションに仕上がりました。笑

さらには仕上げにヘアアイロンまでかけてくれるということになり・・・

「いや、私、それこそ髪傷みそうだからいいです・・・」と言ったけれど、彼はどうしてもここまでやったんだから、きちんと仕上がっているか確認したいから・・・と主張してきたので、温度を下げてならいいということで合意。(なんのこっちゃ)

インドだから、ヘナだってサロンでやってくれるのかと思いきや・・・
きっと安すぎるし、匂いもすごいってこともあって、商売にはならないのね。(もちろんピュアなヘナだとオレンジにしか染まらないから色的な問題もあるけど)

そうそう、ハイソな感じのサロンだったけれど、それでも笑っちゃうことに、手に空いているスタッフが時折、さっと鏡の前に立ったと思ったら、一生懸命にブラッシング。コーミング&お化粧始めちゃう・・・一応お客のいる前で・・・そんなあたりが本当にインドっぽくて笑えた。

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# by nu2meg | 2016-11-15 19:07 | インド

メイド事情

インドに住んでいると、メイドのいない駐在員の家は少ない。
クリーナーが入ってくれるから不要というケースは聞くけれど、お掃除に関して自分で全てするにはやっぱり、砂埃を考えるとちょっと面倒になってしまうのが普通だと思う。

サッシというしっかりした機密性の窓がないので、埃も騒音も否応なく入ってくる。
数週間も掃除していないんじゃないの?と思う状態が、数日で出来上がるのだから、床の水拭きはほぼ毎日必要。家の中を靴で歩かない文化なのに・・・

駐在員や裕福な家に限らず、そういう基本のお掃除のためにメイドを雇う家は多い。
そして、びっくりするほど、そのコストにも幅がある!

ローカルなエージャンシーを通すと、5時間300ルピーで雇えるらしい。
でも、外国人が使うようなエージャンシーだと、1時間150ルピーくらい。
これ、エージェンシー価格なので、通常の雇よりも割りが良い方。

1ルピー2円としても1時間300円で人が雇える!そりゃあー安くて便利!
・・・ということで、外国人には割りが良くても安く感じるのが当然。
自分の国では1時間分の料金で10時間雇えちゃったりするのだから・・・

でも、ここで自分の国の価値観を持ち込むのは非常に危険だと思う。
そして実際に、持ち込んじゃってるから、外国人につくメイドは非常にリッチで、下手すれば会社員なみのお給料を手に入れることができてしまう。

英語が喋られるかもしれないけれど、大学に行ったわけでもない、特に資格があるわけでもないメイドが、大卒よりもいい給料を手に入れるって・・・下克上??

実は私たちはちょうど、引っ越すという人からメイドを引き継いだので、メイド探しもしたことなく、値段も据え置きで1万5千ルピー(月・週6・8時間)な条件で雇っていたのだけれど、彼女は英語があまり喋れない&外国人宅で働き始めたのは、前任者ということで、普通のメイドとは事情が違う。それでも前任者には彼女レベルなら1万2千でも大丈夫くらい。私は払い過ぎなのよ・・・なんて聞いていた。

ところが・・・

ようやく日常生活がスタートしてやっぱり時間厳守で来てもらわないと嫌だなあということ、どんどんレイジーになってきていることから、この1ヶ月ほど時間厳守を特訓してきていたのだけれど、とうとう私が帰っていないと思い込んで、「おはようメール」が届き(彼女が自らスタートした方法)・・・その10分後に私が帰宅してまだ来ていないことが気づき、その10分後に彼女がやってきたのだけれど、嘘をごまかそうとしたという事件が起きた。なんとなく今までもごまかしていたんだろうなという気持ちもあったのだけれど、嘘つきはうちには置いておけないから、とその場で解雇した私。

お料理も好きだし上手だし、何かやってるとスッと手伝いに来てくれるし、子どもとも楽しく遊んでくれたり、ヘナアートも上手だったし・・・と、基本は好きだったんだけど。

新しくメイドを探し始めて気付いたのが、外国人マーケットの下克上プライス?

早速、ドライバーさんに紹介してもらった人(彼は、自分が責任持って紹介できるのは彼女くらいしか知らないと言いつつだったから、その点では良かったんだけれど)は今まで週5で1万9千もらっていたと言ってきた。家賃も払わないといけないし、それくらいは必要だと・・・

払えないわけじゃなくて、マーケットプライスを飲み込みたくない・・・
ということで、8時間じゃなく6時間を考えていた私は、彼女のお給料の要求に見合う時間を雇うつもりがないからと、彼女ヲ見送ることにした。

そして学校で様子を伺うと・・・
大抵西洋人の家庭では、2万ルピーとか普通に払っていて(もちろんの様に週5でね;インドではまだ週休2日制じゃないのに)2万4千ルピーというのも・・・

彼女たちが言うには、すべてやってもらっているから、これで私は満足よ。
自分が満足出来るプライスならいいのよ。(言い切り)
さらに・・・
子どものお世話は直接入ってないつもりだから、子どもを預けたら、エクストラで午前中なら500ルピー、午後なら1000ルピー払ってるわ。(多くは夜お泊まりすると1000ルピー増しらしいけれど、彼女は数時間のディナーの間のベビーシッティングでも1000ルピーと決めているらしい。そう、ポンドで計算すれば数時間も見てもらうのにたったの10ポンドで済むんだから安い物!ということになる。)

確かにそれはラッキーなメイドではあるけれど、彼女はこれからも同じ様なエグゼクティブなマダムに雇ってもらうという前提だよね。。プロパティーラダーならぬ、メイドラダー?

あああ。
???一体何が適正料金なの〜???
一体、私は本当にメイドを必要としてるわけ?
家事好きだし、もう、メイドいなくってもいいやんー・・くらいに思っていた。

そんな中、別の口利きでパート3時間だと7000という話があったけれど、ちょっとおしゃべりなのが玉にきずと聞き、それもどうかなとやっぱり却下。

別口で面接に来た人は4時間?1万2千でどうかしら?・・・即却下したくなる雰囲気の人だったので、申し訳ないけれどこちらも即却下。ただ、面白いことも分かった。彼女は時々、料理人としてどこかのお宅に行っているらしいのだけれど、その値段が1ミール4人分の野菜料理(インディアン)で1200ルピー。時間にして3時間労働。1時間400ルピー!

はたまた、こんな情報も。
うちに3時間半で来てる人に8000支払ってるけれど、彼女がその後見つけたパートの仕事は、犬の世話、犬の掃除中心で2万ルピー・・・

犬関係で言えば、犬の散歩人というお仕事。
一頭につき1万7千とか支払っているインド人だっているとか・・・
あああー。もうわからん!

しかも、休日の話を出すと、皆さんが帰省中に今まで1ヶ月くらいお休みをもらうことが多かったです・・みたいな。(うちは6日間プラス12日間;年間18日の有給ということにしてホリデーもやりくりしてもらう条件)

お金が全てじゃないー。
仕事ってお金のためだけじゃないでしょ・・・

ちなみにドライバーさんには2万2千ルピー。プラス休日出勤手当や時間外労働などで2万5千くらいになるのだけれど、週6日出勤、12時間労働(と言っても、よくもう帰っていいよーっと早くに開放してあげるけど)

ドライバーは命を預かる仕事だし、時間にも敏感に移動してもらっているから適正だと思うけれど、同じ金額をメイドに払うって・・・ドライバーに対しても失礼な気さえする・・・

ちなみに、ガードマン的なセキュリティーの人たちは、毎日休みもなく、シフト制で夜も働いて、月に1万3千〜とかが普通らしい。さらに言えば、この近所は家賃が高くて小さくても月に7000ルピーとかと聞く。食材は安いので単純計算で家賃とお給料の割合を計算するのもナンセンスなんだけど・・・

家の中で一緒にいる時間が長い人にこそ、自分の仕事を全て託すのだからとたくさん支払う気持ちもわからなくはないけれど・・・でも自分の国に帰っても、全てやってもらうメイドを雇う??

なーんか違うよなあ・・・

そう思っていたら、最初のメイド候補から電話があって、1万7千ならどうかといってきた。いや、それでも1万5千で雇えていたのだからと断った。

犬の散歩人と同じ給料だったと後で聞くと、まあそれでもよかったのかもとも思ったけれど・・・

そしてまた翌日に、6時間のパートでいいから1万5千で・・・と。
ちょうど、面白そうなコースがあることを知って、そうなったら誰か必要だよなあーなんて思っていたところだったので、半日考えて、彼女を採用することに。

でも実は彼女がオファーしたのは1万6千だったらしい・・・私が電話では1万5千と言っていたのに、お互いに自分の数字にしか耳を傾けていなかったらしく・・・
今回はきちんと契約書を用意したのだけれど、その際に彼女が値段が違うと言ったけれど、もう1万5千でもいいです・・・ということになって(私たちにしてみれば、労働時間も日数も短くなるから)スタートしてもらった。みょうに真面目なとってもいい感じの子。

驚いたことに過去8年間、外国人家庭に仕えていて、インド料理を作ってと言われたのは初めてらしい・・ 私は自分で料理ができる西洋料理をわざわざ人に頼んで作ってもらおうとも思わないけれど、どんなものを作っていたのかはちょっと気になる。と言ってもどうやらみんな、普通にお肉や魚のある食卓のご飯を作っていたらしいから、ベジタリアン仕様なうちでは作れるものが限られているだろうけれど・・・お給料を下げてでもうちで働こうと思ってくれたのだから、生パスタの作り方とか、巻き寿司とか今後西洋人の家庭でも喜ばれる食事を伝授してあげたいなあーと思う。

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# by nu2meg | 2016-11-09 19:27 | インド

お任せツール

コースインミラクルを知って、すでに10年以上が経っている・・・
毎日しっかりとお勉強するというよりは、ふと思い出すと戻る場所を見つける感じなのだけれど、この1年半ほど(網膜剥離になってから!ブログに記録するの忘れてたけれど、目が見えなくなるという体験の中で得たギフトが、
彼女の存在を知ったことだった!(このサイトはわかりやすいようにyoutubeリンクですが、そこから彼女のウェブに飛べます。日々のお祈りとか、オンラインコースとか色々ある)。

入院中に普段聞かない、podcastで見つけたのは、見るって行為が禁止されてこその産物だと思って感謝。笑

彼女は何年コースインミラクルを知っていようと、勉強していようと、実生活の中で使わないと意味がない・・・という感じで、とってもプラクティカルなアプローチで語りかけてくれる。オープンハートな感じと、人類愛(コンパッション)に満ちた感じがなんとも言えない暖かさを醸し出していて、飾り気のない声を聞いているだけで私は癒されてしまう。(私は素晴らしいのよ〜っ、頑張らないとダメよ〜って語るんじゃなくて、私もエゴに振り回されたのよ〜ってフランクな感じが好きなんだと思う・・・)

そしてこの1年半、私のテーマはお任せする(surrender)ということ。
自分でどうこうしようとしない。
本来の自分自身である、魂としての自分にお任せしちゃいましょうということ。
そうはいっても、自分自身に?・・・だとやっぱりなんだか頑張らなきゃーっとなるので、もっともっと大きな存在にお任せすると考える方がスムーズ。

実際のところ、「自分で、どうにかしようとする」のが当然という一般社会では当たり前かつ常識なことを、お任せしちゃう・・・って、結構 ???を呼ぶのです。笑

いい例が、私の近くにいる、すぐに人にお任せしちゃうのが得意なうちの娘。
いや、違うでしょ!自分で責任とって頑張ってよーって、親とすれば切実に思う・・・

でも自分がやろうとしていることは、「逆」で、頑張ろうからお任せしよう。

・・・・????・・・・・
・・・でしょ??

だからきっと、娘のことを自己責任でしょ〜
ちゃんとしないと、世の中で生きていけないよ。
・・・とか思っちゃう部分が強いんだと思うけど。
         (ごくごく普通の感覚だよね・・・)

はああ。

コース的には、これも自分のマインドが作り出している・・・
コース知らない人には、これすべて????だろうけれど。

そう、思考の落とし穴に入ると?????。
こういう時には、プラクティカルなエクササイズが一番。
引っ越しうんたらで、最近やってなかったエクササイズ、再開しようっと。

medicine water
ボトル(ガラスの瓶)を2つ用意。
1つはポジティブな愛をチャージして飲用するためのボトル。
1つはネガティブな感情をリリースするためのボトル。

ポジティブボトルの下には自分に取り入れたいクオリティーの言葉を書いた紙を敷く。
ネガティブな方には、お任せしちゃいたいこと、自分からリリースしたいことを書いた紙を敷く。(思いつくたびに書いて足していく)

ポジティブボトルの水は朝一以降、好きな時にちょくちょく飲む。(自家製&カスタムメイドの波動水です。エネルギー継ぎ足しチャージ感覚で大丈夫。)

ネガティブボトルの水は、朝一番に感謝して捨て入れ替える。(捨てるの前提なのでこっちは水道水で作ってる)

このエクササイズ、びっくりしたのはネガティブボトルの凄さ。
私がお気に入りなのは、捨てる時、もしくはネガティブ感情を感じた時にボトルを胸のところに持ってリリース・・と思うこと。これで「かなーり」スッキリします。

きっと、実はネガティブもポジティブもないということの象徴だと思う。水を捨てる時も、嫌なものを捨てているという感覚ではなくて、これも糧になっていたのだというさわやかさを感じてリリースできます。(この部分については言及されてないけど)

・・・ということで、お任せの仕方、こんなに簡単。笑

さっき、久々のフラワーカードで「お任せしましょ」というカードを引いたことだし(笑)、日常の中でちょっとスッキリしていないこともあるので、今日から再スタート!


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# by nu2meg | 2016-10-05 19:25 | サイキック・スピリチュアル

9月末には去るはずだったモンスーン。
まだ去ってないー。

雨季と乾季がある・・・とはよく聞くと思うけれど、雨季にはゲリラ豪雨の日々で、乾季には一滴も雨が降らない。そんな極端な気候って旅人中は「ふうーん」でなんとも思っていなかったけれど、実際に住むとなると、それってすごいよな・・・と思ってしまう。

うちの裏の岩は黒い。
だから裏側にある娘の部屋から見えるのは、黒い岩だった。
それが今では普通に緑の山!

植物の生命力ってすごいなあと思うのだけれど、乾季の間はじっと水分を待つが如く姿を現さないのに、岩場ですらそんななのだから、言うまでもなく、空き地も殺風景な砂利や土な風景から、草がいっぱい生えている空き地に変わっている。しかも、草もこの数ヶ月の間に(6月の初旬から始まってるから4ヶ月間ということだけれど、今年はもう5ヶ月目!)ぐんぐん伸びて、数メートル級の草だって生えてる・・・

水を供給しなければ、ただの荒地。
誰かが水を与えている場所がまだまだ限られているから、乾季には、緑が少ない荒地なのだけれど、夏休みが終わる頃には新緑が綺麗な場所になっていて、今では緑が深まっている・・・

終わるはずのモンスーンが、未だに続いていて、もう大丈夫と思っていたのに、またカビが生えてきて・・・あんなに現地人は雨でも楽しそうだったのが、最近は現地人すらもそろそろ終わるべきじゃないのモードになってきている。

ドライバーさんに聞くと、7−8年前にこういうことあって、ディワリ前まで雨降ってたよ・・・というのだけれど、ここまで降り続けると、農業にも悪影響があるらしい。(ほとんど日が照ってないから当然ながら・・・)

それでも、ちょっと開け始めた??と感じるようなお天気の日が数日続くと、気温が一気に上がって、体感温度35度とかに上昇する。モンスーンが明けると一気に暑いよと聞いていたけれど、そんな感じなんだなと納得。

日本から買ってきた、押入れの中に入れておく除湿剤、たっぷり4−8か月長持ちタイプは2か月でもう無理??というレベルに来てるし。

もうそろそろ、乾燥機で仕上げしなくても大丈夫そうだなと思っていた洗濯物も、やっぱり乾燥機かけないとまだまだダメねレベルになってるし・・・
さすがにそれほどのゲリラ豪雨には見舞われていないけれど、結構しぶとい、今年のモンスーン・・・

世界的に異常気象だからこんなものなのかもしれないけれど・・・(ここ数年は、モンスーンらしくなくて、水不足で人口的に雨を降らそうとインド政府はたくさんお金をつぎ込んだけれど、あまり効果を得られなかったらしい)

ちなみに、すべてがエクストリームなインド。
防虫対策も例外なく、エクストリームで、先日自宅に戻って車から降りたら、何やらまいていて・・・ドライバーさんに明日は何時になんて言おうとしたら、むせまくり。慌てて鼻と口を抑えてエレベーターに飛び込んだけれど、エレベーターの中で3人揃ってゴホンゴホン。

やばかったねえーなんて喋って帰ってきた後、ヨーロッパ人で時折インドに教えにくるという人にヨガで出会っておしゃべりしていたら、大学のキャンパスは真っ白になって、向こうが見えなくなるまで、防虫剤をまくらしいと聞いた。

デング熱始め、蚊を媒体をした伝染病も健在だから、もちろん防虫対策は必要だとは思うけれど、ひどすぎる・・・よく、不調は空気汚染が原因らしいとか聞くけれど、殺虫剤もかなり大きな要因な気がする・・・(その割に、インドの蚊はのーんびりしてる・・東京の蚊はイラストにしたら、殺虫剤防備のアイマスクとかしてる戦闘部隊みたいなテキパキした蚊なんだけど、ここの蚊はふんにゃーとホワホワした吹き出しをつけてあげたくなる感じ。笑)

そういえば。去年、網膜剥離の手術をしているので、眼科に定期検診に行ったら、瞳孔を開く目薬のキツかったこと!何度もなんども繰り返しこの検査を受けているので、目薬の感覚は自分でわかるのだけれど、日本の薬よりもかなりきつくて、たった1滴なのに目にしみること!それに、開きすぎて戻るのにもすごく時間がかかって、視界の不便さったらなかった。

日本だと、15分から30分して看護婦さんが瞳孔の開き具合をチェックして、それで追加が必要かどうかを確認するのだけれど、そんな必要もちろんなし。確実に開くという強さの目薬にちがいない・・・(私の目はすごく効きがいいと日本の医師に言われてたからなおさら反応がひどかったんだろうけれど)

西洋医学の医者に行って、薬もらってどんどん調子が悪くなったという話を何度か聞いたけれど、なんかわかった気がした・・・たった1滴の目薬ですらあれなんだもん・・・うちの父は日本で普通にもらう薬も人の数倍効きがいいようで、いつも指定の半量から摂ってみるらしいんだけれど、インドでどうしても薬のお世話になることになったら、私も指定量は守らないことにしようっと・・・笑

ほーんと。エクストリームインディア。





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# by nu2meg | 2016-10-04 17:06 | インド

ちょっと前に子どもたちの通うアメリカンスクールで校長先生がおっしゃって(お姉ちゃんは中学校に上がったから厳密には同じ学校でなくなったんだけど、この校長先生はお話がすごく面白いんだとベタ褒めだった)、そうだなーっとすごく納得した言葉。

子どもたちは、ストラグル(困難を体験する)するために学校に来ていて、失敗することで学ぶ。

「たくさん失敗させてあげてください。」

そして、その原型を思い出してということで、見せてくれたのが、まだ歩けない赤ちゃんの、一生懸命な様子。

そうだったー!

全身を使って、あんなに必死で立ち上がろうとしているけれど、思うようにいかなくて、それでも諦めなくて、親は「ほら、もうちょっと、頑張れ!」と子どもがもう少しで届くだろう場所で手を差し伸べながらも笑顔で見守っている様子。

どこにでもある、親なら誰もが経験したあの様子。
あー、歩きたいのね・・・と、即座に抱きかかえて歩かせる親はいない。(面白いことに、お姉ちゃんやお兄ちゃんの立場の子はヘルプしてあげようとするけれど)

親なら通常、そうそう、できるできる。
ほら頑張って歩いてごらんよ・・・と、見守る。

こんなに苦労して、かわいそうに〜、なんて思う親はいない。
生命力と可能性に満ちた我が子を優しい目で見守る。
すごいぞ、すごいぞ・・・と。

なのに、いつの間に・・・

私たち親は、苦労しないようにーっと先走って、手や口を出してしまうようになってしまったのか!笑

ねえ、宿題したの?
忘れ物ない?
そんなことしたら、先生に怒られるよ・・・
こうした方が、楽じゃない?

・・・・無限大に!
困るのは、お母さんじゃないよと言いながら・・・
あなたのためだと言いながら・・・

娘の日本の学校の先生も、「失敗は成功のもと!どんどん失敗したらいいよ!」とよくおっしゃっていたけれど、世の中は気がついたら、「失敗はダメ」といわんばかりの完璧主義な環境。

多分、普通の幼稚園とか保育園とか幼い環境でも、無意識のうちに、できる子ばっかり褒めるんじゃないかなと思う・・・(そして無意識のうちに失敗をダメと教えている)

失敗するのが嫌で、自分がやったことないことには手を出さない子がいたり、ちょっと失敗したらガツンと凹んでしまう子がいたりするのも、失敗は許されないという思い込みの環境がそうさせている気がする。

こどもが失敗したら、親が「ほーら!だから言ったでしょ?」みたいなツッコミをしてる?? トイレットトレーニングとかで??

もしくは、親自身が失敗はダメと親業をシリアス化して、完璧な親じゃなきゃと思い込んでいるから、その完璧さが子どもを窮屈にさせている?

もちろん子どもの性格というのもあって、うちの場合は明らかに、上の子は失敗に寛容(というか物事の捉え方がちょっと違うかも)だけれど、下の子はできなかったら自分はダメだーっと気にするタイプ。

だから、下の子がすぐに「できないー」「ダメだった」という風に言うと、お姉ちゃんも私も「そんなん気にしてどうするん?別にいいやん。大丈夫、大丈夫ー。」という風になだめるけれど、どうも本人的には「できる方が素晴らしい」と思っている窮屈な生き方をしているように見える。そういえばお姉ちゃんは基本、努力家じゃないから、ちょっとやってみてできないと「できなーい!」とフラストレーションになるけれど・・・彼女は下の子よりは全然、自分軸(自分がハッピーかどうかがモチベーションの基礎)を持っていると思う。


いくら校長先生がどんどん失敗するようにーという話をおっしゃってても、さりげなく「できた人が素晴らしい」という風潮のあるごくごく普通の環境だと、失敗することはどう考えても良くないこと・・・になってしまうだろうし、褒めてもらうことが原動力となっている子にとっては、失敗することは許されないことになりがちだと思う。

先日も、同じ建物に住むうちの息子より1つ上の子が遊びに来ていて、ちょっとしたアクシデントでうちの息子のお腹を蹴り、うちの子が激痛でお腹を抱えて倒れこんでしまった。二人で男の子にありがちな喧嘩ごっこしてた末なのだけれど・・・

息子は「アクシデントだから」と涙も流さずに私に大丈夫だからと訴えたのだけれど、蹴った本人はサササとその場から去り、玄関口へ・・私が「アクシデントだからしょうがないけれど、お腹と顔は蹴ると危険なことになる場合もあるから、今後は気をつけないとダメよ。」と二人に諭したら、怒られていることすら認めたくない様子で、そそくさと、ドアを開けて自宅へ戻ると言い出した・・・

逃げてどうするー!

遊んでる時も、私の顔色を始終伺っていたので、「他人軸で動く子」だなあと思ってはいたけれど・・・叱られ慣れてない? その後、お母さん来て状況説明すると、お母さんも「でも謝ったんでしょ?」とそこにフォーカスが・・・(実際には謝るどころか何もなかったと思い込みたくて逃亡してたから、謝ってなかったんだけど、私はここはポイントずれるので気にもしなかった)

小さい時に、たくさん失敗させてあげることって大切だなあと改めて思った。
失敗するから、強くなる。
自分の足で歩んでいける。

失敗を恐れていると、逃げたくなる。
そして、本当に失敗したら、逃げてしまう・・・(一度叱られたら、会社を辞めちゃうという、打たれ弱い社会人タイプも同じはず)

現代人には意識して、失敗を賞賛することが求められているのかなあ?
小さな子を持つ親は、親自身が失敗しても大丈夫という姿をもっともっと見せるべきなのかな?

子どもの前で「ああ〜。間違えちゃった。失敗しちゃった!でもまあ、失敗は成功のもと!」というようなゆるゆるな姿勢がいいのかも。(そういえば、そういうシチュエーションの時って、子どもはとっても寛容で、大丈夫だとなぐさめてすらくれるものだし、お母さんでも失敗しちゃうの?というのは意外に安心感を与えるかも)

そもそも・・・失敗って、負けて失う。
負けるが勝ち!?


実は今日、思春期真っ盛りの娘に言われて、爽快だった言葉がある。
「マミー!1つだけ言わせて。マミーは母親失格だよ!」

その言葉を聞いた私は、魂のどこかで、切望していたんじゃないかと言わんばかりに、なんだか爽快な気分になり、晴れ晴れ。どういうわけか瞬時に娘への怒りも何もすっ飛んだ。

何だかよくわからないけれど、私はこの言葉を娘に言わせるために、意図的に娘を怒らせたのかもしれない(こんなセリフを言わせたのだから、どんな修羅場だったのかと思うだろうけれど、その状況すら詳しく覚えてないほど大したことではなかった。娘がいちいち文句を言うことに辟易してたのは確かだけど)。

何はともあれ、過去世からの因縁?何だろ?と疑問は残るけれど、スパッとこの一言で気持ちが楽になった。

そうだよ!母親失格だよ!わーい!もう母親ヅラしなくていいってことね?
みたいな。

まさに、負けるが勝ち。
失敗万歳。

お母さんだからって、完璧じゃないのー!
まして「あなたのお母さん」・・・誰にだって務まるもんじゃないー!
開き直ってスッキリ。どこかで一生懸命にいい母になろうとしてたのね。
気づかせてくれてありがとう!

負けるが勝ち。
自分の負(マイナス感情)を受け止め、認め、自分の強さにすること?
母ってどうしても「こども軸」になりがちだけど、母も「自分軸」を取り戻さないとね。

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# by nu2meg | 2016-09-26 02:47 | 子育て

食習慣

1年くらい前?その頃からあちこちで「不食」という文字を見ることが多くなって、本も数冊読んでみて、うーん、これは・・・すごい!と思っていた私。

何がすごいって、人間が食べることなく生きられるという事実!
いわゆる「かすみを食って生きている」というような人が実際にいるということ。

・・・とはいえ実は、身近にそんな人がいた。
私はロンドンでケアワーカー(知的障害者の自立援助ホームで)していた時・・・だから15年近く前の話になるけれど、その時にトルコからボランティアに来ていたがまるでかすみを食って生きている仙人の様な女性。とにかく食べない。食べているのは、1日にりんご一個とか、食事をほんの少し。

一体どうやって生きているんだろう??と思っていたけれど、そういうことだったんだ!

かすみを食うというのは、プラナ(生命エネルギー)を意図的に取り込んでいるということ!言い換えれば「気持ちいい」と感じるエネルギーを感じながら、意図的に取り込んでいることで、心身が必要とするエネルギーを得るということ。

たぶん(ここからは勝手な持論)・・このエネルギーというのは、食べ物から得られるエネルギーでも置き換えができて、例えば波動の良い水。

ダウジングで測れば、青いボトルを光に当てて作ったブルーソーラー水なんかは、うちでは30センチくらいのエネルギーを放っている。(ボトルによっては20センチ。うちにあるスペシャルなボトルでは60センチのエネルギーフィールドを持つ水もある)

食べ物で言えば、日本で測っていた時、美味しいと感じる野菜は40センチ以上のエネルギーを放っていた。英国だとエネルギーレベルは残念ながらもっと下。20センチもあればすごくいい方だった気がする・・・(ちなみにインドの普通のバナナは30センチくらいあるけど、りんごは10センチくらい。)

もっと面白いことに、自分で料理したものは、材料が如何にしろ普通に30センチ以上はエネルギーが出ていて、美味しくなれーという気持ちは本当に食にエネルギーとして宿るんだなあーと思う。正直言って、自分で作ったものは本当に美味しいし!笑 子どもたちがスクールランチや機内食などを食べられるメニューであっても美味しくないから食べないのは、エネルギー源としての価値が全くないからじゃないかなと思う。

私はよく、現代人が太る理由は、エネルギー不足からだ・・・と言っているのだけれど、そのエネルギー不足というのは、カロリーではなくて、波動的なエネルギー。

例えば100エネルギー必要だとしても、コンビニフードやインスタントフードだと10エネルギーしか取れないとする・・・そうしたら、カロリー的にはお腹が満たされているはずでも、エネルギー的に満たされていないので、もっと食べる。さらに食べる。それでも満ちない・・・もっと食べる・・・を繰り返すんじゃないかなと。。

電子レンジで温めたものは、温める前よりもエネルギーは減る。
電子レンジで料理したものは、エネルギーを壊してしまうから、ほぼゼロエネルギーになる。

そんなものばかり食べているよりも、生野菜やフルーツ丸かじりがいいに決まっている。でもさらに愛を持って調理したものは、ただ洗っただけの野菜や果物よりも、更にエネルギーの価値がある!

この100エネルギーの50エネルギーは食べ物で取り入れて、残りの50エネルギーを瞑想で取り入れれば、心身は満ちるという計算になって、世の中には100エネルギー丸々を瞑想で取り入れて、食べ物に頼らない人間が、思った以上にたくさんいる!というのが、いろんな本を読んでなるほどと思ったところ。

話がくどくど長くなったけれど、子どもがいるとだからと言って、自分だけ食べないという選択もうーん・・と思って、まあ、そのうちに・・・と思っていた私。

あ。そうそう、もう一つ言うと、子どもが偏食でも別にいいんだなあーとも思った私。きっと子どもたちはちゃんと別の方法でエネルギー補填してるんだと・・・笑

そんなこんなで、いつかは少食をと思いつつ、それなりに美味しいものを楽しんで日々を過ごしていた私だけれど、今回の2ヶ月の休暇で思いっきり食べ過ぎた私。・・・と言うのも、娘のリクエストに答えて、普段インドで食べられないもの:特にお肉料理。ムンバイでは牛肉を保持していることも違法だし、豚肉は特別な肉屋さんでは買えると言うけれど、質的にどうなの?と思ってしまうし、鶏肉は私以外は食べない(現地の鶏見ていたら、あまりにも悲惨な感じであまり食べたい気にもならないし)。魚もまた私以外食べないけれど、現地の水の汚染とか考えたら食べたいとも思わないから、私はハッピーにベジタリアン生活なのです。

それが、イギリスに帰ったら、やれシェパーズパイだ、ローストビーフだ、ソーセージロルだ・・・とお肉料理のリクエスト。日本でも、餃子だ焼肉だ、トンカツだ・・・と、お肉ばかり。

もともとお肉は好きじゃなかった娘だけれど、思春期の成長期って体がお肉を欲するらしく食べたがる。(息子は相変わらず、そうでもないからあまり食べないけど)

とまあ、そんな生活を2ヶ月近く続けたら、身体が食べ過ぎーっ やめてーっと サインを出してきて、イギリスから帰ってきて、数日は少食。日本から帰ってきて、ゲストがいなくなってから、時折少食で、バランスを取ってきた。

そして2週間前に、それでもなんだか食べ過ぎて不調だなーっと感じたので、せっかくだから本当に少食生活してみようーっとトライ。

朝はりんご2切れとバナナとか。お昼にザクロ半分とバナナとレーズン。夜もフルーツサラダ的な生活を1週ほどしてみた。

2−3日はちょっとお腹すくかなーっという感じだったけれど、それを過ぎたら、これが全然平気で、気にしなければ食べるのを忘れる感じ。別に食べたいとも思わなくなる。

食べるというのが、いかに「習慣性」なものなのかがよく分かった!
ちょっと食べだすと、もっと食べたくなるけれど、食べなければ、別に食べなくても苦痛じゃない。

とりあえず1週間で終えて2週目も軽く。その2週の終わりにレバーフラッシュして日常に。(笑っちゃうけど、まだ時折やってる私。いつまでもストーンフリーにならないーっと思っていたけれど、とうとうストーンフリーが目前かな?というところ。少食だとストーン生成しなくなるだろうから、やっぱりこの道なのね・・・)

完全に断食しちゃうと、復食に時間をかけないといけないと言うけれど、ちょくちょく食べていれば、そんなこともなさそう。少食を心がけるって、かなりいいかも!

食べなければ、死んじゃうということはない。
食べなくても、生きていけるという発想の転換。
食べないほうが、意外と心地いいという感覚。

実は、食べなければ、争うこともなく優しい心で居られる・・・というのが、最も魅力的なのだけれど。

いつかなりたいなあー。
かすみを食って生きる人!


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# by nu2meg | 2016-09-20 01:32 | 食べ物

製薬会社の利権があって、ホメオパシーは各国で弾圧されてきていて、日本もその例外にならないのだけれど、さりげな〜く弾圧を受けずにどんどんと進展してきたのがインド。
アユルヴェーダという5000年もの歴史を持つ医療がまだ残っているインドだからこそ、受け入れられているのかもしれないけれど・・・(西洋医学・アユルヴェーダ・ホメオパシーの医師というのはそれぞれの専門の大学で数年かけて医師資格を取る。たぶん・・・西洋医学のドクターが一番お金が儲かる分、そういう理由でドクターになる人が多いかも?:なんとなくそう思うだけだけど・・・ アユルベーダも学んでみたいわなんて軽く思っていたけれど、そういうもんじゃあないらしい)

もう一言付け加えると、アユルヴェーダは病気の予防のために心身を整え、ホメオパシーは病気の心身を整える。それに対して西洋医学は体の一部にのみ注目して断片的に・・・(以下省略)

早速さらに脱線するけれど、私の周りの数人のインド人にアユルベーダのことを聞くと、みんな「いいとは思うけれど、時間がかかる」からという理由であまり一般的にはアユルベーダ医学が浸透していない感じ。

でも、よくよく話を続けると、「でもね、実は西洋医学に頼って、薬でどんどん具合が悪くなって、もう望みがなくなったと感じた時に、誰かしらに勧められてアユルベーダの医者にかかったら、治ったのよ。」とちゃんとアユルベーダ医療にもかかっていることがわかる。

ただし、だからと言って、次もじゃあアユルベーダかというと、そうではなくて、また西洋の薬が手っ取り早いから・・・とそっちに行く。

??? 
なんとなく白人崇拝の日本文化も似ているところがあるきがする・・・自国よりも他国がすごいという思い込みというか・・・


でも、一般的なプロダクトとしては、お化粧品から何から、アユルベーダの商品は多くてスーパーとかでも手に入れやすい。もちろんマッサージとか受けようと思えば、アユルベーダ仕様が一般的だと思う。個人的にはあれこれと一般人向けのアユルベーダプロダクトを試してみている。(高級品はどう考えても、一般人の手に届かないプライス。インドで先進国並みの買い物をすれば、決して安いわけではなくそこそこの値段がするのだけれど、ローカルな買い物レベルだとかなり安い)

私がお勧めな一般人アユルベーダプロダクトは、Patanjali のもの。
特に歯磨き粉はとってもスッキリでザ・生薬という感じの茶色ペースト。
黒糖とか、お豆類などのオーガニックな食材も安く売っていて良心的。
フェイシャルはこの数年化粧水も使ってないから買わないけど、ヘアケアとか、お薬系もある。

あと、最近ハマっているのが、Organic India のハーブティー。
cleansing は、もう驚くほどの苦味で不味いこと!(Dr Stuart Liver cleansing なんて可愛いものだと思える苦さ)なのだけれど、飲みだすと結構はまっちゃって、リピーター・・

さて、ようやく話を戻して・・
ホメオパシー。

モンスーン中のムンバイの気温はそんなに高くないのだけれど、カビ対策もあって日中はエアコンがんがん。寒い〜ので、(と言っても、私は普通にノースリーブなこと多いけど、日本で買ったレッグウォーマは欠かせない・・・)子どもたちも学校のエアコンがんがん状況、外に出るとそれなりに暑く汗をかく、中に入って冷やす・・・の繰り返しだからか、ただ単に、休み明けで体調崩しやすいのか、風邪ひきさんも多い。

一言で、ムンバイだからね・・どんな菌が繁殖してるかは・・・と、よく分からない不調に対しての姿勢が開き直りな人も多い。デング熱になったとかいう噂もあちこちで聞くし、体調管理は自分でしないと・・・

息子も気づけば、コンコン言い出して、喉が痛いーと言い出したと思ったら、ちょっとお熱がある感じ(あまりにも面倒くさがりな私は、自分と比べて明らかに熱いからと熱と判断。多分38度前後あったはず。)で学校を休んだ。

彼の場合は幼稚園組に進級して、一気に自由遊びの時間が奪われたこともあって、なんだか学校がつまらないと言い出したので、ストレスが要因というのもあると思い、様子をみることに。

早退するとか、腹痛でお休みするとか、いろんなクラスメートの状況を話してくれて自分もお休みしたいというアピールをしていたので休めたのは本望。

体調を崩すというのは、心身に負担がかかっているということだから、心的な要因も大きいと考えるのだけれど、今回の場合は、まさに心因的な感じ。

金曜日にお休みして、日曜日・・・
前々からダディーと走ってメダルを貰う!という目的のあった、近所の大学キャンパス内でのモンスーンラニングに参加。ダディは11キロ走って、その後5キロレースの私と娘、息子の3人に合流するという話。

なんと大雨で迎えた朝・・・(モンスーンラニングには相応しいんだけど)
でも本人がすごーく楽しみにしていたので、絶対に走ると言い出して、しょうがないから連れて行き、せっかくだから、ここまで来たら・・・と、完走することに。(途中歩いてたけど)

月曜日は普通に学校に行けたのだけれど、その夜中に、耳が痛いーっと起きて、あまりにも酷いので、ここは・・・と、鎮痛剤を少しだけ与えて寝かせて様子見。火曜日は大事をとって休むことに。

そして、あまりに痛いようなら病院に行くという気持ちだったのだけど、せっかくだし心因的要素も大きいから、ここはホメオパスに行くべきだと、ホメオパシークリニックデビュー。交通渋滞がひどい現状なので、近所で良さそうなところにとでも思っていたら、たまたま見かけたと話を聞いてたので、そこに。

インドらしく何もない小さなクリニックだけれど、ひっきりになしに患者さんが来てて、予約表もびっちり埋まってる。

ドクターは(ホメオパスというより、肩書き通りドクターだわ)普通の内科と変わらない感じで、喉を見たり、耳の中を見たりして、炎症を確認。そして、子どもの特徴をいろいろと聞く。「夜寝る時は、ブランケットかぶってる?」「水はよく飲む?」「性格的には?」みたいな風に。そして、短時間でパパッと頭の中にレメディが浮かぶらしく、その場でレメディを作ってくれた。時間にしたら15分とか20分?

お代は500ルピーなり。(850円から1000円って感じ?)

息子は成長痛もひどい子なので、そのことも話すと、とりあえずは風邪を治して、完治したら、根本体質を整えて、バランスをよくしましょう。そうすれば風邪もひきにくくなるから・・・と。

なんて嬉しいのー。

翌週には、娘も生え変わりの歯の周囲の歯茎が腫れててひどかったこともあるので、彼女も一緒に診てもらう。

娘もドクターの「そうそう!」って言いたくなる質問にえらく感動していて、おまけに「かなりストレスの溜まっている状態ね」と自分を瞬時に理解してもらえたことに喜んでいた。笑

実は、朝あまりに腫れが酷かったのでマーキュリーを与えたことを話すと、ドクターに彼女の根本体質じゃないからそれはダメよと言われた。応急処置的な考えとはやっぱり違うのねえー。。。(腫れ自体はひいたから効果はあったと思うけど。別のケアの影響もあったかな?)

あと、レメディはなんでも一粒ずつというのも違った。
普段摂ってる普通のピルサイズだけれど、3−5粒という単位で摂る。
口の中に入ってる時間が長いから?
小さな一粒も大きな一粒も同じじゃなかったの??

きっと多くの臨床に基づいているんだろうなあー。
興味深い。

そうそう、娘には液体シロップのレメディも処方されました。
お姉ちゃんの方がしっかりとケアしてあげなきゃねと言われつつ・・・

ふたりが落ち着いてハッピーに学校に行けるようになるといいなあ。
時間つくって私もそのうち診てもらおう〜。

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# by nu2meg | 2016-09-05 17:25 | インド

やっと日常

・・・というわけで、一気に書いちゃったけど、ゲストも帰って、やっと日常です。

新学期スタートということで、学校にも新しい人が来たりして、入れ替わりの激しい学校であることを再確認。

息子はキンダーになり、お勉強も少し始まります。
シュタイナー的には私は早期教育反対なので、学校のスタンダードに合わせなくていいやくらいな気持ちだけれど、こども心には周りが出来ると、自分も頑張らなきゃ・・・みたいな気持ちが芽生えるらしく、なんとなく窮屈さを感じている感じ。

息子にとって、選択肢はないに等しいから、ここでやっていくしかないのだけれど。(多分、インドのインターナショナルスクールの方がもっと早期教育好きそうだしね) シュタイナー環境にいて、森のようちえんでのびのび過ごさせてあげられていて、急に一般の「もう5歳だから字くらい読めないと」という感覚に触れた時、自分がいかにマイナーなのかに気付かされます。

まあ、この環境も息子が選んだ環境にすぎないから、頑なに逆らうことなく、でも流されて自分の軸を見失わず、サポートしていければと思うのだけれど・・・。

一方で、娘はミドルスクール。
日本だと6年生の2学期だけど、一気に中学生の仲間入り。

キャンパスはまるで大学生?というように、自分の教室がメインではなく、専科の教室に移動しての授業。しかもそれぞれの生徒がそれぞれの時間割で、例えば社会や理科は2クラスに分かれれてて、どちらか・・みたいな感じなので、時間割見ながら自分のクラスにたどり着き、また移動する・・・という感じらしい。

本人のもっぱらの不満は、「遊ぶ時間が全くない!」ということ。
教室の移動に休み時間を取られるから、本当に遊べないらしい。
そして、一気に宿題が増えて、その提出具合から、課題をどうこなしたかまで、本人も親もあるサイトにアクセスすれば確認できるシステム。

無言の赤点通知システムというか・・・笑
コンピューター管理されてます。
赤点たまると、呼び出しくらうそうです。

親の言うことを聞かない時期の子どもたちだから、こういうシステムがあると、親的にはとっても楽だけどねー。(どんな宿題が出てるかも一目瞭然だし)

お昼ご飯も、持って行かなかったら、学食で好きなものを選んで買って(IDカードにプリペイするのでキャッシュレス)という感じ。キャンパスは、中学生と高校生がいるので、なんだかすごく大人社会に見えます。

一応、ホームルームみたいな会もあって、普段の仲間でお勉強以外の時間もあるらしく、その担当の先生がアドヴァイサー。担任のことをアドヴァイサーって呼ぶって、なんだかなるほど・・・ラッキーなことに、とっても素敵な先生方(2人)です。

息子と娘のキャンパスが離れてしまったので、ちょっと面倒なこともあるけれど・・・
まあそんな中、ようやく私も、九月から週4のヨガのクラスに通うことに。
こっちきてすぐに夏休みだし、、、と、何も始められないでいたので。(学校のヨガには行ってたけど)

ヨガは身体の柔軟性いかんのためではなく、あなたの生き方をどうするか・・・のためです。

そんな文章が心地いい、世界で一番古いヨガ道場に、通ってみますー。一度メディテーションクラスに行ってみて、そのローカルな雰囲気が好きだから通ってみることに。もうちょっと身体の柔軟性が戻ったら(30年前に戻したいって無理?)、ティーチャーコースとかも受けてみたいけれど、まだまだ硬いなあー。笑 
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# by nu2meg | 2016-08-29 17:20 | インド

モンスーン中のゲスト

ということで、夏休みの終盤にいとこと娘2人(うち1人は受験生だけど・・・)の3人が2週間滞在して、1週間置いて、また別の友達が親子で5日間ほどやってきて・・・子どもたちにとっては、いつも誰かしら遊び相手がいる長〜い夏休みでした。

特に、帰国してすぐの1週間は、毎日延々を雨が降り続けている日々で、どこかに出かけても、濡れるばかりだったけれど、それなりに気温があるからか、意外と寒くならないのがインド・・・

そして、モンスーンならではの、現地人の遊び方というのもあるようで・・・
ムンバイの北にあるナショナルパークに、石の洞窟があるのだけれど、その近辺、乾季に行った時は暑いの一言。真っ黒な岩の光景だったけれど、どこにそんな種が?と思うほど、岩にも緑が茂っていて、新緑だから綺麗。

そして、普通に階段だったところには、水が滝のように流れていて・・・
通常だったら、日本やイギリスなら
「本日、雨量が多いため、通行禁止です」
と一言書かれて、テープでも張ってありそうなのだけれど、ここは自己責任のインド。

そのゴウゴウ流れる滝を逆流楽しいと言わんばかりに、登ってて、楽しんでる。
あちこちに、人が座ってて・・・水の中にもたくさん人が座ってて・・・

あなた、水着じゃないけれど、それでいいんですか?
どうやって帰るの?

と言わんばかりなんだけれど、普通にみんなべちゃ濡れで、それも、大抵が大人で・・・
大人が、水がダーっと落ちてくる場所(森の幼稚園の子なら、木が作ってくれた水道)に嬉しげに立ってたりして・・・いやあ、なんだか大人も子どももなく、不思議に天真爛漫に、水遊び満喫状態。

街中でも、うわ。濡れちゃうって感覚がないらしく、当たり前に、地面が濡れてるのに、普通にぴったりお尻つけて座ってたり。。。。

ゲスト来てなかったら、モンスーン中にわざわざ観光地とか行っていないと思うのだけれど、せっかくだからとあちこちに連れて行くと、なんだかそれなりに、モンスーンを楽しんでいる現地人がいて、それはそれで新鮮で。。笑 

でもその感覚がないと「モンスーン鬱」みたいに太陽がない季節をジメジメした心で過ごすことになるのかも?

ちなみにいとこたちとは、農場ステイにも行きました。
至れり尽くせりでとってもいい体験ができました。

私は息子が寒いとかいろいろ言い出したので、一足先に引き返したのだけれど、娘といとこたちは、3メートル先は滝で落ちちゃうよ・・・という場所なのに、濁流のすごい流れの川を横断までして(半強制的?もう、インドのスタンダードで合わせていると、何が何だかわからなくなる・・・笑 あまりに危険を感じてもういいと引き返してきたそう・・・みんな、死ぬかと思ったーっと言いながら帰ってきた。笑)

その地域には、普通にクオーツクリスタルの原石が落ちていて、娘たちはもう必死に綺麗な石を集めてたりもしました。でもその後、破片が刺さったんじゃないかと、無茶苦茶心配もしてたけど・・・(なんせ、一日中大雨で、手とかもシワシワ状態だから、皮が通常でなくて・・・)

その他、魚釣り、水牛の乳絞り(むちゃくちゃ引っ張らないと出てこないので、あまりにも可哀想で絞れず・・・)、あれやこれや盛りだくさん。残念ながら水牛に乗るには時間がなかったんだけど。

ただ・・・朝起きたら息子の顔は虫刺されの痕ボコボコ状態で・・・
どこまでか、蚊なのか別の虫なのかはわからないけれど、50箇所は刺されてたなあ。。。(息子は刺されやすい)変な病気にならなくって本当によかったわ。(デング熱も結構普通にあるので)

別の季節に行くときっとまた違うだろうなあー。
インドに来て初めて、美しい自然の中にも入った感じで、虫刺され以外は本当に大満足な体験でした。
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# by nu2meg | 2016-08-29 16:46 | インド

カビ地獄

いとこたちと、ワイワイ飛行機に乗って、インド帰るのが嫌だなあーなんて一言も言う間もなく、子どもたちがムンバイに帰ってきたのは、なかなか良かったーっと思う。

インドが嫌・・・という代わりに、5歳の息子はしきりにはとこたちに言っていた。
「あのね、インドはゴミいっぱいで、汚いよ。古いうちがいっぱいだよ。ストリートチルドレンとかもいるからね。」

どうやら、彼なりに覚悟しておいたほうがいいよ・・・という忠告らしい・・・笑

そして、約1ヶ月ぶりに帰ってきたムンバイ。
ローレンスの話には聞いていた・・・

ソファがカビてきた・・・とか・・・

いや、そういうレベルじゃないんじゃあ??
という、カビとのご対面〜。

うちには天然素材のものがたくさんある。藤のカゴとか、木の積み木とか、拾い集めたものとか・・・
カビ・・・カビ・・・カビ・・・
うーん、青カビチーズの匂いがする・・・という感じ。(腐ってるカビじゃないから、ピュアにカビの匂い。)

ちなみに、うちは2階とか地表に近いのではなくて、23階。

あああー。ありえない。。。
まじー。うそ〜。ここも〜。いやーん・・・もお、ありえれへんー! の連続。

まず、目に付いた、木のまな板。
洗ってすっきり?と思いきや、2日後にはもうカビ。
それじゃあ、漂白剤パワーで・・・と言っても、数日後には、もうカビ〜。

木の積み木は、漂白剤嫌なので、ティーツリーオイルを入れたスプレーで。
でも数日後には、もうクンクンしてる私・・・

約1週間後、諦めました。
その辺、冷凍庫行き。

手作りのウォルドルフ人形も、顔にカビー!腕にカビ〜。
丸洗いできるのが嬉しいね、手作り天然素材・・・
・・・って嬉しいレベルかどうかは置いておいて、毎日、あちこちから、カビカビを連れてきては、丸洗い。

ある日、ソファーの下を見たら、粉が・・・
ひえ〜。カビの粉が・・・溜まってる!
ソファーひっくり返したら、みっちりと緑。
MDFとかの湿気を含んじゃう素材が大好きらしく・・・

幸い、イケアの安物で、カバーされていない分、カビを直接取り除ける作りだから、ひっくり返して漂白剤込みのお水で拭いてなんとかすっきりしたものの、(数日後にはまた生えてるんだけど・・・)もう、あっちこっち。

革製品も、ベルトとか悲惨な状態。でももう、素材がどうというレベル以上に、達してたから、一度だけ使ったリュックサックとかも、なんでもカビ。

カビアレルギーがなくて良かったーってそればっかり。

モンスーン前、暑くって大理石の床すら生ぬるくてうわーって感じだったのだけれど、それがモンスーンに入って、大理石ひんやり気持ちいい・・・という状況になっていたので、エアコンなくても普通に過ごせる・・・という感じだったのが、よくなかったらしい。

モンスーン前は暑くてもエアコン控えめ大丈夫だけれど、モンスーンに入ったら、寒いくらいにエアコン入ってないと、カビるらしい。
ちなみに、除湿機も使ってて、1日に普通に10リットルくらいお水が集まるんだけれど、帰国した時は、除湿前が90%で、どんなに除湿しても80%という感じ。

それが、エアコンでドライ効かせて寒くしててれば、頑張れは70%くらいには下がるようになってきた。(それでもこんなってどんなよ?)

ただし・・・電気料金が日本の2倍以上する!
ちなみにエアコンは家に9台。
日本と違って、1日の気温差が3度くらいだし・・・

ああ、日本の空調システムが、きちんと閉まるサッシが恋しいー(どんなに除湿しても、いつの間にか部屋の中に土埃入ってくるサッシ、ちゃんと閉まってるはずなのに、ピューピュー音のするサッシじゃあ、意味ないよね)。笑

長く住んでいる人に聞くと、「初めての年はねえー」らしい。
そのうち、気にならなくなるとか、下準備をきちんとするとか・・・
ということは、このモンスーンほどひどいカビはもう来ないかもだけれど・・・

いやあ、何事も経験とはいうけれど、びっくり。
早くモンスーン終わらないかなあ・・・・(まだあと1ヶ月はある)

ちなみに・・・日本に帰った時に気付いたけれど、「今日は蒸すねえ」という言葉に、「え?蒸してる?」という感覚だった私たち親子。

ムンバイの蒸し蒸しの暑アツに相当体が鍛えられたらしく、ちょっとやそっとじゃ、蒸し暑さを感じなくなってました。そして、日本に帰ったら、体が乾燥するーとか思っちゃったりして、1ヶ月ほどいると足裏がガサガサになってきていたのだけれど、なんとムンバイに帰ってきたら2日でしっとり〜。笑

ここに慣れちゃうと、肌の保湿機能が甘やかされすぎちゃうかも〜。
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# by nu2meg | 2016-08-29 16:04 | インド

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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