ちょっと前に子どもたちの通うアメリカンスクールで校長先生がおっしゃって(お姉ちゃんは中学校に上がったから厳密には同じ学校でなくなったんだけど、この校長先生はお話がすごく面白いんだとベタ褒めだった)、そうだなーっとすごく納得した言葉。

子どもたちは、ストラグル(困難を体験する)するために学校に来ていて、失敗することで学ぶ。

「たくさん失敗させてあげてください。」

そして、その原型を思い出してということで、見せてくれたのが、まだ歩けない赤ちゃんの、一生懸命な様子。

そうだったー!

全身を使って、あんなに必死で立ち上がろうとしているけれど、思うようにいかなくて、それでも諦めなくて、親は「ほら、もうちょっと、頑張れ!」と子どもがもう少しで届くだろう場所で手を差し伸べながらも笑顔で見守っている様子。

どこにでもある、親なら誰もが経験したあの様子。
あー、歩きたいのね・・・と、即座に抱きかかえて歩かせる親はいない。(面白いことに、お姉ちゃんやお兄ちゃんの立場の子はヘルプしてあげようとするけれど)

親なら通常、そうそう、できるできる。
ほら頑張って歩いてごらんよ・・・と、見守る。

こんなに苦労して、かわいそうに〜、なんて思う親はいない。
生命力と可能性に満ちた我が子を優しい目で見守る。
すごいぞ、すごいぞ・・・と。

なのに、いつの間に・・・

私たち親は、苦労しないようにーっと先走って、手や口を出してしまうようになってしまったのか!笑

ねえ、宿題したの?
忘れ物ない?
そんなことしたら、先生に怒られるよ・・・
こうした方が、楽じゃない?

・・・・無限大に!
困るのは、お母さんじゃないよと言いながら・・・
あなたのためだと言いながら・・・

娘の日本の学校の先生も、「失敗は成功のもと!どんどん失敗したらいいよ!」とよくおっしゃっていたけれど、世の中は気がついたら、「失敗はダメ」といわんばかりの完璧主義な環境。

多分、普通の幼稚園とか保育園とか幼い環境でも、無意識のうちに、できる子ばっかり褒めるんじゃないかなと思う・・・(そして無意識のうちに失敗をダメと教えている)

失敗するのが嫌で、自分がやったことないことには手を出さない子がいたり、ちょっと失敗したらガツンと凹んでしまう子がいたりするのも、失敗は許されないという思い込みの環境がそうさせている気がする。

こどもが失敗したら、親が「ほーら!だから言ったでしょ?」みたいなツッコミをしてる?? トイレットトレーニングとかで??

もしくは、親自身が失敗はダメと親業をシリアス化して、完璧な親じゃなきゃと思い込んでいるから、その完璧さが子どもを窮屈にさせている?

もちろん子どもの性格というのもあって、うちの場合は明らかに、上の子は失敗に寛容(というか物事の捉え方がちょっと違うかも)だけれど、下の子はできなかったら自分はダメだーっと気にするタイプ。

だから、下の子がすぐに「できないー」「ダメだった」という風に言うと、お姉ちゃんも私も「そんなん気にしてどうするん?別にいいやん。大丈夫、大丈夫ー。」という風になだめるけれど、どうも本人的には「できる方が素晴らしい」と思っている窮屈な生き方をしているように見える。そういえばお姉ちゃんは基本、努力家じゃないから、ちょっとやってみてできないと「できなーい!」とフラストレーションになるけれど・・・彼女は下の子よりは全然、自分軸(自分がハッピーかどうかがモチベーションの基礎)を持っていると思う。


いくら校長先生がどんどん失敗するようにーという話をおっしゃってても、さりげなく「できた人が素晴らしい」という風潮のあるごくごく普通の環境だと、失敗することはどう考えても良くないこと・・・になってしまうだろうし、褒めてもらうことが原動力となっている子にとっては、失敗することは許されないことになりがちだと思う。

先日も、同じ建物に住むうちの息子より1つ上の子が遊びに来ていて、ちょっとしたアクシデントでうちの息子のお腹を蹴り、うちの子が激痛でお腹を抱えて倒れこんでしまった。二人で男の子にありがちな喧嘩ごっこしてた末なのだけれど・・・

息子は「アクシデントだから」と涙も流さずに私に大丈夫だからと訴えたのだけれど、蹴った本人はサササとその場から去り、玄関口へ・・私が「アクシデントだからしょうがないけれど、お腹と顔は蹴ると危険なことになる場合もあるから、今後は気をつけないとダメよ。」と二人に諭したら、怒られていることすら認めたくない様子で、そそくさと、ドアを開けて自宅へ戻ると言い出した・・・

逃げてどうするー!

遊んでる時も、私の顔色を始終伺っていたので、「他人軸で動く子」だなあと思ってはいたけれど・・・叱られ慣れてない? その後、お母さん来て状況説明すると、お母さんも「でも謝ったんでしょ?」とそこにフォーカスが・・・(実際には謝るどころか何もなかったと思い込みたくて逃亡してたから、謝ってなかったんだけど、私はここはポイントずれるので気にもしなかった)

小さい時に、たくさん失敗させてあげることって大切だなあと改めて思った。
失敗するから、強くなる。
自分の足で歩んでいける。

失敗を恐れていると、逃げたくなる。
そして、本当に失敗したら、逃げてしまう・・・(一度叱られたら、会社を辞めちゃうという、打たれ弱い社会人タイプも同じはず)

現代人には意識して、失敗を賞賛することが求められているのかなあ?
小さな子を持つ親は、親自身が失敗しても大丈夫という姿をもっともっと見せるべきなのかな?

子どもの前で「ああ〜。間違えちゃった。失敗しちゃった!でもまあ、失敗は成功のもと!」というようなゆるゆるな姿勢がいいのかも。(そういえば、そういうシチュエーションの時って、子どもはとっても寛容で、大丈夫だとなぐさめてすらくれるものだし、お母さんでも失敗しちゃうの?というのは意外に安心感を与えるかも)

そもそも・・・失敗って、負けて失う。
負けるが勝ち!?


実は今日、思春期真っ盛りの娘に言われて、爽快だった言葉がある。
「マミー!1つだけ言わせて。マミーは母親失格だよ!」

その言葉を聞いた私は、魂のどこかで、切望していたんじゃないかと言わんばかりに、なんだか爽快な気分になり、晴れ晴れ。どういうわけか瞬時に娘への怒りも何もすっ飛んだ。

何だかよくわからないけれど、私はこの言葉を娘に言わせるために、意図的に娘を怒らせたのかもしれない(こんなセリフを言わせたのだから、どんな修羅場だったのかと思うだろうけれど、その状況すら詳しく覚えてないほど大したことではなかった。娘がいちいち文句を言うことに辟易してたのは確かだけど)。

何はともあれ、過去世からの因縁?何だろ?と疑問は残るけれど、スパッとこの一言で気持ちが楽になった。

そうだよ!母親失格だよ!わーい!もう母親ヅラしなくていいってことね?
みたいな。

まさに、負けるが勝ち。
失敗万歳。

お母さんだからって、完璧じゃないのー!
まして「あなたのお母さん」・・・誰にだって務まるもんじゃないー!
開き直ってスッキリ。どこかで一生懸命にいい母になろうとしてたのね。
気づかせてくれてありがとう!

負けるが勝ち。
自分の負(マイナス感情)を受け止め、認め、自分の強さにすること?
母ってどうしても「こども軸」になりがちだけど、母も「自分軸」を取り戻さないとね。

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# by nu2meg | 2016-09-26 02:47 | 子育て

食習慣

1年くらい前?その頃からあちこちで「不食」という文字を見ることが多くなって、本も数冊読んでみて、うーん、これは・・・すごい!と思っていた私。

何がすごいって、人間が食べることなく生きられるという事実!
いわゆる「かすみを食って生きている」というような人が実際にいるということ。

・・・とはいえ実は、身近にそんな人がいた。
私はロンドンでケアワーカー(知的障害者の自立援助ホームで)していた時・・・だから15年近く前の話になるけれど、その時にトルコからボランティアに来ていたがまるでかすみを食って生きている仙人の様な女性。とにかく食べない。食べているのは、1日にりんご一個とか、食事をほんの少し。

一体どうやって生きているんだろう??と思っていたけれど、そういうことだったんだ!

かすみを食うというのは、プラナ(生命エネルギー)を意図的に取り込んでいるということ!言い換えれば「気持ちいい」と感じるエネルギーを感じながら、意図的に取り込んでいることで、心身が必要とするエネルギーを得るということ。

たぶん(ここからは勝手な持論)・・このエネルギーというのは、食べ物から得られるエネルギーでも置き換えができて、例えば波動の良い水。

ダウジングで測れば、青いボトルを光に当てて作ったブルーソーラー水なんかは、うちでは30センチくらいのエネルギーを放っている。(ボトルによっては20センチ。うちにあるスペシャルなボトルでは60センチのエネルギーフィールドを持つ水もある)

食べ物で言えば、日本で測っていた時、美味しいと感じる野菜は40センチ以上のエネルギーを放っていた。英国だとエネルギーレベルは残念ながらもっと下。20センチもあればすごくいい方だった気がする・・・(ちなみにインドの普通のバナナは30センチくらいあるけど、りんごは10センチくらい。)

もっと面白いことに、自分で料理したものは、材料が如何にしろ普通に30センチ以上はエネルギーが出ていて、美味しくなれーという気持ちは本当に食にエネルギーとして宿るんだなあーと思う。正直言って、自分で作ったものは本当に美味しいし!笑 子どもたちがスクールランチや機内食などを食べられるメニューであっても美味しくないから食べないのは、エネルギー源としての価値が全くないからじゃないかなと思う。

私はよく、現代人が太る理由は、エネルギー不足からだ・・・と言っているのだけれど、そのエネルギー不足というのは、カロリーではなくて、波動的なエネルギー。

例えば100エネルギー必要だとしても、コンビニフードやインスタントフードだと10エネルギーしか取れないとする・・・そうしたら、カロリー的にはお腹が満たされているはずでも、エネルギー的に満たされていないので、もっと食べる。さらに食べる。それでも満ちない・・・もっと食べる・・・を繰り返すんじゃないかなと。。

電子レンジで温めたものは、温める前よりもエネルギーは減る。
電子レンジで料理したものは、エネルギーを壊してしまうから、ほぼゼロエネルギーになる。

そんなものばかり食べているよりも、生野菜やフルーツ丸かじりがいいに決まっている。でもさらに愛を持って調理したものは、ただ洗っただけの野菜や果物よりも、更にエネルギーの価値がある!

この100エネルギーの50エネルギーは食べ物で取り入れて、残りの50エネルギーを瞑想で取り入れれば、心身は満ちるという計算になって、世の中には100エネルギー丸々を瞑想で取り入れて、食べ物に頼らない人間が、思った以上にたくさんいる!というのが、いろんな本を読んでなるほどと思ったところ。

話がくどくど長くなったけれど、子どもがいるとだからと言って、自分だけ食べないという選択もうーん・・と思って、まあ、そのうちに・・・と思っていた私。

あ。そうそう、もう一つ言うと、子どもが偏食でも別にいいんだなあーとも思った私。きっと子どもたちはちゃんと別の方法でエネルギー補填してるんだと・・・笑

そんなこんなで、いつかは少食をと思いつつ、それなりに美味しいものを楽しんで日々を過ごしていた私だけれど、今回の2ヶ月の休暇で思いっきり食べ過ぎた私。・・・と言うのも、娘のリクエストに答えて、普段インドで食べられないもの:特にお肉料理。ムンバイでは牛肉を保持していることも違法だし、豚肉は特別な肉屋さんでは買えると言うけれど、質的にどうなの?と思ってしまうし、鶏肉は私以外は食べない(現地の鶏見ていたら、あまりにも悲惨な感じであまり食べたい気にもならないし)。魚もまた私以外食べないけれど、現地の水の汚染とか考えたら食べたいとも思わないから、私はハッピーにベジタリアン生活なのです。

それが、イギリスに帰ったら、やれシェパーズパイだ、ローストビーフだ、ソーセージロルだ・・・とお肉料理のリクエスト。日本でも、餃子だ焼肉だ、トンカツだ・・・と、お肉ばかり。

もともとお肉は好きじゃなかった娘だけれど、思春期の成長期って体がお肉を欲するらしく食べたがる。(息子は相変わらず、そうでもないからあまり食べないけど)

とまあ、そんな生活を2ヶ月近く続けたら、身体が食べ過ぎーっ やめてーっと サインを出してきて、イギリスから帰ってきて、数日は少食。日本から帰ってきて、ゲストがいなくなってから、時折少食で、バランスを取ってきた。

そして2週間前に、それでもなんだか食べ過ぎて不調だなーっと感じたので、せっかくだから本当に少食生活してみようーっとトライ。

朝はりんご2切れとバナナとか。お昼にザクロ半分とバナナとレーズン。夜もフルーツサラダ的な生活を1週ほどしてみた。

2−3日はちょっとお腹すくかなーっという感じだったけれど、それを過ぎたら、これが全然平気で、気にしなければ食べるのを忘れる感じ。別に食べたいとも思わなくなる。

食べるというのが、いかに「習慣性」なものなのかがよく分かった!
ちょっと食べだすと、もっと食べたくなるけれど、食べなければ、別に食べなくても苦痛じゃない。

とりあえず1週間で終えて2週目も軽く。その2週の終わりにレバーフラッシュして日常に。(笑っちゃうけど、まだ時折やってる私。いつまでもストーンフリーにならないーっと思っていたけれど、とうとうストーンフリーが目前かな?というところ。少食だとストーン生成しなくなるだろうから、やっぱりこの道なのね・・・)

完全に断食しちゃうと、復食に時間をかけないといけないと言うけれど、ちょくちょく食べていれば、そんなこともなさそう。少食を心がけるって、かなりいいかも!

食べなければ、死んじゃうということはない。
食べなくても、生きていけるという発想の転換。
食べないほうが、意外と心地いいという感覚。

実は、食べなければ、争うこともなく優しい心で居られる・・・というのが、最も魅力的なのだけれど。

いつかなりたいなあー。
かすみを食って生きる人!


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# by nu2meg | 2016-09-20 01:32 | 食べ物

製薬会社の利権があって、ホメオパシーは各国で弾圧されてきていて、日本もその例外にならないのだけれど、さりげな〜く弾圧を受けずにどんどんと進展してきたのがインド。
アユルヴェーダという5000年もの歴史を持つ医療がまだ残っているインドだからこそ、受け入れられているのかもしれないけれど・・・(西洋医学・アユルヴェーダ・ホメオパシーの医師というのはそれぞれの専門の大学で数年かけて医師資格を取る。たぶん・・・西洋医学のドクターが一番お金が儲かる分、そういう理由でドクターになる人が多いかも?:なんとなくそう思うだけだけど・・・ アユルベーダも学んでみたいわなんて軽く思っていたけれど、そういうもんじゃあないらしい)

もう一言付け加えると、アユルヴェーダは病気の予防のために心身を整え、ホメオパシーは病気の心身を整える。それに対して西洋医学は体の一部にのみ注目して断片的に・・・(以下省略)

早速さらに脱線するけれど、私の周りの数人のインド人にアユルベーダのことを聞くと、みんな「いいとは思うけれど、時間がかかる」からという理由であまり一般的にはアユルベーダ医学が浸透していない感じ。

でも、よくよく話を続けると、「でもね、実は西洋医学に頼って、薬でどんどん具合が悪くなって、もう望みがなくなったと感じた時に、誰かしらに勧められてアユルベーダの医者にかかったら、治ったのよ。」とちゃんとアユルベーダ医療にもかかっていることがわかる。

ただし、だからと言って、次もじゃあアユルベーダかというと、そうではなくて、また西洋の薬が手っ取り早いから・・・とそっちに行く。

??? 
なんとなく白人崇拝の日本文化も似ているところがあるきがする・・・自国よりも他国がすごいという思い込みというか・・・


でも、一般的なプロダクトとしては、お化粧品から何から、アユルベーダの商品は多くてスーパーとかでも手に入れやすい。もちろんマッサージとか受けようと思えば、アユルベーダ仕様が一般的だと思う。個人的にはあれこれと一般人向けのアユルベーダプロダクトを試してみている。(高級品はどう考えても、一般人の手に届かないプライス。インドで先進国並みの買い物をすれば、決して安いわけではなくそこそこの値段がするのだけれど、ローカルな買い物レベルだとかなり安い)

私がお勧めな一般人アユルベーダプロダクトは、Patanjali のもの。
特に歯磨き粉はとってもスッキリでザ・生薬という感じの茶色ペースト。
黒糖とか、お豆類などのオーガニックな食材も安く売っていて良心的。
フェイシャルはこの数年化粧水も使ってないから買わないけど、ヘアケアとか、お薬系もある。

あと、最近ハマっているのが、Organic India のハーブティー。
cleansing は、もう驚くほどの苦味で不味いこと!(Dr Stuart Liver cleansing なんて可愛いものだと思える苦さ)なのだけれど、飲みだすと結構はまっちゃって、リピーター・・

さて、ようやく話を戻して・・
ホメオパシー。

モンスーン中のムンバイの気温はそんなに高くないのだけれど、カビ対策もあって日中はエアコンがんがん。寒い〜ので、(と言っても、私は普通にノースリーブなこと多いけど、日本で買ったレッグウォーマは欠かせない・・・)子どもたちも学校のエアコンがんがん状況、外に出るとそれなりに暑く汗をかく、中に入って冷やす・・・の繰り返しだからか、ただ単に、休み明けで体調崩しやすいのか、風邪ひきさんも多い。

一言で、ムンバイだからね・・どんな菌が繁殖してるかは・・・と、よく分からない不調に対しての姿勢が開き直りな人も多い。デング熱になったとかいう噂もあちこちで聞くし、体調管理は自分でしないと・・・

息子も気づけば、コンコン言い出して、喉が痛いーと言い出したと思ったら、ちょっとお熱がある感じ(あまりにも面倒くさがりな私は、自分と比べて明らかに熱いからと熱と判断。多分38度前後あったはず。)で学校を休んだ。

彼の場合は幼稚園組に進級して、一気に自由遊びの時間が奪われたこともあって、なんだか学校がつまらないと言い出したので、ストレスが要因というのもあると思い、様子をみることに。

早退するとか、腹痛でお休みするとか、いろんなクラスメートの状況を話してくれて自分もお休みしたいというアピールをしていたので休めたのは本望。

体調を崩すというのは、心身に負担がかかっているということだから、心的な要因も大きいと考えるのだけれど、今回の場合は、まさに心因的な感じ。

金曜日にお休みして、日曜日・・・
前々からダディーと走ってメダルを貰う!という目的のあった、近所の大学キャンパス内でのモンスーンラニングに参加。ダディは11キロ走って、その後5キロレースの私と娘、息子の3人に合流するという話。

なんと大雨で迎えた朝・・・(モンスーンラニングには相応しいんだけど)
でも本人がすごーく楽しみにしていたので、絶対に走ると言い出して、しょうがないから連れて行き、せっかくだから、ここまで来たら・・・と、完走することに。(途中歩いてたけど)

月曜日は普通に学校に行けたのだけれど、その夜中に、耳が痛いーっと起きて、あまりにも酷いので、ここは・・・と、鎮痛剤を少しだけ与えて寝かせて様子見。火曜日は大事をとって休むことに。

そして、あまりに痛いようなら病院に行くという気持ちだったのだけど、せっかくだし心因的要素も大きいから、ここはホメオパスに行くべきだと、ホメオパシークリニックデビュー。交通渋滞がひどい現状なので、近所で良さそうなところにとでも思っていたら、たまたま見かけたと話を聞いてたので、そこに。

インドらしく何もない小さなクリニックだけれど、ひっきりになしに患者さんが来てて、予約表もびっちり埋まってる。

ドクターは(ホメオパスというより、肩書き通りドクターだわ)普通の内科と変わらない感じで、喉を見たり、耳の中を見たりして、炎症を確認。そして、子どもの特徴をいろいろと聞く。「夜寝る時は、ブランケットかぶってる?」「水はよく飲む?」「性格的には?」みたいな風に。そして、短時間でパパッと頭の中にレメディが浮かぶらしく、その場でレメディを作ってくれた。時間にしたら15分とか20分?

お代は500ルピーなり。(850円から1000円って感じ?)

息子は成長痛もひどい子なので、そのことも話すと、とりあえずは風邪を治して、完治したら、根本体質を整えて、バランスをよくしましょう。そうすれば風邪もひきにくくなるから・・・と。

なんて嬉しいのー。

翌週には、娘も生え変わりの歯の周囲の歯茎が腫れててひどかったこともあるので、彼女も一緒に診てもらう。

娘もドクターの「そうそう!」って言いたくなる質問にえらく感動していて、おまけに「かなりストレスの溜まっている状態ね」と自分を瞬時に理解してもらえたことに喜んでいた。笑

実は、朝あまりに腫れが酷かったのでマーキュリーを与えたことを話すと、ドクターに彼女の根本体質じゃないからそれはダメよと言われた。応急処置的な考えとはやっぱり違うのねえー。。。(腫れ自体はひいたから効果はあったと思うけど。別のケアの影響もあったかな?)

あと、レメディはなんでも一粒ずつというのも違った。
普段摂ってる普通のピルサイズだけれど、3−5粒という単位で摂る。
口の中に入ってる時間が長いから?
小さな一粒も大きな一粒も同じじゃなかったの??

きっと多くの臨床に基づいているんだろうなあー。
興味深い。

そうそう、娘には液体シロップのレメディも処方されました。
お姉ちゃんの方がしっかりとケアしてあげなきゃねと言われつつ・・・

ふたりが落ち着いてハッピーに学校に行けるようになるといいなあ。
時間つくって私もそのうち診てもらおう〜。

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# by nu2meg | 2016-09-05 17:25 | インド

やっと日常

・・・というわけで、一気に書いちゃったけど、ゲストも帰って、やっと日常です。

新学期スタートということで、学校にも新しい人が来たりして、入れ替わりの激しい学校であることを再確認。

息子はキンダーになり、お勉強も少し始まります。
シュタイナー的には私は早期教育反対なので、学校のスタンダードに合わせなくていいやくらいな気持ちだけれど、こども心には周りが出来ると、自分も頑張らなきゃ・・・みたいな気持ちが芽生えるらしく、なんとなく窮屈さを感じている感じ。

息子にとって、選択肢はないに等しいから、ここでやっていくしかないのだけれど。(多分、インドのインターナショナルスクールの方がもっと早期教育好きそうだしね) シュタイナー環境にいて、森のようちえんでのびのび過ごさせてあげられていて、急に一般の「もう5歳だから字くらい読めないと」という感覚に触れた時、自分がいかにマイナーなのかに気付かされます。

まあ、この環境も息子が選んだ環境にすぎないから、頑なに逆らうことなく、でも流されて自分の軸を見失わず、サポートしていければと思うのだけれど・・・。

一方で、娘はミドルスクール。
日本だと6年生の2学期だけど、一気に中学生の仲間入り。

キャンパスはまるで大学生?というように、自分の教室がメインではなく、専科の教室に移動しての授業。しかもそれぞれの生徒がそれぞれの時間割で、例えば社会や理科は2クラスに分かれれてて、どちらか・・みたいな感じなので、時間割見ながら自分のクラスにたどり着き、また移動する・・・という感じらしい。

本人のもっぱらの不満は、「遊ぶ時間が全くない!」ということ。
教室の移動に休み時間を取られるから、本当に遊べないらしい。
そして、一気に宿題が増えて、その提出具合から、課題をどうこなしたかまで、本人も親もあるサイトにアクセスすれば確認できるシステム。

無言の赤点通知システムというか・・・笑
コンピューター管理されてます。
赤点たまると、呼び出しくらうそうです。

親の言うことを聞かない時期の子どもたちだから、こういうシステムがあると、親的にはとっても楽だけどねー。(どんな宿題が出てるかも一目瞭然だし)

お昼ご飯も、持って行かなかったら、学食で好きなものを選んで買って(IDカードにプリペイするのでキャッシュレス)という感じ。キャンパスは、中学生と高校生がいるので、なんだかすごく大人社会に見えます。

一応、ホームルームみたいな会もあって、普段の仲間でお勉強以外の時間もあるらしく、その担当の先生がアドヴァイサー。担任のことをアドヴァイサーって呼ぶって、なんだかなるほど・・・ラッキーなことに、とっても素敵な先生方(2人)です。

息子と娘のキャンパスが離れてしまったので、ちょっと面倒なこともあるけれど・・・
まあそんな中、ようやく私も、九月から週4のヨガのクラスに通うことに。
こっちきてすぐに夏休みだし、、、と、何も始められないでいたので。(学校のヨガには行ってたけど)

ヨガは身体の柔軟性いかんのためではなく、あなたの生き方をどうするか・・・のためです。

そんな文章が心地いい、世界で一番古いヨガ道場に、通ってみますー。一度メディテーションクラスに行ってみて、そのローカルな雰囲気が好きだから通ってみることに。もうちょっと身体の柔軟性が戻ったら(30年前に戻したいって無理?)、ティーチャーコースとかも受けてみたいけれど、まだまだ硬いなあー。笑 
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# by nu2meg | 2016-08-29 17:20 | インド

モンスーン中のゲスト

ということで、夏休みの終盤にいとこと娘2人(うち1人は受験生だけど・・・)の3人が2週間滞在して、1週間置いて、また別の友達が親子で5日間ほどやってきて・・・子どもたちにとっては、いつも誰かしら遊び相手がいる長〜い夏休みでした。

特に、帰国してすぐの1週間は、毎日延々を雨が降り続けている日々で、どこかに出かけても、濡れるばかりだったけれど、それなりに気温があるからか、意外と寒くならないのがインド・・・

そして、モンスーンならではの、現地人の遊び方というのもあるようで・・・
ムンバイの北にあるナショナルパークに、石の洞窟があるのだけれど、その近辺、乾季に行った時は暑いの一言。真っ黒な岩の光景だったけれど、どこにそんな種が?と思うほど、岩にも緑が茂っていて、新緑だから綺麗。

そして、普通に階段だったところには、水が滝のように流れていて・・・
通常だったら、日本やイギリスなら
「本日、雨量が多いため、通行禁止です」
と一言書かれて、テープでも張ってありそうなのだけれど、ここは自己責任のインド。

そのゴウゴウ流れる滝を逆流楽しいと言わんばかりに、登ってて、楽しんでる。
あちこちに、人が座ってて・・・水の中にもたくさん人が座ってて・・・

あなた、水着じゃないけれど、それでいいんですか?
どうやって帰るの?

と言わんばかりなんだけれど、普通にみんなべちゃ濡れで、それも、大抵が大人で・・・
大人が、水がダーっと落ちてくる場所(森の幼稚園の子なら、木が作ってくれた水道)に嬉しげに立ってたりして・・・いやあ、なんだか大人も子どももなく、不思議に天真爛漫に、水遊び満喫状態。

街中でも、うわ。濡れちゃうって感覚がないらしく、当たり前に、地面が濡れてるのに、普通にぴったりお尻つけて座ってたり。。。。

ゲスト来てなかったら、モンスーン中にわざわざ観光地とか行っていないと思うのだけれど、せっかくだからとあちこちに連れて行くと、なんだかそれなりに、モンスーンを楽しんでいる現地人がいて、それはそれで新鮮で。。笑 

でもその感覚がないと「モンスーン鬱」みたいに太陽がない季節をジメジメした心で過ごすことになるのかも?

ちなみにいとこたちとは、農場ステイにも行きました。
至れり尽くせりでとってもいい体験ができました。

私は息子が寒いとかいろいろ言い出したので、一足先に引き返したのだけれど、娘といとこたちは、3メートル先は滝で落ちちゃうよ・・・という場所なのに、濁流のすごい流れの川を横断までして(半強制的?もう、インドのスタンダードで合わせていると、何が何だかわからなくなる・・・笑 あまりに危険を感じてもういいと引き返してきたそう・・・みんな、死ぬかと思ったーっと言いながら帰ってきた。笑)

その地域には、普通にクオーツクリスタルの原石が落ちていて、娘たちはもう必死に綺麗な石を集めてたりもしました。でもその後、破片が刺さったんじゃないかと、無茶苦茶心配もしてたけど・・・(なんせ、一日中大雨で、手とかもシワシワ状態だから、皮が通常でなくて・・・)

その他、魚釣り、水牛の乳絞り(むちゃくちゃ引っ張らないと出てこないので、あまりにも可哀想で絞れず・・・)、あれやこれや盛りだくさん。残念ながら水牛に乗るには時間がなかったんだけど。

ただ・・・朝起きたら息子の顔は虫刺されの痕ボコボコ状態で・・・
どこまでか、蚊なのか別の虫なのかはわからないけれど、50箇所は刺されてたなあ。。。(息子は刺されやすい)変な病気にならなくって本当によかったわ。(デング熱も結構普通にあるので)

別の季節に行くときっとまた違うだろうなあー。
インドに来て初めて、美しい自然の中にも入った感じで、虫刺され以外は本当に大満足な体験でした。
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# by nu2meg | 2016-08-29 16:46 | インド

カビ地獄

いとこたちと、ワイワイ飛行機に乗って、インド帰るのが嫌だなあーなんて一言も言う間もなく、子どもたちがムンバイに帰ってきたのは、なかなか良かったーっと思う。

インドが嫌・・・という代わりに、5歳の息子はしきりにはとこたちに言っていた。
「あのね、インドはゴミいっぱいで、汚いよ。古いうちがいっぱいだよ。ストリートチルドレンとかもいるからね。」

どうやら、彼なりに覚悟しておいたほうがいいよ・・・という忠告らしい・・・笑

そして、約1ヶ月ぶりに帰ってきたムンバイ。
ローレンスの話には聞いていた・・・

ソファがカビてきた・・・とか・・・

いや、そういうレベルじゃないんじゃあ??
という、カビとのご対面〜。

うちには天然素材のものがたくさんある。藤のカゴとか、木の積み木とか、拾い集めたものとか・・・
カビ・・・カビ・・・カビ・・・
うーん、青カビチーズの匂いがする・・・という感じ。(腐ってるカビじゃないから、ピュアにカビの匂い。)

ちなみに、うちは2階とか地表に近いのではなくて、23階。

あああー。ありえない。。。
まじー。うそ〜。ここも〜。いやーん・・・もお、ありえれへんー! の連続。

まず、目に付いた、木のまな板。
洗ってすっきり?と思いきや、2日後にはもうカビ。
それじゃあ、漂白剤パワーで・・・と言っても、数日後には、もうカビ〜。

木の積み木は、漂白剤嫌なので、ティーツリーオイルを入れたスプレーで。
でも数日後には、もうクンクンしてる私・・・

約1週間後、諦めました。
その辺、冷凍庫行き。

手作りのウォルドルフ人形も、顔にカビー!腕にカビ〜。
丸洗いできるのが嬉しいね、手作り天然素材・・・
・・・って嬉しいレベルかどうかは置いておいて、毎日、あちこちから、カビカビを連れてきては、丸洗い。

ある日、ソファーの下を見たら、粉が・・・
ひえ〜。カビの粉が・・・溜まってる!
ソファーひっくり返したら、みっちりと緑。
MDFとかの湿気を含んじゃう素材が大好きらしく・・・

幸い、イケアの安物で、カバーされていない分、カビを直接取り除ける作りだから、ひっくり返して漂白剤込みのお水で拭いてなんとかすっきりしたものの、(数日後にはまた生えてるんだけど・・・)もう、あっちこっち。

革製品も、ベルトとか悲惨な状態。でももう、素材がどうというレベル以上に、達してたから、一度だけ使ったリュックサックとかも、なんでもカビ。

カビアレルギーがなくて良かったーってそればっかり。

モンスーン前、暑くって大理石の床すら生ぬるくてうわーって感じだったのだけれど、それがモンスーンに入って、大理石ひんやり気持ちいい・・・という状況になっていたので、エアコンなくても普通に過ごせる・・・という感じだったのが、よくなかったらしい。

モンスーン前は暑くてもエアコン控えめ大丈夫だけれど、モンスーンに入ったら、寒いくらいにエアコン入ってないと、カビるらしい。
ちなみに、除湿機も使ってて、1日に普通に10リットルくらいお水が集まるんだけれど、帰国した時は、除湿前が90%で、どんなに除湿しても80%という感じ。

それが、エアコンでドライ効かせて寒くしててれば、頑張れは70%くらいには下がるようになってきた。(それでもこんなってどんなよ?)

ただし・・・電気料金が日本の2倍以上する!
ちなみにエアコンは家に9台。
日本と違って、1日の気温差が3度くらいだし・・・

ああ、日本の空調システムが、きちんと閉まるサッシが恋しいー(どんなに除湿しても、いつの間にか部屋の中に土埃入ってくるサッシ、ちゃんと閉まってるはずなのに、ピューピュー音のするサッシじゃあ、意味ないよね)。笑

長く住んでいる人に聞くと、「初めての年はねえー」らしい。
そのうち、気にならなくなるとか、下準備をきちんとするとか・・・
ということは、このモンスーンほどひどいカビはもう来ないかもだけれど・・・

いやあ、何事も経験とはいうけれど、びっくり。
早くモンスーン終わらないかなあ・・・・(まだあと1ヶ月はある)

ちなみに・・・日本に帰った時に気付いたけれど、「今日は蒸すねえ」という言葉に、「え?蒸してる?」という感覚だった私たち親子。

ムンバイの蒸し蒸しの暑アツに相当体が鍛えられたらしく、ちょっとやそっとじゃ、蒸し暑さを感じなくなってました。そして、日本に帰ったら、体が乾燥するーとか思っちゃったりして、1ヶ月ほどいると足裏がガサガサになってきていたのだけれど、なんとムンバイに帰ってきたら2日でしっとり〜。笑

ここに慣れちゃうと、肌の保湿機能が甘やかされすぎちゃうかも〜。
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# by nu2meg | 2016-08-29 16:04 | インド

日本一時帰国

たった数ヶ月ぶりの日本。
日本が恋しいーっというところまで気分が高まっていないながらも、買い出しは必須だわ〜(笑)&、子どもたちにとっては「いつでも帰れる場所」であると感じてほしい。ということあって、2ヶ月の休みを有効活用すべく日本へ。

東京での滞在先は、吉祥寺に引っ越す前に住んでいたお家のお隣さんち。笑
ご飯作るから泊めて〜みたいな。笑

予想通りに綺麗な街に子どもたちも満足。
そして、娘は通ってた小学校に、息子は通っていた森のようちえん(野外保育)に3日間行きました。

息子はようちえんの場所、小金井公園について、自然の中に包まれて・・・
「なんだか、目から涙か出てくる。。。」

きっと、感情とか全て通り越して、魂が感動したんだと思う。
2年間の森のようちえんで、じっくりと身体に吸収していた自然の栄養が、知らぬ間に枯渇して・・・森に入った途端に溢れるように染み込んでいったんだろうなあ・・・涙

形のない、言葉で表現できない、自然の栄養。
当たり前にいただいていると、存在に気づかないもの。
なくなって初めて気づく、「何か」。

実は、新学期が始まってから、その「何か」の足りなさに息子本人が気付いてしまったようなのだけれど・・・

瞑想なんかして、間接的に取り入れる方法が必要なのかも・・・

娘も3日間の「自分がいなくなってしまった学校」をとっても楽しんだ様子。
ふたりにとって、とってもいい時間だったと思う。
帰ってきても、仲間がいて、新しい場所でも、自分の生活がある。
複雑な気持ちだろうけれど、懐かしい笑顔に会えるのって単純に嬉しいものだから。

東京では学校以外の友達や、兄家族とも時間を過ごし、実家へ。
私にとって何十年ぶり?の地元の夏祭り。
妹が子どもたちとやってきてくれたりして、ゆったり過ごして・・・

いとこと、その娘2人と一緒にムンバイへ戻ってきました。
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# by nu2meg | 2016-08-29 15:30 | 日常

モンスーン到来

(一気に書いちゃいます! 笑)

そしてムンバイに戻ったら、モンスーン。
すっかり雨、雨な日々に。

気温は33度から31度くらいに下がっていたけれど、体感温度は42度から31度とかだから、10度の差!涼しい!過ごしやすい!

なんだ、モンスーン、悪くないじゃないー!
なんて、最初は思ったのよね・・・・(・・・続く)

そうして10日ほどインドで過ごして、夏休み後半、日本へ!
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# by nu2meg | 2016-08-29 14:50 | インド

夏休みが6月にスタートし、終業式?(あったのか?ってくらいだけど)の後にさっさとイギリスへ10日ほど行ってきた。

まだまだ超暑くって、体感温度42度の世界だったムンバイ(気温自体は毎日33度前後なのだけど)から、涼しいイギリスへ。

今回久しぶりに、家族揃ってイミグレーションを通過したら、なんと!私のイギリスの永住権がまだ有効だと判明。(イミグレのスタンプの押し方でその有無がわかるらしいのだけれど、海外へ4年以上離れてしまうと、永住権が無効になるらしいと聞いていて、その一方で、ちょくちょく帰国していれば、有効かもしれないという噂も聞いていた。今回は、将来的に返ってくる気があるのなら調べてあげると言われ、有効なのが判明。

今後は、スタンプの押し方が変わるから(永住権があって、入国しますという印)本帰国が決まっても問題ないはずと言われた!(もし永住権切れていたら、家族がいても、子どもがいても、不動産持ってても、入国拒否だってありえるから、一度入国拒否を体験している私としては、このイミグレオフィサーが天使に見えた。笑 なんてったって、イギリスに本帰国するときには、ローレンスは仕事を辞めて無職で帰るだろうから、公立の教師ですらビザを取るのに十分な収入がないと見なされるような厳しい審査に通るのは結構難しいと覚悟していたから。)

日本に住んでいた時、イギリスに帰国しても、「懐かしい」の一言だったけれど、今回、インドからイギリスに帰ると、

「うわー。綺麗!ゴミがない!(日本よりは十分ある!)。緑が綺麗!綺麗な建物だよねー」

と子どもたちもイギリスを大絶賛。
身体中に自然の美しさが染み込むような・・・・(笑)

イギリスは寒くって、雨もたくさんだったけれど、モンスーン前のムンバイから来ていたら、ありがたいくらい、気持ちいい。もちろん、寒くて寒くて、現地の人がTシャツでいても、私たちはジャケット羽織ってないと寒かったんだけれど・・・笑

「今までと見えるものが違う。」

すべてのものが、どう見えるかは「自分の心」がどう見ているかなんだなとつくづく。笑
だからって、インドが嫌なわけでは決してないのだけれど、ゴミはごめんなのよ。

そして、義理の両親の家で私と子どもたちは 愛猫ナツメグとの最期の時間を過ごした。
ナツメグは私たちが滞在中には、私たちのベッドルームに来て夜を過ごしてた。結局その後、8月の上旬に息を引き取ったのだけれど、18−20歳だった。(レスキューホームからもらってきた猫)

今回、約2年ぶり(去年は網膜剥離で帰れなかったから)に私はイギリスに戻って久しぶりに会うナツメグは、体いっぱいを使って呼吸をしていたので、心臓大丈夫かな?と思っていたのだけれど、結局、もう心臓が寿命だということだった。

彼女は亡くなる数日前に、雨の中庭にずっといたらしいのだけれど、彼女が選んだのが、薔薇の低木の下。びっくりしたのだけれど、そこは、義母たちが飼っていた猫たちのお墓にもなっていたところで、きっとナツメグはそこで最期を迎えようとしたのだと思う。

その後、食べないことを選択したナツメグの覚悟を聞いて、覚悟ができているなら、あと一度クリスマスに会いたいと思っていたけれど、それは無理なんだなあと、安らかにあちらへ旅立ってくれることを祈った。

号泣していたのは、懐妊と共にナツメグに見守られていたポピー。
ナツメグは私が妊娠を知る前に、ちょうど懐妊と同時に私のお腹の上で寝るようになって、(それまでそんなことはなかった)妊娠期間中、1日も欠かさずにポピーと一緒に寝ていた。そして、ポピーの魂が身体に入ってきた時も(私の夢の中での出来事だけれど、ナツメグは感じていたらしく、すごいタイミングで早朝に大声でミャオーと鳴いたり!)

最後の最後に、スカイプでナツメグを映してもらって、私たちはお別れをしたのだけれど、本当にこの夏、ナツメグに最期に会えてよかった。きっと、最期に会えるのを待っててくれたんだろうなと思う。

話が飛んだけれど、義理の両親の家からロンドンへ行き、ホテルに3泊。
懐かしい友達に会って、それぞれ子どもたちの成長に時が経ったのを感じつつ、ロンドン観光もして、イギリスのユーロ離脱が決定したというニュースとともに、ムンバイへ戻ってきた。
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# by nu2meg | 2016-08-29 14:47 | 日常

夏休み前に知った驚愕の事実。

インドでは、女性が日本で言えば犬猫のような避妊手術をすることで、避妊するのが結構一般的だということ。

話を聞いていると、どうやら貧困層は未だに「貧乏の子だくさん」的な家庭が多そうだけれど、ちょっと学識があると「教育や子育てにお金がかかるから、子どもは1−2人で十分」と考える人が増えている。

だからと言って、そんな手術・・・

「うちはこどもは一人って決めたの」
「二人で十分だから」

そんな話を聞いていて、「いやいや、アクシデントだってあるかもよ」なんて返したら、いや、ありえないのよ。もう処置してあるから・・・・というので知ったのだけれど・・・

なんだかなあ・・・

そう思っていたら、堕胎方法までもが・・・
掻き出すのではなくて、毒殺・・・

どうやらタブレットを処方されて、妊娠を停止するらしい。
女性の体が軽視されすぎ・・・
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# by nu2meg | 2016-08-29 14:04 | インド

気の向くままに・・・ 流れに身を任せて。
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